2008年7月9日

会派分科会で政策勉強会

 午後上京。参議院会館会議室にて厚生労働省老健局、保険局の係長、医療保険制度調整官から高齢者介護と長寿医療制度についてレクチャーを受けた。

 先ず「高齢者介護の現状と今後の課題」2000年から始まった制度で2003年、2006年に第2期、第3紀とそれぞれ改正されて来ている。そして第4期が来年度改正されるという事でその辺りも少しお聞きしてきました。

 急激な高齢化と少子化により日本の老人介護は急激に変化して来ている。そして1号保険料も上がっている。高齢化はいっそう進み現在生産年齢3人で一人の高齢者を支える仕組みが2025年には2人で1高齢者を支えなくてはならなくなる。そういった中で都会ではさらに急速に高齢化が進むのである。

 次に話題の「長寿医療制度」についてマスコミ等の報道により少し偏った報道ばかりが目立つが基本的には国民皆保険を守って行くにはどうしたら良いのかという制度である。各県に作られた広域圏の理解と説明不足、そして事務的なミスが相次いで大きな社会問題化しているが、元に戻せという野党の法案もいかがな者かと思う。更なる早急な説明と改正は必要な部分はあるが偏った理解を早急に払拭しなければならないと感じた。

 直接の担当のお話はやはり説得力があり疑問点についてもご丁寧なお答えを頂き我々分科会としては良かった。

 他には医師不足の問題、施設介護の問題など積極的な意見交換が行われた。




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プロフィール
 
南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。47歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(大1)、長男(高2)、次女(中3)家族。
作者名田中幹夫
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