nanto-e.com archive

田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

全日空機内誌7月号に再び!

2013年07月02日
朝一のポスティングでは伝わっていないと思いますので、もう少し書き足します。
全日空機内誌「翼の王国」に芥川賞作家 吉田修一さんの「空の冒険」というエッセイがある。今回7月号に「トガムラ&ヤツオマチ、トヤマ」と題して書いて頂いたのである。
(吉田修一さん。大好きな小説家。ほとんどの作品は読んでます。会いたくて会いたくてお互い共通の友人に頼んでお会いしたのが3年ほど前でしょうか)

昨年の厳冬に一度南砺市にお越し頂き5月に一度書いて頂いた。
今回は昨年9月1日に利賀の演劇と八尾風の盆に来て頂いた時のもの。

9月1日は先ずは利賀で演出家 鈴木忠志氏の「リヤ王」と夜の「世界の果てからこんにちは」を観劇。そのあと八尾の風の盆に向かった。
遅い時間でしたが福島さん、そして山本さんにお世話になり風の盆を堪能して頂いた。

その時の事が天才的な表現で書かれている。吉田修一ワールド。本当に素晴らしい!
利賀の演劇、八尾風の盆の雰囲気が素敵に伝わってくる。

今年も9月1日(日)は演劇と風の盆は行なわれる。
この吉田さんの文章は読んだ人の心を必ず動かす事になるだろうなあ。
是非全日空に搭乗の際は眠る前にご一読を。
そして持ち帰って一番大事な人にお話、お見せ頂くと幸いです。(笑)



念願の野口 健さん。 

2013年07月02日
30日は朝から従兄弟の結婚式で親戚の家にお邪魔し、そのまま結婚式、披露宴へ。
そうそう。イチゴ畑で式を挙げたお二人です。

そして念願の野口 健さんの講演へ。
私は以前から一度講演をお聴きしたいと思っていた野口さんと私がお世話になった方がお知り合いだと知り、早速繋いでもらってこの日が実現しました。今年の冬だったと思います。
アルピニストとしての野口さん。
エベレストや富士山の清掃活動、環境保全活動をする野口さん。
遺骨拾集活動の野口さん。

すべて「命」で繋がってるんですね。
登頂か未登頂で成功か失敗かではない。人生において最終的にわかるんだ。
小さな失敗は問題ない。その経験を生かして次に向かう勇気。
コツコツ積み上げるプロセスこそ重要。成功に繋がる。
何かをやると賛成者も批判者もいる。51対49ぐらいでと思った方が良い。
日本のために働き死んでいった国民を放っておく国は滅びる!

素晴らしい講演でした。


エコビレッジ研修会

2013年07月02日
29日「エコビレッジ研修会 対話型社会にむけてのワークショップ」を桜ヶ池の自遊の森で開催。
28名の参加者。
講師陣は伊勢谷友介氏が代表を努めるリバースプロジェクトのメンバー。
そしてオブザーバーとして政策参与の吉澤さん。場所文化の本木、白岩両氏。
慶応大学の限界集落レシピのメンバー2名。



世界の変化の中でガバメントも変わるべき。
CGL(Crowd Gavernment LAB) Gov.2.0の提唱。
市民が政治や行政に関わる仕組みを創ること。

Gov.2.0の3原則 「情報の透明性」「市民参加」「官民協力」。

なんと。南砺市のまちづくり基本条例の3原則は「情報共有」「市民主体」「協働」全く同じじゃないですか。


午前中の講義のあと午後はワークショップ。
課題の発見。課題の共有。解決策の組み立て。解決策の実行と進めていく。
そんな中でコミュニティーの構築、情報の一元化、起業に向けての具体的な方法論まで進んで行く。そんな中でそれらをふまえた起業を志す若者がおり、早速取り組んで行くことになったのだ。

今回の参加メンバーは素晴らしかった。農業、伝統工芸士、地域おこし協力隊、会社員、経営者、花やさん。多業種の集団。南砺の将来を担う素晴らしい若者ばかり。

そしてお昼は「かずら」でこれまた南砺のオカッテの皆さんの素晴らしい無添加料理。これがまた美味しい。絶品。
参加者一同感激でした。オカッテの皆さんありがとう。早速東京よりオファーがあったほど。



今後このメンバーと再度進んだワークショップを継続開催したい。
そして南砺市の価値を、南砺市民の価値を上げて行きたい。



南砺ジビエ料理で懇談!

2013年07月02日
明日はエコビレッジ研修会ということで28日は講師陣が南砺へ。
今回は俳優伊勢谷友介さんが代表を務めるリバースプロジェクトのメンバーや市の政策参与の吉澤さんらのグループにもオブザーバーとして入ってもらった。
他にも限界集落レシピという活動をしている大学生2名も利賀の調査のために来ている。
そんなメンバーとの夕食をあの高千穂の熊、イノシシ等の郷土ジビエ料理を段取りしていた。
都会のメンバーには心配だったが。。。。

反応は。。。。大盛り上がり。
シシ鍋、熊鍋、キジ鍋から始まり、熊の刺身(三種 ほほ肉)熊レバー、熊のスペアリブ等々。。。。。私らも食べたことの無い部位もあり皆さん堪能した様子だった。

伊勢谷さんも満足げでした。







樋渡武雄市長さんのブログに。。。

2013年07月06日
私が尊敬する佐賀県武雄市樋渡市長さんが全日空機内誌「翼の王国」の吉田さんのコラム「空の冒険 トガムラ・ヤツオマチ、トヤマケン」を呼んで自身のブログに紹介して頂いた。
ありがたい。
樋渡さんは今、日本でもトップの発進力ある市長。
南砺にも二回程来て頂いている。
私も樋渡市長さんや松阪市の山中市長さんの行動力を見習わなきゃ。

樋渡市長ブログはこちらをクリック。

知事に名刺をプレゼント

2013年07月07日
5日は平成26年度重点事業要望を武田県議、浅田議長さんと知事に要望をして来た。




そして同時に知事にとある名刺をプレゼントした。
古茅入りの五箇山和紙名刺である。
これは市の事業なりわい塾から生まれた「合掌の森再生プロジェクト」で、名刺一枚で一円が茅場の再生に使われることになるプロジェクト。
少しでも多くの皆さんに世界遺産五箇山の課題を認識頂き、少しでも多くの方に名刺を買って頂き、協力してもらいたい。




名刺の販売はこちら

選挙戦まっ只中!

2013年07月07日
4日に公示された今回の参議院議員選挙。初めての週末を迎えている。
報道によると全国的に自民党が勝利、自公で過半数超え、ねじれ解消の見出しが目立つ。
また他の見方では維新等改憲政党の3分の2も注目される。

自民党から民主党へ政権交代の第一幕は6年前の参議院選挙だった。富山県選挙区では綿貫票の行方が現職自民党候補を破り、民主、国民新党推薦の森田 高氏が勝利した。私も市議会議員時代「また裂き選挙」を経験したがこのときも難しい選挙だった。

今回はどうか?
富山選挙区では自民党公認では新人というも綿貫先生の秘書、県議、そして氷見市長を4期経験して出馬のどうこ 茂氏が立候補。
民主党は候補者を出せない。あとは共産党と幸福実現党と無所属の4名が立候補。
新聞は早々堂故氏の優勢を報じている。ここは当たり前といえば当たり前と行った感想だ。
4日の出陣式には知事はじめ12名の首長が集まった。副市長さんらを含めると全市町村が集まった形だ。

私は個人的にも堂故前市長を尊敬しているので迷いも無く応援をさせて頂く。市長として5年間共に過疎で、類似自治体の市長として様々な指導を頂いて来た。
市長は観光カリスマであり、市民目線、改革、様々なところで私のスタンスとも共通している。
海鮮館から番屋街へ大きな展開による観光客誘致。道路網の整備などとも相まって首都圏、中京圏からたくさんの氷見ファンを集めている。
そして私立病院改革。公設民営化へのシフトした時の苦労は誰もわかるもんじゃないと思う。市民の安全を守る。将来に向けて継続的な医療の提供に向けての英断だった。
また氷見の食ブランドの確立。氷見寒ブリをはじめ様々な取り組みを民間の力を上手く利用し達成された。

過疎、高齢化からくる地方の問題、課題に直接自分で取り組んでこられた堂故氏こそが地方の気持ちがわかる国会議員として私は大きく期待している。

今回の選挙はまた、初のネット選挙である。南砺市としても候補者のみならず市民の力で盛り上げ、投票の大切さを訴えて頂き投票率を引き上げてもらいたい。もちろん私もしっかり投票率を高め、政治離れから政治に関わる、興味を持って頂くためにしっかりと行動したい。

期日前投票もすべての行政センタ−でできます。市民の皆さん必ず投票行きましょう。

出陣式の様子







土曜日は南砺での出陣式と個人演説会



熱いですね!お見舞い申し上げます。

2013年07月12日
7月に入り全国的に猛暑となってります。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
南砺市も30度を超える日が続いており、農作業をされる方やお年寄りの皆さんをはじめ水分接種等による熱中症対策を忘れないでほしいと思います。
暑いのは気温だけでなく参議院選挙も熱くなってきています。安倍首相をはじめ多くの閣僚が県内に入って施策を訴えておられます。
私は投票率に注目をしています。投票率というのは成熟した政治のバロメーターです。特にねじれ解消や景気対策、安定した社会保障、外交問題、災害復興、エネルギー問題など大変重要な問題をスピード感を持ってどう解決して行くのか?真の地方分権をどう進めるのか?
歴史的にも大変重要な選挙だと思っております。
私たちは先ずは市民の皆さんに是非自分の意思表示をして頂く投票に行って頂きたいと思います。他人任せではなく自分たちで考え、将来を自分たちの責任で決める覚悟で投票に行っ
て頂きたいと思います。

さて、7月10日はなんとの日と定め、市内全中学校、小学校の給食では南砺産食材での給食ハートフルランチを行い、私も城端小学校に行って児童と一緒に給食を食べてきました。
それぞれの学校で地産地消教育やふるさと教育を進めている状況を直接お聞きして大変感激を致しました。
「子どもは家庭で育て、学校で磨き、地域で鍛える」そんな環境がすべての南砺市内にあるということをもっと誇りに思わなくてはなりません。

これから夏休みになりますが、お寺でお経を勉強し、ラジオ体操をする地域もあります。
ねつおくり祭りで子どもたちが活躍する場もあります。こんな南砺は本当に素晴らしいと皆さんにお伝えしたいと思います。

終わりに、全日空機内誌「翼の王国」7月号の中の芥川賞作家吉田修一さんのコラムに「トガムラ。ヤツオマチ、トヤマケン」と題して載っております。私のアテンドでしたので少し私も紹介されています。全日空に搭乗された折には是非お読み下さい。

暑い夏皆さんお体ご自愛下さい。

参院選の投票を!

2013年07月15日
三連休最終日!21日投開票の参院選も残り6日間。
富山選挙区では私も応援しているどうこ茂候補の勝利も大切だが、相手が共産党、幸福実現党、無所属ということで行き場の無い票の行方や、盛り上がりに欠ける状況の中で投票率が下がるのではないかと予想される。しかしながら今回の選挙は国の将来を決める大変重要な選挙。是非国民の皆さんは棄権すること無く国民の義務を行使してほしい。
期日前投票も行なわれています。21日に都合の悪い人も必ず投票を!

今回の選挙は「ねじれ解消」「経済 アベノミクス」「TPP」「改憲か護憲か」「外交問題」「社会保障制度」「エネルギー問題」等々。
とにかく将来の日本の方向性を見極める。
特に若い人たちにはとても重要なのだ。

皆さん!同級生らに声かけ合って投票行って下さい。
「私一人くらい、行っても行かなくても何も変わらないと思っている方。間違いです。あなたの一票が大切なんです。」
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

2015 年
2
3
4
5
6
7
8
10
11
12
2014 年
12
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。