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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

朝刊 体罰の記事について

2013年02月07日
今朝の朝刊に掲載の市内小学校での体罰について書きます。

5日に教育委員会から今回の体罰について始めて聞きました。
事実確認と対応について教育委員会での対応をお願いしました。
調査の結果。事実だということ。以前に学校へ、教育センターへ保護者から匿名の手紙が届いていたということ。
その都度学校側で対応をして来た内容等報告を受けました。

5日は教育委員会により校長、教諭に対しての厳重注意や、夜にはPTA役員の皆さんに集まって頂き、報告と今後の対応に対しての協力をお願いし、さらには今後絶対こういうことが起きないよう対策を協議しました。

あってはいけない行為が現実となって私も大変悔しい思いです。しかし、一番悔しいのは実際体罰を受けた児童。保護者の方々です。
周りにいた児童の皆さんもです。
そして今回不快な想いをされた市民の皆様にも。
心よりお詫び申し上げます。

今後は国の体罰に対する調査に合わせ市内全ての小中学校でしっかり調査をさせていただきます。
そして、今後は絶対にこういったことが起きないよう教育委員会で対応していきます。

体罰についてはいろいろお考えの方がいらっしゃいます。
また、いろいろな場面が、場合がある事もわかります。

オリンピック女子柔道のコーチ監督の体罰、パワハラ。あっては行けません。
大阪の高校のバスケット部監督の必要以上の暴力、そして自殺に馬で追い込んでしまった。あってはなりません。
しかしスポーツの世界では選手と監督の信頼の中で、しかもギリギリのところで威圧だったり、叱咤があるだろうと思います。

スポーツや生徒指導の中で先生や監督と生徒や選手との間で尊敬の念の中で理解できるものもあるのかもしれません。

でも、一生不愉快な気持ちで終わるような叱咤、ましてや暴力はあってはならないと思います。

今回の市内小学校での体罰はそんなレベではないと私は思います。
下級生と先生の関係での出来事なのですから。
今回の事の対応はもちろんですが。いかなる時のいかなる場面を想定し対策をとれるよな仕組みづくりをしていきたいと思います。

教育委員会は今回の体罰発覚を期に、教育委員会、教育センンター、学校(校長、教諭)、PTAの皆さん。もちろん児童生徒の皆さん。地域の皆さんと共に素晴らしい南砺の子供を育てるために今まで以上に透明で信頼できる関係を築いていかなくてはなりません。

「子供は家庭で育て、学校で鍛え、地域で磨く」富山県PTA連合会役員時代の言葉を思い出します。

朝から嬉しいニュース

2013年02月17日
おはようございます。
雪は止んでますが新雪は積もってます。
今朝の朝刊を読んで本当に嬉しい、幸せな気分になりました。
城端地域で城端中学の生徒がお年寄りの家庭を廻り、除雪をしてくれたと言うものでした。
城端地区は地域ぐるみ除排雪の先進地。
地域挙げて協力する暮らしを実践しておられる地域。
古刹善徳寺の門前町。民藝の柳宗悦氏の「美の法門」を書き上げた寺。
土徳の里でもあり、今もなおお寺には昔ながらにお参りするお年寄りの姿が見える。
また、子ども達もお寺での活動が多いのだ。

子どもは「家庭で育て、学校で鍛え、地域で磨く」と言っているが。
地域で磨かれた中学生がさらに地域のために貢献し、更に磨かれる。
その実践だと思う。

今後高齢化が更に進む雪国では様々な手法での協力体制を考えて行かなくてはならない。
行政としても屋根雪や周辺除雪の補助事業もあるが、地域ぐるみでの除排雪を進めていこうと取り組んでいるが。今回中学生ボランティアも含めて今後も地域で考え実践していただくことは素晴らしい事。

他のイベントにも地元中学生が応援してくれている。地域と小中学生との絆が強くなることは必ずや良いこと。
今日は朝から嬉しい日になりそう。がんばります。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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