nanto-e.com archive

田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

今日から10月。

2012年10月01日
今日から10月。
「衣替え」って言う言葉には少し早いようだし。
「昔からの暦に気候が合わなくなってきている。」と言う人もいた。

昨日、二人の方との印象的な出会いを紹介したいと思う。
一人目はTVでおなじみの政治解説者(正式には読売TV報道局特別解説委員)の岩田公雄さん。
実はルーツは利賀村上畠。故岩田文雄(きたの)さんにおっさんが北海道に移住されその方の三男が公雄さん。
本日福野で商工会女性部での講演のために始めて利賀を訪問され、我が家にも立ち寄って頂いた。
もともと岩田さんの政治解説は前から解りやすく大好きでした。
前から遠い親戚になることは知っていましたが。
今回初めてお会いしました。
ミヤネ屋にも出ておられます。
少しの時間でしたがいろいろ教えて頂きました。
明日は福野で講演会。



そしてもう一人はプロスキーヤー三浦雄一郎さん。
昨日は福光スポーツクラブ設立10周年記念講演で来市。
三浦さんと福光はもともと大きな縁がある。
波多スキーがスポンサーだった時期もあり、福光に三年間程お住まいとのこと。これまたすごい話。

私は20数年前にYKKでご講演をお聞きしたことがあり、握手の感覚とオーラを覚えていた。今回も握手をさせて頂いたが。そのときにも増して「力」を感じた。
来年で80歳。エベレストに挑戦されるらしい。すごい超人。
日本の宝。
「市長。何事も心だよ!気持ちだよ!やる気だよ!」と。



素晴らしい先輩にお会いして、大きな力を頂いた一日だった。
今後益々のご活躍を念じています。

渡り初め

2012年10月03日
 昨日は念願であった主要地方道砺波福光選の寺家ー田尻間の開通式であった。開通式といっても1.4kmが共用開始となったもので、まだ福野から福光までの間は工事中であるのだが。
 しかしながら橋の工事などを含み11年間、18億の工事である。
その橋の渡り初めを行った。
富山県からは石井知事。国からは国土交通省北陸整備局道路局長、山辺県議会議長さんら県議のみなさん。
そしてなんといってもうれしいのは。地元の三代夫婦3家族の皆さん。
私は日ごろから三世代同居のすばらしさをいろいろ話しているが、健康で三3代が一緒に暮らす(子供をいれたら4代となるのだが)ことはすばらしいことだと思う。
 ちなみに私も小さなときから大家族の中で育ち、大変さ、良さ、両方わかっているつもりだが。圧倒的に「良さ」が多い。

 知事との記念写真も撮って頂き、いい記念になったと思う。
そして地元の獅子舞による露払い。子供たちも大人の獅子方に混じって立派な獅子取りを疲労してくれた。地方じゃなきゃできない渡り初めに福野小学校の児童のこれまたすばらしい吹奏楽の演奏。
知事曰く「南砺の子供たちはすばらしい」

道路完成のうれしさに誇らしい地元の方々を見てさらにうれしさが増した一日だった。めでたし。めでたし。
写真が今無いので残念だが、後ほどアップしたい。

人と地域の絆の中で、地域包括ケアを

2012年10月05日
今日は滋賀県東近江市で開催の「第13回介護保険推進全国サミットinひがしおうみ」に参加してきた。
昨日から始まっており全国から1000人が集まっている。
昨日は基調講演でTVでおなじみの弁護士であり、
さわやか福祉財団の堀田 力さん
そして分科会。
今日は分科会発表とパネルディスカッション。
コーディネーターは東大 大森わたる名誉教授
パネラー 泉 明石市長 
     高橋とかち本別町長
     西澤東近江市長
     南砺市長
     原 厚生労働省老健局長
首長の覚悟と市民の力で地域包括ケアを進める。
そんな市町長のディスカッションだ。
 

今回は地域包括ケアと在宅看取りについて改めて考える時間だった。
南砺市は地域包括医療ケアとしてシステム構築に向けて進んでいる。
先ずは健康づくり。
病気、怪我は高度で暖かい医療。
認知症、看護、介護が必要になっても在宅で取り組める。
最後は看取りまで。
そのためには行政や開業医の皆さん。福祉施設の皆さんだけでできるものではない。
生活支援やボランティアも含めて市民の皆さんの参画頂くことが最重要。
「自助、互助、共助、公助」の仕組みを確立させる。
市長が覚悟とともにその仕組みを説明し、理解頂き、市民の皆さんと行動に移すことだ。

来年の10月にはこの全国サミットを南砺市で開催する。


「転ばぬ先の杖」をリレーされた。


それにしても東近江市永源寺診療所の花戸ドクターと会場内に写真展も同時開催の写真家國森康弘さんのと「三方よし研究会の小鳥さんの特別講演も素晴らしかった。

「天寿の全うする」ことをよくよく考えると在宅での看取りとなる。
真の満足度とは我が家で最後を迎える。いのちを繋げることじゃないだろう。

南砺は「地域包括医療ケア」システムの構築を目指します。

2012年10月05日
南砺市は「地域包括医療ケア」システムの構築を進めています。
南砺市は在宅看護、訪問リハビリ体制は進んでいます。
訪問看護利用者数は月380人。年間25000件以上。
富山県下では極めて多い回数となっています。
訪問看護ステーションでは正職員27名で24時間365日体制を確立しており、開業医の皆さんとの連携により「在宅看取り」も行なっています。
訪問看護ステーションの看護師のスキルアップ、研修も充実させて、レベルの高い在宅看護につとめています。
 また、地域医療再生マイスター講座を開催し(4年目)、その受講生が地域医療を守り育てる会を設立。市民マイスターも125人に。
 地域支え合い体制作り事業も進めており、医療・介護・生活支援のネットワーク構築を進めていきたいと思っております。
 4月より医療局と民生部も地域包括支援センターを「地域包括医療ケア局」とし、市の体制も一新しました。
 地域包括医療ケアシステムの構築は地域づくり、まちづくりなんです!

以下田中みきおの約束 政策集より

◎地域包括医療ケアシステムを構築します。(保健・医療・介護福祉・生活支援)
 本年4月より従来の医療局に地域包括センターを組み入れ「地域包括医療・ケア局」 を設置しシステム構築の第一歩を踏み出しました。高齢化が進む我が市において住民やその家族に対し保健、医療、介護福祉、生活支援が包括的に関わることのできる仕組みづくりを進めます。
 また、障がい者福祉についても施設の充実や職場の確保等多様化するニーズに対応できる体制づくりを進めます。
 
◎安心して暮らせる確かで温かい地域医療を目指します。
 富山県全体、あるいは砺波医療圏内での機能分担も視野に入れながら市内においても、公立2病院と家庭地域医療センター、診療所の連携と機能分担を進めながら、確かで温かい地域医療を目指していきます。砺波医療圏内の公立病院や南砺市内診療所も含めてカルテ情報の共有化を図り、更に連携を深めてまいります。
 平成21年度に策定した公立病院改革プランについて有識者等からなる検討委員会を設置検証し、プランの修正を図り、その中で今後の病院、診療所運営について検討をします。   
市内の2病院はそれぞれの役割を大きく存続すべきですが、病院相互、診療所といまま で以上にみなし1病院化を進め、共有できる診療科目においては機能分担も検討していきます。公立病院機関の安定した継続が重要であり、病院事業の健全化と診療体制の充実に努めます。
 医師、看護師、医療スタッフの確保も総合医養成プログラムや奨学金制度等の拡充を図りながら積極的に進めてまいります。

白鵬関は素晴らしい方だ。

2012年10月10日
本日のお昼は城端かねしま。
なんと!あの!横綱 白鵬関が城端へ来てくれたんです。
私は大ファンでしたんで。
先ずは昼食をご一緒に。



おいしい料理。もちろんうなぎの蒲焼きも。

それにしてもモンゴルの方々は大きい。
当たり前だが。白鵬関は192cm154kg。そしてオーラ。
素晴らしい横綱だ。




このあと横綱は城端小学校へ。
子ども達との交流でした。
子ども達に「夢を一杯持って。がんばってほしい」と。

夜はじょうはな座で歓迎のステージ。
私は7時から7時半まで30分間の対談。



入門当初に体重を増やしたこと。
一人横綱2年半のこと。
東日本大震災のこと。
家族のこと。
日馬富士のこと。

いろいろな名言をお話し頂いた。

何がそんなに強くするのか?
なぜ強いの?

横綱曰く「豊かな心」
素晴らしい横綱だ。
もっともっと好きになった。

斉藤さん

2012年10月29日
劇団SCOTの斉藤郁子さんが10月7日永眠。
偉大な演出家鈴木忠志氏の元で世界の演出家や俳優らに絶大な信頼関係を築き、シアターオリンピックや利賀フェスティバルの開催、世界の舞台芸術の場で活躍した名プロデューサー。
私にとっても役場職員時代から可愛がって頂き、様々なことを教えて頂いた。
時には厳しく、時には本当に優しく。。。

ある人は演出家鈴木忠志さんは大統領。なかなか会って話ができないが、斉藤さんには何でも話せた。
鈴木演劇のファンであり、斉藤さんの大ファンでもあった。等と話す。

10月9日にお別れ会に出席し、劇団関係者の皆さん、県内経済界の皆さんと共にお別れをした。

写真は今年の夏、ギリシャやインドの演出家とのショット。



先日斉藤さんを忍ぶ本が出版された。



11月3日にしのぶ会が開催される。

投票率は民度のものさし

2012年10月29日
一昨日までの選挙街宣車から聞こえた候補者の声が、まるでかなり懐かしい感じさえする静かな朝を迎えた。

昨日は富山知事選と市議会選挙の投票日。南砺市は市長選とトリプル選挙だったが、市長選挙は私一人の立候補で21日に無投票当選となった。

今日私と24名の市議会議員選挙当選者に当選証書が付与された。
選挙というと様々な制約がある。当選後においても。

例えば
選挙後のあいさつ行為の制限(公職選挙法第178条)
選挙がすんだら、自分を支持してくれた選挙人に対して、お礼のあいさつぐらいしたいものですが、公職選挙法では、これらのあいさつ行為にも制限が加えられていますので注意しなければなりません。
 誰であっても、選挙後は、選挙人に対して、当選または落選に関してのあいさつをする目的で、次の行為をすることはできません。
 選挙後とは、投票日当日の投票所が閉ざされた時刻以降のすべてをいいます。

× 選挙人に対して、戸別訪問をすること。
× 文書図画を頒布したり、掲示すること。
× 新聞紙、雑誌を利用(広告)すること。
× 放送設備を利用して放送すること。
× 当選祝賀会その他の集会を開催すること。
× 自動車を連ねたり、隊伍を組んで往来したりして、「気勢を張る行為」をすること。
× 当選したお礼として、当選人の氏名、政党・政治団体の名称を言い歩くこと。
など。


阿蘇市のサイトにわかりやすく書いてありましたので紹介します。


そこでもうひとつ!投票率。
知事選での投票率が発表されたが。。。
なんと 38.66% と低い。過去2番目の低さだと。

少し市町村別に紹介すると。
1位 南砺市 81.43%(同日で市議会選挙)
2位 砺波市 65.90%(同日で市長選挙)
3位 朝日町 54.91%
4位 舟橋村 52.37%
5位 入善町 45.07%
6位 小矢部市44.82%
。。。。。。。。。。。。

   富山市 36.78%
   高岡市 36.61% 

わたしは投票率の高さを自慢したい。
今回は市議会選挙と同日ということで高い投票率となったが、南砺市は毎回高い富山県では1番高い。
市民の皆さんの民度の高さを示す数値だと思う。

年末南砺市PR強化策を紹介します。

2012年10月31日
こんばんは!

これから年末にかけて南砺市PR作戦強化しますよ。
少し紹介します。

先ずは企業誘致パンフレットとDVDが完成。いい出来。満足。表紙の写真が話題の逆さ日本地図。


これを持参し東京、名古屋、大阪で誘致活動します。

そして11月10日、11日は友好都市東京武蔵野市で「ナント!幸せのムラ展」。
物販。観光PR等盛りだくさん。

11月26日 夜、有楽町「にっぽんの。。。」にて南砺シルク、蒔絵ナイト実施。
南砺の食とお酒、城端絹織、小原さんの蒔絵紹介します。

11月27日 TBSで全国放送「ナイナイお見合い大作戦」放映!

12月。上旬には佐賀県武雄市樋渡市長から始まった「F&B良品」オープン。
全国で8番目の開店。

12月7日。待望の「南砺ビジュアルブック」平凡社より全国販売開始!
南砺を写真家 広川泰士氏が1年半をかけて撮影。
芥川作家 吉田修一氏のエッセイも。田中敏恵さん監修。

12月中下旬。劇団SCOTが東京吉祥寺シアターで公演。

まだまだ来年に繋げます。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

2015 年
2
3
4
5
6
7
8
10
11
12
2014 年
12
2013 年
2012 年
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。