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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

瑞穂の国 南砺

2012年09月09日
今日たまたま写しました。
何気ない南砺市の秋の景色ですが。
南砺の象徴的な景色です。
これがまた私の大好きな景色なんです。




田畑が一番大事で、良い場所は田んぼです。もちろん。
そして家屋は山の麓。
この農家の皆さんの歴史です。
大事なんです。田畑。今も。

きれいな瑞穂の国の景色です。
だから良いんですね。日本!

もちろん。あの稲の刈り取りの匂い。香り。
そして収穫の喜び。
日本人として。農家として一番嬉しい季節でもあります。
日本の一番盛り上がる季節でも。。。

新高岡駅と善徳寺起工式

2012年09月09日
今日は後援会のパークゴルフ大会。結いカップ。
たくさんの皆さんにイオックスアローザースキー場のパークゴルフ場に集まって頂き。本当に有り難うございました。
私はと言うと10時からの北陸新幹線新高岡駅安全祈願祭に。
国会議員、県議会議員の先生方。JR関係者、県知事、呉西首長。
90名以上が集まっての安全祈願。
最後にカメラに。



そして、井波文化センターで開催中の「南砺市公民館まつり」に。
公民館は地域の拠り所。生涯学習、子育て、文化の発信基地。
地域コミュニティーの中心。
そんな公民館活動を市民の皆さんにPRする場でもある。

その後城端別院善徳寺へ
450年の歴史。本堂も250年前に20年をかけて創建された。
今回初めての修復となる。県文化財を次代へ繋ぐためにも。
今やらなければ。



ということで。富山の祝いごとにはまんじゅう。どらやき。



工事の安全とすばらしい完成を念じて。

任期最後の議会

2012年09月12日
3日に始まった市議会9月定例会。
今議会は我々とって特別な議会となる。
我々市長と議員の任期は11月27日。
4年目である今年の10月28日に市長、市議会選挙投票日と決まっている。
任期中最後の議会なのである。

10日には2会派から代表質問。
そして一般質問8名。
11日二日目は10名の一般質問。
29名中10名が登壇したことになる。

今まで経験無い人数だと思う。
また、今回の改選で市議会は今回から全区で24人と6人減となる。

もちろん私も任期最後の議会といえどもいつもと同じくしっかりと取り組んでいる。

議会が終わると一気に選挙モードになるだろうが。
今年の秋はまだまだ熱い南砺になりそうだ。

お通夜に 

2012年09月13日
おはようございます。
少し今日も稲刈り日和の南砺です。
昨日、夕方家の前にでると刈り取った稲の香りがふーっとするんです。秋です。

昨夜は尊敬する市内企業の社長さん。所属ライオンズの会長さんのお通夜にお参りしました。
お人柄ですね。本当に多くの方がご参列されてました。

前々から市のためにいろいろご尽力頂いていました。
そして今年写真の結婚式で来賓として一緒に出席させて頂いた時のスピーチが心に残りました。
前にも何度も書いてますが「ありがとうと言った数と言われた数で幸せ度がわかる」
「ありがとう」という言葉にこだわり、お店の名前は「サンキュー」、会社名は「三喜有」(社員家族、地域の皆さん、関係者三者が喜べる仕事を。だったか?)

喪主であるご息子さんの一夫さんの挨拶にもありました。
「やりたいことは全てやった。素晴らしい人生だった」と本人のの言葉を紹介されていました。こんなことが言える人世にしたいものです。
素晴らしい。
「人世は短かったが、私たちより二倍花を愛し、二倍ワインを飲んで、3倍働いた」と挨拶されました。
車掌の想いはしっかり後継者、ご家族、社員の皆さんに受け継がれています。
更なるご遺族の皆さん、企業のご発展をお祈りし、心より哀悼の意を表します。
合掌

4年間を振り返って その1

2012年09月14日
 「生まれて来てよかったまち 南砺を創ります」「市民幸福度、満足度の向上を協働で」と2代目の市長に就任して以来、住民幸福度・住民満足度を高めることを目指し、「不信・不満・不安」「不自然」の「不」を取り除く行政。「信頼・満足・安心」そして「自然」なかたちで、市民が主役、市民目線の行政、協働のまちづくりを進めてまいりました。
 リーマンショックによる世界的な経済不況の影響が地域経済にも大きな打撃を与え、国政においては政権交代という大いなる変革に国民の期待は大きかったものの、内政、外交においてもさらに不安定な政治情勢となりました。そんな中昨年3月11日に発生した東日本大震災という未曾有の国難により、地域経済は更なる大きな影響を受けました。
 一方人口減少、少子化高齢化がさらに進んでいることから、地域構造や産業構造まで広範囲にわたって影響をきたしており、持続可能な地域社会をつくるためにも、従来のまちづくりの仕組みから新たな仕組みをつくることや、更なる行財政改革を進めて行かなくてはなりません。そんな中で山積する地域の課題を市民と行政が共に協働で取り組む仕組みづくりを提案し、少しずつその方向性が理解され、動きはじめてきていると実感しています。
 まちづくり基本条例施行に伴い協働のまちづくり手法が明確になりました。そして市から地域づくり支援員を各地域に配置し、市民と行政が協働で課題解決を進めるための方法が見いだされてきています。地域内分権制度の提唱と地域づくり交付金の拡充によって自治振興会単位でのまちづくり活動も活発化してきました。何よりも市民の皆さんの市政への参画も積極的になってきたと思います。

南砺市まちづくり基本条例の施行
七転び八起き塾
協働のまちづくりモデル事業 提案事業
地域内分権制度とまちづくり交付金
31自治振興会での「地域づくり談義」93カ所で開催
協働のまちづくり支援センターの開設 (井波 福光)
市民協働課をショッピングセンターに設置。
毎週火曜日は午後七時まで開庁。 他

4年間を振り返って その2

2012年09月15日
各地域の課題解決には市民の知恵と汗と責任が必要。行政と協働で進める「協働のまちづくりモデル事業」や「南砺市まちづくり基本条例」の制定。リーダー養成講座「七転び八起き塾」を開講し若者のアイディアを予算化し、塾生に実践して頂いております。
 又、昨年、様々な世界の問題を地域で考えようと東日本大震災後初の「第四回 ローカルサミット in 南砺」を「土徳の里からいのちの紡ぎ直し」をテーマに開催し、その中で「環境保全・エネルギー」つまりエネルギーの自給を促進しながら「農林水産業」「健康・医療・介護・福祉」「「教育・次世代育成」といういのちの四分野を連動させ、その中に自立循環型のソーシャルビジネスを構築し、「小さな循環と連携」を進めながら総合的なまちづくりにつなげていく「エコビレッジ構想」の実践を発表し、本年計画策定に着手しました。地方から新たな暮らし方を発信すべく取り組んでまいります。「真の未来、日本!」のモデルとなるまちづくりを市民の皆さんはもちろん、世界の志民の皆さんと知恵を集結し、心から生まれて来てよかった、誇りに思える南砺市を目指します

想いを書きます。

2012年09月19日
「さきがけて 緑の里から 世界へ」という南砺市の将来都市像の実現に向けて、豊かな自然環境、伝統に育まれた文化など豊富で多彩な地域資源を活かしながら、市民と行政が手を携えて協働のまちづくりを着実に進めます。
 日本は東日本大震災という未曾有の国難からの復興と、東京電力福島第一発電所事故から新たないのちの紡ぎ直しやエネルギーへの転換の議論が進んでいます。私たちは真の幸せとは、豊かさとは、大切なものとは、次代に残すべきものとは何かを改めて考え直し始めました。南砺市には自然環境、歴史、文化、産業、エネルギー資源等豊かな地域資源があることをもう一度考え、活かし、「ヒトづくり、モノづくり、コトづくり」に取り組み、 地域の発展・活性化と持続可能なまちづくりに繋げていこうと思います。
 私はこのような時代だからこそ首長の「行動と連携」が大切なのだと思います。覚悟を持った行動、決断及び市民の皆さんや企業の皆さんと他自治体首長等様々な連携をし、南砺市民の「幸福度・満足度」向上に繋げることが大切だと思います。
 本市を取り巻く現状は、人口減少や過疎化・少子高齢化の進行、多発する自然災害と安全意識の高まり、地球規模での環境問題の深刻化、経済情勢の悪化、厳しい財政状況等様々な分野において多くの課題を抱えています。
 そんな中で北陸新幹線の金沢開業や東海北陸自動車道の南砺スマートインターチェンジの開設など地域経済にとって大きなチャンスが訪れようとしています。そしてこの南砺には可能性が無限にあります。このチャンスを最大限に活かしながら豊かな南砺の未来に向かって進んでいきたいと思います。

 ヒトにやさしいまち
 ヒトががんばるまち
 ヒトを幸せにするまち
 こんな南砺市を私はつくります。

ローカルサミット阿久根に参加して。

2012年09月19日
台風16号が北上。
九州に暴風雨をもたらすとの予報を聞きながら15日夜に福岡入り。
翌16日に鹿児島阿久根市へ向かった。
昨年南砺市で開催されたローカルサミットに参加のためだ。

ローカルサミットとは:
2008年から、場所文化フォーラム(任意団体)は、NPO法人ものづくり生命文明機構や各地の諸団体等と連携しつつ、全国の幅広い志民との連帯の中で、地域活性化の輪を拡げると共に、従来の人間中心の成長至上主義から自然との共生・循環に立脚した価値観への転換を共有しようとする「ローカルサミット」を毎年全国各地で開催しているもの。

昨年は南砺市で開催され、全国から250人の参加があった。
私自身も官僚、学者、民間様々なジャンルの志民の集まりに大きな刺激と勇気を頂き、南砺市の市政にも素晴らしいアドバイスや実践を頂いている。また、ローカルサミットの価値は全国発信され、広く知られるようになってきた。

今回は南砺市からは9名が参加。
7つの分科会のうち2つのモデレーターやパネラーを努め、中心的なメンバーが増えてきていることにも大変嬉しく思っている。

昨年提唱された「いのちの紡ぎ直しによる「小さな循環」の形成と連携を図る」エコビレッジ構想もここが原点で、現在環境省、総務省らと進めてきている。

今回は私は16日にテーマが「新しいまつりごとの形 〜阿久根の教訓等からの学び」の分科会のパネラーとして。

17日は南相馬市長、阿久根市長、天草市長と「首長サミット」に出席。しかし、台風の影響で天草市長は災害対策の関係で急遽欠席となった。

分科会では「市民と行政の信頼関係の構築と情報共有」「まちづくり基本条例の施行」「地域内分権制度」について発言した。


首長サミットでは「ローカルサミットの効果」「協働のまちづくり」等いついて。



今回で5回目のローカルサミットだが、毎回素晴らしい出会いと感動と刺激、アイディアを得ることができる。この繋がり、この動きこそ私たち地方の進むべき方向性を知り、共に行動できるものだろう。

余談だが、九州新幹線出水駅で下車後、おれんじ鉄道に乗り換えたが、その電車が「銀河鉄道999列車」で大興奮。
また、駅のお姉さん(年齢は先輩。 だと思う)のいろいろなお話が聞けたことがまた良かった。



ローカルサミットで迎え入れて頂いた阿久根のヒト。駅で一生懸命お話をして頂いたヒト。全国から集まるヒト。ヒトが集い、出会い、考え、議論し、酒を酌み交わすと何かが生まれる。その何かを繋いでさらに大きくしていこうと思う。

皆さん。に感謝!

地域医療マイスター養成講座

2012年09月28日
こんばんは。
今日ははとなみ地域ふれあい育成スポーツ大会開会式に。
支援学校、作業所、施設に通う障がい者のスポーツ大会です。
皆さん笑顔で楽しそうでした。私もパワー頂きました。

午後は南砺市全没者追悼式。
大戦で祖国のために命を絶った方々と遺族の皆さんのお気持ちに感謝し、そんな皆さんのおかげさまで今の文化平和国家がある。私たちの暮らしがある。そのことを受け継ぎます。
戦後67年。我が家も祖父の弟が南方で戦死されています。

夜は第四期(4年目)地域医療再生マイスター養成講座の開講式
42名の受講者。前3期で125名のマイスターが現在も市民マイスター、医療マイスターとして様々な活動をして頂いております。
健康、医療、介護福祉を考え、地域にあった方法で皆が安心して暮らせる仕組みづくりを。これは大切なまちづくり。多くの皆さんに参画頂きたい。
 市では「地域包括医療ケア」を進めていきます。その仕組みづくりは行政だけではできません。市民の皆さんとしっかりスクラムを組んで一緒に取り組みたいと思っています。。
実行部隊として、シンクタンクとして、パートナーとして、つなぎ役として、ビジネスとして様々な角度から参画頂く、その第一歩です。

南砺市五箇山世界遺産マスタープラン(案)についてご意見を募集しています。  こちら

県内市町村の実質公債費比率が発表される。

2012年09月29日
 今朝の朝刊に県内市町村の実質公債費比率の記事が載ってましたので、南砺市の起債残高、財政状況について書きます。



先ずは南砺市の起債残高H20年からH23(3年間)の状況。
起債残高 
全会計945億(H20)>865億(H23)80億減
一般会計
 437億(H20)>416億(H23)21億減
実質公債費比率  
19.8%(H20)>12.4%(H23)7.4%減

貯金は?基金 
財政調整基金残高   
 44億(H20)<64億(H23)  20億増
減債基金残高     
 19億(H20)<54億(H23)  35億増

借金は80億減額。貯金(基金)は55億増額。
この3年間で135億の改善となる。

実質公債費比率も7.4%改善。県内市では一番低い。

実質公債費比率とは
 自治体財政に占める借金返済の割合を表すもの。
 18%以上となると起債発行時に県の許可が必要。
 25%以上となると起債発行できない。

南砺市は現在12.4%と改善された。しかしながら今後償還額が増えるので高くなる傾向であるが、ピークでも18%を超えない。

更に行財政改革を断行し、財政的にも持続可能な南砺市にしていかなくてはならない。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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