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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

この場所から見える景色

2011年11月02日
「この場所から見える景色」
昨日初めて聞いた歌である。
今年の3月で閉校する井波高校のメモリアルソングということで高原 兄さんに作って頂いた。
昨日がお披露目の日。
私も井波高校体育館に途中から行ってきた。

富山県内の卒業生としては3年生は皆同じだが、彼ら井波高校の卒業生88名は63年の歴史を刻んだ学舎の最後の卒業生となるのだ。

高原さんは生徒の皆さん、先生、同窓生の皆さんの心に残る、思い出を歌で作ってくれた。

すばらしいメッセージとともに。

歌詞は生徒が言葉を提供した。それを並べ曲をつける。

ただそれだけと言えばそれだけなんだが、素敵すぎる歌に仕上がっていると思う。私も正直いろいろな想いがあって鳥肌がたった。

このあとは是非生徒88人に歌って頂き、録音してみんなの声で一生ものを作り上げてほしい。

歌詞を紹介します。勝手に紹介していいものかわからないけど。内緒で。。。。。

素敵な卒業生、残り少ない高校生生活。もっと素敵な思い出を作ってもらいたい。そしてあみんなの歌「この場所から見える景色」をい大事に歌い続けてほしい。
歌手になりたいと言ってた彼女。是非がんばって。応援します。
井波高校に幸あれ!!



「この場所から見える景色」

    作詩 井波高校最後の卒業生 高原 兄
    作曲 高原 兄

つつじが咲き誇る 前庭のさわやかさ
有終の美を目指した 校舎も今日でお別れ
春の自転車小屋に 舞う桜の花びら
八乙女山はいつも 校舎を包み込んでる

  わすれない わすれない この場所から見える景色
  いつまでも この瞳に 刻んでおきたい
  今日の日の サヨナラは 新しい出会いのための
  旅立ちだから祝おう 笑顔と皆と一緒に

友達と歩いた 駅までの道程
全力で駆け抜けた 最後の体育大会
教室の片隅に 誰か書いた落書き
机も黒板も 今日でお疲れさまです

  わすれない わすれない とても大切な思い出
  いつまでも この心に 刻んでおきたい
  今日の日の サヨナラは いつか再び会うための
  固い約束するため 絆を確かめあおう

迷ったり 苦しんだり 危なげだった青春を
いつも支えてくれた人 いつも応援してくれた人に

  ありがとう ありがとう 感謝の気持ち伝えたい
  辛いとき うれしい時 一緒に 居たよね
  ありがとう ありがとう 63年の歴史
  井波高校の事 心に刻んでおこう

  わすれない わすれない この場所から見える景色
  井波高校の事 心に刻んでおこう

11月定例記者会見

2011年11月03日
昨日の定例記者会見の内容:
「徘徊SOS緊急ダイヤル」を始める。市内では年間約30件の認知症患者の徘徊通報がある。家族はなかなかスピーディーに警察や消防に連絡出来ず結果的に事故や長時間捜索につながる。ダイヤルしやすく、市内220業者の協力を得て12月最終確認後運用します。現在登録者は71名です。ご心配な方福祉課までお問い合わせ下さい。
「白川郷・五箇山世界遺産乗り継ぎ切符」名古屋から五箇山までの定期バス乗り入れに次いで今度は高山からの濃飛バスと城端からの加越能バスの協力体制を確立し、白川村で乗り継いで行き来が格安で利用出来る事となる。尚、市内のコミュニティーバスも利用出来る。三日間有効で宿泊客にも利用しやすくなります。12月1日より販売開始。
「11月15日 除雪対策本部設置します。」

ホームページはこちら。

国勢調査の結果が公表されました。人口減少、少子高齢化が予想以上に早く進んでいる。総合計画の後期計画では対応策を。

幸せの国から

2011年11月18日
GNH(国民総幸福度)、幸せの国(国民96%が幸せ)ブータンから国賓としてジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃が来日していらっしゃる。
私も約十年前にネパールで聞いた「GNH」の話やきれいな景色の話を聞いた事があり興味津々の国だった。(私のマニフェストにも市民幸福度、満足度と書き込んでいる。又国交の無い時代から利賀の演劇祭に仮面舞踏が出演していた)
ブータン第二の都市の名前は「パロ」。国際空港のある都市だ。
行ってみたい。
そんなブータンから国王夫妻の来日。そしてそのタイミングに東京出張ということでさらにお近づきになれたような気がする。都内は見慣れないブータン国旗と日本国旗が並び。17日は国会議事堂周辺もいつもより警備が厳しい感じがした。


モノから心の豊かさへ。真の幸せとは?
幸福度の高いまちづくりを実践したいきたい。
住んでいる市民が幸せを実感出来るまちづくりを。
南砺へ行くと幸せを感じられるまちづくりを。



16日は先ず午前中に幕張メッセにて「南相馬チャンネルの全国展開シンポジウム」に。




ホワイトスペースを利用してのワンセグやフルセグ放送によって南相馬の状況、市からのお知らせ、復興の状況を映像で発信する。ICTと放送のコラボとなればすごいことになる。現在は実証実験中でいろいろな問題点等を議論し、官、民、ボラ、いろいろ新しい枠組みで更に南相馬以外の市町村にも広げて行ければと願う。ICT利用なので離れた土地へのサービスも可能となる。
新たな行政からの情報発信手法として南砺市としても取り組んでいる。

午後は全国市長会の財政委員会に出席。総務省から講師に来て頂き地方財政について講演をお聴きした。自動車取得税や自動車重量税の廃止についての案が出されており、この税は地方にとって大切な財源だ。市長会としてなんとしても阻止しなくては。

そしてあの有名な溝畑観光庁長官と面談に。





広域観光圏についての提言や南砺へ来て頂きたいと伝えた。
とにかくパワフルな方。

実は風貌が似てると前々からいろいろ言われてまして。本人にも伝わっていまして。。。今後も情報交換や南砺訪問や対談についていいお話になりそうだ。。。

青春をかける

2011年11月19日
本日あいにくの雨。
そんな中、公用車で名古屋市へ。
第三回東海となみ野会総会(南砺市、砺波市ゆかりの皆さん)に。
気温は少し高いので雪にはならなかった。

総会では特別公演として平高等学校郷土芸能部が五箇山民謡を披露してくれた。
会場に参加の同郷の皆さんはその高校生のすばらしい演技に感動された様子。すばらしい民謡披露に大満足。




「私たちは五箇山民謡の魅力を更に広げて行きたい」
「来年は高校総合文化祭が富山県で開催される。絶対優勝したい」とコメント。すばらしい南砺の高校生に私もジーンと。
青春時代に何に真剣に取り組めるかが大切だ。今日の高校生は私の自慢だね。

総会には私の叔父、親戚の皆さんも参加されにぎやか。



終了後すぐに南砺市へ。
今日、明日はプロ野球選手 工藤公康選手の野球教室と懇談会。
今日は中学生とコーチ、監督を中心に実際の指導を。
時間延長して熱心に教えて頂いたようで。
とにかく工藤選手の理論的で筋肉を知りつくしたコーチング。
48歳でまだ現役にこだわる「男」を感じる。

懇談会でも監督コーチの質問に真剣に答えて頂いた。

明日は少年野球の子どもたちの指導と講演を頂く。
すばらしい選手。是非もう一度ユニフォームを来てほしい。


48歳 まだ青春。がんばれ!

明日から師走ですね。

2011年11月30日
今年の冬は例年より暖かいのか、京都ではいまだに紅葉が楽しめるようです。しかしながら南砺は山間地では初雪も降り、いつでも除雪車が出動できる準備は完了しています。

11月22日から韓国ソウルへ出張して参りました。今回は「総務省北陸ICTミッション」ということでそ総務省北陸総合通信局長を団長に行政では石川県珠洲市長さんと私。そして北陸の情報関係企業の皆さんと26名での訪韓です。
韓国の情報化の現況や情報化自治体、病院、情報化村等を視察し、またソウルの情報ベンチャー企業の皆さんに南相馬チャンネルや南砺市の情報化について後援を行いました。私にとっては大変貴重な経験を積ませて頂きました。










さらに29日には先ず綿貫前衆議院議長さんが会長をお努めの「砂防全国大会」に参加。地震、津波、台風が襲った本年。もう一度国土の安全安心を考える事が大切だ。

続いて、東京明治神宮で行われました「収穫感謝と食の集い」に出席しスピーチをさせて頂きました。


写真は誰も写っていませんが。各国の大使も集まり東北の食材による日本料理を頂き、各地の農業関係者のブースもあり、あの平沼赳夫代議士が代表を務める格式のある集いでした。南相馬からも参加があり久しぶりの再開もありました。
これは新嘗祭ということですが今年は東北被災地からの食材を持ち寄っての料理を各国大使を共に食し、新嘗祭を祝いました。我々は日本人である限り収穫を祝い、いのちを紡ぐ食を大切に想い、祈りのある暮らしを続けるべきで。特にこれからはそう言った心から更に日本復興の願いを込めて暮らすことが大切だと感じた次第です。

12月5日から12月議会定例会が開会します。また、福野夜高行灯がフランス・リオン市で開催されます「光の祭典」参加のために訪問し、日本復興の願いをフランスで南砺の観光情報発信と共に発信してきて頂きます。

皆さん。大変寒くなりますが皆さんご自愛ください。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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