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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

世界が南砺に集まる。木彫刻編

2011年07月01日
本日南砺市井波国際木彫刻キャンプ2011の第三回実行委員会が井波の地で開催された。
いよいよ8月18日の開会まで1ヶ月半となり作家の作品が決定し、交流関係の事業も決まり、予算についても概算案を提出し、承認いただいた。

今年のメインは何といっても会場が瑞泉寺であるということ。本堂は日本で4番目に大きな木造建築である。井波彫刻の発祥の地でもあり会場としては最高である。

また、地域住民や市民の皆さんが多く関わって頂くために「ギネスに挑戦」ということで市産材の杉板を使った木製ベンチ621m以上を目指す。

他にもいろいろな事業が盛りだくさん。
サイトはこちら。

カターレ富山。残念!

2011年07月03日
連敗中のカターレ富山の応援に500人以上の南砺市民が集まりました。
サンクスデー。

だざ、残念。負けました。







でもまだまだ粘り強く応援します。
安間カターレ。

婚活おせっ会、結ステ、78第3期生立ち上がりました。

2011年07月12日
久しぶりにブログを書きます。
7月10日は昨年の七転び八起き塾生が企画して始まった「なんとの日」
今年も二期生が繋いでくれました。
今日は井波の加越能の井波駅舎に「結ステーション」がオープン。
人と人を繋ぐ。人とまちを繋ぐカフェ。
いろいろな人に集まってほしいね。3月まで毎週日曜日にオープン。
この日はいろいろな事がありましたので紹介します。

先ずは今年から始めた婚活。おせっ会の設立。



そして結ステーションのオープニング。



七転び八起き塾第3期生のキックオフ。



そして権次郎祭りで牛丼がおいしかった。



午後は南砺市消防団消防操法大会に。
長い練習ご苦労様でした。そして勝った分団は県大会へ。



締めは道場六三郎さんを招いて開催されたイベント。

梅雨も明けて暑い日が続き。。。

2011年07月13日
昨日より上京。
全国雪寒都市対策協議会総会に。
終了後政府への平成24年度重点要望。



各省庁も廻ったが。暑い。暗い。節電でエレベーターもエスカレーターの照明も止まって。

夜は名誉市民綿貫氏、地元国会議員。南砺市出身の官僚の皆さん。と懇談。

そして今日は朝から全国市長会の部会と理事会に出席。
又、北信越ブロックの国土調査推進協議会会長として国土交通省へ。

夕方の便で富山へ。
空港でネパールのメディアが取材をと待ち構え取材を受けた。
22年前初めて訪れたネパール。十回を超えた訪問。交友。今後の交流への期待など話した。後日ネパールの全国放送される予定。
久しぶりに片言のネパール語を。忘れてるなあ。

なでしこジャパンに感激。

2011年07月19日
暑い3連休だった。
初日はPTAの役員をしていた頃大変世話になった、そしてまじめに子どもたちの事を考えていた大沼さん(小矢部)が今年の富山県PTA連合会会長に就いた。砺波地区では初めての会長。
その頃の仲間や現在の役員で祝賀会を行った。懐かしい顔にほっとした時間を過ごした。

そしてドイツからすばらしいニュースが飛び込んできた。
なでしこJAPANがワールドカップ決勝で強豪アメリカに勝ち、世界一に輝いた。常に崖っぷちの女子サッカーの諦めない気持ちが優勝に繋がった。
感激の一瞬だった。

昨夜は城端のかねしまさんから月下美人を頂き、その神秘的な花に一目惚れ。

災害時相互応援協定

2011年07月26日
先週末は市内でいろいろな夏イベントが開催された。
福光では「福光ねつおくりまつり 七夕祭り」。
井波では「太子伝観光祭」

また、23日は県下消防操法大会が開催された。南砺市からは小型ポンプの部で福光方面団第5分団(4位)。ポンプ車の部で井口方面団が7位に。暑い、長い消防操法の夏を終えた。ご苦労様でした。

また、23日から25日までビジュアルブッククリエーターが市内を取材。24日にはカメラマン、ライター、デザイナーの方と懇談した。

台風6号で一時的に少し涼しい終末だった。

さて、今週はなかなか忙しい。
先ずは26日、名古屋の砺波地域情報センターへ。
そして愛知県半田市と災害時相互応援協定を結ぶ。
半田市は平地域の交流から最近は市民交流に広がって来ている。
東日本大震災前に災害時相互応援協定締結を市長と約束していたもの。
両市は刀会北陸自動車道で3時間の距離。

更に8月1日、8日には福島県南相馬市より親子約180人を南砺市林間学校で受け入れる。被災後様々な制約を受けて生活する南相馬市の子どもたちに少しでものびのびとしてほしい。
また、8月11日には南相馬市長が南砺市を訪問されるが、両市としても災害時相互応援協定を締結する。

南相馬市には3月24日から職員を派遣しているが、8月6日には南砺市民かた頂いた支援金を持って今後の支援策の調整に私も訪問する予定だ。

明日からスイスアローザ村へ調印式に出かけて来ます。
スイスアローザ村とは5年ごとに相互の地で調印式を行っており、5年前は南砺市で、今年はアローザ村にて調印を行うもの。
2泊4日(5日)だが。。。

半田市と災害時相互応援協定締結

2011年07月27日
合併前から平地域と民謡交流や、子どもたちの受け入れと学童交流を続けている愛知県知多半島中央部の半田市(人口12万)と東海北陸自動車道全線開通により3時間で行き来できる距離感や、広がる交流の中で先ず災害時相互応援協定が結べないか打診をしていた。

今年の2月半田市長が南砺市平地域で開催の「こきりこ味祭り」で訪問頂いた時に正式に市長に進言し、調整に入る事で同意した。
3月11日の東日本大震災後の状況からも市町村単位の相互支援等が大きな成果を果たしていることから6月全国市長会にて半田市長より早期の協定をと進めて来た。

半田市役所に市長、議長、副議長、総務文教正副委員長に立ち会いを頂き無事協定書にサインをした。

今後は両市の災害訓練にも協定内容を想定し有事に備える。半田市は他にも31基の山車が町内を練り歩く祭りがある。井波彫刻家が修理を行ったり城端とも関係がある。さらには棟方志功先生が半田市ご出身の童話作家新見南吉氏との関係が深くいろいろな交流に発展する可能性は高い。

あのミツカン素の本社工場のある町でトヨタ系企業等多くの企業が立地している。


スイス・アローザ村へ

2011年07月31日
本日朝9時過ぎに名古屋国際空港に帰国。午後南砺市に戻った。
27日に名古屋から市民交流団18名でスイスへ向かって出発。
今年はアローザ村との交流締結20周年の年。アローザ村はスイス国内でもスキーリゾートとして有名で、1991年に合併前の福光に開設したスキー場にアローザ(Arosa)のロゴ使用許可やイオックススキー場全体のデザインもアローザ風にと協定を締結して友好関係を広げて来た。
五年に一度両市を相互に訪問し協定締結の更新をして来たもの。
今年は20周年の記念の年で南砺からアローザへ出向いての調印式となった。南砺市からは市民交流団も同行し立ち会って頂いた。

片岸議長、武田県議、スキー場森田社長らと調印をした。
山岳、スキーリゾートのアローザ村の徹底した観光戦略、環境戦略にいろいろ教えられた。








例えばクールという都市から山岳鉄道と細いカーブだらけの道路がある。特に365カ所のカーブがある州道は景色はいいが、一時間のかかる事と狭く対向車には気を使う利賀までの471号のような道路。しかし地元の皆さんはこの道路でいいんだと。そして逆に365カ所のカーブにオーナーを募集している。ドネーションなのか多額の金額を支払ってこの道路やアローザ村を守る仕組みを作り出している。カーブで集まったお金は村の自然エネルギー等の事業に使っている。

今回その大切な100番目のカーブを「iox-Arosa」フレンドシップカーブを名付け頂いたのだ。証明書はこちら



このサイトで紹介されています。道路をなぞって [NO.100]を開いてみて下さい。

協定書に署名し、さらにはアローザを見せて頂き、村民交流会を行った。アローザ滞在1日半の2泊5日のような弾丸出張だったが得たものは大きかった。

調印式の様子。









作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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