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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

年度始め

2011年04月01日
今日は4月1日。
今日から新年度。
新しいスーツが一番似合う日だね。
新採職員、職員も異動で一番フレッシュな一日。

県議選告示。熱くなります。

砺波地域消防組合発足式。

今日訓辞でこんなような事言わせてもらったんです。


 新たな年度のスタートにあたり訓示をいたします。
新規採用者を迎えて本日新しい平成23年度のスタートであります。
 訓辞の前に3月11日の東北太平洋沖地震の犠牲者に哀悼と意を、被災者の皆さんに心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を願っています。今日こうして年度始め式が開ける事は今まで当たり前に考えていましたが、今は本当に開ける事を嬉しく思っています。

大震災!について知り合いからのメールを紹介します。

「日本が与えられている試練は、単に日本という国に対するものではなく、地球全体が抱え、すでに限界を越えつつあるさまざまな課題の象徴であり、世界で唯一その解決策を生み出すことができる日本が、この事態を真正面からしっかりと受け止め、解を出していくことを地球が、そして世界が待っている。


日本は必ず再興する。それも、誰もが予想できないスピードと形で。
これから構築していく日本モデルが21世紀の地球を救う。
そして、日本への新たな信頼と尊敬が生まれ、真の日本プライドが創造されていく。


だからこそ、ここが日本の正念場であり、日本の底力を見せる場。
今必要なのは自分と仲間と地域に対する信頼と、強力かつ柔軟な連携。


全てのピンチは、新たな挑戦へのチャンス。なのです。」

南砺市は
当初武蔵野市交流都市協議会の仲間である岩手県遠野市へ水や灯油を第一次支援として送りました。そして現在は約200年に我が南砺市から多くの方が移り住んで発展を見た南相馬市へ支援物資と職員の派遣を行っています。現地で南相馬の職員と共に働き、考えることこそ我が南砺市の危機管理にも必ずや活きてくることでしょう。そういった職員にそして送り出している皆さんに心より感謝申し上げます。


今回の大震災は防災の問題のみならずエネルギーの問題やこれから日本人の根幹をも考え直すきっかけとなるべき機会となることでしょう。一日も早い復興を日本あげて取り組んでいきましょう。日本は変わります。変わらなくてはなりません。政治もメディアも暮らしも真の価値感も、そんな時代だからこそ我々のような地方都市の知恵、ノウハウが必要なのです。

本年度は!
 今日から砺波地域消防組合が発足します。そして今年度は通年での里山博の開催や公共施設の再配置、消防署署再編や事務事業適正化と更なる行財政改革、協働のまちづくりに向けて住民自治基本条例(協働のまちづくり条例)の制定、今年皆さんの提案から新たに取り組むなんと元気なまちづくり事業でも新しい事業が始まります。さらに提案している「地域内分権制度」の具体化、子ども課や婚活係等の新設、保健、医療、福祉の地域包括医療ケアの更なる確立を目指すことが我が市の安心安全で誇れるまちづくりにつながります。今年は井波国際木彫刻キャンプの年でもあります。また、人口問題や過疎問題にも取り組んでいきたいと思います。


多くの事業が今日から始まります。市民の皆さんの福祉向上と誇れるまちづくり、持続可能なまちづくりを目指すことこそ新たな日本の市町村の在り方を全国に示すことになります。
「確かで豊かな未来 それは懐かしい過去にある」地域で、家族でもう一度この言葉の意味を考えて実践していくことが我が南砺市の未来に繋がります。

1、初心生涯
2、仲間意識
3、市民目線

 年度始めにあたり皆様にいくつか問いかけをします。
「南砺市を誇りに思うか?」
「常に意識改革を考えているか?」
「新しい刺激に満ちているか?」
「仕事に対して大きな情熱は見えるか?」


そして「今日という日は残された人生の初日である」毎日毎日大切に心身ともに元気で
持続可能な素晴らしい未来に向けてチーム南砺で取り組んでいきましょう。

応援してます。

2011年04月02日
昨日株式会社ダイチの社長、スケート部監督、そしてメダリスト田畑、穂積選手、そして新人選手関選手。が

キティーちゃんの お米をプレゼントしました。片岸議長にお世話頂いて。

穂積選手は福島県出身。会津若松の南相馬市の避難者の皆さんの激励に行ってこられました。

がんばろう日本!!!


4月新たな気分で。

2011年04月04日
4月ってやっぱり特別な感じがするものだ。子供のいる家庭では入学の準備や進級の準備。新たに就職する方の引越しや職場では異動により新たな雰囲気になる。入学式、新年度の始まりや、特に雪国では春の花が咲き始める季節でもある。

しかしながら今年は東日本大震災の自粛ムードなのか、例年より感じないような気がするのは私だけか。私は怪我をした日本列島を一日でも早く元気に治すためにも怪我をしていない箇所は動かしながら、元気を出し続けることが大事だと思っている。大怪我をした場所の治療が始まったら直ぐに動かせる場所はリハビリを始め、怪我前より筋力をつけなくてはいけない。

今日は南砺市にとって大切な二つの施設が竣工した。
福野ひまわり保育園と旅川福祉交流館である。
大雪かつ後期の短い中高い技術力で完成をして頂きました。
南砺市として統合を進め、耐震化や多様化する保育に対応する保育園作りを進めているが、その第一弾が完成した。子供たちにやさしい。県産材をふんだんに使用した暖かい感じの保育園です。



そして福祉交流館。
障がいしゃ支援施設です。交流できる施設として是非ご利用して頂きたい。
現在すでに2作業所が入っています。
旧旅川会館のリニューアルです。明るくなっていい感じ。



さあ!4月新鮮な気持ちで!

定例記者会見 記事紹介

2011年04月05日
本日行った定例記者会見記事を紹介します。北日本新聞WEBUNより

被災者、2泊分を補助 南砺市
2011年04月05日 19:27

被災者の受け入れ体制について述べる田中南砺市長=同市福光庁舎
 南砺市は、東日本大震災の被災者支援の一環として、避難者が新しい住居などを決めるまで、2泊をめどに市内宿泊施設の利用料を全額補助する方針を固めた。田中市長が5日の定例記者会見で明らかにした。

 市は避難者のため、市営住宅や公共施設、民間の空き家などを受け入れ先として確保。既に市営住宅に2世帯、民間住宅に1世帯、雇用促進住宅に1世帯が転入している。

 受け入れ体制の充実策として、避難者が住居や学校などを落ち着いて決められるようバックアップする狙い。市内のビジネスホテルや温泉施設など13カ所を対象に補助する。市は被災者を対象に、市内温泉の入湯税も免除する。

 市長は、市内の民間団体が近く現地入りし、ボランティアの宿泊先確保や活動ニーズのとりまとめなどに当たる見通しや、市内に本社を移したコマツNTCが半年間を基本に避難者の就労受け入れを申し出ていることも示した。

 市は、1780年代の「天明の大飢饉(ききん)」に伴い、市の先人7千人が移り住んだとされる福島県南相馬市を中心に支援。市民から寄せられた物資を届け、市職員を交代で派遣している。

自慢話しを少し。。。

2011年04月09日
今年の南砺の春は少し遅いのか、小矢部川の桜並木の桜の蕾みがもう少しだと訴えている。
東京は満開だった。
東日本大地震被災地の皆さん。桜は必ず咲く。がんばろう。

さて今日は自慢話しをしたい。
昨日は東京へ出張した。打合せやら挨拶やらで。そして昼食には
南砺の吉田さんの減農薬コシヒカリの玄米がおいしいとお聞きした東京表参道のお店に行ってきた。
表参道と言えば我々田舎ものには大変緊張感を持って出かけるところ。
それもグッチやら表参道ヒルズやらの通りからほんの少し入ったところに
玄米と野菜の店がある。その名もそのまま「ブラウンライスカフェ」。4月から東京駅にも出店しているらしい。
これがまた満員で全員が玄米ご飯。そしておいしい。南砺の自慢ですわ。



お店には売ってます。「医王の舞」


是非東京でのお昼はこちらも。。。

そして今日福光美術館でオープンした「〜ときめく布たち〜美を織るARTキルト展」ー日本のトップキルターを招いてー。
これまたすごい。日本のトップキルター6名と富山県、石川県のキルター6人の展覧会。
今日は岡野栄子さんに来て頂いてギャラリートークと講演会も開催され多くのファンが集まった。



富山、石川の作家の中に。福光在住の方、そして福野、福光の出身者が2名。6名のうち3名が南砺市。これまた自慢。

5月22日まで開催。
岡野さんの講演では
「文化は心の栄養だ」と。その通り。皆さん是非。

東日本大震災から1ヶ月

2011年04月11日
忘れてはならない3月11日午後2時40分過ぎ。
始めてテレビから流れる地震警戒速報。
東北太平洋沖地震が発生。当初はマグニチュード8強(最終的にはM9)とのこと。その後すぐに津波警報が東北沿岸部に出された。
テレビではその状況を映し出していた。
津波が家を、田畑を車を押し流しながら流れこんで来る惨状を目の当たりにした。こんな大きな被害になるとは最初は想像できなかったが。
戦後最大の災害である事はすぐに理解したが。

そして悪夢の二次災害。福島原子発電所の冷却装置の故障から放射能漏れ
事故。この世界的な大きな衝撃が未だなお復興のめども立たない大きな原因となっている。

当初武蔵野市との関係で遠野市へ水や灯油を送った。そして江戸時代に南砺から多くの人が移り住んだ南相馬市にボランティアの皆さんと共に職員も派遣し支援物資等を送った。現在も職員3名とバスなどを派遣している。南相馬市は風評でボランティアも入っていない。

一ヶ月が経って確実に復興に向けて進んでいる地域。そして原発のために未だめどが立たない地域もある。南相馬市がそうだ。

支援としては被災地での市役所への職員支援や必要支援物資の送付。
避難所等へのボランティア等。
市民から提供頂いた食料や衣料。様々な支援物資を南相馬へ送った。仕分けや配布のために職員と共に。

他地域には富山県水道協会のメンバーとして施人員派遣。又保健師の派遣。ナース、そして14日には医療チームを派遣する。

南砺市消防団長や副団長も南相馬への支援を検討するために現地に入って頂いた。今後もいろいろな支援策を広げていきたい。

さらには南砺市への避難者の受け入れ体制として短期、中期、長期支援を考えている。被災地からの短期避難の対策としては県で進めてもらった温泉旅館への宿泊に2泊は市から宿泊費を支払う事とした。さらに公営住宅や交流施設等への受け入れもできる体制は整った。これが中期対策。そして市民から提供頂いた空き家や空き室などの準備も完了している。生活に必要なものも市民の皆さんや、ボランティアの皆さんと提供できる体制ができている。

しかしながら被災者へのこの情報を届ける事がまた難しい。ホームページや福島のラジオ、市役所への情報発信。ツイッター等を駆使して情報発信していく予定だ。

さらに他の地域と連携して支援する仕組みもボランティアの皆さんと準備に入った。

しかしながら原発の周辺市町村はまだまだ先が見えない状況である。
一ヶ月間全く前に進んでいない場所がある。
この1ケ月報道のみならず自分の目で見てきて思う事がいくつかある。先ず自衛隊、警察官、消防署員、海上保安庁の皆さんの活躍はすばらしい。頭が下がる。そしてさらに地域の自主消防団の皆さんの活躍。涙がでる。そして地球上の様々な国の支援。
そんな中で我々被災地以外の地方自治体はできる事はたくさんある。しかし国の指示を待っていては何もできない。自らが名乗り上げてパートナーとして支援をしてく事が大切だと感じる。そういった状況を実は国や県がコーディネートしてくれるといいのだが。

とにかく早1ヶ月。なんとかしないと。自粛はもういい。自粛は自爆だ。健康な地域はもっと元気に地域消費を増やしていかないと。その事が結果的に復興を早くする。そう考えよう。

医療チームが東北へ

2011年04月14日
ホカホカ陽の光も暖かい春爛漫。小矢部川の桜のつぼみのはちきれんばかり。ちらほら咲き始めてきた。
利賀は残雪が残り雪の間からふきのとうが顔を出している。

桜情報はこちら

私はこの季節が大好きだ。春の香りは土の匂い。そして若葉の匂いだ。
今朝南砺市の医療チームが富山県医療救護班第8次派遣隊としてドクター1名ナース2名、調整員2名で岩手県釜石市に向かった。また、先月24日から南相馬市の方へ第8次の職員派遣を行っているが今日も出発した。職員も多くが積極的に支援隊として、運転手として参加して現地を見て来てくれている。
出て行く職員、留守を守る職員すべてにおいて誇りに感じる。まさに利他職員だ。
東日本大震災の被災地に本当の春が来るまで我々日本国民はがんばらなくてはいけないのだ。
また、一昨日JTB認定旅館ホテルの皆さんの前で講演をさせて頂き、我々のような地域は自粛という呪縛から早く脱してさらに地域経済を盛り上げて行かなくて
ならないと言い。元気な地域はさらに元気を出すことによって被災地を支援しようと本当に思う。

南相馬市のホームページに南砺の河合さんの送った絵が掲載されていたので紹介します。

さて、新年度が始まり半月が経った。県議会選挙が行われ何となくばたばたと過ぎた気がする。現職二名が当選され更なる南砺市と富山県の発展に尽力頂くように大きな期待を寄せている。

本年度の予算は一般会計ベースで前年当初比6.7%増(20億7400万
円増)の331億800万円と超積極的予算である。総合計画5年目を向かえ統合保育園の建設や高齢者福祉施設の改築、公営住宅の建設などに着手する一方、住民自治基本条例(協働のまちづくり条例)や地域内分権を推進する地域づくり交付金など各種施策を充実させ、近年の不透明な社会情勢や今後急速に進行する少子高齢化社会において定住対策や過疎地域対策、環境対策や誇れるふるさとを更に世界に発信する具体的施策を「なんと元気なまちづくり事業」として特別枠で予算化を行っている。一方で公共施設再編や事務事業評価など行財政改革も積極的に進め、持続可能で健全な財政の元での福祉向上と元気創出予算としたものだ。

祝 平中学校竣工

2011年04月16日
今日急な雷で雨が降り始めて。。
せっかくの桜がと憂鬱な気持ちになったのもつかの間。

平中学校の竣工式に。
平地域、上平地域の皆さんの大きなご理解とご協力のもと。立派な中学校ができました。地域で育てる子どもたちには是非頑張ってほしい。


地元の獅子舞もお祝いに。



その他いろいろ廻りました。
先ずは写真を紹介しますね。時間が。。。
先ずは午後の南砺里山博2011オープニングイベントの様子。議長の獅子舞がこの日一番のサプライズ。なんとの春のスイ−ツもいい。


そして賭け足で。。。福野中学校創校記念講演会。「次代に選ばれるまち。それは誇れるわがまち」と題して。中学生が相手でなかなか難しい。


そして夜。お世話になっている会社の花見会にお邪魔し、申し訳なかったがすぐに移動。長崎温泉民宿岡部に集まった「とやまStyleプロジェクト」のメンバーの報恩講料理の夕食会へ。
東京、京都、富山市、氷見市、砺波市の皆さんと繋がり、まさに「人と人を繋げ、モノが動く仕組みづくり」を実感した。ここも本当に短時間だったが。
「場所文化」を語る私としては本当に窮屈なスケジュールであった。


弟の古い後輩がいたり、その方は大学の後輩だったり、うわさには聞いているが初めて会って名刺交換。六本木農園京都「庵」「NPO農家のこせがれネットワーク」の方々らと繋がった夜だった。

実はこの後、もう一箇所某市議後援会総会にお邪魔したのだった。

春爛漫。桜満開。獅子舞。庵屋台。神輿が行き交う。

2011年04月17日
天気良好。桜満開。少し気温は低いが。
朝から小矢部川沿いは花見をする人が行き交う。

昼は井波総合文化センターで開催された北日本民謡舞踊南砺大会に。
そして獅子舞、庵屋台、神輿が行き交う宇佐八幡春期祭礼。

写真を少し紹介する。
よく見るとこの人も、この人も年男ってわかる。





韓国からの支援物資を受け入れ

2011年04月18日
長く旧利賀村と「そばによる地域活性化」で交流をしている韓国平昌(ピョンチャン)郡からミネラルウォーターが約2万リットル届いた。

平昌郡は韓国の作家 李孝石(リ・ヒョンソク)氏の出身地。小説「そばの花の咲く頃」の舞台にもなっている。そば祭りや山祭りに韓国の伝統民謡や韓国料理を出店したり、利賀から9月に開催の韓国で最大級のイベント「そばの花の咲く頃」に参加していた。最近は全国麺類文化地域間交流推進協議会(全麺協)との交流協定を結び交流を図っている。全国のそば打ち名人が韓国でもそば打ちを披露している。

2リットルペットボトル9744本が送られていた。
今後は南相馬市や水道職員が派遣されている石巻市等に送る予定だ。

被災直後にも放射能予防のためにカッパ、マスク、手袋なども頂いている。

市民実行委員会によりチャリティーイベント

2011年04月18日
福野地域の有志の皆さんが実行委員会となって「東日本大震災ふるさと復興支援コンサート」の開催が決定。
5月15日午後2時開演。場所は福野創造文化センター ヘリオス。


主催:東日本大震災 ふるさと復興支援コンサート実行委員会
第一部 ふるさと
越中八尾おわら保存会西町支部
越中五箇山こきりこ保存会
越中五箇山麦屋節保存会
福野夜高太鼓 

第二部 世界の名曲
ヴァイオリン 大村俊介(オーケストラアンサンブル金沢)
       大村一恵(元オーケストラアンサンブル金沢)
チェロ    福野恵子(オーケストラアンサンブル金沢)
クラリネット 遠藤文江(オーケストラアンサンブル金沢)
フォゴット  柳浦慎史(オーケストラアンサンブル金沢)
ピアノ    倉戸テル(宮城教育大学準教授 仙台在住)

チケット 
一般券   3,000円
ペア券   5,000円
親子券   3,500円
小中学生券 1,000円

平高校生の行動に感激。

2011年04月25日
平高等学校郷土芸能部は全国でも有名だ。毎年高校文化祭で優秀な成績をおさめている。今年の高校文化祭は福島県で行われる予定で、南相馬市で郷土芸能部の大会が開催される予定になっていた。

また、3月にも倉敷にて出演が予定されていたが大震災のために中止となり現在の郷土芸能部のメンバーの目標が消えかけていた。

そんな中富山市のホールで五箇山の大人の民謡保存会の団体と主に大震災復興チャリティー公演を開催し、更に生徒会も義捐金を集めた。

そんな若者のすばらしい気持ちを多くの県民が共感し公演は大成功。
そして市長室にその義捐金を持参してくれた。53万程の現金を預かった。彼らに目は真剣だった。私は素直に心打たれた。ありがとう。この気持ちをしっかり福島県南相馬市の高校生に送る段取りを始めた。

いつか両校がお互いの郷土芸能を披露してくれる日が必ず来る。
今年の夏休みに五箇山で共同合宿等できないだろうか?

更に他の高校生、中学生も一生懸命やれる事をしてくれている。
南砺の子どもたちに勇気をもらった。

明日から大型連休なのだが。。

2011年04月28日
 明日からいわゆる春の大型連休が始まる。長くて8日間の休みとなるんだろうか?とにかく普段の年であれば多くの行楽客がチューリップフェアから夜高祭り、曳山、よいやさ祭り。獅子舞なども交えて五箇山等の行楽地には年間でも一番多く集まるはずだが、今年は一度キャンセルがあり回復の兆しが見えない。

 今日で東日本大震災発生後49日。各地で法要は執り行なわれた。しかしながら被災地はなかなか復興に向かっているという感じではない。国のスピード感と原子力発電事故が更に遅くしているようだ。

 南砺市の南相馬市支援も先月24日から物資と職員を送り、現在も続いている。被災地での一日も早い普段の生活に戻れるよう我々もできる事を積極的に取り組んでいく。

 さて、先日状況のおりに先日オーナーに南砺に来て頂いた六本木農園に行ってきた。六本木という有名な大都市の裏通りにある小さな店には耕耘機がディスプレイしてあったり、全国の農家が持ち寄った畑の土で塗った壁(株主ならぬ壁主)。食材を活かした料理。スタッフの対応。すばらしいものだった。
 東京砂漠のオアシスのよう。

 その後とかちのに。
吉澤さん、後藤さん、本木さんらの他になんと高知県知事や高知市長、中谷元防衛庁長官。そしてさらになんと先日当選は果たした三重県知事夫妻も駆け付け、大盛り上がり。地方の活気が日本を変える。地方がもっと連携し日本を元気にする意気込みが。日本は確実に変わる。地方から変わる!そんな予感を改めて強く感じたひとときだった。大きなオーラとパワーをもらった。

 更にやる気が出てきたぞー。

 ちなみに遊び行ったわけではないので。26日は文化庁、国土交通省、農林水産省を要望と挨拶廻り。27日は全国治水期成同盟会連合会理事会に。

 帰って福野で後援会の皆さんに段取りを頂いて市政報告会を開催。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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