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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

上畠アート08ポスター完成

2008年08月01日
 昨年「村にアートの種をまきました」で好評だった「上畠アート」が今年も8月22日から24日まで利賀村上畠で開催されます。
 古民家を利用して若手芸術家のアートを展示します。家の中もオープンで暮らしを体感できます。
 ポスターが完成しました。紹介します。



DM裏



DM表


心機一転8月。

2008年08月01日
 午後は全員協議会。今回の豪雨災害が報告された。
家屋全壊 3戸 半壊 6戸
一部損壊 3戸
床上浸水 122戸
床下浸水 216戸
現在避難者 4世帯 5人。

市では土日休庁日も城端、福光、平、上平、利賀の各行政センターにて災害相談窓口を設置。

尚、農地災害の場合
水路等水稲の生育のために応急仮復旧の場合。工事費で20万以上は補助対象になるので農政課に確認してほしいとのこと。

さらに来週国、県、市で農地災害地に杭を打ち測量するのでその箇所は補助で復旧される。

など、被災地についてはまだまだ大変な状況だが市としても休みを返上して対応にあたるということ。

今日から8月。風評被害も出て来ているが山は観光客がどんどん入る季節。被災した道路にもしっかりした看板を配して頂きたいもの。

名古屋辺りで「がんばれナント」と叫んでくれる人いないだろうか!

月も変わったので変わった話題を一つ。
利賀村建設業協会の皆さんから利賀の子ども達に桃太郎旗を頂いた。
少ない子ども達のスポーツ等にがんばってもらいたいとの気持ちを頂きました。紹介します。


アート打ち合わせ会と地元国会議員災害現場へ!

2008年08月02日
 集中豪雨災害から初めての終末。城端。福光の被災地では市職員も多くボランティアとして出ているらしい。現場担当職員や行政センター職員も休日返上でがんばってくれている。市民ボランティアも多く集まっている。一日も早い復旧を願っています。

 本日8月22日から開催の上畠アートの作家による現場打ち合わせを開いた。東京、大阪からの若手作家もおり、盛り上がってきました。大きな古民家や棚田や空き地を利用しての作品展示に一人一人構想が出来たようだ。





午後は地元選出国会議員の綿貫、河合両代議士が市内災害被災地を廻られた。城端、福光、平、利賀地域をそれぞれ時間をかけてみて頂いた。市長さんを始め県土木部長さんらも同行され利賀では岩渕の県道、その後は国道471を庄川方面に下りられ車窓より被災状況をご確認されておられた。


 国道156の杉尾、祖山の現場も見て頂き早急なる対応をお願いしました。

決心!

2008年08月07日
 今日の朝刊に「決心」が載りました。いろいろな影響がありますが、順番の失敗もありますが、結果的に自分の心を再度強く押してもらいました。

 とにかくがんばるしかありません。人を恨む事も、貶す事もありません。今は新しいステージの夢を語り、夢を創り、元気なふるさとを創りたい。純粋な気持ちです。

 誰のためって言われました。今住んでいる人たちと未来の南砺市の子ども達の為に今大事な事をがんばりたい。

 素直にがんばりたい。
 

責任と勇気

2008年08月08日
 昨日のK紙報道から今日は他各紙に載りました。
メールやブログコメント、電話で多くの方々から熱いメッセージを頂きました。多くの方からのメッセージに勇気と元気を頂きます。ありがたい事です。地元のお年寄りからも元気を頂きました。感謝で一杯です。

 大きな勇気を頂くという事は大きな責任を頂くという事。強く感じています。

 一所懸命熱く語って行きます。

メッセージを頂いた方々。
お声をかけてくださった多くの方々に感謝申し上げます。

明日から夏の演劇が始まります。明日はSCOT倶楽部の設立パーティーと貸切公演です。会員の方6時半より利賀創造交流館です。8時半よりSCOTの「シラノ」が上演されます。花火もあがります。

さてあさってと申しますと「岩魚、鮎のつかみ取りイベント」です。
多くの方々に集まって頂きたい。スターフォレスト利賀周辺です。

そしてそばの郷では20周年記念イベントが開催され限定そば料理が出されます。演劇とそばと岩魚で週末は利賀へお出かけしてみてはいかがでしょう。


SCOT倶楽部設立

2008年08月09日
 午前中挨拶廻りをして、午後は演劇会場へ。
今日から演劇祭サマーシーズン2008オープニングである。
オープニングに先立ちSCOT倶楽部のパーティーが執り行われ、世話人の田中は総合司会役。
 河合参議院議員、副市長、K紙局長、県部長さんを始め、会員の皆さんが大集合。570人を超える会員から400人位観劇されたようです。良かった。

 演劇「シラノ・ド・ベルジュラック」もよかった。劇終了後俳優さん達に今年はなぜそばを出さないのか?とクレーム。。そうだ。毎年そば打ちをして俳優さんにごちそうしていたのだった。

 

鮎は早い!!

2008年08月10日
 朝から「岩魚と鮎のつかみ取りイベント」の準備。そして10時半よりつかみ取り開始。鮎のすばしっこさに参加者は愕然。

 大門小学校の皆さんには遠いところ来て頂きました。午後は川の話と利賀ダムの事業説明やらそば打ち体験やら。

 そして万蔵寄合。17軒の上畠の重要案件を協議する寄合です。

 そこで市長選出馬の本気度を皆さんにお話ししました。小さな集落のお年寄りから涙の出そうなお言葉を頂きました。

 

北京は??甲子園は??

2008年08月11日
 8月7日(新聞報道:市長選出馬の意向)からの騒動で甲子園の高岡商業の事や北京オリンピックの事がさっぱり。今日久しぶりにネットで調べている始末。

 今日地元利賀の方々に集まって頂き市長選出馬報道までの経緯や私の気持ちをお伝えしました。いろいろなご意見を頂きました。すべてごもっともなご意見ばかり。私を心配して頂く地域の皆様には改めて感謝を申し上げたいと思います。

 小さな地域からのチャレンジですから地元の方々は不安ばかりでしょう。

 私は全国区の市民党として一生懸命人に会って、話して、訴えて行きます。「元気で。夢のある。明るい南砺市」を創るために。

 ところで柔道で金と銅メダル。そして今日北島選手が世界新記録で金を取ったそうです。4年間調整をして最後オリンピックで最高潮に持ってくるすごい選手ですね。一気に日本選手団に神風が吹く予感がします。

 がんばれ日本! がんばるぞ幹夫!

暑い夏!青少年の集い。

2008年08月12日
 午前中利賀地域の青少年の集いに出席。毎年この時期に利賀中学3年生と高校1年生が受験時の事や高校生活の事を受験生へのメーッセージとして送るもの。そしてふるさと利賀への想いや提言を話し合い発表するというもの。

 利賀の子ども達は全員高校に進学すると親元を離れ、寮生活やアパート生活となる。そういった話は中三受験生にとって大変参考になる。

 提言の方はというと
 災害に強い道路の確保。携帯電話。イベントや交流。地産地消などなかなか現実的な提言が出る。

 利賀の魅力をどんどん外部に発信して頂きたい事と大人になってもふるさとを想ってほしいとお願いしました。

 昨年まで中学生だったが高校生になると妙に大人になった様子で私たちも驚きです。
 小さな学校ですが仲のいいこの子ども達に明るい将来に向けての夢を語りたい。

上畠アート準備

2008年08月14日
 お盆ですが今日は朝から上畠アートの準備。
実行委員長の田中ですが失礼して他の打ち合わせ等で挨拶のみ。
失礼致しました。18日に作家最終準備会。22日午前10時オープンです。

 夜帰ると集落内に幟旗が立っていました。

そして地区の盆踊りに送れて参加。普段は利賀に住んでいない若者も集まって盆踊りを運営していました。地域のコミュニティーはしっかり受け継がれています。

 昼にスコールのような大雨になりましたが。夜はいい天気でいい盆踊りでした。

 

法事

2008年08月15日
 本日2軒の法事に参勤致しました。
50回忌と33回忌法要でした。
法事を執り行うことはその家、家族にとっては大変行事ですがそれを執り行うことを本当にうれしく想うという事でした。

親戚一同に介して先立たれた方々に感謝する。
残された家族もこの法事を機にいっそう絆を強くする。

法事っていいものです。そのような事を感じるいい法事でした。

夜は田中の家にも多くの親戚が集まり宴会。その後女房の実家へいろいろ近況報告。。事後報告に出かけました。


はっとする。運転。

2008年08月17日
所用で京都に出かけました。
京都といっても山の方から市内へ。
暑いと想って覚悟してましたが。なんとなく秋の気配でした。

高速道では帰省客が一斉に帰るようでSAも満員。

ところでこのお盆。
同級生や帰省された多くの方々に励ましのお言葉を頂きました。 
ふるさとを想う方々にとってはふるさとが元気になればそれはうれしい事。ふるさととは南砺市?旧町村?生まれ育った地域?いろいろ定義がありますが。もちろんあってあたり前ですが。

お盆の場合は校下かな?盆踊りがあって。会う日と会う人懐かしい会話が弾み。。。

小さなコミュニティーが大切で。最小のコミュニティが元気になるとその上の大きな地域の輪元が気になる。そして南砺市が元気になる。

そういうものですね。

お盆を過ごすと何となく懐かしい感じがしていいものですね。

今日砺波から娘の運転する車に初乗車。利賀までの道は自動車学校の教師と生徒の関係に。
「カーブを曲がるときは最初ブレーキ。曲がり始めたらアクセル!」
「左より過ぎ!」等々。

二人とも疲れてぐったりのドライブでした。あー疲れた!!


侃々諤々生出演

2008年08月19日
 今日も久しぶりに「タナベマサキの侃々諤々」にゲスト出演しました。
上畠アートの話やオリンピックの話。

 なんと県Pアドバイザー。城端のM本Qさんが北京オリンピック観戦生出演しました。ナデシコジャパンの試合を観たとのことで。中国人がアメリカを応援する話。ホテルの話。などいろいろ。生中継をお聞きしました。

 上畠アートの記事がK紙に載っていました。我が家の前にも幟が立ちました。明日からボランティアの大学生も入ってきます。

いよいよです。

皆さん是非上畠アートへ来てみてください。


北京オリンピック情報

2008年08月19日
 がんばれ日本!待ちに待ったオリンピックも前半終了。私事でなかなかゆっくりテレビ観戦できないでいるが。いろいろドラマがあります。

 先ず。水泳北島選手は見事。しっかりオリンピックにあわせてきた。すごい。そして体操の若手19歳の選手。今後が楽しみ。

 女子マラソンと男子陸上の為末選手らは残念だった。野口選手の棄権は特に。。。。。

 星野ジャパンは大丈夫か?打線が繋がっていない。

 バレーも。。 

 女子レスリングはさすが。すごい。世界一。
 女子柔道も良かった。

 男子柔道は?鈴木選手や軽量の選手の予想外の一回戦負け。残念。

でも世界のアスリートはすごい。やっぱりオリンピックはすごい。これ実感。

 中国の金ラッシュもすごいね。

話は変わりますが。今日からiPHONEを使います。

毛坊主の出番!

2008年08月20日
 今日は利賀村坂上の五谷山西勝寺の報恩講に参勤。涼しい寺で読経。心身がきりっとした感じでした。

私は上畠念仏道場に跡継ぎとして生まれた毛坊主。出番でした。
毛坊主とは何かちょっと前に教えて頂きましたので皆さんにお教えします。
毛坊主というのは、念仏道場を守をする僧侶のことで、結(ゆい)と呼ばれる地域共同体のリ−ダ−として、村の行事や会合の世話をする役目のことです。

 例年より涼しく、オロロもいない過ごしやすい日でした。多くの方がお参りでした。

 午後の逮夜まで参勤し福光、城端へ。

実は今日から上畠アートの作品づくりが始まりました。
東京から学生ボランティアー3人。大阪、富山より作家が入村し、作品づくりが始まりました。
明日の天気が気になりますが。。。22日10時にオープニングです。

 いろいろなところで市民の皆さんからご意見をお聞きする時間を作っています。ご意見をお聞きするといろいろ見えてきます。もともと多くの方々との出会いを大事にしたかった田中です。ありがたい事です。

 何人の方とお会いできるか?
全市民とお会いする事が出来るだろうか?
これからが私の真剣勝負 チャレンジです。

 ところで向かいの山々が紅葉のようになっています。カシノナガキクイムシの仕業でしょう。数十年もの年月で育った樹木をあんな小さな虫が枯らしてしまうのですから。。。。。

 人間はなすすべも無く見ているだけ。自然界の何かがおかしくなってるのだろうか?自然環境を壊してきたのは人間だ。これからはそんな事を意識して生きていくべきなのだろう。罪を意識して。


夢をかたちに元気を創る行動派

2008年08月21日
 国道471号(庄川から利賀間)で法面工事中であったが落石の危険があるために通行止めとなっていた。今日開通の予定が落石の危険性大ということで28日まで通行止め延長となった。

 今日から明日(22日)から始まる上畠アートや利賀フェスティバルのお客さんに影響が出そうだ。利賀へのアクセスは八尾からと平からの山の神線のみです。皆さんお間違えの無いように。

 さて私の紹介コピーは「夢をかたちに元気を創る行動派」に決定。
10年後の南砺市を見据えて「聞き、話し、考え、動く」とにかく元気に動き回りたいと思います。

上畠アート08開幕

2008年08月22日
 第二回目の上畠アートが開幕。今年は実行委員長の田中はバタバタしていて何も手伝いが出来ていない。住民と作家の皆さん自らの手で準備をして頂いた。感謝。

 10時よりオープニングセレモニー。奥野館長。朝日町から長崎さん、谷井さん。たくさんの方々が駆けつけてくれました。うれしかった。

 以下写真で紹介します。












最後は作家作品ではありません。農家の方のカボチャ倉庫。
これが真の作品のようですね。インスタレーションの神髄。

贅沢な一日!

2008年08月23日
 強風で目が覚めました。上畠アートの幟旗が倒れていないか廻りました。

 本日上畠アート二日目。
今日もたくさんの人に来て頂き、
「利賀は今日も上機嫌」SCOTのコピーです。

写真紹介します。
にぎわっています。


あぜ道にもこんな風に。。。


田中家のインスタレーション


エコバッグを自分で作ります。


今日も上畠のじいちゃんは上機嫌。



そして午後1時からの演出家 鈴木忠志氏の講演をお聴きしました。
利賀で骨を埋める話。
演劇の話。
寺山修司さんの話。
新国立劇場騒動の話。

いよいよユンボフェスティバルの話がでました。

たのしい。2時間でした。

夕方は井波のそば栽培集落へ。

8時に帰って再び劇場へ。

「世界のはてからこんにちは」を観ました。
風の中での花火はすごかった。

何度観てもいい。

田中は今日も上機嫌でした。

なんとぜいたくないちにちなんでしょうか。アート、文化に触れた。

昨年もアートで感激し今年も東京から友人達と。。。田中も感激。


助っ人!

2008年08月24日


限界集落の最後の助っ人。IDカードをつけてがんばっています。

本日 「上畠アート」終了しました。
道路事情の悪い中3日間で1200人の方に来て頂きました。
昨年始めたこの企画。今年も大好評でした。

改めて地元の皆さん。アーチストの皆さん。ご来場の皆さんに感謝です。

景色、風、においがいい。
仏壇の前に作家の作品が。いい。
古い民家がいい。
人がいい。

いろいろなお言葉を頂きました。

限界集落の挑戦が少しづつ広くなっていきます。

今回は地元で作品を作る。景色に合わせて作る。
インスタレーションが多く。
さらに絵中アートの大賞二人が勢揃いの豪華なメンバーでした。

また、お年寄りの元気を見ました。







東京から青森へそして日本海側を九州へ向かうカメラマン
が上畠アートへ。
伝統工芸の若手後継者の写真を撮る続けているらしい。
意気投合。



交流会でした。



いよいよ9月定例会

2008年08月25日
 合併から1期4年最後の定例会となる9月定例会。本日議案説明会に出席。7月28日の局地的集中豪雨による災害関連補正予算関係6案件。
条例8案件。その他3案件。承認報告16件。が上程される。

 特に災害関連。今回は激甚災害等の指定分も含めてとりあえず単費で総務費災害対策費8千万。災害復旧費約6億。公共施設災害査定の測量調査費も含めての経常である。

 とにかく災害以来職員も必至で積み上げた結果。今後は県、国からの助成金などの算定や査定作業で職員お方々は大変な状況でもある。がんばってほしい。

 9月定例会なので平成19年度決算特別委員会も開催される。

 私にとっては最後の定例会。4年間で多くの質問に立たせて頂いた。多くを学ばせて頂いた。独特の緊張感の中での定例会本会議、常任委員会、予算特別委員会など。かけがえの無い4年間だった。

 今定例会を終了すると早速市議、市長選挙へとまっしぐらとなる。

 市議については今回中選挙区での選挙となる。各地でそろそろ候補者の顔が出ることになる。

 いずれにせよ南砺市の為に市民の為に熱い方々が出馬をされる。

グリーンツーリズム研究会

2008年08月26日
 今回はまじめな講演でお願い致します。前に言われており、前回は不真面目だったのかと反省をし、早めに準備にかかろうかと思ってはいたものの。いつものとおり前日の資料づくり。パワーポイントだのみ。


 第二回グリーンツーリズム研究会に行ってきました。今回は農山漁村120万プロジェクトについて。事業概要と利賀での取り組みについてお話し致しました。

 30名の方々がお集りだったでしょうか?
 利賀からは民宿のお母さん100選の米倉さんや長谷さんも行っておられました。

 10月1日・2日には全国大会が開催されます。とにかく富山のグリーンツーリズムを全国に広げるチャンスです。

 

南砺の新しい未来を創るために

2008年08月27日
 私、田中みきおは平成16年4町4村が合併した「夢ある南砺市」の創世期4年間南砺市議会議員として元気な南砺市をつくるために日々努力をして参りました。教育、観光、産業、福祉、環境の分野に、又行財政改革に対して議会を通じて提案を申し上げて参りました。
 一方市民の皆さんや様々な活動の中で出会った方々から、南砺市政の将来に対する不安や今まで守り続けてきた大事な何かが事務の平準化の中で失われていく寂しさまで聞くにつれ、又議員として体制や財政を見つめる中で南砺市の将来に向けての不安が日増しに強くなってきました。

 今、日本は大きな変革の時を迎えています。
2005年。日本は初めて人口減少時代に突入しました。少子高齢会と生産人口の減少は今後経済が拡大する可能性はきわめてひくい事を物語っているのです。国や県の財政の悪化を考えると今後確実に地方へ回るお金は減る事は容易に予想されます。

 さらに現在南砺市の人口は大きなカーブを描いて減少しています。山間地域を抱えるが故に高齢化率も高く。南砺市の魅力である伝統文化や地域コミュニティーを考えても近い将来に不安を感じずにはいられません。

 これまでの我が国は右肩上がりの経済成長と人口が増えることを前提に成立していました。しかしながらこの前提は既に壊れたのです。年金や保険制度のみならず社会全体が大きく変化する事は間違いありません。市民も行政も意識改革を早急に行い、お互いが同じ方向を向いて協力していくことが重要となります。

 残念ながら現在の南砺市は、この急激な社会変化に対応出来る組織ではありません。
行政予算が潤沢にあった時代と同じような行政運営や、市民への行政の対応を見てもいまだ旧態依然としか見えません。行政上層部の強いリーダーシップの中、市民と行政が一体となって同じ方向に走っているという感じでは無いようです。説明責任や徹底した情報公開を行い市民の行動と行政の行動が一緒になる事。「真の恊働」が今最も重要です。市民の目線で一緒に考え行動する行政でなくてはなりません。
そういったところからこそ生まれ変わる必要があります。

市民が行政との信頼関係をさらに強くし、同じ将来を発見し、安心して暮らせる仕組みを構築する事が早急に必要です。南砺を愛し、熱い情熱を持って、しがらみの無い私だからこそ南砺市の合併をさらに成功させ、たくさんの魅力を大きく進化させ、夢のある元気な南砺市を創ることが出来ると考えます。

南砺の新しい未来を創るために
私田中みきおは立ち上がる決意を固めましたのでここにご報告致します。

はきつぶす!!

2008年08月29日
 福野のお知り合いの靴屋さんで靴を買いました。11月までに何足かはきつぶすつもりで買いました。走ります。



 本日雨でフライトが心配だったのですが東京へ行ってきました。様々な用事があったのですが。時間を見ていつも世話になっている方々にご挨拶。面白いお話をお聞きしました。

 従来日本人は自給自足。家族で何でもやって生活していました。
 それで出来ない場合は地域社会や近くの家族との協力で。結い(ゆい)社会。
 そでが地域コミュニティーです。祭りをやったり、田植えをしたり。
稲刈り。屋根の葺き替え。

 現代は。「外化」(がいか)しているというそうです。何でも外部発注の時代になっています。いいのか悪いのかは別として。外化の代償を外で必至になって稼ぐ。そういった構造です。

 役所も外化が進んでいます。外化のおかげで企業や就労の場も出来る。しかしながら地域のコミュニティーは崩壊する。核家族化が進む。等のデメリットも。。。

 地域コミュニティーは今や祭りとイベントだけになっているところもあるような。。

 南砺市は地域社会の絆が強い地域。日本のどこよりもまだまだその精神文化が色濃く残っていいる地域。日本人としてこういった地域は必要なんですね。「外化」の反対語「内化」をもう少し考えていくことも大事な事なのかもしれません。子ども達のためにも。お年寄りのためにも。

 人は一人では行きてゆけない。多くの方々にお世話になり地域に育てられるもの。そんな事を感じられるふるさとが南砺市なんですね。
今必要なんです。

 おかげさまで。。。。。。 こんなお話をしてきました。



チャリティーバドミントン!

2008年08月30日
 お昼に井口で行われるチャリーティー「24時間耐久バドミントン」に行ってきました。
 日本放送の24時間番組への寄付と7月に豪雨のために被災した南砺市への義援金のチャリティーです。
昨年に引き続きのこの大会。昨年は延べ80人参加。さて今年はどうだろうか。

 12時より31日の12時まで。24時間。

井口バドミントンクラブの皆さん本当におつかれさまです。

開会式井口の子ども達と利賀からも参加していました。

南砺市のバドミントンは強い。北京オリンピックのバドミントン競技コーチも井口出身。
全日本クラスもたくさんいる。

その先頭が井口バドミントンクラブだ。

子どもがスポーツをする姿は特にいいです。がんばれ南砺っこ。



演劇最終日

2008年08月31日
 今日は「SCOTサマーシーズン2008夏」の最終日。
 
   世界は日本だけではない
   日本は東京だけではない
   この利賀で世界を生きる

 連続シンポジウム(現代をどうみるか)
第3回目は石井隆一知事と大久保満男日本歯科医師会会長、そして鈴木忠志氏。



 地域振興と芸術についていろいろためになる話をお聞きしました。

 その後知事と人事院研修生らで昼食。その後は知事への質問。
南砺市の紹介。そして田中が講師として利賀を語りました。

10分語り、村内を廻りました。過疎の現状をお話し致しました。

研修生と行っても官僚。東大出の霞ヶ関の方々です。

夕方からは上畠念仏道場での総議に参勤。


いよいよ明日決意表明を致します。

作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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