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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

今年も折り返し

2008年07月01日
今日から7月。今年の折り返しです。
5日には東海北陸自動車道が全線暫定二車線で開通します。秋には知事選、市長選、市議選。いよいよギヤを入れ替え地域の将来、南砺市の将来、富山、日本と考える時期に入っています。

 9時半より議員懇談会。近々の諸会合等の報告がありました。田中からはSCOT倶楽部入会のご案内をさせて頂きました。

 10時より全員協議会。7月臨時会の件。農畜産物販売所の件。県、国への重点要望の件。等報告がありました。

 昼食後富山へ。1時半より「富山県日韓議員連盟総会」に出席。アシアナ空港の金支店長の講演をお聴きいたしました。「富山は自然と食や伝統文化が豊富、しかしながらもっと楽しむ施設が欲しい。」「立山、五箇山、黒部峡谷等のアクセスが悪い。」等



 その後国際会議場での東海北陸フォーラムに移動。
筑波大学教授の記念講演の後パネルディスカッションにパネラーとして溝口市長が。北陸路自動車道全線開通についての思いと早期に4車線化。スマートインターを増やす事等をお話されました。


 同じパネラーでバロー社長のお話はなかなか興味深かった。北陸や富山での農業支援や生産者探しをしておられる。他に能登プロジェクト。農業生産者と加工業者、旅館等のサービス業、と医療関係まで入ったプロジェクト。

 そして一路福光へ。
 自民党南砺市連総務会へ。衆議院第三選挙区の状況、県知事選近、市長、市議選の今後の段取りについて

 終了後もう一つ会合に顔を出し、10時前に帰宅。ばたん。

最高段位認定会の展示コーナー紹介

2008年07月02日
 昨年9月に開催しました「全麺協素人そば打ち最高段位認定会」の様子や合格者の看板、寄せ書き、写真等を展示しています。

 スタッフや受験者の写真もばっちり。関係者の方々是非一度足をお運び下さい。

様子はこちらです。  クリック!!!



秋には五段位の方々を招いての企画を計画中です。お楽しみに!

木彫刻個展準備とグリンツー全国大会準備会

2008年07月03日
 明日から始まる利賀の木彫家 谷戸 守氏個展が砺波の北日本新聞社内となみ野ギャラリーにて開催されます。その作品の搬入お手伝いしてきました。約20点程の作品。日展初入選作品から20回目の入選作品まで。そして隣のペット犬、岩魚、フクロウ等。





夕方からは第7回全国グリーンツーリズムネットワーク富山大会の第一回準備会に出席。県内から18名の委員の方が出席。

 グリーンツーリズム富山が中心になり、県、関係市町村そして県下でいろいろ活動されている方々がクローズアップされ、更には県内のネットワーク確立や交流も大きな目的の一つとなる事業だ。

 今日は初会合で出席者の紹介や事業説明等が行われた。しかしながらスケジュールはなかなかタイトで早速各分科会(地域)ごとに取り組みを始めなければならない。私たちに頂いたテーマは「都市との交流35年 そばの聖地から」ということです。10月1日、県下各地で分科会。2日は富山で全体会が行われます。

桑の実

2008年07月04日
 道ばたの桑の木がたくさんの実をつけている。改めて季節を感じる。小学生の頃は通学途中にこの桑の実を腹一杯食べた。おいしかった。懐かしくなり一粒口にほうばると懐かしい甘酸っぱい味が口一杯に広がった。


中京圏が近くなる。

2008年07月05日
 本日昭和47年着工から36年。総延長185Kmの東海北陸自動車道が全線開通する。富山から中京圏の距離が一気に短くなる歴史的な日だ。

 産業、文化、観光の振興発展に大きな期待がかかる。南砺市は北陸の南の玄関口となり様々な面での期待は大きい。

 全通といえ、雪国の対面通行はやはり怖い。早期に4車線化を望む者だ。今日は五箇山等で開通記念の催しもあるという。多くの観光客の皆さんに来て頂きたいものだ。

 今日白川から飛騨清見まで出かける予定でしたが、事情によりキャンセル。今度日を改めて走って来ます。

草刈りにサポート隊

2008年07月06日
 今日は朝から地域内の市道、林道、河川等の草刈り。春に結成された「ふるさとサポート隊」も14名が参加。地元住民20名と作業にかかりました。昨年から始まった「水と緑の森づくり事業」の箇所や利賀川の堤防の草刈りなど範囲は広く高齢者の地元住民を助ける為に駆けつけて頂きました。



 さらにサポート隊長の呼びかけでボランティアで小杉太閤山の「寿司処 山崎」さんから新鮮なお魚や寿司が昼食に振る舞われ、又、大島町で療養院を営む藤森さんがお年寄りにマッサージをプレゼント。

 草刈りは朝から昼を挟んで3時頃までと大変でしたが、久しぶりに若返った地域に老若男女が汗を流したいい一日でした。

 田中は筋肉痛が心配です。

我が家の環境、食料問題

2008年07月07日
 小学生の頃地域の子ども会で大きな竹に折り紙やら願い事を書いた短冊をつけて川に流した事を思い出す。半月以上も地域の上級生の指導の下、力を合わせて作った。現在は限界集落だがあのころは上畠地域も多くの子どもたちがおり4つに分かれて七夕飾りを製作した。ちなみに私の同級生は上畠に12人もいたのだから。夕方その4つの七夕を分校の前に集合させ競い合った.そして一斉に万世橋から川へ流した。水も豊富できれいな川だった。
 今日は七夕。あいにくの曇り空。身の回りに七夕飾りの話題も無い。

 話題というと洞爺湖で始まったG8、今日は各国首脳が短冊に願いを込めたとか。今回のサミットは地球環境問題と食料問題等が争点となる。日本での開催なので大きな成果を出してもらいたいもの。日本の環境に対する技術は世界一なのだから。

 環境問題は国民一人一人の取り組みが一番大事だが、国としての行動や産業界の取り組みが大きな成果をもたらす。都会の企業が発生するCO2を山間地域の森林の整備や農地の保全等の取り組みにより数値目標化し全体のCO2削減対策とする事をさらに考えて行くべきではなかろうか。3年前から北陸コカコーラ株式会社は五箇三村で企業の森事業を展開している。このような取り組みは山間地の木材の利用や造林、森林環境保全から里の農地保全にまでの取り組みとなればと思う。

 ところで我が家の環境対策はというと。エアコンを取り付けない。暑い夏も窓を開けて乗り切る。家の廻りには水が引き、水の流れる音から「涼」を感じさせる。


スイカやビールや麦茶も冷やせるのだ。

食料問題については。夏野菜真っ盛り。母の魔法の手で育てた新鮮な野菜が毎日食卓に。。。



農家の食料自給率はすごく高い。特にこの季節は毎食70%以上。

激しい雷雨に

2008年07月08日
 G8が洞爺湖で開催中である。「2050年までにに温暖化排出ガスを最低半減させる長期目標を求める」首脳宣言をまとめた。明日開催のインド中国等新興国にも求めるというものである。グローバル化した世界は現在G8と言われる8ヶ国ですべてをリードする事は困難な時代になって来ている。特に環境や食料問題においては中国、インドを始めとする新興国やアフリカ各国の理解と協力が絶対となって来ていることを証明した宣言だ。

 さてそんな中早朝より温暖化がもたらす気圧配置が各地に集中的な短期豪雨をもたらした。南砺市でも高宮で観測以来の時間雨量61mmを記録。11戸が床下浸水の災害が発生。他にも林道や農地等で災害が発生した模様。立山町では60歳代の男性が行方不明となっている。

 朝、豪雨と落雷で目が覚めた。警報とともに国道156号、471号が通行止めに。利賀への生命線は今回も市道山の神線と304号線。市街地から通勤する先生方等に大きな影響を与えたようだ。国道は夕方まで通行止めの一日となった。災害に弱い国道はいざというときにどうなるのか?
 
 今日は午前中城端庁舎、福光庁舎を廻り、午後は久しぶりにFMとなみさんにお邪魔し、たなべまさきさん、野村 守さんの番組に生出演。
 途中TSTに「14歳の挑戦」で来ている福野中2年生3人のゲストがあり思ったよりハキハキと答える3人娘にうれしく、そしてこの事業の効果を確信した。明るくいい子どもたちでした。

 ラジオでは洞爺湖サミットの話題。自分たちの環境問題。パレスチナの映画の話題。オリンピック等のスポーツの話題。途中ギャラリーで個展開催中の谷戸 守氏にもおいでいただきお話を伺い話題盛りだくさんの2時間でした。



ちなみに谷戸さんの個展は13日日曜日までです。いい感じになってます。是非。

 今後私たちはこのような地元メディアを通じても市政や想いを伝えて行くべきだと思っています。砺波市議会でも番組をお持ちで市議が熱く市政を語っておられます。

 一番いいのは顔を見ての報告会。さらにはインターネット、ケーブルテレビ、FMはもちろん新聞などにおいてもさらに情報発信を行いわかりやすい市政に私たちがすべきですね。

会派分科会で政策勉強会

2008年07月09日
 午後上京。参議院会館会議室にて厚生労働省老健局、保険局の係長、医療保険制度調整官から高齢者介護と長寿医療制度についてレクチャーを受けた。

 先ず「高齢者介護の現状と今後の課題」2000年から始まった制度で2003年、2006年に第2期、第3紀とそれぞれ改正されて来ている。そして第4期が来年度改正されるという事でその辺りも少しお聞きしてきました。

 急激な高齢化と少子化により日本の老人介護は急激に変化して来ている。そして1号保険料も上がっている。高齢化はいっそう進み現在生産年齢3人で一人の高齢者を支える仕組みが2025年には2人で1高齢者を支えなくてはならなくなる。そういった中で都会ではさらに急速に高齢化が進むのである。

 次に話題の「長寿医療制度」についてマスコミ等の報道により少し偏った報道ばかりが目立つが基本的には国民皆保険を守って行くにはどうしたら良いのかという制度である。各県に作られた広域圏の理解と説明不足、そして事務的なミスが相次いで大きな社会問題化しているが、元に戻せという野党の法案もいかがな者かと思う。更なる早急な説明と改正は必要な部分はあるが偏った理解を早急に払拭しなければならないと感じた。

 直接の担当のお話はやはり説得力があり疑問点についてもご丁寧なお答えを頂き我々分科会としては良かった。

 他には医師不足の問題、施設介護の問題など積極的な意見交換が行われた。

納豆の日

2008年07月10日
 都市センターホテルの朝食で今日に限って納豆を2パック食べたのだ。少しでも健康にと思い油物を減らし、納豆を多くと偶然思ったことだが。部屋に帰るとテレビで「今日は納豆の日」とのこと。

 7月10日で納豆。なっとく。である。

 日本の有名な健康食品。納豆。改めて納豆のすごさを知る日となった。

 フライトの関係で時間があったので午前中赤坂サカスへ。TBSと博報堂の街だ。



 その後六本木ヒルズで弟を呼び出し美術館と展望台等の入場券をおねだりし見学して来た。東京は日々進化していることを改めて感じた。
 学生時代に新宿副都心を毎日観ていたものだが、今の東京は高層ビルが乱立している。どこを見渡しても。。。すごい。

 今回東京で目についたのはサミットの影響か、警察官と関係車両。iphoneの文字。いよいよ明日世界発売となるのだ。

 東京のメディアが発信するものを我々は毎日観ている。赤坂サカス、六本木ヒルズなど毎日朝の報道番組で観ている。しかし地方の問題は東京にいては何も入ってこないんだろうなあ。

 
 

砺波市議会との研修会

2008年07月11日
砺波市議会との議員研修会であった。
講師は富山県立地通商課長 小城氏。なかなか面白い切り口での企業誘致の関するお話だった。

先ず、有効求人倍率が下がると刑法犯罪が増え、自殺者が増える。
有効求人倍率が伸びると8年後に子どもが増える。ということは安定した産業と雇用は明るい未来を作る。

すなわち
企業誘致の目的は増税と雇用拡大だけではない。安心安全の栄えたまちづくりである。納得。

中国を観ていると今後は中国は少子高齢化が一気に進む。そうすると日本の薬業が延びる。

等々。

後半は砺波市議との交流会。若手議員さんと長く熱いお話をさせて頂きました。



高齢者スポーツ大会

2008年07月12日
 午前中は高齢者スポーツ大会、午後はペタンク大会で多くの元気なお年寄りの皆さんが参加されました。利賀で一番元気なのはこの団体です。

 農作業の合間に楽しいスポーツ大会です。

 開会式で挨拶させて頂きました。利賀の自慢はやっぱりお年寄り。

午後はペタンク大会でした。

夜 お世話になった方のお通夜にお参りしました。ご冥福お祈り致します。

ありがとう...

2008年07月13日
5月から練習をしていた消防操法。今日が南砺市消防操法大会。
炎天下各分団が県体を目指して福光東部小学校に集結した。
利賀第3分団選手の中心は46歳のI君。3番員という一番走る任務だ。



きりっとした整列からホースを延ばし放水。見事な出来だった。タイムも唯一標準を切り、堂々の横綱相撲。優勝を勝ち取った。

小さな村の消防団だが、消防署員の指導員もいない分団だが。。。
意地の勝利だった。見事。ありがとう。。。。。

そして午後は富山県PTA連合会60周年記念研修会。
知事や県議会議長のご臨席のもと盛大に開催された。




田中も記念誌編集委員長として準備を進めていた。Kアドバイザー、H前広報委員長のがんばりと多くのスタッフのおかげで立派な記念誌ができた。そして立派な記念大会が開催できた。ありがとう。。。

ところで研修会のメインは沢田知可子さんのトーク&ライブ。テーマは「ありがとう。。。」

日本語で一番いい言葉。魔法の言葉。この「ありがとう」の数が多ければ多い程幸せになれる。子どもを育てる中にもこの「ありがとう」の言葉は重要。


臨時議会

2008年07月14日
 福野小学校改築建築主体工事、電気設備、給排水衛生設備、空調設備の4契約の締結議案が提出されました。

 総工費 21億5千5百54万5千円。大きな予算です。無駄の無い、子どもたちも親も先生も使いやすい施設になる事を祈るばかりです。


 全員協議会で去る7月8日の突然の集中豪雨で26軒で床下、床上浸水があった。北日本新聞社よりお見舞金を頂いた。そして市として床下浸水には果物、床上浸水には商品券のお見舞いが配られた。

 温暖化による集中豪雨が各地で頻発している。今日も夕方大きな雨だった。以前の南国のスコールだ。

 夜は利賀ダム連絡協議会総会と利賀中PTA学年委員会に出席。PTAでは来年度のギリシャ行きのお話をしてきました。

明日からは京都府美山の方へ視察に出かけます。

ほっとする風景

2008年07月15日
京都府と福井県の境。南丹市美山町に会派自民クラブ「一和会」で視察してきました。美山町といえば住民自治とかやぶきの里

平成12年に優秀観光地づくり賞金賞に輝いた地区で、現在約50戸の集落で住宅32棟が茅葺き家屋である。茅葺き建築数は白川村、福島県下郷町に次いで全国3位。集落内には民宿が3軒、資料館がありお土産屋は集落内には無く、集落を見渡す道路にある。原風景を残すむらづくりをかたくなに進めている。

田舎の私がほっとする風景です。



観光地化されていない観光地。



民宿での昼食は写真のとおり郷土料理。これがいい。



有限会社かやぶきの里」がお食事どころきたむら、北村きび工房、民宿またべ、お土産どころかやの里、かやぶき交流館を運営している。年商1億5千万。

早くから茅葺き職人を養成している。地域住民全員でかやぶきの里保存会を組織し、民俗資料館を管理運営している。

又、「がんばる美山町応援基金」をふるさと納税として募っている。

日本の農山村の原風景が息づくまち 美山 目が離せません。

説明をして頂いた市役所美山支所のNさんも京都市生まれ育ちで祖父のふるさと美山にの合掌家屋にIターンした方で我がふるさとを自信を持ってPRしておられる姿に忘れそうになっていた熱いものを奮い立たせてくれた。合併前の利賀もそんな感じだったのではないか。若者挙げて。


熱い!

2008年07月16日
 熱い日でした。京都の夏は特に暑い。街はたくさん人であふれている。祇園の宵祭りだ。

 熱い京都を見学しバスに揺られ帰った。夕方の利賀土石採取事業協同組合総会に間に合った。長崎「民宿おかべ」での総会と懇親会に出席。

 厳しい状況はさらに厳しくなるが、東海北陸自動車道全通に何か大きな期待をしてしまう。
何をやればいいのか。どこへ進めばいいのか。と思いながら明日は名古屋へ行き産業文化観光の進むべき道を探って来ます。
 
 そんな中で選挙管理委員会が開催され、市長、市議選は11月16日投票日に決まった。いよいよだ。


中部はひとつ!

2008年07月17日
東海北陸自動車道全通から半月。市内にも中京方面のバスや乗用車が確実に増えている。これを更に増やすには、企業誘致の可能性、東海北陸と交流の方向など探るための交流会に参加しました。

 朝9時10分に五箇山インターでバスに。途中SAでゆっくり1時間以上昼食や休憩をしながら愛知県自民党県連事務所に着いたのが1時前でした。近くなりました。

 参加者は元JR東海社長、現相談役の須田 寛氏
     衆議院議員 鈴木じゅんじ先生
     岡崎市議 梅村順一氏
     一宮市議 竹山 聡氏

の4名。

先ず 須田相談役より『「北陸」「東海」連携交流(経済)圏をめざして』と題してご講演を拝聴しました。

動機 東海北陸自動車道全通 (7月5日)
   静岡富士山空港開港 (平成21年)
   北陸新幹線の開通
   東海北陸経済の発展

展開 環日本海経済圏形成
    門戸 ー 北陸の諸(空)港
    後背地 ー東海地域
   環太平洋経済圏形成
    門戸 ー 太平洋伊勢湾岸諸(空)港
    後背地 ー北陸地域

    両圏の連携、恊働で日本の交流中枢圏域を形成する。

   中部(東海、北陸)広域観光圏の形成
    両地域の幅広い連携により観光客の行動範囲を拡大
    広域交流観光圏を形成する。

課題 人的、物的交流拠点整備
   交通インフラ整備
   連携と恊働によるあたらしい「まちづくり」の推進。

続いて鈴木先生のお話。
   いよいよ中部は一つ。日本海物流の時代が来る。

その後各市議のお話をお聞きし、質問やPRをおこなった。

近くなった。さらに深い交流(経済、文化、観光等)にして行く為に今後も出向き、あるいは招聘し合って更なる交流を深め、明日の中部経済圏に向かって議論を深めて行く事が大切。

 先ず行動する事。農家と商店、消費者。観光業者。企業等積極的な意見交換会や交流会の実施参加が新しい何かを発見する。積極的に出かけ自信を持って呼びかけよう。市民挙げて!
 

ユンボって?

2008年07月18日
 朝から県民会館へ、夏の事業の打ち合わせでした。
 帰り道。ある工事現場で小さなお孫さんを自転車に乗せ、カメラを廻すおじいちゃんに遭遇。
 二台の小さな掘削機が暑い中働いています。その動きを見てうれしそうにはしゃぐ子ども。その子どもの喜ぶ姿を見て掘削機の動きをビデオで撮るおじいちゃん。面白い光景でした。

 子どもの目に映る掘削機はあたかもマジンガーゼット(古い?)か正義の味方のロボットのように写っているのだろうな。そのオペレーターはヒーローなんだろうな?なんて思うと子どもの目はすてきだと改めて想うのです。

 利賀に帰り演出家鈴木さん宅へご挨拶に。そしたら先生も最近劇場周辺で掘削機で作業をしておられるらしく、掘削機の魅力に取り付かれたようでした。

 日本を造るために働いて来た掘削機 
 日本を支えて来た。
 しかしながら近年の公共事業減により苦しい立場の掘削機。
 
 掘削機は大地を、地球を「掘る 盛る 固める」地球の芸術家ではないかと。

 そうだ「ユンボフェスティバル」ってどうだ?

 こんな話で盛り上がりました。

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 夕方は利賀村議友会の役員会と自民党利賀支部役員会。
 議友会の決算、予算と

 利賀支部役員会では当面する知事選。市長、市議選に対する対応や今後のスケジュール等について。

そば打ち交流会

2008年07月19日
 南砺市内の素人そば打ち団体には「富山そば研究会 城端道場」「利賀そば研究会」「井口そばの会」がある。初めてその3団体で交流会を開催しました。

 最初に井口からの5人のそば打ち練習会を行い、あとはそば談義。夜遅くまで。。。。

 今後は様々なところで協力し合い、そば打ちの技術を向上させ、おいしいそばを打ち、交流の輪を広げて行く事。そばの栽培も。。。

 城端道場からはY議員。井口からはY議員も会員として参加されていました。本当に遅くまでおつきあいありがとうございました。

先輩市議の後援会総会へ

2008年07月20日
 午後夏に行うNPO法人グリーンアーツコミュニティー利賀の子どもふるさと体験ツアーのために富山大学より4人の学生ボランティアとの打ち合わせを行った。いろいろな場面で地元大学生との関係は非常に重要です。今回の4人も初々しい1年生。

 夕方から瘧師砺波市議の後援会総会にお招き頂きご祝辞をさせて頂きました。公民館割れんばかりの支持者が集まっておられました。

 後援会役員改選に続き上田県議による県政報告会、そして先輩による市政報告会と。

 田中も過分なる紹介を受け赤面でした。

先輩とは市議として、PTA活動を通してプライベートでも様々お世話になっています。さらに刺激を受けております。今後ともご指導願います。


急遽新潟へ

2008年07月21日
 以前から入院しておられた伯父さんが今朝亡くなられ、新潟へ。
高校卒業後京都へ、そして四国の製紙会社に勤務。若くして仕事中の事故で利き腕右腕切断。退職後一人娘夫婦の住む新潟県吉田町へ移住。

 ご夫婦共々利賀出身という事で地元で葬儀を執り行う事にしました。

利賀は今日も上機嫌!

2008年07月22日
 K紙朝刊に利賀フェスティバルが紹介されていた。広告欄には「利賀は今日も上機嫌」のコピーが。いいひびきだ。

 いよいよ利賀の夏本番。演劇の夏本番だ。

 田中は本日新潟から伯父さんのご遺体といっしょに砺波のセレモニーセンターへ。

 親戚だけのお通夜だった。ご冥福を改めてお祈りしつつ。

 親戚と行っても大所帯。祭壇は花と盛篭で一杯になった。故人の遺影も少し自慢げに見えた。

一族の絆

2008年07月23日
 今日も熱い日でした。八王子で又通り魔的な殺人事件が発生したようだ。京王八王子駅前の映像が流れていた。私は大学時代の2年間を八王子で過ごしていたので何となく懐かしい感じだった。クマザワ書店じゃなかったか?

 家族との関係が悪い。一番身近な人とのコミュニケーションがとれない。そんな人が増えている。今回もそのような事が原因のようなコメントが流れたが。。。。

 先日も中有学生の娘が父親を刺し殺した事件が起きたばかり。

 家族のコミュニケーション。親とのコミュニケーションがとれない生物はは虫類以下かもしれないなあ。動物はしっかりとした絆がある。

 さて当方はというと。

 新潟の分家として初めての葬儀も無事終了。
地元に戻っての葬儀だったのでいろいろ大変でしたが親戚の皆さんのご協力と暖かいお心で無事終了。親戚や家族の絆がさらに強くなったようだ。

 遠く離れている親戚の従兄弟や又従兄弟とはなかなか普段会う機会が無くなって来ている。以前のようにお盆に家族全員で帰省することも代が替わると少なくなる。しかし葬儀となると一族、家族が集まり最後の別れを惜しむと同時にそういった普段会わない人たちとの関係をより深くする機会でもある。

 故人の想いはというと、実はそんなところが一番大事なんではないだろうかと想う。

 そう考えると本当にいい葬儀だった。本家として葬儀を仕切りすごく感じた。あった事の無い又従兄弟にも会った。親戚だぞ。ルーツだぞと皆で写真に一緒におさまった。
 

小池百合子衆議院議員講演と小矢部市議会懇談会

2008年07月25日
本日「朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する富山市議会議員連盟」総会に出席。今年の講演は小池百合子前防衛大臣。あの問題の事務次官とやり合ったひとだ。

 北朝鮮問題についてはテロ支援国家指定解除の問題がある。北朝鮮は計画書を提出済だが、その検証いかんでこの指定が解除されるかどうか?

 日本の立場から言えばそんなに簡単に解除すべきではないし、北朝鮮が誠意を持って日本の要望の要望に応えてくれるとも思えない。日本側も北朝鮮の対応をしっかり見極め対応をしてもらいたい。

 日本の経済封鎖や北朝鮮の旅客船万景峰号の急行拒否も効果を果たしているといえる。6ヶ国外相会談においてものらりくらりの北朝鮮。しっかり日本の外交をしてほしいものだ。

 小池百合子氏の講演はカイロ大学出身という事で中東に強いイメージはあるものの今ひとつって感じでした。

 その後小矢部のクロスランドを見学し、初めての小矢部市議会との交流会に参加。忙しい中市長も参加頂きました。

 「砺波は一つ」
 何となく近い将来が見えて来たような気がします。

 今後は砺波、小矢部、南砺が手を携えて様々な取り組みをして行く事は重要な事です。福祉、医療、観光等連携すべき事はたくさんあります。



福光駅の祭り

2008年07月25日
 午前中は一昨日亡くなられた方の葬儀に参勤。長い間の闘病生活でした。

 午後は県PTA仲間の方と打ち合わせ。その後福光ねつおくり祭り会場へ。

 今日は市のがんばる自治振興会応援事業 吉江地区の「がんばる吉江いきいき祭り」に行ってきました。初めての試みで福光駅前ロータリーでの開催でした。福光商店街全体ではねつおくり七夕祭りで多くの人が出ておられました。利賀からは岩魚の塩焼きも出店。岩魚焼きを手伝いました。



 以前の福光駅前の人通りはすごかった。しかしながら最近は人がいない。イベントをする事によって久しぶりに人が動いたという感じらしい。地区住民挙げてのイベントで住民のやる気が目に出ていた事が何よりでした。市職員も先頭に立って元気を出していた。この事業の力が出ている。

 既に来年の話も出ており効果有り。

 私個人的な感想はというと。
 もう少し駅にこだわった方がいい。キーワードは「福光駅」「志功が愛した駅前通り」
 祭りの名称が堅い。「がんばる吉江いきいき祭り」堅く無い?
 「福光駅前夏祭り」「夏!福光祭り」などわかりやすい方がいい。
 
でも出店者、裏方さん皆さんのやる気が一番。

写真は最後にロータリーを取り巻く民謡の輪踊り。これはすごい。
そしてねつおくり祭り仕掛人。商工会長と副会長



最後はいつものメンバーと合体。


富山県消防団操法大会

2008年07月26日
 先の南砺市消防操法大会で勝ち抜いた利賀方面団第三分団が出場。
勝負では惜しくも入賞を逃したが、小さな分団ながら精一杯の操法を魅せてくれました。
 5月からの練習で南砺市大会ではダントツ優勝。県体でもなかなかの演技。ご苦労様でした。

 


地元住民も自慢の地元消防方面団です。過去県体でも優勝経験も多く。全国大会にも3度出場しています。小さな村の自慢の消防団。
 



災害時の緊急情報をどう市民に発信するのか?

2008年07月28日
 未明からの集中豪雨と雷で目覚めた。
稲光と大雨が屋根をたたく。路上は雨水が流れている。
7時30分 近くの民家に土砂が流れるとのメールで現場へ。
老人一人暮らしの家の裏から土石流が。消防団で土嚢を積み対応。
近くの車庫兼住宅等も同様に土嚢で対応。

作業中は国道県道、市道の状況や他の被災状況の情報は入らない。

土石流のため孤立しているとの事を人づてに聞いた。市道の土砂を除去しとりあえず行政センターに。行政センターにも様々な情報が錯綜している。職員がパトロールをしながら情報と写真を送る。

先ず道路、河川の増水、水道、下水道施設など確認作業を行う。消防団と恊働でパトロールを行った。

行政センターにいても国道と県道の情報が入らない。県土木部は動いているのか。市の対策担当課と連携して調査しているのか。行政センターにも情報が入らない状況だ。

様々な状況はどう流れて誰のところで集約して市民に伝わるのか?そういった危機管理体制を本当にうまく言っているのか?疑問に思ったのだ。とにかく孤立集落の把握と住民との連絡が重要だ。





午前中は外部へのアクセスはすべて通行不能だった。緊急車両のみ上平の五箇山インターチェンジより東海北陸HWを使用できるとのこと。

午後には東海北陸HWが通行可。夕方には八尾への国道が通行可能となった。

午後武田県議が市内を廻って頂き情報を頂きました。遠いところまで来て頂き感謝致します。


いろいろ考えていると情報はどうして市民に伝わるのか心配になって来た。緊急メールや防災無線。HPはうまく機能しているのか?

検証
 携帯メールには気象情報が送られて来ている。
5:31 消防より 「5時26分に西部南に大雨洪水警報発令。」
5:43 南砺市緊急メール 「消防メールと同じ内容」
6:25 消防より  城端消防署員非番員招集
6:56 消防より  福光消防署員非番員招集
7:15 南砺市より 7:3土砂災害軽快情報が発表されたので注意を。
7:30 利賀方面団 民家に消防団出動要請
9:29 消防より  福野消防署員非番員招集
13:50 南砺市より 土砂災害警戒情報の解除
15:30 消防より 警報が注意報に
17:09 南砺市より 注意報に

以上。市のホームページでは被災状況等がアップされていた。しかしながら現場にいるとホームページは見れない。

そこで市の緊急メールは最近の警報発令と警報解除しか入ってこない。道路の通行止め状況や被災状況などホームページと同時に送信できないものか?ケーブルテレビの行政番組や無線での情報

そして県と市と行政センターとの情報の共有は出来ているのか?是非今回の災害を契機に考えてほしい。国、県、市の情報管理とその情報を市民に伝える事は大変重要な事。
分庁舎方式のデメリットや情報に関する取り組みの甘さが露呈されるのはやはり緊急時。そんな場合こそしっかりして頂きたい。

とにかく道路や水道、下水道等ライフラインは未だずたずた。河川から農地に流れ込んだ土砂や水。市内は今も大変な状況です。

未だ気は抜けません。

豪雨被害

2008年07月29日
 とてつもない集中豪雨から一夜明け、昨晩からの報道や今朝の朝刊で市内の災害の大きさを改めて知った。崩壊した家屋、決壊した道路、冠水した農地。電気、水道、下水道などの被害。孤立した集落。爪痕の大きさに驚いている始末だ。

 今日から再度隅々まで調査が行われ農地被害や市道林道被害など取りまとめられると思うが、出来るだけ早急にそれぞれの災害復旧の為に職員、市民挙げて取り組まなければならない。

 公共施設災害については激甚災害の制度を是非活用頂き早急な対応を県とともに取り組んで頂きたい。又農地についても被害の把握と対応を早急に判断し農家の皆さんに少しでも安心して頂く事も大切なこと。

 そして今回の災害を教訓に今後の災害に対する対策と対応、心構え、作業分担、連携、情報発信等改めて再チェックしもしもの時に備えたい。

 とにかく一時も早く被災者のみなさんを安心させてあげたい。

機動力

2008年07月30日
今回の豪雨災害を見て感じる。
冬の大雪で雪崩による孤立の時も感じた。
山間地において災害時に一番頼りになるのは消防団と建設業の機動力だ。

建設事業費の大幅カットにより建設業協会は大変な時代を迎えている。今後も更に厳しくなると思うが。

そこで地域に建設業が無くなるとどうなるのか?
建設機械が無くなるとどうなるのか?
行政で機械とオペレーターを確保できるのか?

今回の災害時から今日まで建設業の方々の献身的な仕事と高い技術力があるからこそ早急なる道路確保が進んでいる。

消防だって各地域に方面団があってさらに細かく分団が機能しているから緊急時に出動できるのだ。昨年より方面団の合併問題があったが、今回のような災害時には地元に寝起きしている消防団しか頼りにならない事がわかってもらえたか?

今回の災害からこんな角度からも防災、安心安全を考えて行きたい。

災害救助法適用

2008年07月30日
 豪雨被害で現在も五世帯八人が公民館などに避難している南砺市に県は二十九日、災害救助法を適用することを決めた。厚生労働省に認められたことで、救助費用などを国と県が半分ずつ負担し、被災者を支援する。同法適用を受け、被災世帯には知事見舞金として建物が全壊の場合十万円、半壊の場合五万円が支給される。
 他にも救助物資の搬送や炊き出し等の費用や、ゴミの処理費補助などが行われる。

 昨日は八世帯十六人の立野脇(福光)、十八世帯四十五人の祖山(平)の二集落で計二十六世帯六十一人が孤立状態となった。これ以外に住宅が床上浸水や土砂流入などの被害を受けた五世帯八人が今も、北野軽スポーツセンター、出丸公民館(城端)と杉尾公民館(平)の三カ所に避難している。


 利賀地域では昨日午後6時に国道471号(砺波市湯谷〜利賀間)が一部片側通行で通行可能となった。

 市職員や地区住民は地域内の災害箇所の調査を行っており、我が家の近くにも急傾斜地での小さな崩壊やクラックが見つかり今後の豪雨が心配な箇所がある。さらに各地で林道や、市道が崩土のために通行止めとなっている。

 しかしながら城端、福光地区の被災地は大変な状況となっている。ボランティア隊も出動したようだがまだ人数は足りないようだ。

 今日森富山市長にお会いする事が出来た。そこで以前の災害を教訓に被災地から出されるゴミの対応が急務として、富山市としてゴミの受け入れをすると南砺市に言って頂いた事をお聞きし大きな感激。
 さらに個別浄化槽についても災害後はしっかり処理をしないと菌が全滅していることがあるという。そういったご助言と市長のスピーディーな対応と広い心に県都富山市のリーダーとして大変頼もしく思った。心より感謝申し上げたい。

 夕方6時に国道156号の利賀新山地内の崩土が除去され通行可能となった。平地区祖山住民は直接平地域への国道は今なお道路決壊により通行できないが庄川方面への通行は可能となり孤立状態から脱する事ができた。

それにしても。。。

2008年07月31日
 今日で7月最終日。暑い日でした。
いつもなら城端も福光も夏休みの子ども達の笑い声が聞こえる季節なのに。天気がよくなると砂埃がたつ。家の中は泥。
被災地はボランティアの方ががんばっているもののまだまだ大変です。

 市職員が忙しそうに走り回っています。被災者にとっては本当に頼もしい事でしょう。職員の皆さんのがんばりが気を少しでも紛らわすのです。

 私はというとボランティアも出来ず今日も現場へ。何かしなくてはと思いつつ。少しの時間では邪魔になるだけとそーっと帰って始末。

 国道156と県道利賀河合線の早期復旧を県にお願いしてきました。

城端、福光の被災地を廻り平ら地域祖山へ。そして大牧温泉周辺、栃原、長崎と被害を確認してきました。

城端野口周辺の田。



城端の復旧作業



福光



国道156号祖山


作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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