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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

39%なんです。

2008年02月01日
 新年は早い。もう2月。野球のキャンプのニュースでいつも2月を感じています。今年もすごいドラマを期待しています。ルーキーも楽しみ。2年目のマー君も。大リーガーも。

 さて中国で加工された餃子に殺虫剤が混入して大問題となっています。
これを原因解明と防ぐ議論が毎日ニュースで取り上げられています。
 政府の責任、輸入業者、もちろん製造業者。思えば毒混入ではなかったものの、日本でも儲けに走って食物の偽装が話題になったのはつい先日。

 さて、ここで一番大事な事は。消費者が自ら安心安全の食を選ぶ事、選ぶ目を持つ事。家族のために、地域のために食を選び造る事。

 地元の野菜、安心できる国産のものを選び、愛情たっぷりの家庭料理を作り、家族の絆を強める事。

 外食の場合も安心できる店を選び、楽しい食事をする事。

 私の考えは地産地消は当たりまえ。自家食料自給率や地域食糧自給率、県内食料自給率を高めてこそ農林漁業も元気になっていくんです。

 買って来て文句と心配をするより作りましょう。地元商店や農家で買いましょう。そして富山県を食料自給率全国1番にしましょう。(今はどうか解りませんが???)

どうなる地方

2008年02月02日
「どげんかせんといかん」昨年の流行語。宮崎県知事の言葉である。今年は大阪府知事に橋下氏が。どちらもがんばってほしいものだ。地域格差問題が大きく論じられているが一向に地方財政の厳しさは変わりそうもない。大阪府もかなりの借金を抱えている。
 宮崎は知事のリーダーシップとメディアをうまく使う才能で元気が出て来ている。大阪も是非。

 年金問題やら様々な国家公務員の不祥事、国会の様子を見ると県知事にがんばって頂きたいと思う気持ちが強くなるのは私だけだろうか。「せんたく」と言う政策集団も誕生した。知事を歴任した方が良くメディアに登場もする。知事のリーダーシップや考えで都道府県は変わる。県民の生活も変わる。

 今日石井知事の南砺市後援会が発足した。二期目の知事に更なる飛躍を望む400人を越える人たちが集まった。期待は膨らむ。



 大学受験のシーズンだ。我が家にも受験生がおり、最後のがんばりを見せている。「DNA衰退論」と言う言葉を最近ラジオから聞いた。すごく興味を持って聞いた。それもローカルFMから流れた。身近な人からのお話だった。
 富山で優秀とされる高校生は都会の大学に流れる。そして一流企業に、官僚に就職し都会での生活し、更に結婚して子どもをもうける。
 こんな流れが続くと地方の有望な人材は都会に優秀なDNAまで流出していく。人材を地方で育て都会で活躍させる。地方の優秀なDNAを都会に。こんなアンバランスな時代となっている。

 地方の優秀な人材を都会でノウハウを蓄積させ、さらに地方に戻らせる仕組が必要なのだ。とFMラジオからの声は言っていた。

 なるほど。内容に感心した。そして面白い地方FMにも感心した。
皆さんも車のラジオはFMとなみに合わせておいてはいかがでしょうか。身近な話題と知ってるあの人のお話が聞ける。
私も何度か生出演しましたが。

東京に雪!

2008年02月03日
 朝から東京に雪が降った。弟に電話したら、湿った雪が3cm程積もっているとの事。青梅マラソンや競馬、ラグビーなどスポーツイベントも中止となったようで。
 けが人も続出しているようで、200人を越えたとか。

 大学時代にやはり10cm程降ったことがある。東京の家の人たちはスコップを持たない。ちりとりで玄関の除雪をしていたのを思い出した。駅までの道で歩けなくなった人、車を助けながら駅まで言った事を思い出した。雪国の人は革靴でも滑らずうまく歩ける。滑っても多少なら大丈夫だった。夜には駅前に雪だるまを作り。雪の夜を楽しんだ記憶がよみがえった。

 各地でスキーの全国大会が行われている。石川での全中で城端中の永井君が優勝したらしい。すごいことです。3年前に平の子が優勝している。
全国大会で富山の子供たちが優勝することをかつては想像できただろうか。北海道天下の冬のスポーツ。そして長野、青森、秋田、新潟など雪国の選手が強い。そんな中に最近富山の選手がだいぶ入り込んで来ている。
アルペンでも昨年の水口兄弟の活躍でもわかるように。

 永年の強化策が実を結んでいる。全国的な選手を地域で応援し、ジュニア育成にもつながっている。クロカンの蛯沢選手もそうだ。

 国体にも選手の7割以上は南砺市の選手。今後も市上げて応援していきたい。

南砺市の道路特定財源

2008年02月04日
 先の知事の講演から
 暫定税率及び道路整備臨時交付金が無くなった場合の影響は
  富山県274億円が△147億円の127億円に
  市町村147億円が△64億円の64億円になる。

 その中で南砺市の影響は約9.5億円減収に。

現在進めている道路整備、除雪、道路安全施設整備等大きな影響を受けます。道路整備はさらに時間がかかり、除雪は今までのように隅々奈で出来ません。道路安全施設整備もなかなか出来なくなります。

3月末で期限切れの法案で、切れるようなことがあると全国の県、市町村は現在作成中の新年度予算が組めなくなる可能性もあり重要な法案です。現在南砺市から県に、地域から市に最も要望が多いのが道路整備関係です。必要な財源です。


本日全員協議会開催。
3月定例会日程決定。
3月3日から24日まで 22日間。

・県立高校再編に係る検討対象校について
・金沢市との災害時相互応援協定の締結 
・市営バスの見直し案
・国民健康保険税率等の改正
・利賀ダムの建設に関する基本計画変更(案)
・中学校給食調理業務委託
・医療職人事
・医療局事務所の移転
・南砺市観光大使
・南砺市福祉灯油購入助成金
・財政健全化計画
・福光西部小学校の統合について

と盛りだくさんだった。内容については後日。

給食は大切な教育

2008年02月05日
 千葉県市川市で給食費未納問題対策で保護者より「学校給食申込書」の提出を求め、応じない場合はその児童生徒は弁当持参との方針を決めた。
 給食は大切な教育なのに。クラスで何人かが給食じゃなくて弁当を食べる事は子供達にとってどうなのか?給食費を支払わない親は何を考えているのか?払える能力が無いのであればいろいろ手はあるはずだが、収入は充分あるのに払わないとは。。。

 南砺市の中学校給食は4月から調理等業務委託となる。このほど全員協議会においてプロポーザルの結果2社が受託予定者として発表された。いずれも大阪と東京の業者である。

 勘違いがあるといけないので再度確認の質問等があった。

 今回の業務委託はあくまでも調理のみ。
 献立と材料の発注は従来通り。県職の栄養士が行う。
 市の経費については軽減されるが保護者負担の食材費は変わらない。
 地元企業にも当たったが応募されなかった。
 受託者においては近くに事務所を構え管理栄養士がいる事が条件である。
 

 本日午後県P連運営委員会に出席。2月開催の理事会提出案件の確認調整を行った。今回の理事会には
 今年度の事業報告
 現在のところの収支決算と収支決算見込み。
 来年度の役員選考についてと組織。
 来年度の事業計画
 60周年記念事業について 等が提出される。



そば打ち練習会

2008年02月06日
 9日から始まる「南砺利賀そば祭り」の準備が毎日多くの方々の協力によって進められている。特に雪像。建設業協会が雪集めとステージ。その他の雪像は地元に関係する企業、国交省、JC、地元団体、小中学校等多くの方々の力で作られる。 ライヴカメラで確認できます。

 そば祭りは何と言っても「そば」。地元振興会、本家堀田そば、なかじま屋、そして全国麺類文化地域間交流推進協議会の皆が全国から50人終結する。会津桐屋主人を中心に夏に最高段位5段位の取得した3名の名人をはじめ県内団体も含めて多くの方々が応援に来て頂くことになっている。すごい事になる。

 雪のステージの演出も毎日利賀の若者が企画を進めており、太鼓、ヨサコイ総踊りと花火の演出やキャンドルファンタジーなど利賀そば祭りならではの企画が計画されている。

 今日は久しぶりに利賀そば研究会のそば打ち定例会。そば打ちをやって来ました。

昭和47年頃は?

2008年02月07日
 昭和47年利賀と井波が冬期間のバス運行が始まり、4月に武蔵野市との友好提携を結んだ年なんです。
 昨年はその武蔵野市と南砺市が新たに友好都市盟約を結び、今年のそば祭りには武蔵野市長と多くの議員さんが来られる事となっています。
そして観光協会や民宿組合が設立された年でもあります。大きな過疎から交流という光明が見え始めた年だったのではないだろうか。

 現在はというと更なる過疎と高齢化の波と様々な原因での閉塞感が漂っている。しかしながら「南砺利賀そば祭り」は多くの住民が汗と知恵を出して取り組んでいる。その事を見るとイベントが地域住民を発奮させている事がよくわかる。何とかしようと言う気持ちがよく見える。47年に似たものがあるのかもしれない。

 そんな中で世界的演出家鈴木忠志氏が再度劇団SCOTを利賀を本拠地に立ち上げる事が決まり、いよいよ動き出された。現在も利賀において3月15日の再立ち上げ公演に向けて稽古が始まった。
 地域住民として精一杯盛り上げていきたい。そして地域住民が以前そうだったように目標を持って自信ある地域づくりに前進するきっかけになってほしい。

 

斎場起工式と議員定数検討委員会

2008年02月08日
 雪は少ししか降っていないが寒い朝です。
今日は先ず福光斎場の起工式に。最新式の炉が入るようで。今までは風向きによっては匂いがきつかったそうです。合併前からの懸案事項でした。

 続いて昼からは議員定数について各自治振興会との意見交換会。
合併協定書に基づいた形とか村部の1名減なので、町部もとか。いろいろな意見が出ました。
 町部の自治振興会皆さんには山間地域の事をいろいろ心配して頂いています。本当に嬉しくなりました。

 私は他の地域と比べるより南砺式で考えるべきだと思います。合併協定書は当時の首長や議員の皆さんが様々な事を想定して更に地域住民に説明されて決定したもの。現在のところその意見を変更する程社会の変化は無いと思います。町部にも中山間地域はありますし。

 

そば祭り 初日 

2008年02月09日
 始まりました。「第4回南砺利賀そば祭り」通算では23回目となります。今日は綿貫代議士をを始め、武蔵野市長、市議会ご一行、南砺市議会ご一行そして多くの来賓の皆様にお越しいただき盛り上げて頂きました。

 全麺協ブースも多くのボランティアそば打ちが利賀のために集まって頂きました。多くの方々に盛り上げて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。





南砺市観光大使の委嘱式も同時に行われ薮蕎麦の鵜飼さんや観光協会古賀さん。韓国からの一行も。

南砺利賀そば祭り本日開幕

2008年02月09日
 いい天気になりました。
いよいよ本日より「南砺とがそば祭り」が開幕です。

 会場ライブカメラでどうぞ。


そば祭り 2日目

2008年02月10日
大入りでした。13000人のお客さんがこの遠い利賀まで。行政センター職員と自治振興会、地元若者グループ、商工会青年部、青年団ら多くのスタッフが早くから準備をして来たステージショー等が行われ大盛り上がりです。サンダーバーズの野原選手も会場に来られ、ツーショットしました。













キャンドルファンタジーと花火ショーも最高でした。

そば祭り 3日目

2008年02月11日
 そば祭り3日目。きょうは暖かいいい天気。たくさんの方が来られました。3日間で3万人を超えているでしょう。
 冬のイベントとしては企画もPRも味も全てでグレードの高いイベントになっています。スタッフの皆さんご苦労様です。

 北海道から広島までのそば打ち腕自慢も50人を超える人が集まって頂きました。南砺市内の物産も多く販売できました。



風邪か?

2008年02月12日
 好天に恵まれ大盛況だったそば祭り。3日間で30,000人が訪れた。入込みの多さがイベントの成功ではないが。多くの方々から感嘆の言葉を頂いた。お客さんの満足度とスタッフ、協力者の満足度の高さが成功につながるのだ。

 実はそば祭りの最終日。暖かい日だったが寒気がしていた。昨日の夜から寒気と微熱と腹痛、と歯痛に悩まされている。今も。

 歯が痛いと何もおいしくない。


 今日は朝から富山へ。先ずは「道路特定財源諸税の暫定税率の維持を求める富山県緊急決起大会」に出席。
 某ホテルに400人余りが終結した。

 ガソリンの値上がりは原油の高騰に起因しているもの、もちろんガソリンは安いにこした事は無いが。
 我々が住む富山県において当暫定税率が撤廃されると県の道路関係予算362億円の内、76%の274億円が道路特定財源であり、その内147億円が減ることになる。高速道路のみならず、国道、県道、市道の整備は中止か大幅に遅れることとなる。さらには、除雪、安全施設、通学路の歩道の整備等にも影響することとなる。
 道路基盤の整備が遅れている南砺市にとっては大変な痛手となります。

午後は平成19年度学力レベルアップ事業 第2回富山県学力向上推進協議会に出席。平成17年度から3年間の事業で本年度が最終。県全体で指定校の事例が報告された。児童生徒はもちろん、教諭のレベル向上と学校全体での取り組み効果が保護者や地域にまで波及したとの報告であった。
 この事は広く公表されさらに事例集として全県か小中学校に配布される。多いに参考になることだろう。

 教師と児童生徒と保護者が同じベクトルを向くと言う事が一番。そしてその成果を更に検証し、広く活かす事業として多いに評価したい。


市議会議員研修

2008年02月13日
大雪!
立春を過ぎたと言うのに。
そろそろ花粉の対策を考えていた矢先。

 体調も歯も少し良くなったみたい。元気が湧いてくる。どこか少しでも調子が悪いと本当に元気が無くなる男です。ギャップが大きい。

 午前中は利賀村内でのうち合わせ。
 午後は富山市へ「市議会議員研修会」に。
 講演は石井富山県知事による「人が輝く「元気とやま」の創造」

 日本は人口減少と国による三位一体改革の失敗による地方財政力の減により暗いイメージで地域間の格差が開いて来ているが、世界を見ると東アジアの元気と人口増加となっている。太平洋側の時代が終わり今後は日本海側の時代となる可能性は大きい。実際伏木港から中国、ロシアへの貨物輸送便も増えて来ている。シベリア・ランド・ブリッジに期待が膨らむ。そのためには特色ある企業誘致などが大切だ。
 平成20年度は子育て支援に力を入れる。
 
等平成20年度に向けた「元気とやま」のご講演を拝聴した。

続いて情報交換会。県内市議会議員が一同に。お知り合いの顔もあり楽しい情報交換会となったが、雪が心配となり若干早めの退席。

案の定八尾線のダム湖畔の狭い道路は小さな表層雪崩で大変な状況に。慣れている田中でも不安一杯の運転だった。

 二度程全く前が見えなくなり立ち往生。急な冷え込みと降雪は表層雪崩の起きる条件。明日も降り続くと言う事がだ自己が無ければいいが。

 本日永年豆腐づくりと炭焼きをしておられた方が亡くなった。又ひとり大事な技を持つ人が。。。。ご冥福お祈りいたします。

この冬一番の雪に

2008年02月14日
 今日も朝から一日雪もよう。ここへきてようやく冬本番って感じです。
早朝からと午後、除雪機械がフル活動しています。

 実はこの冬は比較的寒い冬だった。1月26日の寒い日に我が家の愛犬「プー」は14年私たちを癒してくれたが。。。。寒い朝息絶えていた。冬に入ってすごく元気が無かったらしい。朝出勤時に必ず顔を出してくれた。遅く帰って来ても必ず。しかしこの冬の寒い日は顔が見えなかった。
 永くいるペットがいなくなるとやっぱり寂しものですね。

 話しは変わって16日富山の農協会館にて開かれるJA富山県女性組織協議会主催の「第五回 食と農を考える集い」で講演を頼まれているのです。今日はパワーポイントでスライド作成作業でした。

 夜は地区の寄合。様々な決めごとを地域の寄合で決定します。最小の基礎的地域コミュニティーです。

 未だ降っています。明日まで又相当積もるのでしょうか?

富山県観光連盟のPRポスターに瑞泉寺

2008年02月15日
 新しい富山県観光連盟のポスターに雪の瑞泉寺山門の写真が選ばれました。どっしりとした山門の奥に雪の積もった入り口がみえます。山門には井波の名工の技がしっかり写り、多くの宗徒のくぐる山門と本堂入り口まで見える素晴らしい写真です。カメラマンは従兄弟の安念さんです。

 写真はプロカメラマン安念余志子さんの旦那さんです。あしからず。



 今日は午前中葬儀に。午後は城端、福光,井波と廻り富山へ。我が上畠地区獅子舞の打合せです。
 村に住んでいるものが2名だけなので富山に集合しました。

 今年は暖冬と思っていましたが何が何が大雪になりそうです。

講演!

2008年02月16日
 朝から農協会館へ。今日はJA県女性組織協議会主催の「第五回食と農を考える集い」の講師としてです。


 1時間半 利賀でのグリーンツーリズム、武蔵野セカンドスクール、上畠アート、そば打ち最高段位認定会等の話題をお話ししました。会場には230人程集まっておられました。
午後はこれまた利賀の平田ふさ子さんがコーディネーターを努める「学校給食は地元の食材で」のパネルディスカッションでした。




昼のテレビで紹介されたらしくメールが来てました。


子ども農山漁村交流プロジェクト

2008年02月17日
 以前より申請していたモデル地区指定が決定したと今朝の富山新聞に掲載されていました。実は昨日「食の農を考える集い」の来賓で来られていました県の農林水産部長さんとその話しをしていたのですが。早速タイミング良く報道されたものです。


 農林水産省、国土交通省、文部科学省連携事業で来年度からモデル地域となる予定です。100人規模の小学5年生を受け入れることになります。利賀地域は長く武蔵野市セカンドスクールを実施しており実績はありますが今後は南砺市に広くして行く事も重要です。
 当事業も武蔵野市セカンドスクールがモデルとなっています。ノウハウがあると言う事で今回地域指定されたものです。

 利賀の施設等の活性化、地域の元気創造には最適な事業です。地域上げて取り組む必要があります。

 今日も大雪。午前中は親戚の49日法要に参勤。本宅の玄関上野屋根雪下ろしでした。そろそろ晴れてほしい。実感です。

富山県西部森林組合に!

2008年02月18日
 今朝も寒い朝でした。道路の雪の壁は2mを越え一時的な大雪状態です。

 今日は午前中議会で会派の会議に出席。午後は利賀で。そして夜は地元の農政、林政座談会に。

 早くから砺波、利賀村、五箇山、高岡地区、氷見の5森林組合で協議されて来た合併について基本方針等について説明がありました。

 富山県西部森林組合 (新設合併)
   砺波・利賀村・五箇山・高岡地区・氷見森林組合の合併

 県土の28%を占める。民有林面積は40%。
 合併予定日 平成20年10月1日
 関係市  高岡市、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市
 主たる事務所 南砺市に置く。
 従たる事務所 高岡市(旧福岡町)氷見市 南砺市(利賀村、平村、福光町)に置く。

 他にも利賀の特産である「清流そうめん」「利賀そば」等の食品等の地域特産品の推進も載せてあり一安心。今後は富山県の特産品になってほしいものです。

イージス艦と漁船が

2008年02月19日
 今日は朝からいい天気。それぞれ民家の屋根雪も落ちたようで、私は早朝より地域の除雪車置場周辺の除雪と車庫の屋根雪降ろし。
 こんな感じでした。
 


 テニス界にすごい男が現れたニュースに大感激。世界の男子テニス界をにぎわす日本人がいたことに驚きだった。がんばれ日本!!

 ところで早朝のニュース。最新鋭のイージス艦と漁船の衝突事故。広い海で魚一匹まで見つけるレーダーがついていてどうして衝突するの?
 危機管理能力も問われる今回の事故は問題の合った防衛省に更に問題を投げかけそうだ。
 しかしながら行方不明者の一刻も早い救出を願います。

 今日は午前中雑務に終われ夜は砺波にてPTAの会議。来年の県P、砺波Pの役員選出の議題でした。帰宅は9時半。道路、家の前が凍っていた。気をつけないと。

3月定例会

2008年02月20日
 最近の新聞には県内市町村の平成20年度予算が載ってます。南砺市はいつ発表されるのか?。。。とお思いのあなた。明日じゃなかったかな。
富山県予算も21日だそうで。。

 3月3日から始まる3月定例会は平成20年度の予算審議の議会です。
人事等も絡みいろいろ忙しい議会になります。

 もちろん公施設の使用料の問題等4月から施行される条例等も多く提案されます。

 日程は こちらです。

 今日は夕方から富山で県P連の広報委員会に出席。
来年度60周年記念誌の打合せでした。田中は編集委員長を承っているんです。

 話は変わってサッカー。
 カターレ富山のサポーターの記事が毎日載っています。仮承認されたようで、今後は観客の入込みが大事になるようです。皆で応援しましょう。
 さて、中国重慶ではサッカー東アジア大会が始まっています。日本は初戦北朝鮮に引き分けています。以前に中国サポーターにバスを取り囲まれた事のある反日感情の強い町。昭和13年から昭和18年だったか?日本軍による空爆を受けた町。

 そんな町で中国、韓国をとの戦いは選手にとってアウエーでの経験となるだろう。でも中国サポーターも行き過ぎる事の無いように新聞等で警告されているらしい。

 北京オリンピックの年。中国が世界の真の先進国になるためには世界のスポーツをしっかり観ることができなければ。。。。。。ねえ。

20年度予算は33333。。。

2008年02月21日
 午後全員協議会に出席。
平成20年度予算(案)説明が行われた。
一般会計2.3%増333億円。「総合計画実行型予算」だそうです。
総合計画の実現に向けての事業として
 福野小学校改築事業
 平・上平統合中学校新築事業
 福寿園建設事業
 新中央図書館整備事業
 福光斎場建設事業等

頑張る南砺応援プログラム事業として
 頑張る振興会応援プログラム補助金 
 元気な学校支援事業
 まるごと南砺実行委員会補助金
 南砺市に住んでみんまいけ事業
 スタートアップ支援事業
 産学官共同研究事業補助金
 なんと-eふるさとミュージアム事業
 親子健康まつり開催費
 公民館ふれあいまつり開催費

東海自動車道路の全面開通関係
 全国菊花大会実行委員会時補助金
 全国椿サミット実行委員会
 特別観光キャンペーン
 インターチェンジ実施計画準備調査委託料等

歳入は市税が0.9%増の77億1715万。地方交付税は4.8%増の130億円。市債は25.1%増の46億9770万。この内合併特例債は37億6220万円。

平成20年度末の市債残高見込みは450億2717万円。元利償還金の約60%は後年度に交付税算入。

財政調整基金から9億6千万を繰り入れ。

20年度末の財政調整基金と減債基金の合計は47億1471万となる。

公の施設の使用料減免見直しについては社会教育団体、社会体育団体、文化団体、福祉団体、NPO法人等の使用に対して基本使用料についてのみ50%の減免措置。

尚、新年度より組織見直しにより4課が削減となる。今年度の退職者数は40名。新規採用は6名。その内一般職は3名である。

3月3日より定例会が開会し、予算等審議がなされる。

SCOT (Suzuki Company of TOGA )

2008年02月22日
 日本を代表する舞台演出家 鈴木忠志さんが主宰する劇団SCOTが利賀を本拠地に再度結成され3月15日に公演される。
 それを受けて利賀地域住民として「鈴木忠志氏を励ます会」を結成し応援する事となった。その世話役として今日県庁、市各庁舎を廻った。

 今回の公演は地域住民にとって忘れかけていた熱い想いを是非よみがえらせる機会としたい。SCOT(前早稲田小劇場)が利賀村に入ったのが昭和51年(1976年)。その頃の利賀は過疎に悩む寒村だった。世界の鈴木氏が演劇の聖地として利賀を世界に紹介してくれた。そして利賀地域はその演劇の聖地として元気を見出し、様々な挑戦を続けてきたのだ。
 現在はまたその頃のように過疎と高齢化により少し元気を失いかけていたが、今回のSCOTの再活動に住民が更に燃えなければ。

 15日は知事、副市長さんも出席頂く。地元住民も多く集まって頂き盛り上げたい。「真の演劇の聖地」となるためにも。

冬の嵐!!

2008年02月23日
朝 穏やかな朝だった。暖かい朝だった。
雨が降り出したかと思っていたら強風が冷気を運んで来たのかすぐに雪になった。今はすっごい風と雪。冬の嵐です。

午前中は1月に亡くなった地域の長老の49日法要。納骨を済ませ急いでいのくち椿館へ。

砺波地区PTA連絡協議会の来年度会長予定者研修会に。
今年度田中は当協議会の会長をさせて頂いております。総会と夏の情報交換会と今回の予定者研修会がメインの事業です。

30人余りお集まりいただきました。



最初に県Pアドバイザーの渡辺美和子氏より「今、PTA会長に求められるもの..」と題してご講演を頂きました。
来年度の会長さんは様々な不安はありますが、そんな会長予定者にとって素晴らしい後援でした。モチベーションも上がったようです。

会長として校長との信頼関係が大切。
組織として学校の応援団となるべき。
地域との関わりを持った活動が必要だ。
我が子と同じように廻りの子をみてほしい。
PTA活動は地域づくりそのものだ。
PTA活動は親育て。

そして「PTA 今問われているのは 私たちの姿だ」

講演の後は中学校と小学校に別れての情報交換会。それぞれが様々な悩みや不安を話し合った。
参加者からは好評を得た研修会だった。良かった。

小矢部市、砺波市、南砺市三市は良く似た地域性や風土を持つ。そんな砺波地域が連携し、一緒に考え、情報交換をするそんな砺波地区PTA連絡協議会はやっぱり大切な組織なんだ。単位Pの活動が一番大切で、その活動を身近に支えるのが市P連。そしてその市を越えた単位での情報交換が出来るのが砺波地区PTA連絡協議会が担う。

それにしても風邪が強い。うなり声が大きく聞こえる。

老人クラブ長寿会法要

2008年02月24日
今日は地区の老人クラブ「長寿会」の法要でした。
ちなみに地区の老人クラブと言っても住民ほとんど全員。
会員以外は田中に3人。谷中に5人。あと3人くらい。後は全員老人クラブ。

ふるさとサポーター制度
我が上畠には若者が少ない。しかし伝統の獅子舞は守り続けている。それは県内に就職している長男。もしくはその子が祭りの練習から参加してくれている。そして今年、ふるさとサポーターが立ち上がる。
草刈り、屋根雪下ろしになると県内あちこちから集まってくる仕組。
老人クラブの上畠に!

議案説明会初日

2008年02月25日
本日、3月定例会の議案説明会。
教育委員会、病院、市長政策室、総務部と続く。
詳細については委員会終了後報告します。

終了後砺波でグリーンツーリズムとやまの来年度事業の打合せ。
ファミレスガ◯トさんすいません。またまたコーヒー一杯で2時間半。

そして最後は行政センターでの消防団幹部会。遅れての出席でした。

非常備消防の再編問題について。
最初からボタンの掛け違いのようで。
そして住民と消防団員不在のような。
そんな感想です。
自分たちで地域の安心安全を守るのは当たり前。
自分たちの地域を自分たちで守る仕組はある。平準化の名の元にわざわざ壊してしまうのはいかがなものか?

又歯が痛くなって来た。

朝から。。。。。

2008年02月26日
 朝「本当の妹(注:たまに姉なのに妹という人がいるので)」に第三子が生まれたニュースが入った次の瞬間に、娘が体調を崩し救急で病院へ。
幸い直ぐに回復し、検査の後に帰宅できたが。。。

病院から駆けつけたが、議案説明の会議に20分遅刻。
今日もみっちり夕方4時半まで議案の説明をお聞きした。

夕方早々に帰宅し下のバス停まで歩き。天竺温泉のバスに。
今日は利賀教育研究会の発表会があり、昨年の10月に開催の「東海北陸のへき地教育研究大会」の慰労も含めての懇親会があり宴会にだけ参加。

先生方と久しぶりに飲みました。歯が痛いのを忘れて。。。。。


民生病院教育分科会視察研修

2008年02月27日
 人口10万6千人の鉄鋼の町。「東海市病院連携協議会」のお話をお聞きしました。
 東海市は市立病院と民間病院2つがあります。その赤字の病院2つが経営合併をするという。
昨年7月に協議会が立ち上がり、11月まで8回の会議を経て来年度4月より合併することになりました。

民間病院スタッフは4月から公務員になる訳で、賃金格差もある。
本当は信じられない事なんだが。医局も、双方の病院にもメリットがある事になる。

説明者の方の言葉で印象深いものを紹介します。
医師の減少が一番問題。医師1名で1億円の減収。
スタッフの目ひとつで黒字に転換する。やる気。

そのあとは東海市の福祉施設「しあわせ村」を訪問。説明を受けた。


今、名古屋がすごい!

2008年02月28日
 豊田景気、はたまた鉄鋼景気。今名古屋周辺はすごく元気が見えます。
駅前も様子も大きなビルの完成で様変わり。ヨーロッパのブランド店も並び。すごく新鮮で元気に見えます。
 7月になった東海北陸自動車道路全線開通に向けて北陸の市町村もエンジンがかかって来てるそうですが。今日は富山県名古屋事務所を訪問、貴重な観光戦略と企業誘致に関してご指導、意見交換をさせて頂きました。
 事務所の所長さん、稲垣さんも真剣にお取り組み頂いており、我ら南砺市も更にお世話になるよう、頻繁に情報交換したいものです。

 栄地下のささら屋を訪問後「ミッドランドスクエアー(トヨタビル)」へ。さすが世界のトヨタ。全てがすごいです。
ビルの46階展望から名古屋市内。



向かいのJRビル。



昼食後帰りました。福光到着は午後7時10分。忙しい皆さんはその後更に会合へ。

いやー。名古屋まで現在の雪道で3時間。東海北陸の全通が待ち遠しい。
かなり近く感じられます。また、高速バスも片道3500円でかなりの本数が出ます。
今後は名古屋に注目!!

そして交流を深め愛知県近郊から南砺市へどんどん来てもらいましょう。名古屋から見ると南砺市はピンポイント。更に広く売り込むべき。南砺と金沢をセットにとか。

議員定数検討特別委員会とその前に!

2008年02月29日
 実は田中の弱点はここにある。
「歯医者」にはめっぽう弱いのである。「敗者」「廃車」も嫌だが!
最近歯周病からか歯が痛む。折角おいしいものがおいしくない!
ということで勇気を出して廃車に電話を。(本当に悩んで悩んで。。電話。出なけりゃいいなあ。なんて心で思いながら。。)

 歯医者に行って来ました。「何年も歯医者に来てませんね」と看護婦さんに。「はい」と心細い声で。ほんの少し削る音がすると肩とか腕に異常に力が入り。ちょっとした治療が終ると平気そうな顔はしているが実はガクガクでした。来週からも時間をとって通う事にしました。虫歯も全て治したい。

 午後は「議員定数検討特別委員会」に出席。全員自分の考えを述べる会議だった。
 私は今年の選挙については合併協議書を遵守すべきと思っている。とにかく合併時に当時の村長、議長をはじめとする三役、議員さんらが地区を廻って調整された重要な部分なのだ。旧8町村全てがそうだと思う。
 旧町村で93人だった議員を議員自ら暫定措置しないで選挙で34名とした。実は法律で決まっている人数は人口5万人から10万人までは議員30名以下。特例で4村に1名を増やしたのが合併協議書。

 合併協議書では4年後の選挙つまり今年の選挙については中選挙区で4村の2名が1名に減る事を明記している。

 さて更に4年後はどうか?実際は次の選挙で選ばれた方々が決めるのだろうが。今のままの議員、市民の考え、雰囲気では中選挙区の方がいいと思う。それぞれの議員が様々な地域で信頼を得。市民が納得できる雰囲気になれば大選挙区の方がいいのだが。。なかなか。

 2月8日に開催された自治振興会との意見交換会では定数を減らす方向の意見が多かった。その事もしっかり答えなくてはならない。

 自らが様々な地域の事を積極的に見て、考えて、更に市全体の事を思えるようになる事が大事だ。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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