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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

県Pと知事との懇談会

2007年08月01日
 いよいよ8月。梅雨も明けた?らしい。夏本番。3日、4日は利賀とがめん麺祭り。そしてそば蒔き。お盆。演劇 利賀フェスティバル、上畠アートすごい1ヶ月になりそう。体調だけはしっかり。皆さん!!

 今日は県PTA連合会と知事とのふれあい懇談会。知事と教育長、教育委員会幹部をお招きして開かれました。


 第一部は知事のご挨拶の後、質問や要望を何点か?

 全国学力調査を受けて超短所の分析の中で弱い部分があれば是非市町村に支援を頂き対応してほしい。

 35人以下学級を小学中高学年や中学校へ展開してほしい。

 学校は地震等の災害時に緊急避難所となる。学校や体育館の耐震調査の結果を公表いただき、又できるだけ早く耐震補強して頂きたい。

 等の要望があり。知事は教育県富山は全国にさきがけて様々な施策を展開している。今後も教育に関しては積極的に勉強して対応したい。


第二部は酒席での懇談会。和やかな雰囲気で様々な懇談ができました。久しぶりに昨年の会長、副会長さんに参加頂き花をそえて頂きました。いい会合でした。

もちろん知事にも教育の件。上畠アートの宣伝までしてしまいました。演劇時に利賀へ来られる時に是非行きたいとのことでした。
おまちしております。

知事の名刺が変わっていたので紹介します。中々高価でしょうが効果もありそうです。



ラジオの収録

2007年08月01日
 日乃出屋さんにお世話になりFMとなみ「ヨスマレディオ」の収録に行って来ました。8月10日、17日にONAIRされます。

 内容は「利賀フェスティバル」と「上畠アート」の話題。
 前田アナのすてきな声に聞き惚れて黙りしていた場面もありましたが、無事終了しました。

 今後も南砺の楽しい話題を提供して行きたいと思います。

 とにかく河合社長、小泉さん。FMの前田さん。ありがとうございました。

感謝。ダンネバード(ネパール語ありがとうの意)

8月全員協議会、臨時議会

2007年08月02日
 参院選挙が終了し8月の臨時議会、全員協議会が開催され出席。
何となくの脱力感は田中だけではない。

 自由民主党の大敗については報道の通りだ、小泉首相は「自民党をぶっ壊す」といって改革の名のもとに人の仁義、心まで壊してしまったようで。その結末が郵政民営化論争。参議院での秘訣が衆議院の解散。そして1法案に反対の議員に刺客をおくり政党の一番重要な県レベルの組織さえ東京本部の意向を無視できない体制にし、文字通りぶっ壊した。
 今回の参院選挙はその後の安倍内閣の任命した閣僚の失言、社会保険庁問題、政治と金の事務所費問題の影響ももちろんあるが、アメリカ型の社会を意識しすぎた改革の果ての格差問題が国民の反感となったことが一番の原因だと思う。そして何よりその国民の気持ちと与党の考えに大きな「差」が出て来ていることだ。我々も同じ。市民の気持ち、考えをしっかりと把握できているのだろうか?
 国政だけではない。市に置き換えても同じ。合併して不安と期待の前に立つ大きな現実問題。格差も感じられるようになってきている。
今考えないと。今何かしないと。と思う。私たちの責任だ。現状をしっかり把握してもう一度市民の皆様の気持ちに戻り、何をすべきか考えるべきだ。今しか変えられない。 田中の今の想いを綴ってみました。

 今日は全員協議会でいろいろ当局から説明を受けた。
 平成10年度国、県への重点要望事項について
 市行政改革実施計画の進捗状況について
 行革の取り組み
   消防組織の再編について
   公の施設使用料の見直しについて
   学校給食の委託について
 新エネルギービジョンの策定について
 図書館の開館時間の延長他8月のイベントについて

特に公の施設使用料の見直しについては今後更なる調査と議論が必要だ。現在お46施設のうち32施設の調査結果が示された。公の施設は市民の福祉向上のための施設だ。現在の条例の中では減免措置の規程が曖昧なのかわからないが。普通の使用者の9割以上が減免とのこと。そうすると使用料自体が今のままでいいのか?
そして今までの使用者はその減免がなくなれば割高感は当然ある。
又、施設は指定管理者制度により収支バランスの関係も出てくる。

すべての施設を一色単に考えることにも無理はある。

 現在の使用する市民、団体。使用状況。運営状況。など更なる調査と議論が当然必要だと思う。

 とにかく市民の皆さんに格安でいい施設を多く利用して頂くことが一番重要。

 各種団体への補助金の中身のうち施設の利用料分を増やすとの考えもあるようだが。市当局の考えと市民の考えと議会の考えと方向性が同じでなくては賛成できない。時間をかけて議論すべき。

 臨時議会では
 旅川デイサービスセンター新築工事請負契約の締結
 福光南部小学校地震補強・改修工事請負契約の変更。
 除雪機械の購入 3件 について可決された。

 

利賀とがめん麺祭り

2007年08月03日
台風接近中とのことだったが。あまりひどくないようで。
利賀とがめん麺祭りが始まりました。
天気が心配で出足はまずまず。
今は冬の南半球の新そばを打ちました。



なぜか犬のぬいぐるみと一緒に。

暑い!台風まで。

2007年08月03日
実は今日から利賀とがめん麺祭りなのです。
昨日は猛暑。富山で38度を記録したとか。利賀の夜も暑かった。
寝苦しい夜でした。ということで早速今日扇風機を出しました。(遅い?)そう。今年は比較的涼しかったので。

今日からイベントがはじまるというのに。台風が接近中。
心配だ。佐賀のインターハイのようにテントが飛び回るような風が吹いている。

寝苦しい夜だったが。今朝は5時に目覚め。風の中を歩き回って来た。いろいろな物が飛び散っているから。

とにかく台風の進路がすごく気になる。


砺波地区PTA連絡協議会情報交換会

2007年08月04日
午後は平の五箇山荘へ。
砺波地区PTA連絡協議会会長情報交換会へ。
講師に利賀創造交流館支配人 水上義行氏をお迎えして。
「郷土に誇りを持てる子ども達に」と題して先生の生き様を通して子供達やPTAへのアドバイスを頂いた。
そして「意見交換会」。いろいろな活動の問題点や、対処方法等事例をそれぞれの単Pからのお話し頂いたり、アドバイス頂いたり。

有害図書、有害サイトの現状と対応についても話し合った。

締めは懇親会。参加者は少なかったがいい研修会になった。参加された皆さん。感謝です。

みんなで農作業の日

2007年08月04日
 利賀のそばによる村おこしのアドバイザーである元信州大学氏原先生が久しぶりに利賀へ。そして上野薮そば主人の鵜飼さん。白鳥製粉社長と。
すごい顔ぶれで今日はネパールムスタンの紅いそばの試食会が行われる。
 午前中は恒例のみんなで農作業の日で草嶺でそば蒔き。紅いそばを蒔きました。



子どもふるさと体験ツアー

2007年08月05日
 昨日から始まった。「子どもふるさと体験ツアー」今年で5年目か?
村時代に田中が担当で始まった事業で、京都出身者や関係者、県内から募集して3泊4日で山の活動を体験するもの。合併以降はNPO法人グリーンアーツコミュニティー利賀が引き続き行っているもの。
 そのプログラムの中に利賀の子供達も参加する。今日は午前中和紙づくりとその和紙で創ったはがきで家にメッセージを書きました。
 お昼はキャンプ場でバーベキュウー、そして岩魚のつかみ取り、川遊び等、富山大学の学生が中心となって進めてくれる。

 今日はご協力頂いている日本財団からもこられ、視察を頂いた。
とにかく子供達は元気に走り回っていました。





消防組織について

2007年08月07日
 現在南砺市の消防は常備消防(砺波広域圏事務組合:砺波市・南砺市)と非常備消防(消防団)がある。
 そのうち常備消防いわゆる消防署が国の消防組織法によって平成24年を目途に更に広域化に向けて動き始めている。国は人口30万人以上の規模に広域化することと言っている。そのことを受け県は平成19年度中に「消防広域化推進計画」を策定することとなっている。

 砺波広域圏でも町村合併に伴った再編を検討している。

 基本としては1市1署。現在の署所を出張所とするなど平成21年度に向けて消防再編案策定を進めている。

 我々議会として消防再編にどう取り組むのか?
 現消防署の耐震工事や新築等の問題。
 防災センター建設の問題等議論を進めて来た所だが、今日から総務文教常任委員会で2日間3カ所の消防の視察に出た。

 今日は郡上市。人口49,883人 1030? 常備消防職員80名の南砺市によく似た山間地域の常備消防。広い面積に2署1出張所体制。
 12カ所のスキー場があり。シーズン中はけが人が多い。
南砺市と同様に少人口に広い面積のアンバランス、いわゆる効率の悪い地域である。スキー場に関しては独自の救急体制を持たせ、骨折などの緊急を要さない場合はスキー場で対応する。

 行政無線と防災無線を同時に使い、消防団への緊急出動を知らせるなど独自の方法をとっている。火災については常備消防と消防団の連携が鍵だ。

 こういった効率の悪い地域での国が言う大規模な広域消防については大変難しい。大都市の議論のような気がする。

消防について その2

2007年08月08日
今日は朝から京都中部広域消防組合(広域圏)の視察である。
朝8時45分庁舎にはいるとすれ違う消防職員の大きな挨拶に一同驚かせる。しかしながらさわやかな朝の始まりだった。

全員きびきびしている。挨拶がしっかりしている。

広域圏人口 148,165人 面積1,144?で砺波広域圏よりひと回り大きい。京都市のとなりの亀岡市、南丹市、京丹波町の広域圏である。

大型車両運転免許は独自で取得する。東京等の大都会への研修制度から各種資格を取得する意識が高く、自らも進んで資格を取得し、日々の訓練を続けている。

管轄圏も広く様々な問題点はある。救急の対応も広範囲で時間がかかる。その辺りは普通救命講習を3単位受けた人を市民救急員と任命しAED操作も含めて市民への講習などから対応をカバーしている。

京都府は京都市以外は少人口広面積なので無線のデジタル化や大規模消防広域化については大きな問題を含んでいる。

毎日行われる職員の訓練を見た。すごい機敏な動きと完成された操法に感激だった。市民の安心のために職員の行動も重要だ。


 
つづいて舞鶴の防災センターを訪れた。南砺市にも防災センターの計画がある。防災センターの必要性も含めての視察だ。

舞鶴の防災センターは東消防署の老朽化と阪神淡路大震災の経験から新しい消防署の建設と無線システムの改築とともに計画された。

1階、2階は消防署、災害物資の備蓄倉庫などがある。
3階は地震体験シアターや119番通報体験。煙避難体験室など展示体験施設。年間6から7千人が見学に訪れる。

防災意識の高揚には効果はある。備蓄については一カ所ですべての物資を備蓄することは不可能なので各自への啓蒙が重要とのことだった。

消防署が新築された場合の防災センター機能は必要だと思うが。単独施設での必要性については疑問が残った。

素直!

2007年08月09日
 青少年育成南砺市民会議利賀支部の事業で毎年行われます「21世紀を担う利賀青少年の集い」に出席した。

 毎年この時期に本年3月に利賀中学校を卒業した生徒と利賀中学校3学年の生徒の情報交換と、子供達からの市や地域への要望、質問などをする。

利賀の子供達は中学を卒業すると親元を離れ下宿やアパート、寮生活に入る。通学不能の立地なので今のところ100%そうなる。

 そんな中で進学のときの話しや、高校生活、下宿生活など現役中学生としては不安な所。そんな中学生は高校生に現況の話しを聞き受験勉強に励むのだ。

 小さな学校から高校へ進学し友達はできるのだろうか?
 下宿や、アパートでの自炊はどうか?
 部活動は?授業は?
 昨年の受験勉強は?
 志望校の決定時期は?

など現役受験生の悩みを直近の先輩が話してくれる。
利賀だから必要な話し合いだ。

その後は3グループに分かれて地域への要望や質問を話し合い発表し、市議や地域の方々がそれに答える。

質問や要望は
 今後益々小中学校の人数が減るが利賀中学校は存続するのか?
 姉妹都市ギリシャ・デルフィ市訪問はどうなるのか?
 利賀ダムバイパスはいつできるの?
 利賀のがんばっている人をもっとアピールすべき。

私も高校生に利賀のいい所、悪い所を逆質問しました。


子供達はさっといい所を答えてくれました。自然、人、地域の繋がり。などと。

素直ないい子供達ばかり。久しぶりにひと回り大きくなった高校生に嬉しくなりました。

ちなみに家の長男の同級生。我が家の息子は部活で今回は欠席。
子供達も利賀が好きで利賀に帰って生活したいという感じでした。
 

上畠のおじいちゃん達は本当にすごい!

2007年08月10日
私の自慢が又大きくなりそうです。その話しは後ほど。


今年は中国国交正常化35周年です。本日午前日中友好富山地方議員連盟総会に出席しました。中国との交流と言えば富山県、砺波市など多いが我が南砺市は松村謙三先生の地元。紹興市との友好関係は一段と絆が強い。

 今日は「中国関係転換の今、今後の展望を語る」と題して藤野文晤先生の基調講演を拝聴いたしました。

 小泉政権下の5年は中国との関係は全く冷えきった状態。安倍内閣になった今関係は盛り上がっているのです。

 中国とは「戦略的互恵関係」をいかに構築するかだ!
 友好交流をどう進めるのか?
 東シナ海ガスの共同開発は?
 歴史認識の解決
 台湾問題
 中国の旧日本軍の化学兵器処理は?
 安保問題

これらの問題が鍵となる。


県庁を廻り夕方我が家に帰ると。集落の雰囲気が変わっていた。「上畠アート」の幟旗が何本も上がっているではないか。上畠のおじいちゃん達は本当に一生懸命準備をして下さいます。田中の自慢が又大きくなりました。


手作りの看板もこの通り。すごい技で。

そして嬉しいニュース!田中の畑の紅そばが花をつけました。


高嶺ルビーという品種の紅そばです。隣のヒマラヤのそばももう少しです。

観に来て下さい。すごいことになってますよ。限界集落が!!!

利賀中学校同窓会60周年記念式典

2007年08月11日
昭和22年4月1日。戦後の混乱期に小さな山村の中学校も開校した。
それから60年。2331人を世に送り出した。当初は本校と坂上分校、百瀬川分校、庄川分校、高沼分校、太勘場分校5分校であった。昭和37年12月に本校に統合された。

校訓は「自主 創造 協同」いい校訓だ。

今は生徒数26人の小さな学校だが。多くの賢者を送り出した。
「郷土は人材を造り 人材は国を造る」


今回の式典は先ず、卒業生で全日本でも活躍中のバドミントン選手、トナミ運輸の平田選手と利賀中学生のバドミントンデモから始まり。

卒業生の旦那さんでプロギタリスト谷内さんのコンサート。



そして卒業生の水上先生のご講演をお聴きしました。

派手じゃないがいい記念行事でした。

鮎と上畠アート準備。万蔵

2007年08月12日

朝から上畠アートの準備で旗立て作業。

地区内に55本の幟旗が泳いでいます。作家、地元の方々、子供達が書いた様々なアートが端となって。
看板等も取り付けいよいよ準備本番です。18日から26日まで上畠は美術館になります。


続いて坂上のスターフォレスト利賀周辺で鮎と岩魚のつかみ取りイベントがありました。5000匹の鮎と岩魚に子供達から大人まで水しぶきを上げて大はしゃぎ。

田中は焼き方でした。暑い。


午後は万蔵寄合。地域の半期の精算などします。
これが終わればお盆です。

お盆の過ごし方

2007年08月13日
 異常な暑さ。今年は一段と暑いように思われます。
今日は早朝の涼しいうちに掃除やら、窓ふきを3人の子どもと終え。久しぶりに全子どもとランチ。なかなか全員で食べることが少なくなりました。隣近所の家にお盆の帰省がはじまり賑やかになって来ました。

 久しぶりに合う方とお話をすると。「こんなに暑かったっけ?」と。
朝、晩は涼しいが昼間は暑い。特に今年は暑いね。

 ところで皆さんのお盆の過ごし方は?
私たちはお盆で帰省する子供達、兄弟、叔父叔母さんらと14日は墓参りして近くの納涼盆踊りにいって。岩魚や山菜の郷土料理の他にたまには外でバーベキューと言った感じです。そして親戚の法事もあります。

 お盆は受け入れ側となります。お盆が過ぎれば一気に様々な事が始まります。演劇、上畠アート、木彫キャンプ、スキヤキと。少しだけお盆中はゆっくりしたいとおもっています。

 

自民クラブ会議と墓参りと盆踊り

2007年08月14日
今日は午前中子どもと窓ふき。これも「上畠アート」の効果です。
午後は自民クラブ会議でした。9月定例対応の会議。

帰宅すると妹夫婦と姉夫婦が墓参りに。14日は家族全員で墓前でお経を上げます。

そして夜は地域の盆踊りでした。
準備にも行けませんでした。すいません。
飲み過ぎました。すいません。

隣で個展が始まりました。

2007年08月15日
 我が家の隣はIさん。数年前に主人が事故で亡くなり家も跡継ぎもいなくなり家はなくなりました。でもその家の出身者が車庫だ家を残し墓を守っていらっしゃいます。

そのIさんの親戚で京都に住むおじさんが早くから懐かしいふるさとの絵をいらっしゃいました。この度その宅地後で個展を開かれたのです。望郷の思いから懐かしい風景を思い出し描いた絵は40年前のふるさとの風景でした。

 開会式に向こう三軒両隣が集まり記念撮影を。

 屋外での個展は何となく良かった。上畠アートの幟旗がそれをさらに強調していました。

 生まれ育ったふるさとを思う気持ちは皆同じ。歳を重ねると余計に大きく強くなるんでしょうね。兄弟いとこ全員が協力しての個展でした。

 4つの愛 家族愛・郷土愛・祖国愛・人類愛ですね。

いよいよ始まります。上畠アート

2007年08月16日
 昨日夕方女房の実家へ墓参りに来て今日は朝から長男と長女を送って行き、帰宅後上畠あーとの準備でした。
 いよいよ明日オープニングセレモニーです。早速何人かの作家は入り準備に入りました。
家の看板をつけたり。確認作業。明日は4時半よりオープニングセレモニーです。

初めての企画に少し心配事もありますが。住民挙げてがんばっていた結果が楽しみです。是非遊びに来て下さい。

いよいよ上畠アート

2007年08月17日
朝から準備。
いよいよ始まります。









上畠アート開幕

2007年08月18日
今日から始まりました。
朝からバスの運転手として、実行委員長として、いやはやばたばたの一日でした。

たくさんの方々に来て頂きました。









夕方からは演劇祭に!
今日から井波では南砺市いなみ国際木彫キャンプが始まりました。

オリジナルエコバッグが人気

2007年08月19日
18日に開催の「上畠アート」。古民家等での作家の作品を鑑賞する他にいくつかの楽しみがあります。
普段は入れない家に入って家や仏壇など見れる。
その家の家宝も見れるかも。
普段歩かない場所なので景色がきれい。
作家の作品を買う事もできます。なかなか人気の作品を。
住民との交流。うまくいけば野菜ゲット。
等等。

特設カフェもありました。休日のみ。

そして今回の上畠アートで作家にエコバッグをデザインして頂き販売もしています。すごく人気でしなギレ状態。



一枚五百円。次回イベントの経費となります。稲久保さんで販売中。

今日もたくさんの人に来て頂きました。

選挙のこと思い出した。

2007年08月20日
 8月20日毎年今日は「五谷山 西勝寺」の御忌(報恩講)の中日。
参勤して参りました。
 途中久しぶりの激しい雨で少し涼しくなったようです。

 上畠アートは初めての平日。のんびりした様子でした。

でも新聞の切り抜きを片手に遠くから来られたり、どう見ても玄人の方々がゆったりとご覧頂いていました。山の美術館らしい光景もありました。

 さて18日の某新聞の夕刊に「参院選 開票でもう一つの戦い」の見出しが。

 参院選の各市町村の開票時間が公表されました。

 各市町村から県の選管に報告があった時間です。富山選挙区は10時半から12時で完了しているが。
問題は比例区。
富山市が3時35分。
高岡市が2時2分。
魚津、氷見、滑川、砺波、小矢部は1時台。
黒部2時24分。射水2時53分。

なんと!南砺市はダントツ 4時。朝帰りをした田中は実感した。
南砺市は遅い。正確さが第一だが、スピードも必要だ。

この反省点をしっかり受け止め、次回に期待。
開票人や事務担当者、立会人も含めてスピードアップする姿勢が必要だ。
しかし、残念な結果の報告でした。又嫌な事思い出してしまった。。。

全麺協素人そば打ち最高段位認定会実行委員会

2007年08月22日
今日は全麺協素人そば打ち最高段位認定会実行委員会。
いよいよ1ヶ月をきって本格的準備です。
今まで数ヶ月は最高段位認定会の内容についての議論。これからは実際人が動いての準備と運営。今日は利賀のスタッフに説明をしました。
なかなか何をやればいいのかわかりにくいだろうが。一緒に成功させようと言う目になっていたのが嬉しい。

とにかく初めての事。そばの郷として再生をかけた事業だ。
利賀から始まり大きくなって帰ってくる全麺協なのだ。

全国4200人を超える有段者の頂点を極める認定会。それなりのもてなしと雰囲気をだしたい。

とにかく今日から又新たな気持ちで準備に入れる。

9月15日、16日、17日。そばの郷利賀の新たな歴史が始まる。

よーがんばった!

2007年08月23日
今日午後3時NHK教育で全中陸上の放映。
女子1500mに出場した須河選手。昨年は見事8位入賞だった。
昨晩教頭から電話で決勝進出を聞いていた。
午後3時我慢できなくて電話でテレビ応援を頼んだりしながら。

テレビに映る小さな学校のヒロインに感激。
結果は10位。よーがんばった。

山の子供達も人数は少ないけどがんばっている。平の子供達もバレーボールの全国大会に出場している。

子供達に又元気と勇気をもらった。

みんな!お疲れさん!よーがんばった!

今日の上畠アート。平日にたくさん来て頂く事に驚いています。
今日も東京から八尾のおわらの前にという事で寄って頂きいろいろお話しました。上畠は最高だって!すごくいいって!
来て良かった!と心から言われ嬉しくてたまらない。是非今度又来ますと住所交換しました。

行って来ました。

2007年08月23日
いなみ木彫りの里周辺で作品を製作中の現場にお邪魔しました。
南砺市いなみ国際木彫キャンプの主会場です。

世界の木彫家が汗を流して作品に向かっています。
武蔵野市の職員交流のご一行にもお会いいたしました。

南砺市いなみ国際木彫キャンプを見て思った事。
作家との会話、ふれあいがいい。
公演を広く使っていて歩きながら楽しめるのがいい。
過去の作品も楽しめるが若干腐ってしまった所もあるのが残念。

多くのスタッフの皆さん。ボランティアの皆さん。暑い中ご苦労様です。




上畠アートブログ

もう秋の風。

2007年08月24日
クーラーの無い我が家は最近朝布団を着込んでいます。
窓から吹く風は秋の風となり寒いくらいです。

早朝向山に登り、上畠アートの我が地域の写真を撮って来ました。
運動不足のせいで転ばなくてもいい所で尻餅をついてしまいます。

少し逆光ですが。



こんな感じです。山の中腹の集落に幟旗が舞っています。
すごい山の中ですね!

今日もたくさんのお客さんに来て頂きました。
横浜からこのために来られた方。南砺市、小矢部市、砺波市いろいろな方々とお話しました。

午後は26日のビッグイベント打合せに。何がどうなるかは乞うご期待。26日のブログでおしらせします。

夜はS議員さんのお母さんのお通夜に。ご冥福お祈りいたします。

上畠アートも残すところ2日。演劇も明日で一区切り。

がんばるぞー。

利賀フェスティバル2007閉幕

2007年08月25日
 今日もいい天気。朝から富山のホテルでの自民党県連支部長、幹事長、事務局会議に出席。先の参院選の総括である。
 空気を読めなかった原因を今から反省しても。。。。
 とにかく一人ひとりが市民の声を聞き、又しっかりと情報発信すべき。


 午後は演劇祭 利賀フェスティバルの会場にて蕎麦打ち。田中は遅れて入ったがすでに利賀そば研究会と富山そば研究会からも来て頂き250食程打っただろうか。演劇人には無料で。お客さんには300円と言うサービス販売。他に利賀の有志による岩魚の塩焼きブースも出ていただき演劇祭を住民として盛り上げようとの企画だ。

 今日は利賀フェスティバル最終日。知事や高岡、小矢部、南砺市長を始め県内外より超満員。最新版「世界の果てからこんにちは」に酔いしれた。


 演劇終了後は恒例の鏡割り。多くの人が野外劇場で交流を深めた。





そして二次会?ボルカノでも。建築家磯崎 新氏を始め日本を代表する、県を代表するメンバーが今年も集まった。

 演劇は明日より9月1日の韓国、中国、日本の「beseto演劇祭」の準備にかかる。もう少し演劇の利賀は続く。

 そして「上畠アート」も明日で最終日。9日間という長丁場。地域の皆さんには本当にがんばって頂き。又、多くの人が来て下さいました。感謝。

初の試み「上畠アート」閉幕!

2007年08月26日
上畠アート最終日。今日は特別な日でもありました。
 初めて人事院公務員研修が利賀で開催され、その昼食のコーディネートと上畠アートの紹介をしました。
 いわゆる国家公務員のキャリアの皆さんが36名程参加されており。地方での開催は初めてとか。地方を知って頂くいい機会です。

 研修は瞑想の郷で行われ富山県知事も講師として参加されるという事でした。そして本日の昼食は報恩講料理。シェフは我が母に頼みました。




 メニューは 黒豆おこわ、ゴウ汁、そうめん瓜とミョウガの酢の物、
ササギ煮豆、煮しめ、クグミごま和え、手打ちそば、キュウリとそうめん瓜の漬け物。

 知事や講師の先生にも大変好評でした。


その後知事にも少しだけ上畠アートを観て頂き、住民の皆さんと記念写真を撮って頂きました。

 研修生は数件の家を観て、集落内を歩いて頂き、いろいろお話させて頂きました。田舎の良さ、田舎が提供できるもの、田舎の必要性、限界集落、格差、教育いろいろ。


 午後5時から上畠アートの片付けに入りました。
これまた住民の皆さん総出で。


 終了後参加作家の皆さんと意見交換。来年も是非との事。地域の皆さんとの交流が良かった、今までと違う空間でのイベントで良かった。次回からも是非参加したい等意見を頂きました。

 とにかく予想以上の方々に来て頂きいろいろ話題もでき、地域も少し元気になったようです。上畠にこんなに人が来たのは初めてじゃないでしょうか?


 そして今日は利賀フェスティバルの打ち上げ。役者さん、事務方、そして地域ボランティア等参加者みんなで河原でバーベキュー。


 さすが役者片付けも演劇のようでした。
 少し利賀の夏が終わったような。そんな気持ちになってしまいました。

 今日も盛りだくさんの一日、ちょっと疲れ気味。明日からは9月定例会モードに。

普通の景色に戻った。

2007年08月27日
上畠アートも終わり旗も無くなり、普段の静かな山村に戻りました。秋の風がすーっと吹いているようです。

この9日間いろいろな人と出逢いました。
今まで見た事程人が歩いてました。
住民はちょっと自慢げでした。

今回のイベントは田中にとってなかなか大きな物になりました。
いろいろ考えさせられ、いろいろ挑戦し、何かつかんだような。

又、挑戦します。みんなが元気の出る挑戦を。
住んでる人が自信を持つ挑戦。地域が活き活きします。
外から見ると又これが魅力的になるのです。

自慢の田舎を創ります。

朝から共催頂きました新聞社等に挨拶に行って成功を報告して来ました。
午後は9月定例会提出の議案説明会に出席。

今日の北日本新聞夕刊に上畠アート大きく取り上げて頂きました。

今回のイベントはお客さん、作家の皆さんにアンケートもして頂いています。まとめて次回に活かしたい。

気がつくと虫の鳴き声が。秋ですね。

普段の何も無い上畠も又いい。皆さん何もない上畠に来てみて下さい。

 

白川村村議会との懇談会

2007年08月28日
昨年に引き続き白川村議会との懇談会に出席。
もともと合併前は平、上平、城端、福光と白川との広域圏を構成していた間柄。R156と庄川の上下流の関係もあり古くから経済的繋がりも深い。
合併し、中央病院の広域圏も無くなり。少し希薄な関係に見えるが何と言っても世界遺産は五箇山と白川双方での認可である。

今年度東海北陸自動車道の全通に合わせより一層の観光面での協力が必要だ。白川村は観光客年間150万人。出生率2.06と単独村として活力もある。様々な面での協力体制を組んでの取り組みが大きな効果を生む。

南砺市観光連盟も積極的に広域観光を進めるべきだ。

山が赤い。

2007年08月29日
 
数年前から医王山から徐々に五箇山を経て今年は利賀の山に広く被害は進んだカシノナガキクイムシ被害。ナラの木が赤く枯れてしまっている。

 急峻な山での駆除についてはなかなか難しい。条件のいい所であれば伐採し燻蒸して虫を駆除する方法は取れるがなかなか。しかしながらこのままではナラの巨木は枯れ、実を食べる熊などにとってはこれからが食欲の季節。里山への出没が心配される。


 また、木が枯れるとその場の雪崩被害や土砂流出災害の心配も出てくる。道路上部の枯れ木が道路に倒れ込んでくることも考えられる。

 対策は難しいだろうが早急に二次災害の可能性のある場所については調査し対応すべき。

 又、南砺市でもイノシシ被害が発生し始めたと聞く。福井の知り合いは今イノシシと格闘中。夜も眠れないほどだそうだ。県内にも稲刈りのニュースが出たばかり、静かな実りの秋になってほしいもの。

大阪世界陸上に思う!

2007年08月30日
 大阪で開催中の世界陸上。毎日世界のアスリートが「67億分の1」を目指してがんばっている。人間のすごさ、高い可能性をテレビで観ることができる。日本選手の不振も気にはなるが世界レベルを観る事はやはり楽しい物だ。
 日本選手は不振なのか?大会前にいつもメダル予想がマスコミでされる。テレビキー局は視聴率を上げるために様々な特集を組んであたかも日本の選手が世界でトップにいるかのように報道する。実は実力差は大きくあるような気がする。

 今日も棒高跳びの選手が足が吊って記録が出なかった。そんな事考えられない。日本のトップの選手が大会本番に足が吊ったり、筋肉痛だったり。廻りの期待がある程度大きいのは選手にとっても嬉しいが実力より先にスターにされてしまった選手は必要以上に精神的に叩かれているのではないか?

 日本選手はがんばっている。しかしながら現状が世界との差なのだ。
そこをしっかりと観てあげないと選手がかわいそうな気がする。TVに世界トップクラスにさせられた日本選手は実はまだ途上なのだと思う。

 女子マラソンもこれからだ。暖かく選手を応援したい。がんばれ日本。

36歳という年齢は若い?

2007年08月31日
 自分の歳を聞かれてふっと忘れてしまった事ありませんか?
私はチョクチョク忘れます。昭和36年9月生まれなので45歳。今月で46歳になるんですが。。
 考えてみると45歳は現代だと折り返し地点から少し走ったところ。
日本人の平均寿命は世界一で82歳。ちなみにいくつかの国を上げてみると。
 アメリカは20位で77歳
 韓国30位で75歳
 ネパール 103位 60歳
 シエラレネオ 149位 34歳。アフリカ ギニアの下の小国

34歳ですよ。平均寿命が。そんな国が世界にある。

そこで今日は英国ダイアナ元妃(享年36歳)がパリの交通事故でなくなった日。
先日事故現場を通りかかったが。それは「謎の死」として今なお語られているが。

36歳という若さでと良く言われるが。若さとは国によって違うのかもしれない。

今日我が上畠念仏道場で葬儀様という昔ながらの行事が執り行われた。集落の報恩講だ。17戸という小さな集落だけれど永く続けられている。先人や上人の恩に報いる事の大切さを説く行事。

そこで平和ぼけしている日本では平均寿命80歳を超えたが、世界では今なお戦争やテロ、疫病等で苦しむ国があるのだ。日本は自殺者年間30000人を越える国。生きたくても生きられない国。学びたくても学べない国がある中で自ら命を絶つ人が世界のベスト10に入っている。

人は生まれたら死ぬ事だけが真実である。しかしながらその死までの間先祖や関わったすべての方々に感謝の気持ちを持って生きることの大切さをわかってほしい。年齢ではない。生き様が大切なのだ。

決して自ら命を絶ってはいけない。
 
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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