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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

フランスの少子化問題について

2007年07月01日
 ヨーロッパを訪問し、自分の眼で見て、肌で感じて更にいろいろ興味を持ちました。

第1回目はフランスの少子化問題です。

 フランスでは、1990年初めに少子化対策を取り始め、同国の合計特殊出生率は1994年の1.66を底に現在では1.9 を超える水準に達し、欧州でもトップクラスの数字をあげています。取り組みを3つのポイントにしぼってみます。日本でも参考にできるところは多いと思います。

その1:育児支援
産前・産後の休暇はもちろん、育児休暇は子どもが3歳になるまで両親の一方が休職することができ、休業手当も手厚く支給されます。
 国はこの間、給与水準に応じて月額最高約五百十二ユーロ(七万千六百八十円)の休業手当を支給する。さらに企業は、復職後、以前と同等の地位を保障しなければならない。

 ただ現実には、子供が三人目ともなると、一般に女性の年齢が高くなり、長い休業の後では、職場復帰が困難になることも想定される。このため、三人目の子供からは、休業期間を一年に短縮する代わりに、約七百五十ユーロ(十万五千円)に増額された休業手当を受け取る方法も選択できる。

 また、子供の多い世帯は税制上の優遇措置を受けるほか、ベビーシッターの費用は控除の対象にもなる。
さらに、復職後は以前と同等の地位が保障されています。フランスでは、出産、育児のために退職を余儀なくされることは少なく、実際に50歳未満の女性の8割が働いています。

その2:家族手当
子ども2人の家庭には毎月約16,000 円の給付を、3人目からは1人につき約21,000円の給付をさらに受け取ることができ、子どもの年齢が上がるにつれて支給額も増えていきます。また、片親や低所得者には加えて「家族補足手当」がつきます。さらに、子ども3人以上の家族に対する運賃割引、文化・レジャー施設料金割引も充実しています。小学生の新学期手当というのもありますし、双子や子ども3人以上の場合には家事代行格安派遣というのも利用できるようです。妊娠・出産に関わる費用は保険適応で、不妊治療にまで保険が適応されます。そして、そして、幼稚園から大学まで教育費がほとんどかかりません。まさに至れり尽くせりです。

その3:多様な家族形態
フランスでは、結婚せず同居するカップルでも同等の権利が保障されています。上でも述べたように、一人親の場合でも同様で、子どもを扶養していることを証明すれば手厚い給付を受けることができるのです。実際に2004年に誕生した子どもの46.4%は結婚していないカップルから産まれています。多様な家族形態に柔軟に対応したシステムが構築されています。ちなみに大統領選で惜しくも負けましたが社会党のロワイヤル氏も4人の子どもを出産したが結婚はしていない。

 フランスのような子育て支援に関連した手厚い給付や環境整備(保育所の充実、時間外保育や病児保育、ベビーシッター、家事代行のシステムなど)もとても大事だと思いますが、最近の若者がゆとりをもって子育てできる余裕がないことも非婚化、ひいては少子化の大きな要因だと考えます。この場合のゆとりとは、経済的、精神的、肉体的なゆとりです。

上記の「日本の将来推計人口」でも使われている未婚女性率は出生率に大きな影響を与えます。格差社会の是非はともかく、非正社員化(パートタイマー化)に伴う低賃金化、労働時間長時間化、それに伴う経済的基盤の脆弱性ゆえ、男女とも非婚化が進んでいることは出生率の低下につながっています。この未婚率の上昇は最近特に男性で顕著となり、従来からの女性の社会進出によるシングル化・晩婚化とともに出生率の低下に拍車をかけていると推測されます。国、地方自治体は、こういった構造的・社会的問題の解決にも力を入れていもらいたいと思います。

 フランスでは若年者(特に移民)の雇用不安はとても深刻で、一昨年には大暴動にも発展し非常事態宣言の事態となったことは記憶に新しいと思います。それでも、最近失業率の改善傾向がみられ、出生率の向上に多少なりとも寄与していると言われています。(フランスでは富裕層と貧困層の格差は厳然と存在するにも関わらず、高い出生率を達成していることは驚異的でもあります)

昨今の産科医師の減少に伴う産科の相次ぐ閉鎖も、少子化に少なからず影響を与えているものと考えます。小児科医師の減少、小児救急医療の破綻も含め、国、地方自治体の積極的な改善策の立案と実行を期待します。

上述の「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」の資料によれば、このまま合計特殊出生率が1.26で推移すると、2055年には65歳以上の老年人口は40.5%、15歳未満の年少人口が8.4%と、考えてみたくもない数字が示されています。少しでも出生率を上げるよう、国、社会がまとまって真剣に取り組む必要を痛感しています。

フランスの少子化対策は、子供を持つ家族が暮らしやすい社会を目指す総合的な政策ととらえられている。市民の新たな要望を家族政策にきめ細かく反映させるため、政府首脳、労組、経営者団体、市民団体の代表らが毎年、家族問題についての会議を開き、具体的な施策を詰める。

 経済協力開発機構(OECD)によると、家族政策への財政支出は、国内総生産(GDP)比で、日本の0・6%に対し、フランスは2・8%に上る。財政事情は厳しいが、家族政策の支出は「国の将来を見据えた投資」とみなされており、子育てを社会全体で支えるための高いコストが支持されている。

長々と読んで頂き感謝します。日本とフランスお国事情は違いますが。少子化問題は国家の大きな問題です。今何とかしないと。
南砺市はその前に過疎化が大きな問題ですが。ご感想を!

おじいちゃん達の力はすごい!

2007年07月01日
高齢化率50%以上の我が地域の草刈りの日。


70歳以上のじいちゃんも出役します。
40代1名(田中)
50代2名
他は60歳以上。75歳くらいの方もいらしゃいます。

しかし、草刈り機の使い方。疲れないコツ。などまだまだ若いもんには負けていません。

今日は集落内の市道、水路、河川堤防の草刈り。

いい汗をかきました。でも本当に村のじいちゃん達は強い。
頭が下がります。じいちゃん、ばあちゃんのパワーを活かす事も地域づくりですね。

午後は福島県磐梯町から蕎麦打ち道場の方々が視察に来られました。
15人がマイクロバスで。遠路はるばる。
ありがたい事です。


磐梯では今年日本そば博覧会が開催されます。我々も参加しますが。
そのための視察研修です。
山奥の小さな利賀で平成4年に開催された世界そば博覧会のこと、そばの郷のこと。地域振興のこと。そばの作付け.そば打ちによる活性化。そば祭り。などお話させて頂きました。

そばの郷でそばを食べて頂き。そばの資料館、瞑想の郷をご案内しました。
このグループもご高齢の(失礼か?)方々でした。
磐梯町の活性化のために一生懸命取り組んでおられます。

元気なおじいちゃん。おばあちゃんは村づくりの宝。
知恵と技と経験は宝です。

磐梯の皆さんにすごいお土産をいただきました。
元気とやる気とサクランボとまんじゅうです。
写真に写るものだけ載せます。おいしー。




新幹線と並行在来線と枝線と

2007年07月02日
 本年度2回目の「新自治体経営塾」の勉強会に久しぶりに参加しました。
今日のテーマは「経営分離後の並行在来線のあり方について」
講師は県 総合交通政策課長

近年の公共交通の利用状況はというと減っている。とにかく減っている。
今までは人口が増えていたのに減っている。加えて今後は人口自体が減る。

 フランスナント市のように公共交通利用のために市街地に駐車スペースを作らないとかいう方法もここまで来ると難しい。

 そんな中北陸新幹線の建設は平成26年完成を目指して建設中。
早く新幹線が完成しないかなあ!と思っている皆さん。早期完成はいいとして。今までのJR路線はどうなるのか?知ってのことですか?

 並行在来線とは。。
  新幹線が走る事により優等列車が移る線区のことをいう。
  すなわち北陸本線である。

また。 平成2年の政府・与党の申し合わせで
 並行在来線は。開業時にJRの経営から分離することを認可前に確認する。となっている。
すなわち新幹線開業同時に従来の北陸線はJRではなくなり地域でなんとかせんといかんだ。それか無くなるか。

 こんな利用者の減る中で今後の経営分離後はどうなるのか?
県民一人一人がもっと考えるべきでしょうね。

これが新幹線と並行在来線の話し。

次に枝線とは?城端線、氷見線、高山線。

北陸本線が民営(三セク)になってるのにそこと繋がる枝線の将来はどうなるのか?今のところもちろん永久にJRにと思ってはいるものの
何か心配となる。

そんな事を一生懸命考えようという勉強会でした。

平成26年完成なので平成24年頃にはいろいろはっきりするようだが。これからの5年間が大切。

自分の事として考えよう。今できる事。JR路線を使える時は積極的に使いましょう。公共交通を使いましょう。

といいながら毎日マイカーで出かける私だが。城端に車をおいて電車で富山の会合に向かう事を考えます。でも八尾から行ったらもっと近いのだが。。。いやいや。。。。。
コミュニティーバスで福光へ、その後JRで行動。考えてみます。はい。

富山から大急ぎで子どものアパートへ食料を届け。福光での南砺市友好交流協会理事会に出席。
新規団体の加盟承認 上平地域友好交流の会
補助金交付申請要綱の承認
事務局の組織等の規程等の報告事項7件を審議した。

これまでのスケジュールや今後のスケジュール。
ホームページの作成や自主事業など提案があった。

欧州研修から帰り久しぶりの公務。他議員の顔も見えたが疲れている様子。田中は今日から時差ぼけもいつもの天然ぼけだけに回復??

ダイアナ妃追悼

2007年07月02日
 ニュースで故英国ダイアナ妃の追悼コンサートを知った。二人の愛息子の企画だそうだ。

 1961年7月1日生まれだそうで。今年で46歳。私と同い年となる。若くして(20位?)イギリス王室に入り。いろいろあったが今なお絶大な人気がある。

でも最後はパリで事故死。

 実は6月23日パリでその現場をバスで抜けてきたのだ。



 帰国後に追悼コンサートを知り。同い年だと知り。

改めてご冥福をお祈りいたします。

7月全員協議会

2007年07月03日
 本日午前中はたまりに溜まった書類の整理。いろいろ作成すべき文書が有るんだが、なかなか時間が無くて。今日の所は机の上の整理で終わってしまった。

 昼前に議会へ向かった。今日は議員懇談会と全員協議会。
今後の日程と1ヶ月の会議報告が議員懇談会でなされた。
 
 田中も昨晩開催された南砺市友好交流協会理事会の内容を報告。
 ついでに利賀スティバル2007をPR。

2時より全員協議会。
農業振興課と農村整備課の方から平成19年度事業について追加説明がなされた。
今年度より始まった「農地・水・環境保全向上対策推進事業」については
99集落。3700haとなっており。全国的に再度新規掘り起こしがなされる。
大変重要な事業だが全国的にあまり延びていないのが現状である。取り組みによっては多いに期待できると田中は思うのだが。

市政一般の質問
病院問題については?
 今は医師、看護婦の確保が一番重要である。今後も2病院(福野病院は市民病院の分院 市民と中央の2病院の意味)を継続するために。

北陸自動車道路全線開通に向けて高速バスの検討は?
 今後検討に入る。

武蔵野市との友好関係締結は?
 両市で検討に入っている。議会に相談したい。

廃油燃料の補助金について。
 本日の富山新聞に掲載の廃油への補助金についてもっと市民にはっきり説明してほしい。

夜は久しぶりに消防操法大会の練習に行って来ました。
今週日曜日が操法大会南砺市予選。いよいよ仕上げです。

練習なかなか行けなくて申し訳ない想いでした。

食は人を良くする!

2007年07月04日
「食育」とは。
おいしく楽しく食べて、すくすく育つ食育は、自分の健康は自分で守り、作って行く生涯学習。
実は「食育」は新語ではなく、かつてはごく大衆の中で使われていた言葉だった。古くから我が国には体育、知育、才育、徳育、食育の「五育」という言葉があった。その五育の中でも一番最初にくるのが食育。

子どもが生まれると一番最初に教えることは乳を飲むということ。そして離乳食。そういえば教育もそこから始まるような気がする。教育も育てる事だから。食育は子育ての分母である。
「子育てには体育より、知育より食育が先」

その食育が時代の変化の中で置き去りにされていませんか?

日本の食文化、伝統食を教え、おじいちゃん、おばあちゃんと家族全員で卓を囲んで食事をする文化を継承したい。

最近テレビでは食品メーカーの偽りの事件が大きく出ている。
充分な食育が身に付いていない大人が食品を商売として扱うとこうなるのだろう。

田中は最近得に日本食のおいしさに、奥深さに魅せられている。
フランス料理、イタ飯よりやっぱ日本食。おふくろ、妻の味がどんな有名レストランよりいい。
田中の打つそばもいいが。。。。。

ということで今日の農業委員会で配布された「みんなで食育」の冊子を読んでいたら考えてしまった。

冊子より  「漢字で食育」
食は人を良くする  食
千の食べ物が感性を磨く 舌
コクサイカの時代 穀菜果(こくさいか)の時代
海の幸と山の幸をバランス良く 鮮
起き上がるには自分の足で  起
笑顔でがんばろう 顔晴ろう
頭には豆がいい。 
喜びの中に豆が有る。 
3っのきょう育 
  元気に強くの 強育
  絆 連帯 信頼の 共育
  故郷、家族、伝統の味 郷育


面白いでしょう。
そう言えばふるさとが家庭が地域が教えてくれる事っていっぱいあるはず。「郷育」とはいい言葉だ。

いい本に出逢った。たった350円で。 

いつ起こるかわからない災害

2007年07月05日
 梅雨前線が九州を中心に豪雨をもたらしている。我が地域も夕べは少し強い雨が降っていた。
 早朝家の近くの市道で雨のために法面が樹木と共に崩れ落ちた。



 規模が小さかったことと今日は梅雨の中休みで雨が降らなかったことで大事には至らず市の方で速やかに処理をして頂いた。
 
 山間地域において梅雨や台風の豪雨は充分に災害に対する備えをするべきである。時間雨量20mmを越える雨が断続的に降ると田畑は自然のダムとなり雨を溜めるのだが最近の荒廃した農地はその効果を果たさない。
直ぐに流れ出し土砂災害を引き起こす。
 思いもよらない所から出水することもある。

 又災害が起きてしまった時はやはり機動力だ。村時代は村にも機械を所有し、職員もとっさの時に24時間態勢で出動した。しかし市となっては機械も所有していない。職員もすぐにオペレーターとして出動できない。
 山間地域では建設業の機械とオペレーターに頼るしかすべは無い。
冬期間の除雪作業もそうだが。

 しかしながら現在国、県、市ともに建設事業費の減により建設会社のほうも機械、オペレーターの確保さえ難しくなって来ている。

 これから本格的な梅雨を迎えるにあたって防災や災害時の早期復旧のことも考え行政として必要最小限の民間機械の確保の必要性を考えさせられた。



 今週末南砺市の消防操法大会が開催される。我が地元利賀方面団第二分団も出場する。2ヶ月前より練習を重ねている。練習は試合で勝つ事はもちろんであるが。住民への安心安全。防火防災意識の高揚と消防器具取り扱い訓練など多くの効果を生む。

 その多面的効果の上でさらに大会で目標の成績を出せたとき。がんばって来た消防団はさらにビールがおいしくなるのである。

 今年も優勝の美酒を味わいたいもの。田中も団員ですが。あまり練習に参加できていないのが申し訳ないところです。

 

そばの繋がり

2007年07月06日


 9月利賀地域で開催されます全国初の認定会「全麺協素人そば打ち最高段位認定会」の第四会実行委員会を開催。(実行委員長に田中)
 八尾のそば大楽にて午後2時から会議。上記写真のマークが決定。
力強くそして最高段位の品格のある作品である。利賀にゆかりの日本画家金沢祐光氏の作。切り絵。大変好評だった。

 さて9月15日から17日までの予定で開催されます「最高段位認定会」全国に4000人以上いる素人そば打ちの頂点を決める認定会だ。

 事前告知チラシや当日プログラム、予算等を話し合った。

過去会は富山県内の全麺協加盟団体代表者と全麺協谷端部会長との会議だったが、今日から各団体から3名の役員を追加しての会議。多く集まるといよいよと言った感じがする。



 そば博覧会以来の全国にそばの郷利賀をPRする絶好の機会だ。

今日は会議の後初の懇親会を行った。会場が又うれしい。
田中とも縁の深い八尾の「手打ち蕎麦 カフェ 月のおと」だ。

行きたかったがなかなか機会がなかった。
初めて会う方もいらっしゃるがそれは蕎麦を通じた縁。直ぐに打ち解けた雰囲気にさせる料理が有る。




普通の住宅を改造した店内では本当にセンスのいい上品な創作料理でもてなされた。蕎麦をちょっと使った料理から最後は定番ざるそばまで。本当に楽しく、おいしく頂いた。

 場所は八尾市街地から大沢のに向かって行くと高山線の線路を渡ってすぐ。田中一押しの店です。

PTA会長研修会

2007年07月07日
 富山県PTA連合会の会長研修会が砺波市立砺波東部小学校を会場に開催された。
 今年4月に新築され今最も新しい学校だ。木をふんだんに使った校内はとても優しく感じられる。児童767人の大きな学校。

 研修会の始まりはヒーリングライブから始まった。五感で感じる研修会にしたいとの県P会長の意見で今までに無かった企画だった。県内で活躍中の女性ヴォーカルユニット「ハニーグレース」。すてきな歌声とハーモニーに一同感激。


 次にFMヒルサイドアベニューの小川もこさんの基調講演「今、大人が子どもにできること」。


 郷土を愛する気持ちを育てること。
 いろいろな勇気について
 戦争の無い平和な社会を伝える
等ラジオから流れるかのような講演をお聴きした。
言葉の大切さについて様々考えさせられた。我々もパブリックな部分での「心ない言葉」について日頃から考えなくては行けない。

 そして三つのテーマについて9グループに分かれての研修会を行った。
 今回のテーマは
  学校とのコミュニケーション
  地域とのコミュニケーション
  会員(組織)とのコミュニケーション


田中は地域とのコミュニケーションについてのグループでコーディネーターを努めた。
防犯パトロール、体育文化後援会、教育振興会、14歳の挑戦、資源改修活動等についてそれぞれの単pの情報交換を行った。

 参加された多くの方々に何かをつかんで頂きたいというのが我々スタッフの願いだが。実際は我々スタッフが一番得たものを感じる。いい研修会だったと思う。

残念!消防操法大会

2007年07月08日
今日は恒例の南砺市消防操法大会。早朝より会場である城端中学校へ。


消防操法大会にポンプ車の部と小型ポンプの部で出場した。
ポンプ車の部の出場順番一番。今までの練習の成果を充分発揮したいい演技だった。タイムも練習中より早い。
昨年は優勝し、県体でも同点二位。過去全国大会にも出場した利賀方面団は常に上位に入っている。
もちろん練習も県体を想定して行っている。小型ポンプの部の演技もそれなりに良かった。しかしながら結果はポンプ車操法の部で3位。小型ポンプの部は入賞を逃した。大変残念だが選手は良くやった。

県体に出場しないのは12年ぶりだそうだが。

振り返ってみるとわたしの初めての選手として出場した時(平成4年)は大きなミスで負けている。そして1番員で出場した平成7年は優勝している。

操法の練習から操作方法を習得するという面で操法大会出場は大変重要だ。残念だったが消防の夏は終わった
団員の皆さんご苦労様でした。

産土(うぶすな)

2007年07月09日
「産土(うぶすな)」聞きなれない初めての言葉だった。
産土とは、「自分たちの生まれたところ」を意味する日本古来の言葉だそうで。

 すごい滑稽な登場で二人の方々に出会った。以前に野村氏から連絡を受けていての打合せだったが。

 現在トヨタ自動車が進めている「Gazoo mura」プロジェクトの中野コンテンツンひとつである地元から発信するブログをとおして"マチ”と”ムラ”をつなげるというもの。

 現在は九州の小国町、安心院等3地域だけがブログによる発信をしているが、今後全国展開して行こうというプロジェクトである。その北陸地区に五箇山と氷見と奥能登を考えているということでの打合せだった。

 この事は決まり次第報告するが、そのプロジェクトを提案している東京の会社が「株式会社うぶすな
社長は佐渡出身で、大学卒業後東京で放送作家、イベントプロデューサー、ネットビジネスを展開してこられた。そして気がつくと故郷佐渡は過疎で大変な事になっている事に気づき、佐渡にも会社を設立し地域活性化をめざしているヨスマなのだ。

 「佐渡 お笑い島計画」など話題となっている。利賀にお住みだった椿魚さんとも佐渡で面識が有るようで。そしてその社長の元に教師を辞めてやはり故郷佐渡のためにがんばろうと入って来た若者。この二人が提案する今回の計画を佐渡、南砺の活性化のためにも是非応援したいと思った。

 世界のトヨタのサイトに南砺市の情報発信ができる事自体夢のような話しだ。

 と言った刺激的な人に会う事のできたいい日だった。
人との出会いはそれぞれを大きくする事もあるのだから。

県PTAと富山県PTA親子安全会合同会議

2007年07月10日
午前中は12日告示の参院選挙の関係で会議と外遊。
いよいよである。事務所費問題いわゆる政治と金の問題、社保庁の問題。
そして強行採決等の問題。今回の参院選挙は様々な争点がある。
いろいろな問題点を与野党リーク合戦の様相だがそれぞれが発表したマニフェストを意識してほしいと思う。
自由民主党
国民新党
民主党
公明党
社会民主党

午後は富山県PTA連合会財団法人富山県PTA親子安全会の合同会議で富山電気ビルに。
重々しい会議室での会議でした。

県Pと親子安全会は車の両輪だが、お互いをもっと知り、問題点等を共有すべく合同会議となった。

私も親子安全会の重要な役割や設立の経緯、事業内容等良く理解できた。

児童、生徒、教職員一人200円の会費で
災害見舞金
就学奨励金
損害賠償保険
ゲストティーチャーや学校支援ボランティアの災害対応等
多くの事業を行っています。

「ひとりはみんなのために みんなはひとりのために」
「情けは他人の為ならず 巡り巡りて我が身に還る」

富山の懇親会をキャンセルし福光でのnanto-eの幹部会議に出席。
会員の募集
新たなコンテンツ 企業ガイドの掲載募集
         ムービー対応
システム不具合について
Gazoo muraについて

帰りは10時半。腹減ったー。

村にアートの種をまきました。

2007年07月11日
午前中打合せた。我が利賀村上畠地域住民による企画。



村にアートの種をまきました。をコピーに「上畠アート`07」のサイトを作りました。
今後情報をアップしますので。是非皆さん。

私たちの地域には訪れる人に自慢できるものがあるか?の問いに。
  「瞑想の郷」
  「きれいな自然」
  「老人の知恵」
  「集落に咲く花」
  「家にはいろいろお宝があるぞ」

 などと。

「そしたら瞑想の郷の下の集落としてもっと花を植えて、自慢の立派な家も有るし。何か飾って縁側に入って見てもらえば。」

「昔からこの地区は芸術家が集まってきた。書家関根薫煙さん。児童画家金沢祐光さん。曼荼羅絵師サシさん。など。」

「そしたら景色もきれいだし何か自慢のものを並べて花も植えて盛り上げようよ。」

「街に出た若いもんや孫、ひ孫にも山の家の自慢をしたい。」

「それじゃ何かやろう」

と限界集落に住む者が盛り上がって早2ヶ月。
思ったより多くの若い芸術家も賛同して来て。いろいろ一緒に考えてくれて。

利賀に帰って来た利賀フェスティバルに合わせてこんな企画になった。

既にアートの種はまかれ、芽を出した。

実行委員は住民全員。そしてそれに手伝ってくれる若者。

アートの芽にしっかり水と肥料をやって。大きくしたい。

続けたい。そのうちにすごいことになる予感がする。

桃の木と桜の木も植えて。いい景色の場所には座る所も。
写真スポットもわかるように。

いろいろな意見が出る。やって良かったなあと思える企画にしたい。
そして瞑想の郷や演劇に来た人が喜んでくれればいい。
作家の人たちと仲良くなれればいい。

そんな住民の気持ちです。


ホームページが若干進化!

2007年07月11日
先日ザビエル氏のサイトを見て進化に驚いた。
田中も早速RSS機能でホームページにブログの記事を。

そして今日写真専用サイトを立ち上げ写真集をアルバムにでも。スライドでも。

確認してみて下さい。
ヨーロッパの記憶
我が上畠地域紹介

梅雨はきらい

2007年07月12日
いよいよ蒸し暑い中参議院選挙に突入。
各候補出陣です。朝9時から自民党候補の出陣式へ。
天気が良くて何よりでした。いろいろな風が吹く選挙戦。どんな風が吹こうと自分の信じた方向を向いて進みます。

途中からすごく蒸し暑い日に。
田中は梅雨は嫌いです。じめじめした暑さ。じっとりする感じが。

汗まで嫌な汗が出そうで。からっとした暑さではさわやかな汗。
自信の無い時の冷や汗。汗にもいろいろあるけれど。人のために。家族のために。地域のために。国家のためにかく汗が一番きれいです。

午後も選挙関係の仕事があり。夜は地元の寄合に

とにかく梅雨の暑さは大嫌いだ。

近所に熊が。。。。!

2007年07月13日
紫陽花の季節。道ばたにきれいに咲いています。



ところで
9日に隣の集落で親子熊が発見されました。
11日の夕方は我が集落の登り口に熊が。
そして昨日夜9時前。私の家の近くの民家の軒に熊が仁王立ちしているのを住民が発見。

朝から散歩もとりやめ集落内を車でパトロール。
どの車庫にもジャガイモがおいてあり。シャッターは空いている。
熊がいないか確認。

我が家の畑に不審な足跡が。ムジナでもない。大型の獣の足跡だ。
熊かどうかはわからないが。



とにかく当分の間熊注意報です。
今からバスで帰る子供達のためにバス停に行って来ます。

我が集落で民家近くに熊が出たのは私の記憶では初めてです。

お年寄りは元気!

2007年07月14日
 選挙戦盛り上がって来ている。私も応援する候補を必死で広めたい。
しかしながら、選挙期間中は公職選挙法上、特定の政党、候補についてブログ等で言及することが制約される。したがって、ブログにおいても多くを語ることができない。
 しっかりと人を見てほしい。いままで我々の地域のことを気にかけてくれた候補者は一人しかいない。

 今日は朝から利賀地域の高齢者スポーツ大会の開会式に出席させて頂きました。各地区から100人を超える元気なお年寄りが楽しそうに。
 いろいろな競技(ゲーム)に取り組んでいらっしゃいました。

 私は会場を早々に井波の交通広場での参議院選候補者の街頭出陣式へ。
熱い想いをお聞きして参りました。これからが本番。是非がんばって頂きたい。

 そして又利賀地域にとんぼ返り。午後一番からは第三回のペタンク大会の開会式に。あいにくの雨でコンディションは悪いが22チームがそろいました。フランス生まれのこの競技。日本でも20万人の愛好家がいるとか。もちろんヨーロッパではメジャーなスポーツです。
 パリでも町中にコートが有り若者も興じておりました。





お年寄りには豊かな経験と知恵と技がある。このことを我々親と子どもがしっかり教授頂くことは疲弊した今の教育の中で重要なことのように思う。子育て世代の我々とおじいちゃん、おばあちゃんとのコミュニケーションは今必要だ。特に都市のみなさんは。
こんなことを仕掛けて行くことがグリーンツーリズムじゃないのか?
と8月に我がNPOで企画しています。是非!

 夕方は土石組合の総会に出席。公共事業の減により土石のほうも同じく。地方の産業なのにこのままでは大変難しい状況になります。
 今回の参議院選でも地域格差の問題が争点になってはいるものの。社会資本の格差はやはり大きい。

嬉しくなる地域の結婚式

2007年07月15日


いつも世話になっている方のあんま(長男)の結婚式に出席。
すごく感激の結婚式でした。さわやかな美男美女の二人でしたが写真はバックからなので皆さんには残念ですが。

故郷と家族をすごく愛するあんまでいい男です。
富山の大企業で働いていますが、消防団員であり獅子方の世話役でもあり。いつも地元の行事には参加する男。

又地域の方々みんなが嬉しそうに。昔ながらの地域にお嫁さんが来ることの嬉しさを顔いっぱいに表していらっしゃいます。

おめでとうございました。

おっと!看板紹介

2007年07月15日


先日熊を発見された場所です。もうそこにはいないと思いますが。そこは用心のためにこんな看板が立ちました。

自然と共生している地域なのでたまたま熊が民家近くに来ただけだと思うのですが。人間界も気をつけないと。

すごいお人好しの木を発見。

近所の木です。


自分の木の肌が見えないくらい他の植物を巻き付けています。
お人好しなのでしょうか?

上畠アートの看板づくり。

2007年07月16日
 そば蒔き。看板づくり。のぼりづくり。道路看板。やること一杯有ります。でも手作りのイベント。それもものづくりのプロが参加するイベント。私たち住民も真剣にすごいもの作りますよ。

 イメージとしては向かいの山、田んぼ、庭の花、家、宝物、そこに紅いそばの花を咲かせる。集落内には50本の手作りの幟旗。

 そして古民家の中には新進気鋭の作家達がそれぞれの世界を創る。

なかなか限界集落の挑戦とは思えないイベントになりそうです。

台風の次は地震。

2007年07月16日
 朝車で走っている時間だったので地震は感じなかったがカーテレビで地震のニュースが流れた。早速携帯で家に電話してみた。少しの間繋がらない。

 帰宅してニュースで長野・新潟方面での地震だと知った。
新潟県中越沖地震の被災状況は時間とともに大きく広がった。
7月過去最大の台風で九州や太平洋側で大きな災害起こったばかりの今日。山古志村の惨事が記憶に新しい。またしても地震だ。

 午後の余震は私も感じた。被災地の皆さんには大変な状況でしょうが是非がんばって頂きたい。

 今日昼の時間にヒマラヤの紅いそばの種を蒔いた。
写真は上がムスタンの原種、下が日本で作った高嶺ルビー。両方紅そばだ。夏の「上畠アート」と「全麺協素人そば打ち最高段位認定会」のために上畠集落の住民全員で蒔いている。


県P正副会長会議と砺波P連理事会

2007年07月17日
午前中富山での県P正副会長会議に出席。
第29回全国小・中PTA広報紙コンクールにて富山県から3校入賞。
富山市立神保小学校PTAはなんと日P会長賞
南砺市からは城端中学校が教育家庭新聞社社長賞
富山市立山室中学校が佳作。

城端中学校は8月24日・25日に開催されます日P滋賀大会にて表彰されます。おめでとうございました。ちなみに小学校は全国で4500校。
中学校は2000校以上の応募だったそうです。すごい。

8月1日 知事と県Pとの懇談会
8月3日 高校P連と県Pとの懇談会
県P60周年記念事業等
理事会のあり方等について検討しました。

夜は砺波市にて砺波P連理事会
皆さん多忙な中の理事会で参加者はなんと5名。
8月4日の会長情報交換会についてご意見を頂きました。

8月4日(土)
後1時半より 平地域 五箇山荘
1時50分より 基調講演 「郷土に誇りが持てる子供達に」
        講師 水上義行先生
3時より    グループ討議
        全体テーマ「単位PTAの行事について」
        緊急テーマ「有害図書、有害サイト対策」


普段いろいろ悩んでいることについて他PTAからのアドバイスを頂いたり話し合ったりする時間を取りたい。

6時より   懇親会 時間を忘れ多いに語りましょう。

こんな感じです。関係者の皆さん是非ご参加ください。


期待の新事業

2007年07月17日
 「赤そば香 ロハス村」から発信。利賀のビスターレーツーリズム。
以前話題になりました。上記の事業。商工会の事業です。
本格的にワーキンググループが立ち上がり、本日初の実行委員会です。
事業内容、予算、スケジュールなどの説明が有り、現在検討中の商品等紹介が有りました。
 専門委員として江戸川大学の鈴木先生や地域プランニングの関口先生や学生も交えての実行委員会。
 会議の中で国土形成計画等国の重要課題とお取り組みの鈴木先生から最近の国の進む方向についてのお話を拝聴した。
 国は現在効率のいい自治体形成を目指し、モデル地区を決めて過疎地の集団移転まで視野に入れた計画を立てている.一方元気ある地方を応援する事業も有り、元気な地方と元気の無い地方の格差は今後更に大きくなる。
 県や市等地方自治体の財政状況は未だ厳しく、事業推進についても県、市の裏負担の問題で乗ってこない。そこでNPOや集落への直接の補助金が増えてきている。地方は受け皿をしっかり形成し、そのような事業を利用して経済活動をすべきだ。
 最近町村合併が進み3200余りの市町村が1800余りになり。アンケートをとると概ね良くなっているとのことだが実際は意見集約が市中心地の意見となって過疎地の意見が反映されていないことが眼につく。そして地方の要望を集計すると
1、地上デジタル放送網の確保
2、ブロードバンドの整備(光ファイバー)
3、市町村ではなく、個人に補助金がほしい。
等の要望が多く上がり。以前のように道路の整備等と言った要望は出てこない。これは一種の行政へのあきらめ減少かもしれない。

 企業が地域貢献事業を展開する事例が急速に増えて来ている。
企業は人材を集める。地方の人材は無くなる。だから企業は地方を手助けする。こういったことが企業から提案され始めている。

 「弱みと強み」地方にとって「弱み」だと思われたことが実は「強み」だと言うことがよくある。そんな感性が必要だ。

 田中も最近このようなことを肌で感じており、様々な補助金や事業に応募したりできるNPOの育成をしている。又。弱みを強みにという点においてはまさに「上畠アート」はそれだ。限界集落、田舎の力、良さを発信するのだ。

 以前は市、県、国へのパイプが必要だった。今は違う。個人のネットワークが重要。様々なネットワークから交流を生み出し、事業を生み出すことが重要。そう考えるとやはり人づくりはもっと重要となる。

 人がネットワークを利用して人が交流して事業を進める。
人づくりとネットワークづくり、そして交流から新しい地域を作る。
「上畠アート」「蕎麦打ち最高段位認定会」「演劇」それぞれ何が必要か見えて来た。

南砺市の医療について政策勉強会

2007年07月18日
 倉知南砺市医療局管理者よりレクチャーを受けました。
今日は自民クラブ民生教育病院分科会政策勉強会に出席。
普段は10人程の分科会なんですがなんと今日はほとんどの自民クラブメンバーが聴講しました。病院問題の関心の高さが伺えます。

先ず国の医療施策説明と医師不足等の問題点について
 医療制度改革と療養病床の再編成、医療費増加の構図など
医師不足は単純に新医師臨床研修医制度の導入だけではなく日本の医師システムの問題でもある。米国では総合的ドクター(プラマリーメディシン)が多いのに対して日本には専門医しかいない。脳外科、整形外科、外科等の医師は米国より多い。内科は同じくらい。問題は産婦人科、小児科、麻酔科、病理科医が少ないのだ。また以前のように大学教授画コントロールできなくなって来ている現状もある。

南砺市の病院、診療所の現状は?
現在市民病院と公立南砺中央病院が二本の柱。現在は市民病院の分院として福野病院がある。その他には五箇三村に国保の診療所がある。
市民病院と福野病院、利賀診療所は共通電子カルテ導入で大変便利になっている。又公立南砺中央病院とは放射線科医師による遠隔診断システムが構築されている。これらは早急に全病院、診療所共通に巣べきだと思うが。なかなかコストの問題や契約の問題で遅れているようだ。現在病院は大きな損益の中で方向性も見出せないままの状態だ。
コストと市民の安心の確保はどのような費用対効果グラフを示すのか


市民病院は隣接のリハビリ病等、総合施設リハビリ施設とともに入院即在宅復帰計画を取り組み大きな成果を出している。地方包括医療施設としての方向性もしっかりしている。
そんなかで福野分院と診療所、南砺中央病院、開業医をも含めたシステム構築が必要だと思う。

それにしても今後の超高齢化社会を考えると医療と福祉はコスト面だけでは語ることは出来無い面もおおいにある。医師、看護婦の確保をし信頼できる診療とコスト削減を進める。地域のあった医療システムは何となく見えて来たように思う。いつまでにどのくらいのコストが発生するのかも含めて議論が必要だ。

コストがかかるからやめるという物ではない。

医療を受ける我々も含めて地域全体で考えるべきことはたくさんある。すべては書き込めないので報告書は後日HPにアップします。

政策勉強会終了後地域に戻りNPO利賀山川まもるの役員会総会に出席。
今重要な課題をNPO利賀山川まもるがどう取り組むか。そのことがこのNPOの存在価値だ。

ばたばたした一日!

2007年07月19日


朝、今日はいい天気です。

今日は朝からたまりにたまった雑用を済ませようと走り回りました。
農協、郵便局、行政センター、そばの鳩対策。

午後は「上畠アート」の作家の人と打合せ。協力して頂く家を廻って展示スペースの確認と雰囲気を見て回りました。

作家の方々の真剣勝負の世界を提供するにはまだまだ準備が必要です。

夜は上畠アートの作業。K新聞の共催を頂き、取材もして頂きました。
ポスターも出来上がり、明日から配布します。

芽がで始めました!

2007年07月20日




紅そば生育記録1
16日に種をまき、鳩、カラス、雀と格闘すること3日。
芽がで始めました。

上部写真の右側がネパールムスタンのそば。
左はネパールそばを原種に日本で作った「高嶺ルビー」

下の写真は2005年にツクチェ村付近で田中が撮影したもの。



商工会の事業で上畠アートに合わせて花が咲くように全戸そばを蒔きました。上畠集落では一斉に紅いそばの花がお盆くらいから咲きます。

そばとしても高品質なんです。香り、粘りなかなかいいそば粉になります。

ところで新潟の地震で地方の部品工場が被災し、トヨタをはじめとする自動車メーカーが操業を一時ストップするニュースを聞いて。地方にもすばらしい技術力の会社ががんばっていることを全世界に知らせることとなった。被災者には申し訳ないがこんなことでもないとなかなかニュースにならない。

我が南砺市にも自動車精密部品や精密加工機械を作る技術力の高い会社が数社ある。物流システムさえしっかりしていれば地方に会社を移しても何も問題は無い。今後もこのような技術力の高い会社と技術者が地方に出て地域とともに発展して頂きたいものと感じた。

携帯を

2007年07月21日
今日の紅そば
ムスタン産



高嶺ルビー



違いわかりますか?

 ところで永年愛用の携帯のバッテリーが再び充電が一日持たなくなって来たのでショップへ行ってバッテリー交換を相談した。前回は無料で交換できたのだ。今回は有料とのこと、そこで安い携帯を買った方が安いと思い、さがした。ありました。新発売機種なのに安い。3G+GSMとかで世界のほとんどの国で使えるようで。これにポイントを使って若干手差しをして変えました。



韓国のメーカーだそうで。

これでニューヨークでもパリでもローマでもこの電話で大丈夫。当分使うこと無いかもしれないが。。。?

そうそうネパールでもOK?  OKでした。

どこかで見た顔が!

2007年07月22日
華やかに飾られた七夕飾り。福光の商店街は大にぎわい。今日はパレードとサンバ。そして最終日の日曜日で利賀村商工会青年部による岩魚の塩焼きの出店。毎年東町の某S酒店前で店を開いています。

七夕飾りを見ていると。





どっかで見た人の似顔絵が!
そっくり!

酒屋さんの店先もいつの間にかヨスマが集まり夜なべ談義!



小雨でしたが多くの方々が集まって来ました。今日が最終日。
利賀の青年部は岩魚店の前でしっかり利賀フェスティバルのPRも忘れません。パンフレット配り。

よく考えてみたい!

2007年07月22日
新聞には選挙の世論調査結果が大きく載っている。
朝から高岡の政党事務所にて緊急会議。世論調査等を踏まえて今後1週間の作戦会議。終了後は市連の会議。

午後は前財務大臣による講演会に出席した。



 現在の選挙では社会保険庁の問題、事務所費の問題、大臣の発言問題等が連日マスコミに取り上げられ国民を誘導しているように見える。実際安倍政権を倒したいと思っているマスコミもある。マスコミ誘導も甚だしくさえ感じるが今回の選挙はそれ以上に重要だということを理解して投票すべき。
 戦後の仕組を変えることを公約に現政権は立ち上がった。実際に社会保険庁も一部の組合職員の怠慢から発生した事。その社保庁改革に手をつけたのが自民党。それに反対し自らの怠慢をあたかも他人の責任のように内部告発をする組合職員。問題は問題として解決の行動は既に始まっているのだ。
 又、教育基本法について 戦後昭和22年に作られた基本法はいろいろ問題があった。公共を教える。自己責任を教えるという事が基本にあり。過去の法律を堅持しようとする日教組との戦いの構図。
 安全保障の問題も憲法見直しも検討されるべき。自国で守ることもできないことでは実際のところ先行き不安だ。それを即戦争肯定だというマスコミ。最近日本海は自衛隊と海上保安庁による巡回でかなり安全になってきたという。漁師の皆さんも喜んでいるという。
 そういった国家国民のために責任ある立場で考えるということが重要。是非マスコミだけの情報ではなく。今後の政治混乱を招くことの無いように選挙を考えてほしい。と言った講演であった。

なるほど!!

上畠アート情報

2007年07月23日
 日の出屋製菓のK社長さんより電話頂き「上畠アート」のお話をして来ました。実は昨日福光ねつおくりまつり会場でお会いして話していたんです。興味を持って頂き様々応援して頂けることになりました。本当に嬉しいです。

 K社長は日頃から南砺市全域のいい所を精力的にPRして頂いており自らも様々な分野でご活躍です。

 昨日地元住民が作った看板が完成してました。さすが。

武蔵野市とのご縁!

2007年07月24日
 昭和47年当時の武蔵野市藤元助役(後に武蔵野市長)が利賀村出身ということが縁で交流が始まった。それから35年だそうで。
当時は超過密の都市と過疎の村の交流ということで注目を集めた。こんなに永く深い関係になるとは当時誰が考えていただろうか?

 今日武蔵野市の小学生が帰京した。利賀の子供達と、民宿のおあばちゃんと本当の兄弟、祖母のような別れだった。これだけ永くなると本当に子供達の心の中に確実に安心感や信頼感が元々宿っている。その分早くなじんでくれる。



 今日の武蔵野市の団長(校長先生)のご挨拶が心に残った。満足げな武蔵野の子供達に「この交流でお世話になった方々にお礼を言いましょう。」そして子供達は全員で「ありがとうございました。」その顔を見て校長先生は「今のあなた達の挨拶が一番心からの感謝の気持ちです。」と。何気ない言葉だがすごく子供達にはわかりやすい教えだと思った。

 本当の感謝の気持ちを表した子供達の顔を見てわかる校長先生。そして心からの感謝の気持ちを教えられた子供達。今日の青空のようにすがすがしい気持ちになった。

 田中も随行のO田先生と久しぶりの再開。数年前にセカンドスクールで一緒に携わったことを思い出した。私にとっても武蔵野の繋がりは大きく広くなっている。

 ところで先日の新聞記事のように今年南砺市として国内としては初の友好都市の調印が決まった。武蔵野市制60周年記念時に調印されるようだ。

 今日武蔵野市の子供達が帰ったが。行き違いで今日9月のセカンドスクールのために武蔵野市立第二小学校の先生方が実踏調査のために来られた。

盛り上がり?

2007年07月25日
 マザーテレサの言葉
 『大好きの反対語は?大嫌いではない!無関心ということ!』 
 地域のこと、子供達のこと等にに無関心な場面は無いですか?

日本社会の未来。子供達の未来に対して今が一番大事な時。
そんな大事な時期の参院選が今週29日が投票日。
是非投票に行って頂きたい。
期日前投票もありあますので。


 今日は朝から選挙関係の街頭行動に!そして県内の知り合いを廻って夕方富山駅周辺に。安倍首相の声が響き渡っていた。いよいよ後半戦だ!

演劇ひそひそ話

2007年07月27日
「世界は日本だけじゃない!日本は東京だけじゃない!
     この利賀村で世界に出逢う。」
<いま>を問いかける世界の演劇7作品が登場する。
利賀フェスティバル。チケット販売中です。

8月17日から始まります。インドの「My Earth,My Love」は以前利賀瞑想の郷で上演された演出家の作品。

私たちは何と言っても鈴木忠志演出の「世界のはてからこんにちは」略して「はてこん」野外劇場で山と池をバックに壮大な仕掛けで花火もあがります。利賀の舞台には5年ぶり。

 鈴木さんとお話しました。今年から改めて利賀に本拠地を移しました。
新たに「Suzuki conpany of TOGA......SCOT」が立ち上がります。
11月にオーディション。1月に新生SCOTが登場するらしい。

 これからの利賀での世界の演劇には目が離せません。

かなざわ・まち博2007バスツアー

2007年07月28日
今 金沢で開催中の「かなざわ・まち博2007」が開催されています。南砺市でも話題の企画です。
まち博の企画の中に「南砺バスツアー」という企画があります。<昔から金沢とのつながりの深い富山県何としをバスで巡る>
今日は「利賀そばの郷蕎麦打ち体験と大曼荼羅、瞑想体験ツアー」一行が来られました。ナテュラリストの須河先生がついてお話されます。
わたしもそばの郷から瞑想の郷、演劇会場をお手伝いしました。

金沢との近さを感じたが。金沢での演劇や曼荼羅の情報が少ない。どうやって行けばいいのか、どこへ聞けばいいのかわからない。などご意見を頂きました。基本的な観光の仕組がうまくいっていない。
今後金沢への情報発信は大変重要です。このような企画を組んで頂いたまち博の皆さんに感謝しつつ。我々も金沢をもっと意識した企画、PRをすべきですね。

田舎の良さ、田舎のすばらしさをどうアピールするか。田舎の持つ力と魅力をもっと発信すべき。と思った。

利賀地域、五箇山、南砺市の今後を考えると最高級の田舎をどう創り、どう発信するか。そして住民がどう活き活きするか、大事なヒントを頂きました。

曼荼羅、演劇すばらしい魅力はある。それにそう住民が参加し、世界一の田舎を楽しむか。よーし!

夕方井波の瑞泉寺で木を引っ張って来た。平高校アルペンチームに惜しくも負けたが。5位だったらしい。

明日は参議院議員選挙。全員投票に行こう!

参院選開票立ち会い行って来ました。

2007年07月30日
 自民党逆風の中での参院選挙。選挙公示直前の国民新党の森田候補推薦から始まり。17日間にめまぐるしく動く選挙戦だった。
 我々は当初から野上候補の応援を行っていたわけだが。残念な結果に今はどう考えていいのか。。。

 選挙戦の締めは参院選開票立会人だった。午後9時開票がスタート。リハーサルをも終えている職員のテキパキとした作業で最初は順調に進んだ。この調子では12時頃終了しそうな。。。。と甘い考えでいたのだ。

 開票が進むにつれて選挙区が気になったが、終了するまで結果はわからない。比例区の方の開票は政党名から候補者名に変わろうとした頃から「こりゃ時間がかかるは」と感じ始めた。

 結局終了は午前4時頃。帰宅途中で空は明るくなって。。。

 帰宅後は選挙結果を見ながら二時間爆睡!目覚めと同時に選挙結果を見て。。。。。。


 長ーい選挙戦の結末は眠気との戦いになりそう。

全麺協素人そば打ち最高段位認定会会議

2007年07月30日
朝帰りで眠い眼をこすりながら。午前中は書類整理。
後で何とかなるさ!の性格は切羽つまらないとやらない。学生時代からづーっとこうだ。選挙結果の新聞に目をやりながら溜まった仕事を。

午後は9月15日から17日に開催の「全麺協素人そば打ち最高段位認定会」会議に出席。いよいよ最終準備段階。

パンフレットが仕上がった。


1、当日パンフレットの構成。
2、予算案
3、実行委員会人員配置計画
4、準備品など
5、当日スケジュールについて
6、今後のスケジュール
7、その他

福井から段位認定部会長の谷端氏 いつも遠い所来て頂いています。
そして県内のコアメンバー14名の皆さんにも感謝します。

今までは八尾のそば大楽での会議開催だったが。次回からは利賀で行います。いよいよ忙しくなります。

友好交流協会のパネル展

2007年07月31日
 南砺市には8町村時代の多くの国内、海外交流がある。そこで4月より南砺市友好交流協会が設立し交流事業を進めている。市としては交流を絞りたい意向なんだろうが、それぞれ歴史ある交流を続けている。
 海外については中国 紹興市との交流については南砺市となって新たに友好関係の締結を結んだ。国内では初めて東京都武蔵野市と結ぶ準備が進められている。
 他に中学生の交流としてアメリカ2都市。オーストラリア、中国、ギリシャ デルフィ市等との交流事業が行われた。その交流のパネル展が友好交流協会にて今日から始まる。その準備をして来た。



 交流することは大変重要だと思う。子供達の交流は様々な面で大きな影響を与えることは言うまでもない。そんな中で交流を絞るとか。予算が無いとか。議論されているようだが。

 私はネパール、韓国、ギリシャ、武蔵野等の交流を推進して来た。これからもづーット続けて行きたいと思っている。施策としてこの交流をどう活かすかという議論がなされていないような気がする。

 子供達の交流は教育の一環だと思う。大人の交流はしっかり民間で。子供達のいい交流は今後も積極的に是非取り組んで頂きたい。

 交流を推進しない街には観光客も来ない。観光客を呼ぶためにも、様々な交流は重要だ。

 今日は井波で久しぶりに親戚らの宴会に出席した。ちょっと飲み過ぎた。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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