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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

5月!春!

2007年05月01日
今日から5月。山の春は祭りから始まります。
長い冬が終わり。雪が解け。木は芽吹き始め。花が咲き。土の香りが漂う。春は一気に来ます。
待ちに待った春。季節の変わり目でも一番変化があるのが冬から春。
山の春は祭りから始まります。

4月から獅子舞の練習。宮の掃除。そして祭り。
利賀地域の春祭りは5月3日から5日。
3日 豆谷地区
4日 利賀 岩渕 上畠 坂上 阿別当
5日 百瀬 上百瀬

我が上畠も昼に神明宮に奉納しそのあと集落を練り歩きます。
10人が幕内に入る大獅子で、頭の重さも一番。

今年は天気が良さそう。5月の連休は是非山の祭りを体験してみて下さい。

南砺の春は祭りだ!祭りだ!

2007年05月02日




福野地域の「夜高祭」を見学に。
350年前から続く行灯(あんどん)練り回しの祭りだ。高さ7m程あるだろうか?毎年5月1日、2日の祭りのために2月から行灯を制作するらしい。大変な祭りだ。狭い町内を練り歩き神明宮に奉納する。

初めて知ったのだが3日は曳山が練り歩く。

4月中旬五箇山から始まる獅子舞の春祭り。加えて5月1日からは福野は夜高祭りと曳山。井波の曳山。城端の曳山祭。利賀も獅子舞。市内全域で春の祭りは見事なものだ。此れはすごい財産。

南砺の春祭りは伝統文化満載。南砺市の春の売りは春祭りで決まり。

5月農業委員会と全員協議会

2007年05月02日
 ゴールデンウイークの合間に農業委員会に出席。
 農繁期真っただ中の委員会。新しい市の「農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想」が協議項目として発表された。
 平成19年度は農政大改革の年「品目横断的経営安定対策」「農地・水・環境保全向上対策」等新たな施策に取り組んで行く年である。
そんな中で県の基本構想の変更に伴い市の基本構想も変更するものである。
 農業を巡る環境は様々大変なところもあるが南砺市の主要産業は農業。中山間地域も含めて農業の活性化、担い手支援対策は重要である。
 安全・安心でおいしい米、野菜等はこれからも南砺市の魅力の一つだ。

午後は議会全員協議会。
「平成19年度老人保健医療事業特別会計補正予算」専決処分
「南砺市簡易水道事業等の設置に関する条例の一部を改正する条例」専決処分の2件が提案された。
老人保健医療事業特別会計補正予算は収入が1〜2ケ月遅れることによるもの。
水道施設は上平地域の水源地の変更によるもの。

市長からは
総務省の事業でICTを地域で利活用し対面ネットワーク高度基盤形成構築事業の認可を得たとのこと。
民間企業との連携によるICT活用テレビ会議システム等のソフト&ハード事業 3000万づつ3カ年。

高校再編で南砺市に懇話会を設置する。
県立高校の再編問題で南砺市としても4校が無傷で済まない場合もあり得る。対応をしっかりするための懇話会だと言うが。難しい問題である。少子化による高校再編問題は理解できる。しかしながら学校は地元の歴史でもある。専門的な高度教育機関の誘致や中高一貫校などいろいろシュミレーションしてみるべきではないだろうか。

市立か私立の看護、介護専門学校や技術的な専門学校。芸術専門学校等いろいろ考えてみて欲しいもの。

我が集落も明日は獅子舞。

2007年05月03日





今日は地元神明宮に祭りの旗上げや準備。そして夕方明日の祭りの予行演習。普段は住んでいない若者が帰ってきて獅子舞を披露します。

東京、静岡、県内各地から来ています。普段は限界集落でも祭りだけは子供達も若者もたくさん。

年に一度の村祭り。老いも若きも集って春を祝います。

明日の昼に瞑想の郷下の神明宮に奉納し集落内を練り歩きます。
みなさんどーぞ。

快晴!祭り日和!

2007年05月04日
文字通り五月晴れ!雲一つない快晴。
各地域の春祭りはいい天気に恵まれました。
我が上畠地区でも12時半から神明宮で神楽。そのあと獅子舞の奉納です。



待ちわびた春の訪れに住民全員で喜びをあらわす。今年一念の五穀豊穣と安全祈願と込めて。大獅子を奉納。


集落内はしだれ桃、花桃、桜等の花が咲き乱れまさに桃源郷です。
春祭りに合わせて故郷へ帰省した懐かしい顔がほころびます。

我が上畠地域に家を持って20年の方の話し。「現在は「田舎暮らし」という言葉が流行っているようだが、何か違う。田舎に住み、祭りに参加し、山村と住民に溶け込んで田舎を創る。そして家族に子孫に田舎を作る。まさに「田舎づくり」という言葉がぴったりだ。」

そのとおりだ。

祭りは人と人を又つなぐ。一家(いっけ)が集まり、また増える。
おいしい山菜料理とお酒は人を引きつける。

又今年も「いっけ」が増えた。いい祭りだった。


行楽シーズン もし。。。

2007年05月05日
 今日もいい天気だった。予報と変わって城端地域の曳山本祭りも無事いい天気の中で良かった。この連休は天気にも恵まれ市内各地の祭り、行楽地は多くの入込みがあったであろう。
 利賀地域もそばの郷を中心に多くの方々に来て頂いた。

 そんな中各地で地震が起こっている。能登のゴールデンウイークはどうだったろうか?心配になる。風評被害が心配されての大型連休だった。
 
 利賀のような山間地域に住むと台風や大雨、大雪など天気に左右される事が大きい。観光にしても週末の天気で大きく変わる。災害等あればその被害は簡単に取り返せない。

 道路の被害や大雪もそうだ。我々の地域でもし災害が起こった場合。一番何が必要か?地域のコミュニティーと小回りのきく行政が先ず最初に重要となる。コミュニティーとは地域の団体、消防団等。それを指示する行政。合併後その辺りが少し心配だ。行政といっても中央(福野)からは距離がある。
 そして地元建設業の機動力は欠かせない。病院や中心部との距離がある分道路確保には機械機動力が必要だ。観光客が来ている時に大型災害が起きたらどう対応できるのか?特に地震。警報も予報もなく起こる。

 そう言ったことも考えると地域にどんな機械が必要か?オペレーターはどうか?専門家が到着するまでの時間は? 携帯は通じるのか?
いろいろシュミレーションしないといけない。

 そんな中で行政として建設機械を持つ事は難しい時代にどう民間企業の機械を維持して行くのかも今後行政の責任となる部分がある。
 現在公共事業は減り、事業の一般競争入札等導入により低価格受注が進み。経営までが難しくなる傾向にある。昨年の暮れにとが地域太勘場において火災が発生した。除雪車の後ろを消防車が走るしかない状況。機械が無いと何も対応できなくなる。

 5月30日に平地域で防災訓練が行われるが、地域に災害が発生した場合誰が何をできるのか。できない分は地元住民と行政でできるのかしっかり検証し、各地域で対応を考えておかなければならない。

曼荼羅グラフィクス

2007年05月06日


利賀瞑想の郷 主任研究員 田中公明先生著書「曼荼羅グラフィクス」が山川出版社から発刊されました。

利賀瞑想の郷に展示してある「ミトラ108曼荼羅」を紹介した本でもちろん瞑想の郷の紹介もしてあります。

度重なるイスラム教徒の侵入により、インドで仏教が滅びようとしていた12世紀の末、ネパールカトマンズ盆地に非難していた密教行者ミトラヨーギンがマスターしていた曼荼羅全レパートリーをチベットに伝えたもの。

美しさに目を引かれます。108枚瞑想の郷に展示してあります。



この本は瞑想の郷にて販売しています。興味のある方是非。

デルフィ市訪問壮行会

2007年05月07日


 午前中はふるさと財団施設廻り。修理が必要なところのチェックをしてきました。
午後は9日に出発しますギリシャ・デルフィ市訪問団の壮行式。
南砺市友好交流協会 山辺会長。
総務文教常任委員長 片岸市議
教育委員会 次長
利賀地域自治振興会長 長谷会長氏らご来賓に来て頂き執り行いました。

田中は利賀中学生海外交流派遣推進協議会の会長を仰せつかっています。

平成3年から隔年で行われている交流は今回で8回目。南砺市となって2回目です。
利賀中学校長を団長に生徒2・3年生22名。随行教員3名。随行に利賀地域から若手リーダー2名計28名の参加。

利賀の複合教育施設アーパスとこのギリシャ交流は旧利賀村の青少年育成事業のシンボル的事業。今後も何としても続けて行きたい。その熱い想いを持って今回は最初の段取りから田中の方でさせて頂いた。

ギリシャを理解し、事務的にもすべてに置いて我々でやる。その事も今回の目的の一つであった。随行も小学生の子どものいる熱いメンバーに行ってもらった。

今後も我々が交流を引っ張って行く為だ。

とにかく。事故無くすばらしい交流にしてほしい。


交流で悩むのが向こうへのお土産。今回は利賀在住の木彫家 谷戸 守氏に五箇山和紙の扇子に岩魚の絵を書いてもらったものを。五箇山和紙のパンフと一緒に。

岩魚は利賀の自然の象徴。きれいな自然環境をPR。

我が娘も未だ準備でスーツケースを空けたり締めたり。でもすでにお土産は届いています。内緒!



県PTA連合会。長ーい会議。

2007年05月08日
午前中明日朝打ち合わせ予定の利賀地域の施設調査報告書を作り。富山へ。
県PTA連合会第2回運営委員会に出席。
6月2日に開催の総会最終打合せ。
   基調講演はあの「バカの壁」の「養老孟司氏」。
 感謝状贈呈者選考について
 総会の流れ、担当について
 会長研修会について 
   7月7日 基調講演 FMパーソナリティー「小川もこさん」
 第一回理事会について
 広報研修会 委員会オリエンテーション
 等  2時間半の会議。

続いてアドバイザーとの懇談会 約2時間
 昨今注目の家庭教育の実践は県P連の存在意義が問われる。
 コミュニケーションが大事。
   PTAと学校、家庭、地域、役員、会員、他PTA
 県Pの役割、単Pの役割をしっかり。等 

続いて正副会長会議 約1時間半。
 「子ども110番の家」看板、シール
 会長研修会について
 県教育委員会との懇談会の段取り。

以上 2時から始まった一連の会議は夜9時近くに終了。

帰宅は9時40分頃。ぐたー!

早起きは三文以上得。

2007年05月09日

朝5時利賀行政センターに集合。出発式。

随行2名 先生方4名 生徒22名 添乗員1名 計29名は元気にデルフィに向けて出発しました。民謡等利賀ならではの交流準備を大きな荷物につめて出発です。

麦屋の笠は手荷物で風呂敷に包んで。そのままロンドン経由なので面白い。

子供達はこれまで35時間程の事前研修を終えている。ギリシャ語、これまでの交流内容。民謡。唄。ギリシャの文化、経済等。

ホームステイをしてギリシャの生活も体験する。子供達にとって大きな意味を持つ交流だ。とにかく海外をしかも文明発祥の地ギリシャへ出かける事は意味深い。

帰宅後愛犬を連れて散歩に。


すると道ばたに「わたしをどーぞ!おいしいよ」とわらびが。



歩きながらちょっと穫ってきました。今日は昆布締めにして頂こうと思います。つまみに最高ですよ。



ふるさと納税

2007年05月10日
最近にわかに「ふるさと納税」創設が話題になって来ている。
10%の地方税の内、生まれ育った故郷に納税すること。現在は10%(6%は住民票のある市町村。4%は住民票のあ都道府県)。

 地域格差是正にはいい話しだ。人材が都市へ流出し限界集落(高齢化率50%以上の集落)が増えて来ている昨今。生まれ育った故郷のために都会で働く人から税金を頂く。いいじゃないですか。

 地方は高齢化と人口減少で農地や山林は崩壊し、環境にまで影響を与えそうなところもある。また、日本らしい地方の景色、伝統文化が失われて行く事はお金の問題ではないように思う。

 様々な問題点はあるにせよ「ふるさと納税」の議論はしっかりして頂きたいものだ。

 そこで今年6月から税制が変わります。この機会に税金について確認しておいた方がいいですよ。 こちら。


そうそう。最近話題の山菜料理について。写真紹介します。今晩の我が食卓に並んだ山菜です。山の春はおいしいものばかり。
先ずはワラビ昆布締め




続いて ギョウジャニンニクにセンナ




最後に うどとニシンの煮たもの。

ジネンジョのようなガムみたいな人になろう。

2007年05月11日
nanto-eのブロガーには車好きがたくさんいらっしゃるようで。
最近はカートレーサーも。

私というと。夏でも屋根に箱を積んだエスティマに乗っています。
車は好きですが。洗車はあまり。5年程で13万キロ走った車は今年の春から足回りが調子悪い。先日も修理に出したばかり。帰って来たらまた変な音がする。今日井波のIモータースに入院させました。まだまだ乗らなくてはならない経済状態ですので。ちなみに屋根の箱は以前はスキー用。今は草刈り用。

村内と土木センター等廻ってきました。
夕方からはグリーンツーリズム富山の総会に出席。


4年前に発足。県指定の地域活性化センターとして県内各地にグリーンツーリズムの情報やノウハウを発信しています。
理事長は美術館のO館長でした。発足以来いろいろ頑張ってメジャーにして頂きました。

今回で副理事長になられ。新理事長には田中も尊敬する夢創塾の長崎氏が。来賓として八尾の宮本県議が農林水産委員長として初のご挨拶を頂いた。



記念講演にアロマセラピーであり森林セラピストの長谷川さんをお迎えしお話をお聞きしました。長谷川さんとは昨年利賀でご一緒したことがあります。



 都会人がいいなと思っているロケーションは富山に一杯ある。地元人はあまり意識していない。そう言った人と人を繋ぐ「とろろいも」でいたいと。そして「人」が重要。人との出会いがリピーターを作る。
人づくりが重要だと。チョコレートみたいな人じゃなくてガムみたいな人がいいと。ガムは噛めば噛む程味が出てなかなか捨てない。

 総合すると魅力ある地域にはとろろ芋のようなガムみたいな人が必要。その通り。

 魅力的な地域には魅力的なリーダーがいる。そのリーダーをネットワーキングするのがこのNPOの役割だと。その通り。

 最近はグリーンツーリズムとセラピーと環境問題も一緒のようだ。

 締めに稗苗県議の言葉が心に残った。
「山が元気でなければ町は栄えない。限界集落のような瀬戸際のところに元気を入れるべきだ。源流に元気を入れるべきだ。そんなところに活きた金、物、人、知恵を投入すべき」
「山は冬と夜に過疎になる インフラ整備も重要」
「先用後利のように山を大事にすれば後から町は良くなる。」
「そのような山を支えている人をクローズアップすべき」


 

国展に巨匠モネにそば

2007年05月12日
 本日全国麺類文化地域間交流推進協議会(全麺協)総会に出席のために上京。今年利賀で行われる初の五段位認定会の詳細が決定する。
 その前に折角の東京だから当ブログで紹介されていた六本木の国立新美術館へ向かった。



奥野館長の義兄の作品の前で。大きな作品でした。

利賀出身の笠原氏の作品も見てきました。こんな大きな国展に郷土の作家が出展しているとは感激。



同じ国立新美術館で開催中の「MONETモネ」展を見学。多くの人が。。

移動中に東京の新名所「東京ミッドタウン」でそばを食べました。都会の真ん中のそば屋より田舎のそばの方がうまい。実感。

 そして全麺協総会へ。



本年役員改選総会。会長に北海道幌加内町長再任。副会長に水戸市長再任。そして全麺協発祥の南砺市から中谷センター長が副会長に。

南砺市で五段位認定会が開催されるのあたりA会員南砺市からの副会長となったわけです。

富山そば研究会稲垣監事再任。田中総務広報部員再任。

今年のそば博覧会福島県磐梯で開催されますが。利賀からの出店要請がありました。又松本市でのイベントにも是非ということで。そば界では大変有名な南砺市利賀です。

この交流を活を地域の元気に結びつけたいもの。やるしか無い。

 懇談会の後久しぶりに大学の友人と連絡を取り一緒に夕食を。
その友人の友人が千葉県浦安市議会議員をしておられ。実は昨年利賀でお会いしたのです。世間は狭いもので。。。

 今回の浦安市議の岡本さんともご一緒させて頂きました。先般の市議会議員選挙で当選されての二期目。浦安のガンバリマン。

 浦安といえば我が地区にある書道家関根薫園氏の地元。その縁で昨年利賀に来て頂きました。

いよいよ消防始まる。

2007年05月13日
 午前中知り合いの方と打合せ後午後の便で帰ってきました。
暑い東京です。

 今日は利賀地域から消防操法大会に出場する我が第二分団の練習初め。
地域の皆さんにも来て頂き宴会です。

 7月8日の大会に向けて大型ポンプ車の部。小型ポンプの部の2チーム出場です。

 伝統ある利賀村消防団の維持と技を見せてほしい物です。

国民投票法が成立

2007年05月14日
1947年月5月3日 日本国憲法施行から60年。

 1947年5月3日:【日本国憲法施行】 日本国憲法が施行された。新憲法は、「基本的人権」を不可侵の権利として確立し、「主権在民」で政治が国民に基礎をおくことを明確に認め、国際平和を希求し戦争の放棄をうたった「平和主義」などで、敗戦後の民主国家建設のための基盤となるものであった。 同日、雨の中皇居前広場では記念式典が行われ、参加者1万人は新憲法の船出を祝い、民主主義の実現と永久の平和を祈った。 政府はこの新憲法の理念を広く国民に知らせるため、小・中学生、高校生向きの副読本を作成したり、憲法普及会を組織したりした。

 本日参議院本会議で可決成立した。今週中に公布予定。公布の3年後施行となる。

 今後は参議院選挙後衆参両院に憲法審査会に設置される。審査会は事実上改憲論議を進める準備に着手、今秋にも論点整理等具体的作業を始める。

 憲法96条では憲法改正について衆参各院の総議員の三分の二以上の賛成で発議し、国民の過半数の賛成で承認すると規定してあったが。その具体的方法は定まっていなかった。今回はその方法を決めたもので。改憲、護憲については今後更なる議論が必要となるだろう。 

 今回のポイントは投票権者は18歳以上の日本国民となったこと。
18歳。高校生だ。最近のある意味若者の政治離れというか、自由奔放主義というか。責任ある大人になってもらう為に私たちは何をすべきか。父親として考えてしまう。

帰りのはずが。。。。

2007年05月15日
 今日午後ギリシャ アテネから電話が入った。
 アテネ空港がストライキでロンドン行きのフライトがキャンセルになったらしい。
 実は南砺市友好交流協会のギリシャデルフィ訪問団一行29名がアテネで足止めとなった。予定では今日ロンドン経由で帰国予定だった。
 明日の夜家へ帰る予定だったが。

 とにかくストライキが終了してロンドンー成田便と羽田ー富山便等の手配を確認して中学校や協会とやり取りをした。
 父兄や随行の家族に連絡を取って頂いたり。ばたばたしてしまった。

とにかく1日遅れで帰国の手配が完了。先ずは一安心。

 ヨーロッパはちょくちょくストライキがあるようだ。

 子供達にとってはこれも経験。日本とは違う一面を勉強だと思って。

こんなのほしい!!!

2007年05月16日
本日、ギリシャ訪問団ようやく帰国の途についたようです。
明日1日遅れでの帰国です。今のところ一安心。

そして

今日は2月に行われたインターハイスキー大会の感謝の会に出席。
たくさんの人に集まってもらいました。

そしてこんなのほしい?
ある人のリクエストに答えて。
こんなのほしいコーナーです。




私はマッカーです。

難しい事は解らないのでマッカーです。
新機種でこんなの欲しいと思っています。
知ってますか?PTAの役員だと安くなる事を。
2万程安くなる予定です。

PTA役員なのに。

こんなの欲しい?









実はnanto-eNO1ブロガーもmac派です。最近macPRO購入です。
ちなみになんか知らんけどウィンドウズも動くらしい。

親の義務と権利

2007年05月17日
 朝から強い風と雨で目覚めた。
 今日は我が家の田植え。田んぼ三枚。わずか30a程の....
田植えといっても農業公社の機械で植えるので、田中の仕事は苗運びと手元。熟練の腕と新しい機械の性能に感激。



 終了後八尾ゆうゆう館にて「そば打ち五段位認定会開催準備会」を開催。
福井から谷端部会長、富山から稲垣会長他利賀行政センンターからも来て頂き、富山県内5団体の連携ですばらしい認定会にしたい。と組織や予算も検討した。

 そして夜は砺波文化ホールにて「明るい社会づくり砺波圏民会議」定期総会と記念講演会に出席。今年初めての役員でいきなり「総会の議長」を仰せつかり、僭越ではございましたが。無事努めさせて頂きました。




 記念講演会は東京家庭教育研究所 佐藤かよ先生の「仕事を持つお母さんの子育て」と題しての講演。
 佐藤先生は砺波には何度も来て頂いており多くのファンがいらっしゃるようで。たくさんの聴衆者でした。
 現代において大切な子どもの家庭教育について解りやすくお話され、大変いい講演会だった。若いお母さんがたくさんおられ。うなづきながらメモをとり真剣に聞いておられた。
 現在の教育の問題
  知育偏重 親の自覚の欠如。
 親の教育は「押し付け」ではだめ。感情注入がいい。
家庭教育は今最も重要だ。

 折しも先日より砺波の母子が行方不明になっていた事件で。今日二人の子どもも遺体で収容された。母親は昨日収容されていたので。今回は母子の無理心中のようだ。子どもを産み育てる事は親の義務。しかしながら子どもの命を自ら閉じることは親の権利ではない。
 くやしい事件だ。又、熊本でも子どもを病院に置いて行ったニュースがあった。そうかと思えば高校生が「誰か殺したかった」と母親を殺し、首と腕を切断する事件があったばかり。
 どうなってるのか。子どもは家庭と地域の宝。明るい社会づくりはまさに「愛情と信頼」家庭で、地域で出来る事からこの運動を盛り上げて行きたい。




 利賀の宝が無事帰って来ました。姉妹都市ギリシャのデルフィ市を訪問していた一行が今日夜10時50分行政センターに無事帰った。
 退団式に出席。ストライキ等のアクシデントもあったが全員元気に帰国。ほっとした。この経験を活かして大きく成長してほしい。子供達の顔も安堵と自信にあふれていた。今回いろいろご協力頂きました各位に会長として敬意と感謝を申し上げます。
 子供達の目を見ると。今回の交流の成功が手に取るように解った。
ゆっくり休んで下さい。

ギリシャ帰国報告に中学生と

2007年05月18日
月一で診療所へ行きます。血圧、体重のチェック。そして今日は採血も。
決してきれいな血じゃないけど。自分の血です。活きている血ですね。

母のおばさんの旦那さんの葬儀にお参りしました。
長い間の苦労がありました。息子の反省の弁もありました。やっぱり親子だ。親子はいつまでも親子。今度父が生まれて来たらもう一度子どもになりたいと言った息子。若い時の行動を悔やんでいるのか。
年を取るってことはいいこともある。そうして家族仲良くなれるのだから。

その後は農業公社の決算理事会「そばの郷利賀を作る為にはそばを作ろう。」との意見。納得。
しかし。現在の農業公社に市の補助金がある。山間部の農業の難しさがそこにある事をしっかり考えなえれば。とにかく。補助金が悪いのではない。担い手不足の山間地の農業を辞めてしまえば町はもっと酷くなる。そんな中でみんなでどう考えるか。取り組むか。そこが肝心。林業も一緒。根本的に何か考えなければ。



その後昨日帰国のギリシャデルフィ市訪問団帰国の報告に市長をを訪ねました。利賀の子供達二人も初めての市長室。
来年はギリシャの子供達が訪問する事を報告しました。
行ったり来たりの交流を今後も続けて行きます。

夜はネパール交流の会議。いろいろあって今年はネパール研修生を呼ぶ事が出来ません。残念。
来年は20周年しっかり交流を成果を発表します。


本当に久しぶり当ブログの親サイト役員会。

2007年05月19日


60000万人の挑戦。市民参加型ポータルサイト「nanto-e.com
昨年四月に協議会が立ち上がりNPO法人となって。8月から本格運用が始まった。10月からは料金を頂いての運営。

アクセス数は小さなエリアのポータルサイトとしてはまづまづ。ブログなんかはなかなか話題を作っています。市民のコミュニケーションサイトとして広がって来ています。しかしながら未だにいろいろ問題はあります。

5月29日にNPOの総会を控えての役員会でした。我がこのブログの親サイトですが。

ビジネス、グループといった有料加入者が昨年は開発等の遅れで少なかった。今年は本腰をいれて取り組むべき。
いろいろなショップの効果も出て来ている。広い方面からの問い合わせも徐々に増えて来ている。

今後は映像によるショップや観光の紹介等のコンテンツも増やす。

二年目は一気の盛り上げていきましょう。皆さん。

利賀小学校運動会。。消防。

2007年05月20日
 今日も朝5時半頃。我が家の「プー」(犬 雑種)がアピールします。
いやいや起こされ散歩をせがまれ。渋々行きます。約30分。坂道を登り瞑想の郷まで。でも少しずつ変わる景色や草の伸び具合などが見え始めるとなかなか楽しくなり。得した気分で帰宅。朝食となります。




 今日は朝から利賀小学校の運動会。あいにくの雨で体育館での開催でした。38人の生徒は一人一人が何役もします。開会宣言は1年生6人でした。元気な宣言に感激。少なくてもいい子どもばかり。
 玉入れ、鼓笛隊、そして保育所の子供達のお遊戯など楽しく過ごすことができました。子どもは地域の宝です。

 午後は南砺市連拡大総務会に出席。31日の総会に向けて提出案件の確認です。




 夕方5時半。中村グランドに何やら黄色いかっぱを着た集団。
南砺市消防団利賀方面団第2分団の消防操法大会の練習に参加。
いよいよ熱い季節がと思いきや寒い日でした。

 練習後は定例会。

 そう言えば田中が選手だったころは平成4年と7年に選手で参加。
7年は郡で優勝し県体へ。

 10年には指導員として県体で優勝し全国大会に出場した経験もある分団ですよ。

 利賀は火災や事故が起きれば地元消防団の力が無ければ何にも出来ない。消防署から来ても時間がかかる。町部とは違う心構えでいる。
 若いもんは率先して消防団に入団する。我が地域を守るのは我々だ。地域の安心安全を守る男達だ。小学生の運動会と同様に一人何役するのだろうか?消防団、青年団、商工会青年部、地域自治振興会役員等。人数が少なくてもやるべき事はある。一人いくつもの役をしてこそ小さい地域は成り立つ。

 もちろん今年も市の大会では優勝が目標だ。

今日もいろいろ

2007年05月21日
 先ず利賀ふるさと財団理事会今年は暖冬のお陰でスノーバレー利賀スキー場が黒字に。温泉も宴会、法事で頑張りいい決算となりました。
 今後もメリハリのある予算で話題を提供し多くのお客さんに先ず喜んで頂く。その事が収入の増に繋がる。
 地域の人が喜んで頂ける、そして自慢できる施設にする。

このこと肝に銘じて頑張ります。

午後は一和会(会派自民クラブ 当選一期生)の勉強会。会では月一のペースで各方面からの勉強会を開催している。自由な論議と活発な活動はいつか大きく市政に繁栄できると思う。

今日のテーマは「南砺市の教育」教育長と教育センター所長のお話をお聞きした。現在南砺市の教育においてどのような問題点があるか。不登校生徒等の対応。など幅広くレクチャーを受けた。


 失礼ですが中座して利賀へとんぼ返り。我が地域で企画中の住民でできるアートな集落構想のアドバイスを画家の古川氏から頂いた。
 詳しくはもう少し決まってからブログで発表します。今煮詰めている途中。限界集落でも出来る企画に乞うご期待。

 その後ぎりぎりで利賀村漁業組合役員会に利賀ダム工事事務所からの説明ののち総会資料について確認し合った。

 懇親会はやはり岩魚料理。岩魚の唐揚げと刺身の昆布締め。
熊のバーベキュー。熊鍋。利賀豆腐。と山の味覚。すごい贅沢な料理でした。熊はおいしい。遅くまでごちそうさまでした。

キャンプ場等の営業に廻ってきました。

2007年05月22日
本日利賀ふるさと財団アウトドアー部長と県内の関係施設を廻ってキャンプ場の利用促進、人員の確保等営業活動に行って来ました。
先ずは上市にある富山健康科学専門学校様々なスポーツインストラクター等の養成専門学校でアウトドアーインストラクター等の養成も行っている。又、田中が興味を持っているウエルネスも実践しておられ大きな興味を持ちました。
今後何か一緒に事業が出来ればと思います。
対応して頂いた黒田さんがまたいろいろ顔の広い方で、私も共通のお知り合いがおられ盛り上がりました。

その後は富山大学生協へ挨拶。学生サークルの誘客、アルバイトなど今後のお願いをして来ました。

釣り具屋さん。スポーツ店等。

県庁近くの山用品専門店Mの知り合いのところへ行ったら。当nento-eブロガーの妹さんもいらっしゃいました。南砺市出身の。確かテレマークスキーアルペン競技の第一人者。そのうちnanto-eでも紹介したいですね。

昼からは県PTA連合会の理事会に出席。大変申し訳ありませんでしたが中座して高岡経由で利賀へ戻り。演出家鈴木氏宅を訪問し、ギリシャ訪問報告と今後の取り組みについてお話して来ました。

終了後消防操法大会練習に。余り出られないので申し訳なく思っております。出れる時は元気に応援したい。

頑張れ 第二分団!!

ダムは誰のため?

2007年05月23日
利賀ダムについて書いてみたい。
庄川流域は昭和9年7月に庄川は5カ所決壊し、死者20名浸水家屋4009戸の災害を引き起こした。そして昭和51年9月台風17号の増水で流失家屋8戸、浸水家屋42戸の被害を受けました。その後庄川水系での治水計画のもとに平成元年から調査、現在利賀川で500m3/sの洪水調節をする機能をもつのが利賀ダム事業である。
そんな中平成16年10月台風23号の被害は300mmを越える記録的な豪雨の中観測史上最大の危険水位をはるかに越え、高岡市、射水市等2800人に避難勧告が出されました。護岸は大きな被害を受けたが一歩手前で堤防決壊まで至らなかった事が幸いであった。

もし決壊していたら。庄川扇状地を水が流れ南砺市(旧福野市街)砺波市全域、高岡市全域、射水市まで被害が及ぶ。シュミレーションでは厚生連高岡病院では4m近くの水位となり大打撃を受ける。
H15ハザードマップはこちら。


利賀ダムの建設は各市の総合計画にもしっかり載っている。もちろん南砺市の総合計画にも。

下流域の安心安全を守る為の重要な事業なのだ。利賀のためのダムだという人が多いが全く見当違い。

そのほかに安定的な工業用水の供給が行われる。実際にコカコーラの工場に工業用水としている。

渇水の時期にも維持流量放流されるので環境にもやさしい。

上流域の工事用道路は将来国道471号のバイパスとなり。利賀行政センターから井波市民病院までの時間が13分短縮され約20分となる。特に冬に強い道となるので通行止めが多い上流域にとっては命の道路となる。

現在大きなハード事業は悪者とされているがそこで生活するものにとっては家や田畑や命を守る事業なのだ。

もっと下流域の方々に理解して頂きたい。

砺波地区PTA連絡協議会理事会

2007年05月24日
 暑い日でしたね。ここへ来てまだ寒暖の差があります。
 聞くところによると全国で「はしか」が流行って休校する大学、高校があるとか。麻疹って予防注射あったっけ。私もかかった記憶はありますが。子どもは全員かかっているか心配。

 夜砺波市で「砺波地区PTA連絡協議会第1回理事会に出席」今回は会長予定者として資料などまとめ30日の定期総会に向けての準備です。

 例年は土曜日に定期総会を開催するのですが。今年は市P総会の時期、県Pの総会の時期により平日開催となりました。参加者は少なくなるような気がします。

 今年のモットーは単Pの応援団。情報交換の場、コミュニケーションの場づくり。です。

 PTAの皆さん宜しくお願いいたします。

途中救急車や工作車などとすれ違いました。何かあったと感じていたが。
やはり国道156線沿いで事故とか。

車が崖に転落。本人の携帯から119番が入って救助に。
携帯が繋がって良かった。という事故でした。
でも普通行かない場所での不注意転落事故です。

とにかく一命は取り留めたようですので。。。。

久しぶりの雨

2007年05月25日
久しぶりに議会に集合。6月の研修の説明と会派の打合せ等々。
6月定例会を前に質問のある方はそれぞれ原稿作成の真っただ中。
田中も一般質問に立ちます。同じく原稿作成中。

今日は雨でした。久しぶりにまとまった雨だったような。
畑の作物が一気に元気になったような気がします。

暖冬と好天気続きで今年の夏は各地で水不足が心配されます。
富山はあまりそんな被害は少ない。それは山があるからです。
山は水を吸い込んでいます。雨が降ると一気に流さないように一度溜める機能があるのです。

しかしながら最近の山は荒れて来ている。そう言った時に山が崩れてしまう事が多くなってきている。「水と緑の森づくり税」ができて2ヶ月。
そういった森をしっかりと計画的に維持管理できるような仕組を作って頂きたい。

人工林はとにかく杉などが高く出荷できる体制が出来ればもう少し手入れが行き届くと思うのだが。もうすぐロシア材の関税引き上げにより国産材が日の目を見る日は近いとおもっていますが。

それと子孫に残す家づくりをしてもらいたい。現在のハウスメーカーの賞味期限(?)は25年から30年と言われている。
我々が住む昔ながらの日本家屋は合掌造りと同じ構造で材料、何百年も持つ。日本の文化です。子孫に立派な日本の家を繋ぐ事が大事。

三代で住む家はいいですよ。子どもの教育にも親の教育にもいい。
最近教育問題がいろいろ議論されているが。教育再生会議ももっと三代住む事を推奨した方が財政的にもいい方法だと思うなあ。

少し昔を考える事によってすばらしいアイディアがでることはある。
これからも歴史に学ぶことはたくさんあるだろう。

大陸の香り。。。目がかゆい

2007年05月26日



朝から気持ちいい天気。向山が田んぼに写ってきれいでした。

   むかい山 青田に写って なお蒼く。


昨日の雨で山々の新緑がより鮮明にきれいに見えます。
アー気持ちいい。と昼頃になると何やら目がかゆい。

向山は晴れてるのにぼやけて見えました。写真とったけど上手く写りませんが。

黄砂です。テレビの天気予報が当たった。大陸からの風にのり黄砂が日本列島をおおいました。最近の中国の力を見せつけられているようで!
何か気分が悪い。目はかゆい。

日本海側の海には大陸のごみが漂着するし、北朝鮮はミサイル実験するし。砂は巻き上げるし。

日本中に降った黄砂はいずれ海に流れ出る。大量なもんでしょうねえ。

いよいよ

2007年05月27日
6月1日は衣替え。でも最近温暖化で実際はもっと早いようで。
私は夏用スーツを何時から着るかなどあまり考えておらず。ちょっと前からいい天気には着てます。
でもいよいよ夏です。

 様々な団体も昨年度の決算を上げて総会がこの時期目白押し。今日は南砺市PTA連絡協議会も総会が開催され新しい執行部体制が正式に立ち上がりました。4月から予定者だった役員の皆さんは予定者が消えます。

 砺波PTA連絡協議会の総会も30日に計画しています。
 県P連は6月2日が総会です。

いよいよ始まります。今日は午後県P連の副会長予定者として新年度オリエンテーションに出席しました。新しい顔ぶれでの委員会が動き始めました。田中は広報委員会。早速総会やらなにやら忙しそうです。
 いよいよです。

 また午前中は告示まで後40日の参議院議員選挙の候補者の事務所開きに出席。こちらもいよいよです。

 ところで最近流行の麻疹(はしか)の問題ですが。予防接種受けてませんでした?
 我々は確か小さな時にかかっていますが。最近の子供達は予防ワクチンかなんかしてると思ったんですが。免疫力が変わったのか?抗体が無くなった子がいるようで。

 それと光化学スモッグ。なにやら中国の大気汚染が日本列島を包み込んでいるという話しも。黄砂と大気汚染。大陸からの風にのって日本に公害をもたらしてます。

 地球環境問題はやはり身の回りだけの問題ではないんですね。でも先ずは身の回りからです。

 「大陸の 風にゆられて 砂飛んで
           おまけ煙も もう勘弁よ」
 

ギリシャ訪問報告会

2007年05月28日
 男の責任の取り方を考えさせられた日となった。
 現職の農水大臣が自殺をとの一方をカーラジオで聞いて驚きが鳥肌となって走った。まさか!だった。
 報道で「ナントカ還元水」から「緑資源の談合問題」と進展し苦しい立場だとは思っていたが。夏の参院選を前に安倍内閣支持率急落の原因とされたことも原因の一つだろうが。しかしこれで男としての説明責任を取らないことになる。死んで責任を取れることは無い。
 同じ内閣の教育再生会議では子供たちの自殺問題を論議している最中。大人であり官僚がこうでは子供たちに対する示しがつかない。
 どんな悩みがあっても、言えないことがあっても、つらくとも。自ら死を選ぶことは認められるはずが無い。この世に生を受けた責任を果たすことを考えるべきと私は思う。

 折しもこのニュースを聞いたのは越前市で開催されたライオンズクラブ国際協会334−D地区の時期四献推進委員会セミナーの帰りだった。
 四献委員会とは献血やアイバンク、腎臓、骨髄バンクの推進委員会だ。




 

 夜は17日に無事帰国したギリシャ デルフィ市訪問団の報告会に出席した。
 時間のない中で感じたこと、思ったこと、交流の様子などをまとめあげてくれた子供たちと先生方に感激をした。
 交流は何のためにするのか。様々な地域を見て見聞を広め、国際理解を深め、自らの故郷を想うこと。
 子供たちからは確実に交流の成果を感じることができた。やってよかった。これからも続けるために何をすべきか。
 もちろん南砺市にこの交流を広めることも大事。
来年はギリシャから中学生が南砺市にくる予定だ。

終了後随行のメンバーと先生方と懇親会。遅くまで交流の話は尽きなかった。

観光協会、商工会総会

2007年05月29日
 午後観光協会総会と商工会総会が続けて開催され出席いたしました。
観光協会ではH18年度事業、決算、役員改選等の議案をお認め頂き。
会長は南砺市観光連盟会長の米澤氏から商工会長 城岸副議長に就任頂く事に。商工観光一体となっての取り組みとなります。

 商工会総会ではH19年度新たに取り組む小規模事業者新事業全国展開支援事業『「赤そば香る ロハス村」から発信、利賀のビスターレツーリズム』の事業が認められました。

 予算820万の大プロジェクト。みんなで協力して元気を出す地域を作りたいものです。

 今日はNPO法人なんとeユビキタスネットワーク協議会の総会でしたが。商工会の懇親会出席のため失礼いたしました。

光を観る。

2007年05月30日
 国土交通省の事業で本年南砺市で事業展開している「観光まちづくりコンサルティング事業」のアドバイザリー会議に出席しました。
アドバイザーから南砺市の観光についていろいろ意見をお聞きし、1年かけてコンサルティングを行い、旅行商品化と誘客活動を実施するもの。

 アドバイザーの意見に共感するものが多くあり、今後の観光の進むべき方向性が少し見えた。

 いくつか紹介します。
お金を頂く仕組を考えるべき。
限界集落に近い中で経済活動を行うには自治組織の検討も必要となる。
観るだけの観光ではなく少し踏み込んだ、住民との交流の中で感じる事が必要。
二次交通網をいろいろ考えるべき。近くはなっているが。
南砺市で売り出してもダメ、五箇山の方が知れ渡っている。
宿泊面の露出が少ない。
合掌集落全体を眺められるところがあった方がいい。道路からではなく。
住民の郷土に対する想いが薄くなると荒れてくる。
プライドを持つ事が必要。
住んでいる人が本当に地元を愛しているのか。その愛がもてなしになる。

などなど

田中の思いつき。
 自治組織でそれぞれ考え込む事はやはり必要だ。NPOや遅延組織化して事業を展開するのも手である。
 
 ビジネスとしての観光や交流とする為に人づくりとプロデュース力が必要だ。それと何を行政が担って、何を観光協会が担うのか、地元が何をすべきなのかしっかり議論すべき。

 コミュニケーション不足の時代。コミュニケーション(交流)造りの場の提供もありだ。都会のNPOとの連携事業など。

 私が一番ではなく。専門家や都会のセンス。旅行者の考えをどう導入するか。例えば料理一つでも栄養、見栄え、など専門家の意見を聞いたらさらに良くなる。

砺波地区PTA連絡協議会総会

2007年05月30日
 各小中学校では入学式から2ヶ月が経ち、ぴかぴかの一年生も運動会で大ハッスルしている頃ですね。PTAも単位PTAの活動も新年度が始まっています。市P連も。そして砺波地区(小矢部市、砺波市、南砺市)PTA連絡協議会の総会が開かれました。無事田中が会長に選出され身の引き締まる想いであります。

 今回は県Pの林会長予定者の出席を頂きお話をお聞きしました。単位Pと地区P、管区P、県Pといろいろ組織がありますが風とおりのいい、連帯感のあるシステムづくりに力を注ぎたいと思っています。

 ご出席のご来賓の皆様にもお忙しい中感謝申し上げます。又、平成18年度役員の皆さんにも敬意と感謝を申し上げます。

 砺波地区PTAは単P会長情報交換会と新会長研修会を開催していますが。単P、市Pの活動のサポートをして行きたい。

 また、折角の広域PTAです。となみ野の子供達と父兄、先生方の為にいろいろな角度から見て行きたい。聞いて行きたい。考えて行きたい。

 

西遊記は天竺お経を取りに行く物語。

2007年05月31日

 インド美術に魅せられ25年インドに通い、自ら彫刻を習い、インドの為に様々な活動をされていらっしゃる方から貴重な高価なインド美術品をご寄付頂き今日天竺温泉の「山のてっぺん美術館」の展示されました。


今日がオープニンング。市長からご寄付頂いた方に感謝状の贈呈式に参列。見事なインド美術に言葉を失いました。

 象牙(ワシントン条約以前のもの)の彫り物。白檀、紫檀などの彫り物など64点が並びました。見事なものばかりです。

 天竺温泉の美術館が文字通り天竺美術館に。

終了後自由民主党南砺市連合支部の総会に。野上先生の国勢報告もあった。役員改選では先の山辺県議が支部長に、田中は監事。

7月の参議院議員選挙に向けて忙しくなります。

作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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