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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

明日開幕!インターハイ!

2007年02月01日


今日の平スキー場。朝方から行きが降ってきた。今日はコースオープンとマテリアル事前チェック。40人程の役員がioxと平に別れて。
途中から雪が強くなり、排雪作業となりました。

マテリアル事前チェックはスキーブーツのかかとの厚さがルール通りかどうかのチェック。FISの測定器で測ります。レース後入賞選手は全員チェックされます。

午後はイオックスでレースリハーサル。雪が更に強くなりました。
最高のコンディションでのレースをしたい。全国の高校生にとっては最高の舞台。

ところで我々の任務はレースオフィス。レースの裏方。事務的な作業からリザルト(レース結果)の処理や受付、昼食の段取りまで。いろいろな雑務があります。最近はパソコン持ち込みでの仕事が多く、それぞれ自身のパソコンを持ち込みます。


そこで驚きのパソコンを紹介しよう。我がレースオフィスの鍛冶屋さんのパソコンです。
どこの国のパソコンこれ?

どうなる?日本の教育

2007年02月02日
昨晩のクローズアップ現代(NHK)のレポートを観て。
最近学校に子どもを通わす親からの躾や教育内容、指導のあり方等にいろいろな意見を学校に言う親が増えている。この事は親の教育への関心の高まりがそうさせるのであれば問題ないが。
時に単なる親のわがままを学校に押し付ける。先生を拒否する。
自分の子どもだけの事しか考えない。そんな親が増え、教師との間にトラブルが発生している。

親の教育、学校の教育をしっかり整理して対応すべき。
親がもっと子どもたちの為を、学校の為を集団での教育を考えないと行けない。今我々親が一番問われている。

インターハイ開幕!

2007年02月02日


いよいよインターハイが開会。開会式に行ってきました。親友の次男(今週のいい人)が富山県選手団旗手で登場。
選手宣誓で雪集め等の作業に一生懸命の競技役員の為にも頑張るという言葉がジーンときた。平高校の郷土芸能部も出てすっごくいい開会式だった。


オリンピックコンバインドの金メダリスト荻原健司氏も駆けつけて頂き、すごいスピーチを頂きました。雪不足は世界の環境問題、世界チャンピオンもインターハイでは7位。世界ジュニアでの最下位の経験が金メダル獲得のきっかけ。と。

その後各競技会場を荻原氏、河合スキー連盟会長らと廻った。
そして富山市で夕食も一緒して頂き富山空港へ。

東京に雪!

2007年02月03日
 朝から東京に雪が降った。弟に電話したら、湿った雪が3cm程積もっているとの事。青梅マラソンや競馬、ラグビーなどスポーツイベントも中止となったようで。
 けが人も続出しているようで、200人を越えたとか。

 大学時代にやはり10cm程降ったことがある。東京の家の人たちはスコップを持たない。ちりとりで玄関の除雪をしていたのを思い出した。駅までの道で歩けなくなった人、車を助けながら駅まで言った事を思い出した。雪国の人は革靴でも滑らずうまく歩ける。滑っても多少なら大丈夫だった。夜には駅前に雪だるまを作り。雪の夜を楽しんだ記憶がよみがえった。

 各地でスキーの全国大会が行われている。石川での全中で城端中の永井君が優勝したらしい。すごいことです。3年前に平の子が優勝している。
全国大会で富山の子供たちが優勝することをかつては想像できただろうか。北海道天下の冬のスポーツ。そして長野、青森、秋田、新潟など雪国の選手が強い。そんな中に最近富山の選手がだいぶ入り込んで来ている。
アルペンでも昨年の水口兄弟の活躍でもわかるように。

 永年の強化策が実を結んでいる。全国的な選手を地域で応援し、ジュニア育成にもつながっている。クロカンの蛯沢選手もそうだ。

 国体にも選手の7割以上は南砺市の選手。今後も市上げて応援していきたい。

インターハイ祝優勝水口かおり

2007年02月03日

たいらスキー場で開幕したインターハイ女子大回転で地元平の水口が見事優勝。
うれしい。競技役員の中には涙ぐんでいる人がたくさんいた。

いままで選手の為に一生懸命コースを作り、寝不足と疲れを押しての大会運営。この瞬間を夢見て頑張った競技役員。その感激がついに来た。

かおりおめでとう。そしてありがとう。

インターハイ三日目。

2007年02月04日
昨日の女子大回転優勝の歓喜に沸いたコースで今日は期待の男子大回転。
地元の選手がたくさん出る。しかし、世界のレースに出場する日本代表選手もいるこの競技での入賞はなかなか難しい。

なかなかうまくいかないのもスキーというスポーツだ。失敗した選手、次があるさ。一昨日の荻原氏のスピーチを思い出せ。




役員の顔も日焼けとひげが。。。

インターハイ 4日め

2007年02月05日
女子大回転で地元開催優勝、そして昨年に続く2連覇を達成した平地域の水口かおり。今日は回転に出場。

初の全国デビューのイオックスアローザスキー場は快晴。朝は冷えてバーンは硬かったが。気温は上昇して暑いレースとなった。

1本目は斜度の変わり目のヘアピン出口でスピードを落としてしまい8位に付けた。2冠の期待がかかる二本目。1本目のタイムロスがひびき惜しくも4位。

惜しくもと書いたが4位は大変な順位。世界狙う選手になってほしいもの。

大会も明日が最終日。もう少し。役員の皆さん最後まで頑張って下さい。

臨時議会

2007年02月05日
1時半より議員懇談会。スキー場から直接行った。
そのあと全員協議会 総合計画基本計画、コミュニティーバス等の説明を聞いた。
4時半より富山県後期高齢者医療広域連合議会議員選出の臨時議会。
市長と議長が選出された。

全協の中でいくつか来年度に向けた報告があった。
 自治法決定している収入役の廃止の件については経過措置を適用して現職在任期間は収入役を置く。よって四月からは南砺市の3役は市長、副市長、収入役となる。
 
 19年度当初予算は325億7千万(昨年比2.1%増)
増分は指定管理者制度導入によりスキー場特別会計を廃止し、一般会計に入れた為でこれを外すと2.5%の減となる。
 又下水道会計は企業会計に

 組織としては町部の行政センターも1課制となる。
 外部団体として交流協会、観光連盟等が新たに設置される。

インターハイ終了

2007年02月06日


2日に始まったインターハイが終了した。最後の選手がゴール。何ともいえない充実感だった。
雪不足が叫ばれる中最高のコースを作り上げたスタッフにはただただ頭が下がります。富山県のスキー競技運営能力の高さを示すものだった。
今日も127番の選手が入賞している。コースが荒れないからだ。

地域揚げての歓迎ムードには少し問題はあったがいい大会だった。地元選手の優勝もそのムードを盛り上げた。


終了後いままで一生懸命頑張って頂いたスタッフ3名に心ばかりのプレゼントを贈った。富山県のスキー選手を陰で支える役員だ。

発熱

2007年02月09日
7日から熱が出て、頭が痛くて、節々が痛くて、最悪でした。
今日も朝からそば祭り準備に行っていたところ悪寒で帰宅。熱を測ると38.4度。再び薬を飲んで休みました。夕方には良くなったようですが。
皆さん気をつけましょう。

いよいよ明日からそば祭り。そば打ち名人もたくさん集まります。
韓国からも琴の奏者が来ます。沖縄からも。

そして雪像と花火。皆さん是非お越し下さい。

南砺利賀そば祭り開幕

2007年02月10日


東京は47年ぶりに雪の降らない記録を塗り変えた。大暖冬の記録は今後毎年塗り替えられる程温暖化は進むのではないだろうか。
そんな中「第3回南砺利賀そば祭り(利賀村時代からは22回)」が開幕した。初日が土曜日という事で朝から多くの皆さんにお越しいただいた。





 今年は全国麺類文化地域間交流推進協議会(全麺協)の出店もあり日本中のそば打ち名人も集まった。利賀そばと日本各地のそばが楽しめる。
又、日本一のそば打ち道具の店も初めての出店。目の前で名人がそばを打つ。話しかけるといろいろ教えて頂けます。興味の有る人には本当に嬉しい。

9月に初の素人そば打ち5段位認定会を利賀で開催する事を決定。
そばの郷として全国に再度情報発信する事となる。


ステージも韓国の伝統音楽集団も利賀で合宿中で参加。他に五箇山民謡披露、南砺市各地のソーラングループと花火。
もちろん雪像や他のごちそうも楽しめます。

雪不足の中でいい会場になってます。


武蔵野市議長さんと

2007年02月11日
山下武蔵野市議長がそば祭りにおこしになり、我が家にお泊まり頂きました。
そば祭りの会場での懇親会、河童亭での二次会。その後我が家に帰り親しくお話して頂きました。

武蔵野市と利賀との歴史、南砺市と交流の今後。武蔵野の施策。武蔵野市の議会運営等、議員として大先輩の議長に大変貴重なご指導頂きました。

武蔵野市の子育て支援策 「0123」
武蔵野市民は天竺温泉がお得

武蔵野市吉祥寺に武蔵野市と交流している市町村が特産品を出品する「麦わら帽子」がある、この店を利用して特産品の販売、情報発信を積極的に進められないか改めて考えた。早速取り組みたい。

天竺温泉への補助金制度が有るが利用者は少ない。何とかしなければ。イベント等のチャーターバスの検討を財団で。

「都市農村交流事業の検討会の立ち上げ」セカンドスクールをはじめとする都市農村交流事業の推進について検討会を立ち上げ、特に武蔵野市の教育委員会、交流事業課などと情報交換をしたい。

 様々な事から武蔵野市との交流は我が市にとって大きな魅力がある。利賀地域のみならず市内全域に情報を広げ、武蔵野市と南砺市が新たに交流都市盟約を結ぶ必要がある。

おもっきり渋滞。大盛況そば祭り。

2007年02月11日


積雪15cm位あっただろうか。雪が山々を更にきれいにした感じでした。11時頃からたくさんの人が来るは来るは。道路の渋滞は豆谷まで繋がったとか。トンネル内ものろのろ運転。すごいことになった。
10000万人以上が利賀そば祭りに集まった。
今日は綿貫代議士をはじめたくさんの来賓の方々も来て頂き。盛り上がりました。
南砺市議会一行も来て頂き。天竺温泉で一泊。

朝刊に出ました。「5段位認定会」そばの郷利賀の再出発。

水口兄妹アベック優勝!

2007年02月12日
昨日の秋田での国体。男子成年男子Aで水口雄太が見事優勝。
そして今日。先のインターハイで優勝した妹かおりが少年女子を制した。
アベック優勝。おめでとう。すごい兄妹だ。
ちなみに成年男子Bでは山田村の高瀬慎一が8位入賞。このクラスのレベルからいくとこれまたすごい。
インターハイ、全中、国体と優勝ラッシュ。それも南砺市の選手ばかり。

そば一杯に一時間以上の待ち時間

2007年02月12日
すっごい。最終日はこれまた最高の天気。朝からたくさんの方々に来て頂きました。




イギリス ダニエル君と韓国朱さんと「我ら地球人」大の仲良しなんですよ。久しぶりの再会です。



写真は桐屋さんのそば。すっごくおいしかった。大好評。
今年の10月に日本そば博が福島で行われます。

3日間たくさんの方々に来て頂きました。スタッフの皆さん。出展者の皆さんご苦労様でした。感謝。感謝。

自民クラブ勉強会

2007年02月13日
南砺利賀そば祭りの三日間3万人の人が利賀を訪れて頂きました。
過去例を見ない入込みでした。
地元自治振興会が中心となっての開催でたくさんの方々に来て頂きよかったです。皆さんご苦労様でした。

さて今日は自民クラブの勉強会です。午前中は平成19年度の予算説明会。3月議会に提出される平成19年度予算の現時点での集計での説明です。

 一般会計325億7千万。昨年より7億程の減額です。詳細については後日書きますが。

午後は「障害者自立支援法について」「砺波地域における育成会活動と自立支援法について」の勉強会。


東海北陸スキー大会

2007年02月16日
白山市白峰温泉スキー場にて開催中の東海北陸中学スキー大会に行ってきました。利賀中学より野原さやか(中2)がSL競技に出場するのでPTA会長として応援に。
お父さんと前日夜に金沢に移動し泊まったので朝はちょっとゆっくり出られました。
白峰温泉スキー場は以前に一度来た記憶はあるが、雪不足で大会コースも変更になったらしい。競技役員の皆さんのご苦労が身にしみます。
今年は中部日本スキー大会が。そして来年は全中が開催されるスキー場です。
来年も利賀から選手が出場する事を願って観戦しました。
野原選手は初めての富山県代表入り。得意の大回転では出場できず回転だけのレースだったが、急斜面を果敢に滑ってくれました。

第三回 南砺市社会教育推進大会にて

2007年02月18日
 午後福野ヘリオスでの第三回南砺市社会教育推進大会に出席。現在社会における学校教育、社会教育において様々な議論がなされているが我が南砺市の社会教育はなかなか活発である。旧8町村の活動をそれぞれが頑張っている証だ。社会教育の重要性は言うまでもないが。このような時代に最も大切なものだと思う。昨年我々「利賀そば研究会」も「なんと市民学遊塾」に参加した。学遊塾は教える側も受ける側も市民という塾で。そば打ちを教えたい我々と教えられたい市民とで成立する。バラエティーに飛んだ教室が開催されている。

 今日は大会に先立って教育委員会表彰の伝達が行われた。一般表彰、特別表彰に22の個人と3団体がそれぞれ受賞された。利賀地域からも須河隆夫先生が永年にわたっての文化財保護審議委員としての活動を表彰された。他にはスキー界からも国体等で優秀な成績を納めた選手が表彰されておりインターハイ、国体大回転二冠の水口かおりも出席していた。
 皆様の日頃のご労苦に感謝と受賞のお祝いを申し上げます。

 記念講演は元NHKエグゼクティブアナウンサーの広瀬久美子さんの「女の器量、男の器量」。広瀬先生は10年くらい前に我が上利賀振興会30周年記念のときに講演を頂いており、懐かしい方だった。

 NHKでのお話から様々な話しをユーモアを交えてお話しされる。さすがは話しのプロ。

そば打ち段位最高位認定会開催決定。

2007年02月19日
今年のそば祭りには全国面類文化地域間交流推進協議会(全麺協)からの出店があった。会津の桐屋さんを始め長谷川、池田、安倍名人らが利賀地域の応援の為に出店頂いた。
 平成4年に世界そば博覧会を開催し、日本各地からそばによる地域活性化を図る市町村が応援に来てくれたのがきっかけで設立された全麺協。
 利賀地域は全麺協発祥の地として今後は二年に一回そば打ち段位最高位の認定会を開催する事となった。全麺協と我々そば打ちを愛するものが力を結集して開催する。そば打ちの技能と指導、普及の実績や知識、人格を総合的に評価する。我々はその開催をサポートし、全国から集まるそば打人との交流を通じて地域の活力を見いだす。団塊の世代を視野に入れ様々なネットワークを創り地域活性化につなげたい。
 そばの郷利賀を再度世界に発信する事。人との交流を再構築し村づくりにつなげる。そばの持つ魅力と力で。

 今年の開催予定は9月15日から17日。

2641集落消滅???

2007年02月20日
富山新聞一面の記事に目がいった。
「2641集落消滅の恐れ。」
山あい等の過疎地域は人口減少や高齢化が進み今後全国の2641集落で人が住まない消滅状態となるという。国交省の調べが公表された。内422集落は十年以内に消滅するらしい。北陸三県では10年以内に21集落が消滅の恐れがあるとされた。

 我が利賀地域も限界集落がある。限界集落は10年後どうなるのか?
 市町村合併で過疎が急激に進んでいるようだ。過疎地の集落が亡くなるという事は山林や農地も放棄される。環境や土砂災害発生の面でも大変な問題となる。それに何と言っても山村の文化が消滅してしまう。
 もう少し真剣に取り組むべき問題なのだが。

平成19年度一般会計325億7700万円!

2007年02月20日
本日全員協議会に出席。
内容は平成19年度予算説明。
一般会計予算 325億7700万円(-6億8600万 -2.1%)
特別会計   137億310万円 
企業会計   162億6480.4万円
  計    625億4490.4万円 (1億8843.5万減)

財源不足は17億3100万。財政調整基金を取り崩す。

予算の重点目標
1。総合計画の実現に向けて第一歩を踏み出す。
   福寿園建設事業 福光斎場 都市計画マスタープラン
   福野小学校改築事業 スクールバスの運行等
2。行政改革の一層の推進
   公的医療体制の再編(機能分化と強化)
   行政センターの合理化
   図書館の再編
   指定管理者制度の推進 累計158施設
   職員の削減 28人減 累計 75名
3。東海北陸自動車道の全面開通対応
   特別観光キャンペーン
   インターチェンジ設置促進
   井波国際木彫キャンプ
4。民間外郭団体の独立支援
   友好交流協会の設立 観光連盟の設立 体育協会の独自事務所
5。森林の維持や農村環境保全対策
   里山再生 農地。水。環境保全 林内作業路開設補助金
6。社会資本の充実
   道路整備 下水道整備 土地改良事業


中学校は満60歳

2007年02月21日
 昭和22年4月1日 昨年改正された教育基本法施行に伴い全国で中学校が開校した。利賀中学校も昭和22年4月26日利賀小学校に併設して開校した。本年4月で60年。
 今日は60周年記念事業の事で利賀中学校同窓会の会議に出席した。
40周年、50周年は同窓会名簿を作成し大掛かりな式典を行った。60周年は派手ではなくてもしっかりと記憶に残る事業にしたいとの意見が出た。国レベルでの教育の見直し、市町村合併、生徒数の減少など利賀地域の教育を取り巻く環境も大きく変わろうとしているこの時期だからこそ地域の子どもたちの為になる事業としたい。何となく同窓会のような、そして現在の子どもたちの記憶に残る、現在、将来に向けて利賀中学校を応援する事を考えたい。 

 私が利賀中学校を卒業して30年。今は子どもが3年生と1年生。
60年は大変な時代の変化だったろうなあ。そんな話しを子どもたちにも聞かせたい。

舞台芸術の富山アピール H19県予算

2007年02月22日
 20日県の平成19年度予算が新聞発表された。昨夏開催された「日露文化フォーラム」の提言を踏まえ日露共同の演劇制作など舞台芸術特区の利賀地域を拠点にした事業の予算計上された。
 今年から利賀を本拠地に活動を再度本格化するという演出家鈴木忠志氏の活動を後押しすることとなる。日露文化交流事業として鈴木氏とモスクワ・タガンガ劇場による演劇作品の共同製作に500万計上。一流の俳優の稽古が県民に公開される。鈴木氏が主宰する劇団SCOTの定期公演もあり中高生や県民向けの鑑賞会を企画するものだ。

 今後私たちは演劇の郷利賀を訪問される方々、俳優さんら関係者に利賀らしいもてなしと企画を提供し、共に協力し合い舞台芸術を地域としてサポートする事が大切になる。他力本願ではなく私たち自身も動く、働くことにより県予算がより効率的に。そして広く県民に認められる事になるのだから。

花粉飛んでます!

2007年02月23日
 大暖冬の年の夏の気候はどうなんだろうか?ちまたでは冷夏だとか。激暑だとか。台風が多いとか。豪雨が多いとか。
 私の問題は花粉症!3年前くらいからこの季節悩まされている。
今年は大暖冬のお陰で既にかなりきつい感じだ。目はかゆく。鼻はいつももぞもぞ。大事な会議中にも大きなくしゃみを止められない。例年より苦しい期間は長くなりそうだ。
 夏が暑いと次の春の花粉の量は増えるそうだ。グシュン!!

議会全員協議会とギリシャ訪問説明会

2007年02月23日
今日の議題は
1、「南砺市森づくりプラン」について
2、総合計画について
3、市税条例の一部改正について

 今年4月より導入の「水と緑の森づくり税」を財源とした森づくり整備についてプランを作成し、実施するもの。基本方針と計画事項から構成されている。南砺市は森林面積52.42ha。市全体の78%を占める。国産材の需要と価格の低迷、造林施策の見直しに加え、山村地域の過疎化や高齢化により森林が荒れてきている。近年は里山の崩壊からクマの出没などの問題も多く。森林からの警笛が聞こえるようだ。

 災害に強い広域的機能の高い森づくり、森林資源の循環利用に向けての基盤整備。市民参加による自然と共生できる郷土づくりが求められている。

 富山県は森林面積は多いものの外材輸入、利用が多い県でもある。しかしながら今後は外材の関税の大幅増額も決定しており、地元産材の利用促進が求められるだろう。

総合計画の基本計画案については教育の部分で「南砺市らしい教育方針」や「基礎学力向上」等の意見が出た。全体的に文章はどこの市でもいいような書き方になっているが。南砺市らしい言葉で、表現で強い思いを明記した方がいい場合もある。
又今回の総合計画基本計画には目標値も明記してある。そのバックデーターや評価のやり方についても意見が出た。計画には必ず評価が必要だ。議会が評価するのか。第三者機関で評価するのか。行政評価を含めて今後議論が必要だ。

 市税条例については、入湯税についての提案。銭湯代わりの入湯について合併前はいろいろな考えだった。今回の条例の一部改正で平準化を計るもの。税金についての議論はいろいろ難しい部分はある。原則は払うものは払う。

夜は中学生のギリシャ訪問のための保護者説明会に出席。生徒23人の参加でいよいよ本格スタートだ。

長寿会法要とそば打ち

2007年02月24日
正月から地域のお講がある。
1月2日 上畠青年会法要
2月   尼お講 と 長寿会法要
浄土真宗の冬はお講の季節でもある。
昨日は地域の老人会主催の法要。老人会は60歳から。
我が上畠地域在住の中で老人会会員でない人は圧倒的に少ない。

お斎で例の「ゴウ汁」が出された。寒い御堂で暖かい「ゴウ汁」はありがたい。おいしい。アサツキの和え物。山菜料理も。
老人会といってもみんな田舎伝統料理の先生みたいな人ばかり。
漬け物を煮て食べる。今が一番おいしい。田舎の伝統料理はいい。
廻りには先生ばかり。私たちも今のうちにしっかり習っておく必要がある。


夕方からは明日開催される富山市でのイベント用のそば打ち会と試食会。
何度打っても「そば打ち」は奥が深い。

関東利賀村会

2007年02月25日

富山空港より第二便で東京へ。先ずは東京芸術大学の大学院に通う利賀の若者の卒業展に上野へ。さすが芸大。様々な作品を堪能した。
もちろん利賀の平田君の「旅立ち」の前で記念撮影。

その後両国のホテルで開かれた「関東利賀村会」に出席。
利賀地域は平成12年より「母村ネットワーク」を立ち上げ。各地の出身会の交流を推進している。今日も京都、茨城玉造町などからも参加された。出身者の中には親戚や顔見知りの方も多く楽しいひとときでした。
叔父と兄弟、いとこも来ており久しぶりの話しで盛り上がり。

利賀からは7人が参加。いろいろ故郷の話しをされました。
城端、福光の同郷会からも来賓として参加され、南砺市としてのネットワークも強くなりました。

暖かい冬の影響は?

2007年02月26日
全国的な大暖冬。世界的な温暖化。
今年の冬は雪が無くいいの廻りはもう春のようです。
屋根雪下ろしも無い冬は初めてでした。

しかし。スキー場はどこも雪不足でクローズ状態。一日も営業できないスキー場もあるとか。
冬の建設業者の仕事。除雪も少ない。いろいろな現象が起きている。楽な冬だというだけで語れない。
こんな冬だと夏の気候が気候が心配にさえなる。冷夏か豪雨、渇水など。
とにかく地球全体での温暖化の歯止めはかからない。今後も異常気象が普通になるんだろうか?

 今日は夕方利賀中学校pTA役員会。役員も残すところあと1ヶ月。
隣の宴会場ではスキー場スタッフの懇親会。そこにも顔を出し帰宅はいつものとおり最終便。

 今日井波で痛ましい事故があったようだ。春が早いといろいろな作業が始まる。いろいろ気をつけたい。

富山県PTA連合会 理事会

2007年02月27日
昨年は東海北陸ブロックPTA研究大会富山大会があり大変な年だったが県内PTAが一丸となって大成功を納めた。
本日の議事は
平成19年度県P役員(案)新会長選出
平成18年度事業概要報告 収支決算見込み
東海北陸ブロックPTA研究大会富山大会報告
平成19年度事業計画(案)委員会構成(案)
ごみゼロ社会実践地域活動支援事業の廃止について
協議された。今回の理事会では議長を努めさせて頂いた。
他に報告事項

一年間数多くの事業を各委員会で取り組んでいる事に改めて役員の皆さんの子どもと地域を想う気持ちの強さを感じた。

富山県PTA連合会 のサイトを紹介しておきます。

たのしい子育て全国キャンペーン2006の三行詩を紹介します。
「ありがとう いわれた心に ありがとう」
「喜びも 悲しみも ご飯と一緒にいただきます」
「つないだ手 はなせないのに 放れてく」
「うん うまい! 畑でもぎたて おひさまの 味」
「父を囲んで 4人で話す 今日のやな事 明日のいい事 ああこれが幸せかあ。」
「もみじの手 今はグローブ 頼もしい」

夜は管理組合スターフォレストの会合に出席。今年の方針等を話し合った。

会派 民生教育病院分科会勉強会

2007年02月28日
 会派 南砺自民クラブの民生教育病院分科会(岩崎 誠リーダー他7名)の勉強会で砺波地方介護保険組合より事務局長さん、業務課長さんに来て頂き砺波地方の介護保険についてレクチャーを受けました。
分科会メンバーの他多数の議員さんが集まり関心の高さを感じた。
 我々の家庭でも一番不安で大切な介護についてはいろいろ議論が必要だと思われる。砺波地方介護保険組合は砺波市、小矢部市、南砺市三市の事務組合で総人口141,676人 
1号被保険者  36,330人(高齢化率 25.6%)

 詳しくは後日紹介するが今後我が分科会としても南砺市民の介護制度についてしっかり現状を把握し、取り組むべきと強く感じる。
 今回の勉強会は先日東京で研修に継いでのもので今後も現場視察等も行い取り組む予定。

我らが誇り!!

2007年02月28日
今日は利賀学校教育研究会研究発表会が利賀複合教育施設アーパスにて行われた。本年から平成20年まで南砺市教育委員会より利賀小中一貫教育推進事業の指定を受けている。
「豊かな心をもち、主体的に未来を拓く児童生徒の育成」
ー義務教育9年間を見通した教育課程の推進と指導方法の工夫改善ー
をテーマに一貫教育がなされている。利賀のアーパスは小学校、中学校、体育館、公民館、図書館等児童生徒と地域住民が一緒に学べる複合教育施設として建設された。現在は35人の中学生と37名の小学生が学ぶ。

活動拠点が同じ。教職員室も同じ。様々な共有部もある。先生方の情報も共有できる。まさに理想的な小中一貫が可能になる。

地域活動も伝統的文化の継承も小中一貫で行う。

小中二名の先生の研究発表と指導講話。そして小林教育委員長のご講演を興味深くお聞きした。山村地域の教育に賭ける熱い想いの歴史とそれを受け継ぐこのアーパスの話し。

10月25、26日には東海北陸へき地教育研究発表会がこの場所で開催される。日本の進むべき教育の原点を少し見ることができる事だろう。

 この施設は利賀地域に住むわれらの誇りだ。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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