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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

12月定例会開会

2006年12月01日
本日より12月定例会が開会。20日までの会期。
私約交代で新議長に大西氏、副議長に城岸氏が選出され。各常任委員会も一新。田中は総務文教常任委員に又、農業委員に選出されました。
心機一転 市民の皆様とともに頑張っていきたいと思います。

利賀少年自然の家について。冒頭に新聞発表にあったが説明がなされた。
県の行政改革の一環で廃止と決まっていた少年自然の家は演劇特区の施設として県の「利賀創造交流館」として新たにスタートする。
役割は
1。公演えお行う演劇関係者の宿泊、練習の場
2。舞台芸術の創造、人材育成等のための訓練関係者滞在。
3。舞台芸術の普及、教育事業のワークショップ。講演。ゼミ等
4。特区の舞台芸術の魅力に触れてもらう、施設見学、展示、資料閲覧
5。特区の魅力的な自然、伝統文化に触れてもらう、自然体験、観察

県の12月補正で29,820千円の予算が付き、体育館を練習ホールに改修したり、研修室をミーティングルーム兼映像資料室に改装
新年度は部屋のほうも若干改修され子供中心の誘客から演劇、スキーなど幅の広い活動に利用されることになる。

スノーバレー利賀安全祈願祭

2006年12月01日

午前中はスノーバレー利賀の安全祈願祭に出席。
今年もスキーシーズン到来です。うっすらと雪は降っていますが。
今年も無事故でたくさんのスキーヤーに来て頂きたいものです。

南砺市男女共同参画推進プランパブリックコメントについて

2006年12月02日
南砺市男女共同参画推進プランについて市民の皆さんからの意見公募(パブリックコメント)が12月1日から12月20日までされます。
市民として是非一読頂きたいと思います。

今日から冬型の気圧配置となり雪が舞う天気になるという事。夜降ってきました。
つもりそうな気配で。

利賀の米づくり

2006年12月03日
 中山間地域の農業は過疎と高齢化による担い手不足などから耕作放棄田は増えている。そこで平地との生産条件の振りを補正すべき対象と捉え直接農家を支援する直接支払い制度に取り組み、農地の多面的機能の確保、継続的な農業の確保を行ってきた。
 五箇山地域では農業公社を立ち上げて機械作業の受託を行っている。

今まで平地の米の方がおいしくて山の米はおいしくないように想われていた。標高が高い為にコシヒカリの生産ができないからで、しかしながら最近の地球温暖化により平地の米が高温登熟による品質低下がでており、利賀地域等では逆に平均気温が低い為に品質低下は見られないというデーターが得られた。

 品質の良い米づくりを可能にする能力を持っているとの事。
平成18年度も1当米比率100%といい成績を出している。

今日の利賀村農業技術者協議会の利賀地域米づくり品質向上・生産拡大研修会での発表であった。

雪・雪

2006年12月03日


昨夜から降り続く雪は朝15cm位だろうか。早朝6時頃除雪車が走った。いよいよ本格的冬。昨年はこの頃から断続的に降り続き年内に一度屋根の雪を降ろした。

暖冬だということだが。この季節になると雪は降る。スキー場を持つ我々としてはスキー場は雪が欲しいのだが。。。微妙な。

子供のころは雪が降ると心弾んで遊び回ったものだが。

南砺市まちめぐりナビプロジェクト

2006年12月04日


「なんと-e.com」を利用した観光導線推進プロジェクト。
南砺市まちめぐりナビ」の実証実験オープニンングセレモニーに出席。
今年4月に立ち上がり10月本格運用に至った「なんと-e.com」を利用して市内道の駅等に既に設置してあるプラズマディスプレイや自分の携帯電話、PCに南砺市の魅力を紹介するもの。

 とにかくアクセスしてみて下さい。

最寄りの道の駅で「南砺里山発見伝」のパンフに印刷されているQRコードを携帯のバーコードリーダーで呼び込み起動して、観光地の映像や音声、地図で紹介案内します。もちろん家庭のパソコンでも同様です。

東海北陸自動車道全線開通に向けて南砺市を広く紹介し、来て頂いた方々にもスムーズに市内観光して頂く自分の携帯を使った画期的なツールです。北陸地方では現在二箇所が実証実験中。もちろん県内では初。2月まで実証実験のデーターを蓄積し、報告書にまとめて国土交通省に提出予定。
 我がなんと-eユビキタスネットワーク協議会と南砺ヨスマ倶楽部、市観光課 情報政策課そして各地観光協会、観光施設のまさに恊働事業として是非成功させたいもの。

 補助金は100%国土交通省。

その他に今日は 
朝9時から 議会 議案説明
午後2時 まちナビオープニングセレモニー
午後4時 じょうはな座 南砺PTA研修会打合せ
午後6時 地域医療についてレクチャー

南砺市中学生国際交流協議会発足

2006年12月05日
市内には5地域で中学生の海外派遣受け入れ事業が行われていた。
城端地域 USA マルボロ市 
井波地域 オーストラリア
福野地域 USA 
福光地域 中国 紹興市 
利賀地域 ギリシャ デルフィ市 
南砺市中学生国際交流協議会が今日設立された。
今回窓口が一本化し準備ができたところから市内全域の中学生が対象となり実施される。我が地域のギリシャ訪問は5月9日から16日の予定で現在のところ利賀中学生2、3年生全員が参加予定。

その前に初の南砺市農業委員会に出席。農地法3条 4条 5条申請等の議案をすべて可決した。

ゴウ汁を作って頂きました。

2006年12月06日


大豆をすりつぶしみそ汁にしたもの。
ゴウ汁 呉汁 というそうだが。
大豆の香りが強く。とても健康的でおいしい。
私たちに取っては懐かしい味だ。

いつも隣の寺でお講があるとこのみそ汁が振る舞われた。
大豆の濃い味がいい。

NPO法人 山川まもる

2006年12月07日
 「NPO法人 山川まもる」は市町村合併にともない、中山間地域の危機感は増すばかり、しかしながら将来に向けての歩みを止めるわけにはいけない。地域としてしっかりと現状を踏まえつつ自らが考え、行動し。未来に向けて我が山河を守るために設立された。
 当時世話になっていた国土交通省砂防部長のペンネームが「山川まもる」だったことからいろいろご指導頂き命名されたらしい。治水砂防に取り組んでいるところは中山間地域が多く。そのような地域の今後益々の活性化に向けての取り組みをするものだ。

 その山川まもるは過去グリーンツーリズムによる地域活性化の研修会や「環境保全フォーラム」、地域の環境問題等の取り組みをしてきたが、来年向けて更なる飛躍をする為に東京にて国土交通省幹部を交えてレクチャーを受けた。

 1.財源確保が一番の問題。補助金制度を探し事業を行う。
   できれば専属職員が入ればいいが。
 2.他NPO、団体との連携し、活動する事。
 3.ホームページを開設し広くPRし会員を増やす事。
 4.できる事からやる。いろいろな活動を見てくる。体験してく
   る。毎年行われている水源地サミット等参考になる。
 等全国の事例や実際の活動について教えて頂き意見交換を行った。

先ず何をどうやるか?
人をどうするか? 組織や計画を立てる。
又今までの活動をまとめ サイトで公開する。
地域内の組織との連携を考える。など。

自然環境をしっかり調査 利賀飛翔の会 

2006年12月08日

標高1300mの水無に広がる水芭蕉が群生する大湿地帯がある。(写真は6月に写したもの)。その湿地帯が数年前の水害で川が掘られ水芭蕉の咲く湿地帯が乾燥化しそうになっていた。
調査に入った「利賀飛翔の会」の皆さんのお陰で、村、県、森林管理署等が3年間の事業を入れて応急の保全事業を行った。その後も継続的にボランティアーでその湿地帯の保全活動を行っている。まだまだこれからも時間をかけてやるべき事がたくさんあり湿地帯全面に水芭蕉等の動植物が戻る日を夢見て活動を続けて頂いている。


今日は忘年会の前に植物の標本づくりを行った。珍しい植物がたくさんあるのだがしっかりと標本や写真を整理したい。

 実は田中は忘年会だけの参加。申し訳なく思う。
様々な前向きの発言で大変盛り上がった。私のできる事はしっかりやっていきたい。来年の春に水芭蕉群生地を見に行きましょう。

 壊れるのは早いが元に戻すのは時間がかかる。実感!

地域を守る!消防団

2006年12月09日
南砺市消防団 利賀方面団第二分団。我が利賀地域の利賀川上流地域の分団の総会に出席。地域の防火施設の点検や機械器具の点検。各戸への防火の呼びかけを行い。1年を締めくくる総会を行った。我が分団は総勢27名。全員が出席。1年の行事報告。会計報告。役員改選。

 田中は当分団の班長を拝命していたのだが、今年の月一の定例会にも4回しか出席しておらず。今年で団員に降格させて頂いた。
 再度団員として今まで以上に予防消防、地域の元気創出に頑張る覚悟で。

 来年は消防操法大会の年。忙しい年になりそうだ。

 我が第二分団は平成10年に大型ポンプの部で県体優勝し、全国大会に出場したチーム。来年も県体上位目指している。

 地域の若者は全員消防団の利賀地域は消防団の元気が地域の元気になる。予防消防はもちろん。災害、事故等への出動もある。今年度は無火災だったが、山菜を採りに来た方が川に流され死亡された事故のときも捜索に出動した。
 昨年は台風時に出動。土嚢を積んだ。

 地域を守る消防団は地域の安心安全の確保と元気の創出が任務。
 自分たちの地域を自分たちで守る。

天使からのプレゼント

2006年12月09日

利賀保育所お生活発表会・クリスマス会に行ってきました。我が家は親として保育所を卒業して早7年が経っており、廻りの父兄も様変わりしているが。22人の元気な子供達の一生懸命な歌や踊りに大満足。
 保育所の遊戯室満員の人。両親、おじいちゃん、おばあちゃん、地域の皆さんも観に来て頂き大盛り上がり。

 年長(5歳児)6名。4歳児ー7名。3歳児ー3名。2歳児ー6名。
計22名の小さな保育所ですが。今日ばかりは大きな歓声に包まれ賑やかだった。

 来年は6人が卒園して3人が入所だとか。19人。その次の年は入所者が今のところいない。そして今年めでたく生まれた子供は3人。

 来年19人。再来年12人。と激減となる。

 過疎と高齢化はまだまだスピードを上げて襲ってくる。

 とにかく今日は22人全員が一生懸命だった。楽しいひとときを子供達から頂いたうれしい一日だった。保育士の皆さんもご苦労様でした。

本日南砺市選出国会議員後援会だったが。

2006年12月10日
 今日は綿貫代議士の後援会に参加予定だったが。親戚のおじいちゃんが亡くなり急遽欠席。お世話頂いた皆さんに感謝とお詫びを申し上げます。

 さて明日から12月議会は大詰め。今週は一般質問と常任委員会の予定。田中は火曜日に質問に立ちます。
 今回は南砺の教育力を活かし、伝統文化や郷土に誇りを持つ学習を取り入れる事により南砺の教育力を活かす教育を進める事を提案します。
 又不登校児童・生徒の対応について質問します。

 

一般質問初日

2006年12月11日
今日、明日は一般質問。市政一般についての質問。
南砺自民クラブ会長の代表質問に続いて4分科会の代表によるそれぞれの提言についての質問から始まった。
行政評価制度の導入
大型事業事前審査会の設置
小中学校の統合計画
東海北陸自動車道開通に伴う産業観光振興策
防災に強いまちづくり他

その他観光問題、行政改革実施計画の集中プランについて

計8名が質問に立った。

当局の答弁には今回特にがっかりした。答弁書浅すぎる。

夜は女房の祖父のお通夜の為に黒部へ。


一般質問2日目

2006年12月12日
午前10時。本会議再開。祖父の葬儀の始まる時間でもあったので議場でそっと手を合わせた。ご冥福をお祈りします。

今日の質問は4名。
トップを切って本日誕生部のI議員。行政センターの機能移譲。
山間地域と平地の公平性について
文化会館の建設について

続いてY議員
限界集落への施策について
住民が受ける平準化について

そして田中。
南砺ふるさと学」を導入し南砺市の教育力を活かした教育の提言
不登校児童生徒の問題

南砺市P連の野村会長が傍聴に。顔を見た瞬間勇気が倍増。ありがとうございました。

詳しくは後日HPで紹介します。

議会終了後黒部へ 初七日にはちょっと遅れてしまった。
ばたばたした三日間。明日からは常任委員会。しっかりやらなきゃ。

常任委員会傍聴

2006年12月13日
今日から常任委員会スタート。各委員会のメンバーが一新したので新鮮な感じ。新委員長も緊張気味。

民生病院常任委員会では井口診療所閉鎖の発表がなされた。
患者数の減少と医師不足からの派遣が困難になったとのこと。患者さんは慢性患者を中心に60人から70人。年間1200万程の赤字とのことだが。。
 利賀 平 上平にも診療所がある。利賀の場合は各病院までの距離があるため医師の常駐はなんとしても必要だ。医療は市民の最も重要なところ。財政面とか行財政改革などとは次元の違う話し。

 

総務文教委員会

2006年12月14日

今回の議会から私は総務文教常任委員に所属。委員会に臨んだ。
折しも参議院委員会で教育基本法の最終委員会採決の日。

南砺市利賀埋蔵文化財等展示保存学習施設条例の一部改正 が提出された。旧利賀小学校の施設で現在は利賀地区の皆さんが主に使用されている。指定管理者制度のための条例改正。

他に南砺市体育施設条例の一部改正
南砺市財産の交換、譲与、無償貸し付け等に関する条例の一部改正。条例改正3件。
南砺市総合計画基本構想について
スクールバス購入について

一般会計補正予算 が審議され可決された。

総合計画基本構想では「さきがけて 緑の里から 世界へ」というキャッチフレーズの意味や今後のスケジュール。基本計画、実施計画等の質問がなされた。基本計画は平成19年度予算編成と同時作成し。3月に全員協議会に提出されるとのこと。実施計画は3年分から。

田中は総合計画のパブリックコメントの内容、対応。情報ネットワークの整備について質問した。

又 市政一般では防災行政無線の聞き取りにくい地域の今後の対応と携帯電話での発信の取り組みについて質問した。
現在無線の聞き取りにくい地域の調査を行っており随時対応して行くとの事。携帯電話の緊急メールや消防メール等との連携も検討するとの事。

達磨

2006年12月15日



富山市で打合せの際に「達磨」の新しい店にはじめて立ち寄った。
前の店は何度か通ったが、新しくなったはじめて。

すてきな店内でだされた「そば」はやはり「達磨」。芸術品のようだった。実は主人は利賀の出身者。
「達磨」とはそば打ちカリスマ高橋邦弘氏の翁で修行をしたお弟子さのお店。

富山のおいしいそば屋のうち4軒は利賀の関係者です。
紹介します。
市立病院近くの「市川」は我が上畠の「北市のあんちゃん」。
北日本新聞並びの「深明」はその市川のいとこの店。
そして岩瀬の「ごっつおなかじま屋」はそばの郷の中島。

南砺市の自慢!!南砺市の宝!!

2006年12月16日


南砺市PTA連絡協議会の研修会をじょうはな座で行った。
田中は研修委員長でいろいろ皆さんに迷惑をかけながらの研修会。
会長(ユビキタス・ザビエル氏)の念願だった平高等学校の郷土芸能部に出演頂いた。「練習のことや、地域の皆さんに教えて頂き、民謡だけでなく礼儀も学び、地域の交流もうれしい」とのこと。


第二部は富山大学学長の西頭徳三先生にご講演頂いた。今大学が抱える問題点と今後の進むべき姿、小、中、高校に望む事等をわかりやすくお話し頂いた。

そして研修会途中に飛び込んだ城端中駅伝チームの8位入賞のニュースで会場も盛り上がった。福野女子も33位と大健闘。

南砺市の自慢話しができる。

駅伝の応援に行っているY議員の涙声に似た叫びが私にも大きな感激を与えた。

よく頑張った。本当に皆さんは南砺市の宝。私の自慢です。

今日ステージで一生懸命踊ってくれた平高校郷土芸能部の皆さんももちろん南砺市の宝。

そして富山大学長も南砺市のご出身。南砺市の宝。

今日はいい日だった!



西頭学長には今自分が思っていることをお話させて頂きました。
いい話しも聞かせて頂きました。富山大学と地域との関わりの中でいろいろできる事を今後考えて行きたい。

そば会ダブルヘッダー

2006年12月17日


昨年まで利賀中学校にいらっしゃったM先生の企画でとなりの市の鷹◯でのそば会に行ってきた。
そば会になんとU県議ご夫妻にも食べて頂きました。家の隣の公民館だったので。
楽しいそば会でしたよ。M先生ありがとうございました。皆さんありがとうございました。


それからちょっと遅れ気味で井波地域でのそば打ち体験会に。
みんな一生懸命でした。

時間がなく途中で荷物を置いて帰り。財団の会議。忘年会に。

携帯でブログが

2006年12月18日
今日から携帯によるブログ書き込みができるようになりました。便利になります。加入者が増えることを願ってます。

雪こいの成果?

2006年12月18日

昨夜の財団の忘年会の料理。鯉料理が多かったのは「雪ごい」だったのか?その甲斐あって昨夜から雪。15cm位積もったか?
除雪車が走りました。

いよいよ本格始動 そば祭り

2006年12月19日
いよいよ本格始動。北陸地域冬の最大のイベント南砺利賀そば祭りの事務局会議に出席。
組織・予算・内容について事務局からの提案があった。
もともとは行政利賀村のイベントだったが利賀地域自治振興会が中心のイベントに移行する事は大変な事。
でもしっかりできる範囲でどう盛り上げるか地域で考えて実行すべき。
地域に住む我々がどうしたいのか?どうするのか?が大事。

私は初期の心のこもった利賀そば祭りの原点をイメージしてしまう。
今は「入込み」と「器」が大きくなりすぎたところもある。

素朴な「そば」と岩魚・五平餅・山菜等「山のごっつお」を食べ、外で雪像を見て遊び、五箇山民謡に酔う。これが基本。その中にどのように遊び心や試験的なもの、楽しみを注入するかが課題。

それとイベントはPR戦略の一つでもある。地域の春夏秋冬の魅力を紹介し繋げる事も重要だ。よし考えるぞ。

12月定例会 最終日

2006年12月20日
1日から始まった12月定例会も今日で終了。
本日 平成17年度決算認定。提出の案件すべて可決。
補訂予算、条例、総合計画基本構想の認定など。

今年の締めくくりの議会が終了し、慌ただしい年末年始へまっしぐら。

そんな中明日21日は「日露文化フォーラム クロージング」を東京新国立劇場で鈴木忠志氏演出の「リヤ王」が上演されるので観てきます。

チェーホフ記念モスクワ芸術座「リヤ王」

2006年12月21日

日露文化フォーラム2006クロージング公園。モスクワ芸術座「リヤ王」を新国立劇場にて観劇。
もともと「リヤ王」は鈴木忠志氏の代表作。世界でも認められた作品だ。
その鈴木氏をモスクワ芸術座という世界でも有数の劇団からの招聘で始まった。
日本の一演劇家が世界で歴史あるヨーロッパ演劇界から上演のオファーがある事自体大変な事なのに。俳優を使って演劇を仕上げる事画期的で歴史に残る事なのだそうだ。

昨年利賀でも観劇したが新国立劇場は又違った雰囲気だった。重厚な建物が醸し出す威圧感だろうか。

各界の著名な方々が顔を揃え。また、利賀でいつも会うSCOTメンバー他綿貫代議士、石井知事等。ロシア側からもたくさん。

リヤ王はいつもの通り車いすに乗った王と崩壊していく家族を描く。全編ロシア語だが舞台そでに日本語訳スーパーがあり理解はできた。
ロシアで選び抜かれ、鈴木氏に鍛え抜かれた俳優の迫力はすごいの一言。


 今日の宿泊ホテルは我が母校の近く。久しぶりに母校へ行ってきた。近代的なツインタワーの大学に生まれ変わっているが。私が学生の頃は8階建ての校舎だった。
周辺も歩いてみると。懐かしい居酒屋の看板を発見。


仲間と良く飲んだ居酒屋だ。バイトしていた友人のお陰で安く飲ましてもらってた。

演劇の前にはオペラシティのアートギャラリーなど見学。東京で世話になっている岩崎先生にもお会いして利賀の村づくりについて指導頂いた。

そしてなんとアップルコンピューター株式会社を訪れ、以前にリンゴ繋がりでパソコンを二台寄付頂き、ネパールのツクチェ村にもって行ったときお世話になった宮島課長にお会いした。課長は旧山田村や
e-FUKU3.comでも関係しておられ南砺市や富山を熟知した方だ。

演劇が終わって久しぶりに弟と甥っ子と食事。オペラシティ53階の景色のいい寿司屋で。

街中クリスマス一色 東京

2006年12月22日





街中いたるところがイルミネーションでクリスマス。
クリスマス皆さんはどう過ごされますか?

祝 富山県優良青年団体等受賞報告会 青年団

2006年12月23日

団員14名の利賀村青年団が富山県優良青年団体等受賞した。その受賞報告会に出席。平成元年の団長から顔を揃え懐かしい想いでと現在の団員数減という問題点等和やかに話し合った。
平成元年団員数29名 そしてIターン施策「山村青年協力隊」の発足で平成9年には36名まで数を延ばした。その間「全国いきいき村づくり施年大会」等10年にわたり実施したり。入村者募集キャンペーンに東京の街頭で民謡を披露したり。スノーバレー利賀スキー場等の誘致と住民の理解を得る活動をしたり。定住人口と交流人口を増やすために行政とともに若い力を結集した。

現在も少ないながらに利賀地域の元気の源となる活躍をして頂いている。
しかしながら合併により一気に団員数が減少し新たな仕組が必要な時期なのかもしれない。
頑張れ 永久に 利賀村青年団。

暖冬。。。。。

2006年12月24日
雪が無い。楽だけれどもスキー場を考えると心配だ。
インターハイもあると言うのに。
昨年の12月のブログをのぞいてみると
昨年の今日は屋根雪下ろしをしています。

2m位積もっていますよ。

今日は朝からお母さん達の「お講」。冬の間月に二回程行います。

昼からは我が地域の「万蔵寄合」半期の決算。各種報告。来年の役員の選出。行事等。

市政報告もさせて頂きました。

とにかく雪の無い年末になりそうです。

富山県市議会議員研修会

2006年12月25日
 県内の市議会議員約200名が集まる研修会が富山県市町村会館にて開催された。南砺市からも多く参加。
 
 合併当時県の市町村課 市町村合併支援班長だった夏野課長(現市町村支援課長)が講師。

 合併推進時に多くの市町村に関係があった講師だけに、現在合併後の支援するポジションでご活躍。

 「平成19年度地方財政対策等について」
 「地方自治法の一部改正について」 の二本立ての研修。

すばらしい資料を頂いたので少し紹介したい。

 地方財政の借入金残高は平成18年末で204兆円。平成3年度から見ると2.9倍、134兆円の増となっているとのこと。

我が南砺市を見ると財政構造の弾力性を判断する
経常収支比率 91.9%(県内10市でワースト1)
実質公債費比率 17.2%となっている。

合併効果だろうか平成11年度の旧8町村全体の自主財源比率31%に対して合併後の平成17年度は32.8%となっている。

又、市税の徴収率の状況を見ると南砺市は96.1%と大変成績は良い。ちなみに砺波市93.2%、小矢部市92.5%、氷見市89.3%。
一人当たりの税収は南砺市121,000円。砺波市131,000円。小矢部市119,000円。

平成19年度においては税収は伸びると言われているものの地方交付税に頼る財政運営をしている我が南砺市においては相変わらず厳しい財政運営は続くようだ。

新型交付税については。いろいろ言われているようだが、今のところ従来の基準財政需要額に対して新型交付税需要額は10%程度。

今後は南砺市19年度の会計予算に照らし合わせて今回の資料をもとに検討。説明をして行きます。

利賀スキークラブ総会

2006年12月26日
 恒例の利賀スキークラブ総会。今年はかなり遅れての開催に各職場の忘年会等で参加者は少なかった。
 収支決算、行事予定の他に来年はインターハイ。多くの役員派遣をしなければならない。大変忙しい中ご協力お願いします。

 新聞では富山県選手の活躍がすでに報じられている。今年のシーズンは富山県旋風。南砺旋風が巻き起こる予感がする。その感動の瞬間に役員としてその場にいる。競技役員としてこんな喜びを感じる為に協力するんだ。もちろん地元開催の大会を大成功にする為に。

 外はすごい雨。この季節になんてこったい。スキー場スタッフは雪を心待ちだが。年内に滑れるようになればなあ。期待。

気になるネパールニュース

2006年12月27日
ネパールのニュースが気になっていました。
「仏陀の化身」のニュースです。
ネパールらしい話題。
その続報が今日紹介されている。こちら

今ネパールの話題でした。

ちなみに仏陀は輪廻転生しないのでやっぱり化身でしょうね。

井波 子育て支援 寺子クラブにてそば打ち体験

2006年12月28日

 子供達の居場所づくり・遊び場づくり事業として「富山っこさんさん広場事業」の寺子クラブの年越しそば打ち体験のお手伝いに行ってきました。
元気な40人を超える子供達が7班に分かれてそば打ち体験を。
 場所が井波のお寺なのでまさに寺子屋って感じ。みんなおいしいおいしいと自分が打ったそばを食べてくれました。

 今年の6月からこの活動はスタートしています。地域で一丸となって子育て支援をすることは大切な事ですね。それに地域歳末助けあい募金の子供交流事業とタイアップしての今回の行事でした。地域の皆さんもお手伝いに来て頂きました。
 スタッフの皆さんご苦労様でした。子供達の顔が元気で良かった。

大雪の中 家屋全焼

2006年12月29日
 朝4時半位か?女房がサイレンと微かに聞こえる防災無線で目覚めた。
火事だ!しかしながら昨日からの大雪。心配だ。
 とにかく近くの消防団員と積載車で向かった。現場は昨年豪雪で孤立状態となった太勘場地区。除雪作業中の道路を向かった。途中からは降雪70cm以上あり除雪車の先導で現場に向かう状況。
 5時を過ぎて現場着。現場ではすでに屋根が落ち、全焼状態。大雪が幸いして近くの杉林にも移っていない。

 放水を始め午前7時頃鎮火。現場検証へ。

 豪雪地の火事、道路は狭い。緊急車両は近くまで入れない。水利も遠い。携帯不感地帯での緊急作業は歯がゆいくらいだ。
 改めて豪雪時の災害、火災、救急を考えさせられた。

 幸いな事に煙の中住民が非難できた事。本当に不幸中の幸い。
ちなみに近くには他に家屋は2軒。まさに限界集落。初期消防も何もできない状況。

 早朝でかつ雪の中にもかかわらず迅速に多くの消防団員の方々集まって頂きました。住民にとっては心強かったようだ。感謝。

スノーバレー利賀 完全復旧。

2006年12月30日
今入ったニュース。昨日から電気系統トラブルで運休中のスノーバレー利賀スキー場が午後9時に復旧しました。明日から平常通り9時からOKです。

雪も多く最高のコンディションです。

おかげさまで。。。

2006年12月31日
2006年を振り返って。
 2006年は「格差社会」「ヒルズ族逮捕」「安倍新政権」などの言葉が飛び交った年だった。
 又子供を殺す親、親を殺す子供。子供が子供を殺す。そんな事件が多発した。そしていじめによる自殺が多発し、それをはっきりさせない学校と教育委員会と遺族とのトラブルも。進学のために不要な必修科目を履修しない学校が全国にたくさん発覚。何となくやりきれない年だった。子供の教育と親の教育、教育行政をもいろいろ考えさせられた年でもあった。教育基本法の改正法案が国会を通過し教育再生会議が発足た教育の抜本的改革のスタートの年となればいいが。

 スポーツでは「イナバウアー」の荒川が金メダルを取ったトリノオリンピックで男子SLの皆川が入賞。そのアルペン監督は我らが富山県の山中先生。
 王japanは世界一に。サッカーワールドカップで日本代表は予選で敗退。

 南砺市は総合計画の策定、コミュニティーバス実証実験開始。指定管理者制度の導入など。

  ロシアと日本の文化交流の年でもあった。日露文化フォーラムでロシアの文化芸術を堪能した。11月にはウラジオストックを訪問し。ロシアとの近さも感じた。

 個人的には今年もいろいろな人に出会い。教え導いて頂いた年でした。そして子供達に力を貰った年だった。小規模校利賀の子供達はバドミントンや駅伝で頑張ってくれました。平高校はすばらしい五箇山民謡を見せてくれました。城端中学校駅伝部の入賞にも感激しました。

いろんな人に元気を頂いたなあ。おかげさまで。いい年だった。

まさに「知り合った方々のおかげさまで」1年間無事終える事ができそうです。

ブログを呼んで頂いている皆さん良いお年をお迎えください。

新年の準備も整いました。来年のテーマは「健康」と決めました。
私も家族も友人もすべての人が健康に。

 

 

今年のそば打ち納め

2006年12月31日
朝6時半からそば打ち。今日は今年のそば打ち納め。納得のいくまで打ちました。なんと粉で7kgも打ってました。大玉(2kg以上)の練習です。イベントかこんなときじゃないと大玉の練習はできませんから。



途中スノーバレー利賀へ。いい天気で最高のスキー日和でした。




作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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