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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

今日から10月。城端屋内グランド竣工他いろいろ。

2006年10月01日




9時から城端屋内グラウンド竣工式。立派な建物が完成しました。
テニスコート2面、人工芝の屋内グラウンド。フットサルコート、ゲートボールやフィットネス等様々なスポーツに対応できるようになっています。「NPO法人 クラブjoy」 が指定管理者として運営、維持、管理を行います。
南砺市は雪と雨が多い。屋内グラウンドが毎日多くの人が集まるようになればいいですね。

体育館か屋内グラウンドかと城端町時代の平成15年にいろいろ議論されたようです。今回の竣工を一番喜んでいるのは南砺市民ですね。私たちも使える施設ですので。2月のインターハイの開会式もここで執り行われます。総事業費7億3千万。都市公園の時補助事業

その後、昨日駅伝で走った息子達がバドミントンの試合をやっているので観に行ってきました。高校の娘も出場していて。試合中にデジカメで写真を撮ったら間違ってストロボが光り怒られました。娘にも。それも試合中に。がっくり。

1時半頃城端自遊の森のバーベキュウーハウスで行われている「自民党南砺市連 青年部、青年局、婦人部のボーリング大会の後のバーベキューに参加。


野上参議院議員も急遽こられ、久しぶりの再会でした。10月7日に第三子がお生まれになるようです。男かな?女かな?どっちでもおめでとうです。

バーベキュー終了後平地域で開催中の「和紙祭り」に宮本さんの悠久紙展や道の駅のイベント会場に行きましたが.イベント会場は3時半で終了でした。
スタッフの皆さんご苦労様でした。

煙硝の道

2006年10月02日
今日の北国・富山新聞に大きく載っていました。「煙硝の道」300年以上の南砺市と金沢市の親戚を証明する記事です。




 ちなみに平成14年6月に「煙硝の道研究会」が調査報告をしています。立派な冊子となっています。此れを機に再度読んでみます。写真がその「煙硝の道」です。

「煙硝」(硝酸カリウム)は硫黄や炭の粉末と混ぜると黒色火薬となる。五箇山(平・上平・利賀)では土に蚕の糞や草を混ぜて煙硝を作り、加賀藩に年貢として納めた。藩政時代の加賀藩は火薬の生産において質量ともに日本一を誇った。


ちょうど今日「金沢市・南砺市開発懇談会」が開かれ金沢市長、議長を始め議員の皆さんと懇談をしました。煙硝の道の話題も多くでていました。

田中も南砺と金沢は近い。今後両市で国際的コンベンション誘致、海外観光客誘致、フイルムコミッションの設立。サイト上での同一観光地、地域としてのポータルサイトづくり。など提案しました。

とにかく金沢と南砺は一つ。道州制まで考えてしまう一日でした。

南砺市小中学校国際交流協会(案)準備会

2006年10月03日
夜標記会議に出席。
協会の設立には総論賛成だが。。。。。。。って感じ。

9月議会の一般質門に対して市長の答弁より南砺市国際交流協会の下部組織として中学生海外派遣協会を作るといったことから今回の会議になった。
南砺市は 城端のアメリカ・マルボロ
     井波のオーストラリア
     福野のアメリカ・オレゴン
     福光の中国・紹興市
     利賀のギリシャ・デルフィ。
の5交流が行われている。平準化と公平化の為に広く公募して実施するための団体だ。交流の無い地域も参加できるようになる。
しかしながら利賀地域のデルフィは2年に1回。今回は19年の5月で段取りしており。協会設立後の準備では間に合わない。市当局も早急の対応できないところは従来通りと言っているが。

それぞれの地域での交流。熱い想いで行って来た交流だ。仕組もやり方もいろいろ違う。一気に平準化がすすみ過ぎると本来の交流の良さ。歴史。目的から外れてしまう事もあり得る。

という事で各論に入るといろいろな意見が出る。これも当たり前の話し。そんなに急いでもうまくいかないと思いますよ。


それにしてもその協議会に教育委員会が関与しないのはいかがなものか?理解できない。
小中学校の交流を先生も教育委員会も知らないと言ってできる訳が無い。南砺の子供達の育成事業のはずなのに。

10月全員協議会

2006年10月03日
午前中ネパール研修生の怪我のために病院に。無事終了しました。

午後全員協議会。

スキー場の指定管理者制度導入の追加説明。
 南砺市にある5スキー場。それぞれ補助金を貰っての運営です。昨年まで2箇所が直営。3カ所が委託。今シーズンからは5カ所すべて指定管理者制へ。自然相手の施設への指定管理者制度はなかなか難しい。スキー客の減少。全国のスキー場は今大変な状況である事は間違いない。南砺市のスキー場も。

田中もスキー人。何とかしてがんばりたいところだが。。。。

とにかく指定管理料の中でどうするか?皆で知恵を出してやってみたい。

コミュニティーバス実証実験1ヶ月結果報告。
 コミュニティーバス実証実験が始まって1ヶ月。乗車状況の報告がなされた。なかなか検討して入るものの、快速通学バスの乗車が無い。1ヶ月無いのだから今後も余り期待できない。廃止の検討に入った。

利賀地域については住民のバス路線を守ろうとする気持ちの表れか。乗車率は伸びている。

バスの存続を住民に問いかけている事業。我々住民も必要か不必要か判断が大切です。

一日原稿とにらめっこ。

2006年10月04日
南砺市議会広報「議会だより」読んだ事ありますか?
これがなかなか時間をかけて大変な作業をしてるんですよ。

誰っ?事務局で全部作ってるんじゃないかって行ってる人。

広報特別委員会 委員長 副委員長 委員6人 計8人で構成。
定例会開会前に一般質問等や委員会などのページ割りと原稿担当を決める。もちろん原稿はすべて広報特別委員会委員で書く。

一般質問の議事録初稿を貰い原稿を書く。

原稿提出、初校、2校、校了と4回の編集会議を開きます。
校正は一字一句確認し、質問、答弁とあっているかチェックします。
写真の選択、キャプション。読んで頂けるようにレイアウトを確認。
丸一日かかります。最近は会議室にパソコンとプロジェクターを持ち込んでその場で直して行きます。今日は朝9時から午後4時半までびっしり。

皆さん読んで下さい。ご意見も頂けたらと思います。

今日は会議終了後「みどり会」懇親会。
その後7時からnanto-e編集局会議に出席。10月からいよいよ課金となりここで盛り上げて行かなければ。
まだまだ進化するnanto-eです。乞うご期待。

そして食事して今日も代行帰宅。

祝・二人で一生懸命生きた50年。

2006年10月05日

 50年の時を夫婦仲睦まじく刻んでこられた皆さんのお祝いがありました。上平「ささら館」。昨年から五箇三村(平・上平・利賀地域)合同で開催。今年は14組のご夫婦が参加されました。
 昭和31年から32年にご結婚されたお二人です。昭和31年 魚津大火事、現在国道471号の庄川藤橋が開通した年だそうです。戦後の復興で大変な時期にご結婚。子育て、地域の発展に一生懸命がんばっていただいた方々です。現在も現役の元気な皆さん。今後も仲睦まじくお健やかにお過ごしください。本当におめでとうございました。

 結婚式で水をかけられた話し。障子窓をすべて破られたはなし。結婚は二人だけだったが、今は子どもに孫。本当にシアワセだという話し。いろいろなお話をお聞きしました。

 何も無かったけど人の心があった。そんな時代。
 一生懸命生きた。一生懸命働いた。一生懸命愛した。そんな時代。
 心が一つになった時代。

 今の時代は物はあるが心が無い。優しい暖かい。信じ合える、愛し合える社会を作るためには昔の人の話しを聞く事も大切です。

 私は結婚17年。高校生と中学生二人。母と妻6人家族。
後33年2人元気に生きていたいと本当に思った一日でした。

母も父が生きていれば今年が金婚式だとか。おめでとうと手を合わしました。

ニュースを観て愕然!

2006年10月06日
一日雨でした。午前中はPTA会長として葬儀にお参りし、午後ニュースを見て愕然としました。
NHK富山放送局長の万引き事件。
何がどうなると万引きしてしまうのか?わからない。
人間って解らない生物ですね。

局長さんは夏に利賀の演劇を観に来られ、お会いしました。すてきな方でしたが。

大雨の植樹祭

2006年10月07日
せっかくの植樹祭は大雨。
合羽に長靴姿で菅沼へ。市スタッフはもう大変。大雨です。
私は早く着いたので周辺の資料館に。
ちょっと紹介します。




こんな五箇山の生活や合掌づくり。民謡等の展示があります。合掌の里の地下にある資料館です。



さて、植樹。大きく育つよう祈りながら植えてきました。


帰りに大好きな「岩魚のにぎり」と舞茸の天ぷら、なめこ汁をささら館の「いわな」で食べて帰りました。

山の料理はぜいたくだ。と他の先輩議員さんと一緒に食べました。おいしかった。土産も作ってもらい家族にもお裾分け。

皆さんも是非一度食べて来て下さい。

室内で利賀地域体育祭

2006年10月08日

雨のためグランドでの競技は中止。体育館でのレクレーション競技のみとなりました。36回の体育祭で初めてだとか。体育館の競技もなかなかたのしいです。子供を追いかける親のビデオカメラとデジカメがすごい。

マスゲームで小中全員で麦屋おどり。こんなローカルな運動会での郷土民謡はいいんですよ。子供達にとっては一生もん。郷土を愛する心も育ちます。

秋の気配。

2006年10月09日

体育の日。いい天気になりました。昨日の体育祭はたいへんな天気だったのですが。

 気がつくと秋の気配です。暑さでうだっていたのが昨日の事のようです。山は頂上の方から紅葉が始まっているようです。

 時間があったので茅を刈りに行ってきました。
10月に入ると茅屋根時代は大変な仕事だったようです。現在は1月14日の左義長につかう茅を一軒につき3束。その茅をかきました。

 冬の行事の準備です。

 空がきれいです。秋の澄んだ空は本当にきれいです。

 こんなきれいな空の向こう側では核実験をしている国がある事も現実。
国連の議決のもとき然とした態度で対応すべき。首相の中国、韓国訪問中の大事件勃発だったが、アジアの平和を守るために日韓中ロ米の連携は不可欠。特に中国と韓国と日本の関係を改善し連携した対応を望みます。

 それにしてもきれいな空でした。世界は同じ空の下にあるのに。いろいろあるねえ。

市P連 久しぶりの理事会に

2006年10月10日
夏に行われた行事の報告の後。本年度の市への要望事項の確認を行いました。
最近城端、福光地域で熊が頻繁に出没しており。PTAでの見回り警戒中どそうで、抜本的な対応もできず。大変なこと。

熊は山に帰らず近くの河川の茂みにいるという話しもある。河川の草刈りなどして対応しているらしいが。

城端小学校では校庭にも出没しており、最近の熊は人を見ても逃げない。慣れてしまっている。

市で何ができるのか?
PTAで何ができるのか?
地域で何ができるのか? 
学校で何ができるのか?  考えたい。

他重点要望事項7項目をまとめ10月中に市に提出する予定。

今後の市P連の行事を紹介します。
10月13日・14日 東海北陸ブロックPTA研究大会富山大会。
11月10日 第三回家庭教育委員会研修会 
12月16日 南砺市PTA連絡協議会 教育フォーラム
      午後2時 じょうはな座
      一部 平高校郷土芸能部出演 活動発表
      二部 富山大学長 西頭先生講演

南砺市P連だより 創刊号 が発刊。なかなか見事な市P連だよりが発刊されました。会員のみなさん是非お読みください。
広報委員の皆さんご苦労様でした。


熊騒動

2006年10月11日
南砺市内熊の出没で大変なことになっています。
昨日のPTA理事会でも話題になりましたが。
今日も城端地域小学校の裏山の熊の通り道の草刈りがお行われた。
ハンターも駆除体制を引いているそうだが。なかなか。

利賀地域にも熊はいます。しかしながら山林が広いためなかなか民家近くには今のところ出てないようで。

町部の熊は人に慣れていて逃げようとしない。家にも近づく。

山の熊と町の熊の違いか?
各地で河川の草刈りやパトロールで大変だが事故の無い事を祈る。

PTA講演会予告

2006年10月12日
利賀小学校と中学校のPTAで講演会を計画しています。
今年の講演はなんと「パロ」の柴田崇徳氏。
城端出身も先生だが、日本でも世界でも有名な「癒し系ロボットパロ」を作った人だ。

実は先生のお父さんは利賀出身で、現在も叔父が利賀地域に住んでおられます。

「夢の実現に向けて」という演題で10月31日午後7時より アーパスで行われます。

子供と一緒に聞きたいと思います。

又 11月3日は利賀中学校、小学校の合同学習発表会「金剛祭」そこでPTAでのコーラス発表があり。今年の指揮者に会長の田中ということで早くも緊張です。

初めてタクトを振る田中の新たな才能が花開くか?

東海北陸ブロックPTA研究大会 富山大会

2006年10月13日

今日から2日間富山市にて東海北陸ブロックPTA研究大会富山大会が。市内の交差点にはピンクのジャンパーと旗を持ったスタッフがたくさん。
 ブロックから全体で2500人が集まるそうです。
6分科会に分かれての初日。田中は第一分科会 「組織・運営」ということでPTA組織についてでした。2校の事例発表とパネルディスカッションで。なかなか良かったですよ。PTAとは子どもとともに親が育つ団体。
PTA活動に参加する事は子どもの為である事はもちろんですが。親として成長し、様々な方々と交流し、お互い高まって行く事。

夜は県Pの方々やアドバイザーの方々と富山の夜を研修。

明日はNHKチーフアナウンサーの村上信夫さんの講演が行われます。

気がつけば。。。。。

2006年10月14日

富山からの帰り道。峠を越え利賀に入ると全面の山は結構紅くなっていました。

そういえばもう10月半ば。新そばの季節。これからは日に日に山は紅くなります。 定期的に田中の家の前の山を紹介しましょう。

わらび座「棟方志功 炎じゃわめく」

2006年10月14日
世界のムナカタ<観る・聞く・知る>
ミュージカル「棟方志功 炎じゃわめく」南砺公演に。

 わらび座独特の雰囲気で楽しいそしてちょっとシリアスにそんな感じの作品でした。前日には市内の全中学生も観ており。大変いい企画だった。

 舞台はニューヨーク、青森、東京、福光と場面を変えるが、油絵作家として名を挙げようとするが挫折。版画家として作品づくりに没頭するが認めてもらえない。そんななか最愛の妻ちやの献身的なサポート、民藝の柳氏らと出会い。疎開先の南砺市での在家の真宗信徒と出会いなどから一番大切な事を学び世界のムナカタになって行く。

 わらび座は以前から知り合いがいたり興味を持っていたが、さすが。
 南砺市の中学生とともにこのミュージカルで感じる事ができた事を嬉しく思う。そんな一夜。

今日の向山

2006年10月16日


光の関係でわかりにくいかなあ?
だいぶ紅くなってます。今週末は「どーんと利賀の山祭り」が開催されます。私たちもそばを打ちます。

金沢と南砺もっと近くなれば

2006年10月16日
 「金沢福光連絡道路整備促進期成同盟会総会」が両市長、議長、両市県議、国会議員秘書の皆さん、両市土木部長、両市関係市議を迎えイオックスクルムにて執り行われた。

 金沢と古い交流を続ける南砺市の福光インターと金沢を直接結ぶルートで、観光に、産業面、文化の一層の連携を通じて両地域を飛躍的に発展させるもの。

金沢は「金沢外環道路」が整備され、それにタッチする井波金沢線、R304号が改良されれば近くなるが。
福光インターから湯涌温泉を通り外環道路に取り付くもの。

 中京からの金沢の玄関口として南砺は大きく変わる事を期待した総会だった。

向山!

2006年10月17日


実際もっと紅く見えるんだけどねえ。
山祭りも準備万端。新そばの段取りも各そば屋さん準備しています。
山祭りには そば屋3軒。テント蕎麦屋2軒 プラス 我が利賀そば研究会。我が研究会から若手そば打ち2名が27日からの韓国ソウルで行われる飛越国際観光都市連合主催の伝統芸能公演に参加し、韓国の方々に利賀そばを食べて頂きます。その練習、準備をかねて韓国の皆さんと協力しながらそば屋を出店する運びとなりました。

 又、南砺市内、県内からも全麺協有段者の方々に来て頂きそばを打って頂き訪れた皆さんに食して頂きます。もちろん利賀の新そばを。

病院も! 学校も!

2006年10月18日
 奈良県大淀町立病院で分娩中に脳内出血で意識不明となり18病院で断られたニュースについて思います。
 最近の病院での医師不足の問題。特に産科の医師不足。
今回もいろいろな病院で断られ結局亡くなってしまった。医療ミスじゃないだろうか?

 最近の医師で特に産科が少ないのは、産科の医師になりたい人が減っているとの事。
 時間が不規則
 賠償問題に発展する可能性が高い。
等の理由があるそうだが。国として考えて頂きたい。少子化の問題にも関連するだろう。産む事への不安は絶対なくさなければ。
しかし一番幸せな子供を産ませる仕事をしたくないというのは現代の若者らしいと言えばらしいのか?

又 学校での「いじめ」問題。「いじめ」は最近始まった問題ではない。
古くからいじめはあった。でも現代のように陰湿ではなかった。
そして必ず助けてくれる人もいたが。現代はいじめを見て見ないふりをするのか?寂しい世の中になった?

我々PTAがしっかり学校や子供達を見て行く事が大切。

北朝鮮は北朝鮮でなんだか解らない。

いろいろ考える一日でした。

南砺市民学遊塾 そば道楽 1日目終了

2006年10月19日

いよいよ始まりました「南砺市民学遊塾 そば道楽」5回の予定でそば打ち講習会を行います。受講者は17名。
今日は16名が参加。6人 8人 の2回の講習でした。

 初めてで若干時間がなく大変でした。皆さんなかなかの腕前で最終日にはいいそばが食べられそうです。

 手打ちそばが南砺市に広げていく事は私たちの大きな任務と思っています。11月には福光でもイベント、子供達へのそば教室 そう「食育」。老人福祉施設での慰問そば会など計画中です。

 新そばの季節忙しくなりそう。

浦安市議会議長一行と

2006年10月19日

浦安市議会議長他3名が利賀に来られました。
 どうして浦安市からとお思いでしょうが。実は利賀とゆかりのある書道家関根薫園先生のお住まいは浦安市。利賀には書道美術館がある関係での展示でした。
 短時間で富山ライトレールへ移動されましたが。

 利賀の関根薫園書道美術館にはかなり高価なすばらしい先生の作品と中国の作品が収納されています。故宮美術館に置いてもいい書もあるんです。浦安では先生とゆかりのある方々はどうしても利賀に来ておきたいとか。嬉しい事です。



 他に劇場、瞑想の郷を案内してそばを食べて頂きました。
 利賀の文化の高さに驚かれてました。想像以上の山奥に書やら演劇やら
アジアの文化発信の場所がある事に。

三年ぶりの大同窓会

2006年10月20日

平成12年に設立された「母村ネットワーク推進協議会」全国に散らばる利賀の出身会のネットワークだ。

 一番大きな出身会「京都享友会」の50周年記念時に呼びかけ全国から出身会が京都に集まった。そのなかで今後のふるさとと各出身会のネットワークをより強くしようと準備に入った。

 第一回総会は利賀で「母村利賀に集う日」として開催された。スターフォレスト周辺に桜の植樹を行い。久しぶりに郷土で集った。

 第2回は平成15年。合併協議の中での開催。利賀で今後のつながりを確認し合った。
 
 そして合併後の今回。京都40人。茨城玉造町 阪神利賀会、井波、八尾、東京等など、総勢80名。それに地域内の方々の参加。

 一部は基調講演 意見発表。二部は山祭り前夜祭終了後、宴会へと移動した。懐かしい顔がいっぱい。

 設立当初田中が担当した事もあり感慨深い一日となった。

 今後は出身会はもちろん出身者の周辺のファンを利賀へ招聘して様々な交流を進めたい。

市内企業視察

2006年10月20日
 朝から企業視察。
ヨスマ倶楽部の河合さんの「日の出屋」を皮切りに津田工業、大建プロダクツ等を廻りました。

 日の出屋では柿山の製造をそばで見学できることと、せんべいの焼体験が任期で社長も積極的に「体感観光」を目指してがんばっておられます。

 津田ではトヨタ自動車の精密部品工場の見学。一時は工場閉鎖まで迫られたが、精密ラインの導入と今後のアジア進出の拠点工場として重要になるという力強いお言葉を頂きました。

 企業誘致も大変重要ですが。既存企業の意見を聞いて発展して行く事も重要です。

どーんと利賀の山祭り

2006年10月21日

今日から山祭り。利賀の民謡、石かち行事の再現、利賀そば等のごっつお。紅葉といろいろ楽しいイベントです。

 我々利賀そば研究会も出店。利賀産新そばも評判上々。打ち手も力が入ります。新そばの緑色が好評で。香りも抜群。


 富山そば研 上市の越中そばを楽しむ会 新川学びの森の方々にお世話になりました。富山県内のそば打ちが集まりました。

 初日 天気にも恵まれなかなかの入り。出身会の皆さんや、いろいろと同窓会も開催され盛り上がりました。

 市議の皆さんもたくさん来て頂き感謝です。Yさんには石かち行事の根取りに入ってもらいました。

平スキークラブ創立50周年記念

2006年10月22日

平スキークラブ創立50周年記念・ジュニアレーシング創立20周年記念式典に行ってきました。

 山祭り終了後で若干遅れて入りました。
全国通用する選手がたくさんいる当クラブは熱い人の集まりです。
来年はインターハイ。盛り上げて行きましょう。

写真はトリノオリンピッックアルペン監督の山中 茂氏と。永く世話になっています。

どーんと利賀の山祭り2日目

2006年10月22日

今日もいい天気。
朝から石かち行事にもたくさんの人が集まりました。

イベントは 地域の方々が元気になること。
      地域コミュニティーの確立。
      新たな観光戦略のPRと実験。
      特産品等の紹介と周辺施設PR。
等いろいろあるが。全体の費用対効果も必要。

たくさんの方々に来て頂きましたが。このイベントだけにとどまる事なく様々展開して行くべきでしょう。

 東京武蔵野市へのアプローチなどもで来たら良かった。又今後の2007年に向けての空き家や農業体験プログラム等も取り入れられたら。とちょっと欲張り

イベントの次の日は

2006年10月23日
 診療所に血液検査に行ってきた。体調はイベントの翌日という事で最悪だが。どうなっているのか?
 午後は県道砺波福光線整備促進同盟会総会に出席。今年も少ない予算の中で補正も付いそうだ。広域圏の重要な道路。早期完成を望むところ。

 砺波市長 南砺市長 県議 砺波・南砺市産業建設委員、県道路課から参加されていた。

 夜は「南砺市中学生国際交流協議会」の準備会に出席。
 南砺市には福光の紹興市(中)・城端のマルボロ市(米)・福野のポートランド市(米)・井波のローガン市(豪)・利賀のデルフィ市(ギリシャ)がある。今後は平・上平・井口地域も含めて、平準化・均等化される組織づくりが必要となる。しかしながら現在熱い想いで実施された歴史がある、今後もその熱意が薄れない事が最も重要。

 難しい部分もあるが時間をかけて詰めていくべき。

利賀に関してはすでに来年の5月に実施する事で計画を進めている。2年に一回の実施なので今後は市内公募という形になるであろうが、今回の計画では利賀中全員参加ということで計画中だ。
 
 

利賀地域の交流人口は?

2006年10月24日
スターフォレスト利賀という滞在型体験交流施設の運営に9年間様々な形でお取り組み頂いている方々と富山市で懇談した。ちょうど東京から公衆衛生学会で富山入りされていたIさんと生協のSさん。食事にSfのHさんが加わり。
 最初はSF(スターフォレスト利賀)のH18年度の入り込み関係から来年度に向けた事業展開の話し。

 集まる事の好きだった利賀地域住民は人をもてなす事が好きだった。
いいところを魅せる、喜んでもらう。その事が自慢であり。生き甲斐にもなった。

 合併すると今度は施設も何となく人のものになってしまった。集まる事も無くなった。。。。。。

 利賀地域ではもう一度皆で何ができるか?これから何ができるか?
を今までは役場が中心に考えて来た事を住民がもう一度考え、実行する時期に来ている。SF 自然の家 財団 イベント 店 観光関係者 それぞれ問題点はあるが今だからこそ一緒に考えなければならない。
 今日から更に田中が動くべきと決意した。

東海北陸自動車道全線開通後の観光産業は

2006年10月24日
会派自民クラブの産業経済分科会での政策提言作成の為の会議が朝8時半からあった。現在決算特別委員会開催中で早朝の会議となった。

 東海北陸自動車道の全線開通は我々南砺市民にとって産業面で大きな期待をするところ。特に富山県・北陸の南の玄関口として重要なところ。

 今何をすべきか、様々な可能性を追求し、施策に繁栄すべく勉強会や視察を重ねていたところ。

 観光の面、産業面、特産など。いろいろ考えられるが。とにかくその事を真剣に、専門的戦略を練る横断的な組織も必要だ。

 特に観光面では時間が短くなる分通り過ぎにならないように広域的に、有機的に組織として働けるよう市のリーダーシップが必要だ。もちろん民間力もだが。我々としても名古屋事務所や名古屋コンベンションビューロー等を訪問し得た情報を練り上げた。

 又、交流人口を増やす為に基本的な部分が整備されていない。観光協会の件、市内全域の意識統一、受け入れ体制などなど。

 ヨスマ倶楽部や来年の東京京王プラザでの試行の準備はなされて来ており期待は大きいが肝心の市の観光行政の方向性と方法が見えてこない。

となみ東ライオンズクラブカーブミラー磨きに参加

2006年10月25日

国道471号を砺波市湯谷から利賀に向かう。
カーブごとにミラーが設置されており細い道路で対向車の確認に大きな役割を果たしている。70カ所くらいはあるだろうか?
 となみ東ライオンズクラブのメンバー8人で磨き始めた。
はしごを立て洗剤を吹きかけタオルできれいに拭く。見る見るタオルは真っ黒に。そのかわりカーブミラーは鮮明に映し出す。

 安全施設は普段何も感じず当然のように走っているが、きれいになれば見えやすくなり安全になるのは当たりまえ。

 参加者の皆さん本当にありがとうございました。


終了後例会。そしてそば打ち体験をして利賀の料理とそば料理に舌鼓。職種の違う先輩方のお話は楽しかった。
 楽しい宴会でした。ごちそうさまでした。

市戦没者追悼式に出席

2006年10月26日

南砺市の戦没者数2404人。我が家でも祖父兄弟が若くして戦死しているが。戦後61年が過ぎはしているものの、たくさんの遺族の皆さんが参列された。
 城端座1階はほぼ満員。白い菊いっぱいに飾られた舞台に全員が献花をする。

 遺族も高齢化して大変だった時代の記憶が薄れて行ってしまうが、我々の心にはいつまでも残しておきたい。 ご苦労様でした。 合掌。

明日利賀会

2006年10月27日


商工会青年部・青年団・婦人会共催の「明日の利賀を語る会」が企画され出席しました。現在進行中の利賀ダム事業。実はこの事業は県西部の安心安全を守る為には無くてはならない事業なのです。現在様々な市町村でハザードマップなど作られているようですが。庄川がもし決壊した場合どうなるかご存知ですか?

 南砺市井波、福野地域・砺波市全域・小矢部市中心部・高岡市・射水市一体は浸水します。高岡イオンあたりでは5mもの浸水になる。

 そんなことは起こらないとお考えのあなた。H16年10月台風23号で庄川が増水し高岡。新湊市(当時)大門町(当時)1400世帯2840人に避難勧告が出されました。又、庄川左岸にも災害が発生し、もう1時間豪雨が続けば大変な被害が出ていたと予想されます。

 近年地球温暖化の影響で日本は熱帯化して来ています.集中豪雨の発生が多くなっており早急な対策が必要です。
 そんな中で計画が進められているのが利賀ダム。これができればそんな心配はありません。

 ダムは下流域の皆さんを安全に守るためのものです。

 長森利賀ダム工事事務所長よりご講演を頂き、利賀地域の可能性について様々なご提案を含めたお話を頂きました。
 
 勉強会の後は懇親会 今話題の熊鍋。岩魚の昆布しめ。岩魚の唐揚げ。等など、山のごちそうで。

 利賀ダム事業の早期完成は利賀地域のみならず南砺市全体の大きな活性化に繋がります。最後の国の大型プロジェクト「利賀ダム」に期待します。

今年最後のネパールパーティー

2006年10月27日
明日午後6じ半から「瞑想deネパール」というネパール研修生との交流イベントが開催されます。今シーズン最後のイベント。
今回はネパール料理の他に利賀そばとネパールのそば料理も作ります。
おいしい楽しいイベントです。

田中は夕方そば打ちをします。

 チラシはこちら

高校は変わった?

2006年10月27日
 我が家には高校二年生。中学三年生(受験生)。中学一年生がいる。
高岡南高校から端を発した今回の社会科履修不足問題。人ごとではない。

 進学校においては大学への進学率等で受験を決める事が多い。学校のレベルや人気は進学率、進学校のレベルで判断される事が多い。
 同じようにスポーツ選手を目指す子供はそのスポーツレベルや全国大会での様子、しっかりとしたコーチなど環境を重視する。

 そのなかで独自のカリキュラムを作り独自性を出して行くのはある意味大切な事だが。一番大事な事はルールを守るという事。
 大学に合格させるにはルールを無視して必要な科目だけを勉強すればいいという事には決してならない。甲子園に行く為には授業をやめて野球ばかりすればいいという事ではない。

 高校生は先ず高校生らしい生活を身につけ、学力と体力をつける。その中で目指す将来に向けて努力する。学校もそれを応援する。それはごく当然のことだ。

 何でもいいのであればあのホリエモンと同じななわけで。

 この事は生徒と親は若干必要なものだけをやりたいと願う者もいるかもしれないが、それを制して「学問」「人の道」を教えるのが学校、教育委員会のはず。

 最近「いじめ」問題等で何かと教育問題がとりだたされている。学校、教育現場は何かと閉鎖的な社会になってしまっている。この際どんどん膿をだして全国的に、リフレッシュしてもらいたい。

 我々PTAもしっかり注視して行くべき。すばらしい学校、すばらしい教師、すばらしい環境での教育は日本は世界一のはず。

 今後グローバルな社会で活躍する若者には幅広い教育が必要だ。
大学受験に出る勉強以外にも、人間として大切な勉強は何かも一緒に教えてほしいもの。家庭、社会と一緒に。田中雑感。

瞑想 de ネパール

2006年10月28日

今回の「瞑想 de ネパール」のテーマは「交流の原点」 17年前、そばによる交流から始まったネパールと利賀の交流。今回は利賀そばとネパールそば料理を紹介しました。
ということで私が皆さんの前でそばを打つ事に。

 難しい粉で四苦八苦。



研修生は11月26日に帰国します。今回は利賀の有志も数人一緒にネパールを訪問します。皆で交流がんばっています。「心と心の交流」


最後はやっぱりみんなでダンス。

たくさんの方々に集まって頂きました。東京からも来て頂いたり。
本当にありがとうございました。ささやかなイベントですが少しでもネパールのこと知っていただけば幸いです。

ダンネバート(ありがとうの意)

少子化を考える国民の集い

2006年10月28日


快晴の土曜日。富山市へ向かった。
国際会議場での「少子化を考える国民の集い」に参加する為だ。
駐車場が満車で県立終車場から快晴の街を歩いた。気持ちのいい日だった。

少子化の原因は?
 未婚化の進展
  生涯未婚率 男性15.7% 女性7.1%
 晩婚化の進展
  平均初婚年齢 夫29.8歳 妻28.0歳 
 夫婦の子供数の減少

世界を見ると様々な対策が取られている。
 イギリス ワークライフバランス施策
  働く時間を短くする事を求める。
 フランス 多子世帯優遇施策
  第三子以上に手厚い家族手当
  子供3人以上いる家族にホテル、家電製品の割引優遇
 シンガポール 祖父母のかご育て支援
  祖父母に孫の保育を頼んでいる場合税制優遇
  
  もともと日本は大家族で子供は家族で、地域で育てる土壌はある。老人福祉の面からみてもシンガポールのような子育て支援策はいいと思う。 どうでしょうか?

 合計特殊出生率 1.25 富山県は1.33

自由民主党政経文化パーティー

2006年10月29日

4000人がテクノホールに集結。来年の県議選並びに参議院選挙必勝を期っしての政経文化パーティーだ。
 麻生外務大臣を始め伊吹文部科学大臣 環境大臣などが来場。
利賀支部からは11名参加。また朝早くから青年部局の皆さんがたくさん動員されがんばっておられた。


韓国のイベントから帰国された富山市長とお話ができました。利賀そば人気は韓国でもすごかったと。利賀の若いそば打ちは昼食無しでそば打ちした。「韓国でそば屋を出せば?」との話しで盛り上がった。


スキーシーズンに向けて

2006年10月30日
 来年のインターハイに向けて富山県スキー連盟の事業も本格的準備が開始される。県選手権 県体 高校総体予選 中学選手権大会 SAJB級大会などなどインターハイの他にも大会目白押し。

 そして今日スノーバレー利賀の部会で漉き場運営目標など話し合った。
絶対赤字にできない。今後に繋がる経営を。スキーセンターに個性ある設備を。など積極的な検討がなされた。

 指定管理者制度初年度 本気モードでやるしかない。

パロ・柴田博士と

2006年10月31日

利賀PTA連絡協議会の講演会を開催。
講師にパロの 柴田崇徳氏。
南砺市城端出身の先生のお父さんは利賀出身。利賀の孫という事で昨日カリフォルニアから帰国したばかりで利賀へ。1時頃到着。


パロの効果を見に老人福祉施設喜楽へ。
パロの効果を改めて自分の目で確認しました。おばあちゃんの顔が違います。すごくいい顔でした。「パロは私の子供みたい」といつも抱っこしてらっしゃるおばあちゃんの話しをお聞きしました。

 60人を超える後援会。解りやすく「パロ」の事をお話頂きました。
今後独居老人の為に。又認知症の予防に。老人とのコミュニケーションに世界中様々な所で活躍している「パロ」。
 南砺市生まれです。南砺市を中心とした企業で生産されており。「世界のパロ」は南砺市生まれということになっている。

 デンマークの映画も来年完成予定。世界の「パロ」になっている。
認知症予防の為にも。孤独感解消にも今後は世界で「パロ」が注目されるでしょう。

 南砺市の世界に誇れる「パロ」の大ファンになりました。

懇親会の席で。「教育にも是非使いたい。必要。」との声が。
そう言えばこんな社会で「パロ」はすべての人の癒しになるかも。

 

柴田博士と。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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