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田中幹夫のちょっと一息

24年前初めてネパールを旅したときのまったりした時間を思い出す。利賀に住み、自然に向かい、そばを打つ。そんなゆっくりした時間がいい。ネパールでのひとときのように。ちょっと一息入れましょう。人が好き!南砺が好き!利他の心でまちづくり!「吾唯知足」「知足利他」

8月・・・夏休み

2006年08月01日
今日から8月。梅雨が明け本格的な暑い夏。夏は暑くないと。
そういえば蝉の鳴き声が大きくなってきました。
食卓は夏野菜山盛り。夏です。

今日は桜ヶ池クアガーデンで「安念余志子 内閣総理大臣賞受賞祝賀会」。発起人です。

井波の瑞泉寺を採り続けている写真家で全国写真展覧会での受賞です。
今後も地元井波を撮り続けて欲しいものです。

否決寸前 臨時議会

2006年08月02日
本日臨時議会。議案は
南砺市コミュニティバス実証実験運行等に関する条例の制定
南砺市営バスの設置等に関する条例の一部改正について
防災行政無線統合運用システム整備工事請負契約の締結について

朝から何となく議会内がおかしい。
局長と教育委員会と南砺市P連の懇談会のブログについて話す。おかしい。何があったんだ。

全員協議会にて議案説明がなされる。議員側からコミュニティバスとスクールバスについて住民側との説明等があったか問われる。
市当局側の答弁がトーンダウン。

 内容は市が今回提案した9月1日から12月31日まで運行予定のコミュニティバス実証実験運行について地元説明はおろか、冬除雪されない道路を走る計画だったり、スクールバス機能としても2.5kmの通学距離以上じゃないと利用できないが。今まで一緒に通っていた子供たちが分断されたり。
 コミュニティバスなのに3人の子供たちしか乗らない路線になっている。などなど不思議な点が多い計画。その計画の訂正を迫るとすでに運輸局の許可を得ているのでできない。とか。

市民の意見をまるでムシした計画としか考えられないところが多い。特に福光地域はいままでスクールバスが運行していなかったので今回の実験にスクール機能を付加しようとしていたもの。

 一番の原因は民生部と教育委員会がバラバラ、責任の所在もわからない様子。先日のPTA懇談会と同じ。

 教育委員会は民生部の仕事だ、民生部が地元に協議説明に行っているという。民生部は学校に関しては教育委員会に任せてある。と。

 全く馬鹿げた話で全員協議会も紛糾。私も先日のPTA懇談会の話をして説明責任を問いただした。

 責任転嫁の両者。あきれてしまう。

市始まって以来の提案案件の否決寸前となった。
二時間を越える会議延長の末、8月中に全市に再度説明をする。
実証実験の中間報告を行う事を市当局に申し入れ。再度説明を聞く。

結果全員賛成ではなく。賛成多数での可決。

31日のブログでの議論がそのまま議会にまで発展した。
市当局は今まで机上の提案を馬鹿な議会は必ず通すと思っていたようだがそんな事は無い。市民の目線で市民の意見を取り入れた施策じゃなければならない。

 市役所内の縦割り行政があからさまに露出した。市当局はもう少し市民の目線でごまかしの無い行政運営を。

 上層部はなかなか素直に理解している目じゃなかったけど。

その後1時間半遅れで小矢部市議選の応援に。がんばれ。

2時間遅れで福光でnanto-e幹部会議へ。帰宅は10時半。
腹減ったー。

国道156災害復旧の見通し

2006年08月03日
 現在土砂崩落のため通行止めの国道156小牧地内の災害現場の仮復旧作業は順調にすすみ。今週いっぱいで片側通行可能の見込み。
 新長崎温泉にも庄川から行けるようになるようです。

 迅速な対応をしていただき感謝です。本復旧は災害査定後になる予定です。

 現在国道156、471号は30年前に施行されたモルタル吹き付け箇所が多い。凍結等によるひび割れ箇所も多く今回のような災害の起こる可能性がまだまだあります。

 車や人を巻き込んだ災害にならないように注意が必要です。現在のところ連続雨量80mm〜100mmで通行止めになります。


タスマニアってご存知。

2006年08月03日
 「私ができる事をしてるんです。」現在選挙戦真っ最中の選挙事務所での言葉。たくさんの人がボランティアでサポートしていらっしゃる。
 女性が多い陣営なので家庭の仕事の合間に来てできる事を。すごく感じのいい事務所へ応援に行ってきました。

 さて、タスマニアって国 ご存知?
オーストラリアの横の小さな島。以前タスマニア物語という映画があったような。。。
 実はそこはそばの産地なんです。
「そばは新そば」と言われます。ですから南半球でそばを栽培すると夏に新そばが食べられる。
 という事で4日から始まる「利賀とがめん麺祭り」でそのタスマニアそばを出店します。
 利賀そば研究会も協力して暑い中そばを打ちますよ。
4日は昼からそば打ちして午後4時からオープン。5日は午前10時から午後9時まで。

 田中も合間を見てそばを打ちます。是非興味のある方見に来て下さい。

 暑いやろなー。夏のそば打ち。

ついでに楽しいイベントの告知。ネパール研修生が一生懸命企画しているイベントです。

なにー?

2006年08月04日
yahooニュースを見てびっくり。
こんな記事が。。。。

息子と娘は現在バドミントン合宿中。
8日の北信越大会にがんばってもらいたいと親も必死です。
こんな所に影響がでるとは。どうなっとるがー?

日露文化フォーラム開催からいろいろある日!!

2006年08月04日
日露文化フォーラムモスクワ美術展「メッセージ」がヘリオスで開催。
知事をはじめロシア側も多数出席で。
すごく興味深い作品がならんでいます。是非見に行ってみて下さい。
 異文化を理解する力、能力を養う事が重要。現在の教育も他人の事が解る事に欠けている面がある。最高のロシア芸術を南砺市で観れるとはすごい。


実はこの日天竺温泉の美術館では「松本昌子人形展」が開催。瞑想の郷ではミトラ108曼荼羅のオープニングも行われた。

午後は麺めん祭りでのそば打ちに。明日までの祭り天気は良さそう。

またまた本当にいろいろある日

2006年08月05日

暑い日。早朝の緊急会議で福光へ。20分で折り返し。利賀中学校の北信越大会・全中の壮行式。たくさんのPTAや地元の人に集まっていただき盛り上げていただきました。
8月8日・9日の北信越でがんばって欲しいもの。「利賀魂Tシャツ」も好評です。


その後「みんなで農作業の日」のオープニングに今日はそば巻きとオーナー農園のそば蒔きでした。

めんめん祭りでのそば打ちに直行。南半球の新そばは粘りも香りも良く好評でした。

 昼からは高岡文化ホールでのロシアの演劇「ヴィイ」の観劇で観劇。
2時から富山大学伊藤先生の講演のあと観劇。議長と総務文教委員長もご一緒でした。高岡市長ともお会いしました。

 いやー。面白かったです。国際交流員ディナラさんも夫婦で観ていらっしゃいました。本当に面白かったですよ。ロシアに浸った日です。


 そして今日から始まったNPO グリーンアーツコミュニティー利賀の「子どもふるさと体験ツアー」に顔を出しました。4回目の子どももいて何となくアットホームな感じが良かった。富山大学生9名が段取りしてもらっています。最初の二年は私が段取りしましたが昨年から大学生に任せました。こんな子どもの交流は楽しいです。3泊4日で京都方面 富山市から11名参加。途中で利賀小学生も参加して盛り上がります。さっきまで我が家の横の寺で肝試しをしていました。子どもの歓声が上がっていました。

おめでとう!平高校郷土芸能部日本一

2006年08月06日
今入ったニュースです。
京都で開催中の全国高等学校総合文化祭において 平高校 郷土芸能部 が最優秀賞(日本一)を受賞。すごい事です。

平高校は86人の生徒のうち40人が伝統芸能部にも所属。今回の受賞は永年地域と学校が一生懸命がんばってきた証。

おめでとうございました。南砺のいいところ又認められました。

北信越大会の応援

2006年08月08日

厳しい合宿。高校生との練習試合。夜の練習。を経ていよいよ今日は北信越大会。男子バド部の7人を乗せ高岡市民体育館へ。第一試合は福井県勝山中。福井県チャンピオンだ。
初戦2対1勝った。ベスト4だ。全校生徒(30名程)とPTAの応援団。
そろいのTシャツを着て大声で一つになった。

応援団の気合いが選手に乗り移ったようなプレーで快勝。

 
その後田中は女子生徒数人を連れて富山県陸上競技場へ。今度は一人で参加のSさんの女子1500mの応援。一番つらい第3コーナーに陣取った。


小さな体からどうしてこのバネとパワーが出るのか。堂々のレースでなんと3位入賞。タイムも良かった。

利賀中の子どもたち全員でつかんだバドミントンベスト8。1500m第三位。小さな学校でもやればできる事の証明。見習おーっと。

明日はバドミントンダブルス個人戦 入賞を期待。
田中も声が嗄れてしまったようだ。

近い国 韓国

2006年08月09日
 富山県日韓友好議員連盟総会に出席。総会の後静岡大学 国際関係学部 小針 進先生の講演をお聴きしました。
日本と韓国は近くて親密な国です。特に私たちは韓国平昌郡と深い交流をしています。先日も韓国から20名の子供たちが来ていったばかり。

 でも政治上では竹島問題、靖国問題等問題点が多い。いろいろな誤解があるんだが。日本の首相と韓国の首相両方変人だから仕方がないところも。。。。

 現在年間4,186,981人が人的往来している。
サッカーワールドカップ、韓流ブームと韓国でのジャニーズ人気で両国の国民レベルでの理解度は年々上昇している。

 今後はソフトパワーが大変重要だということ。ソフトパワーとは魅力によって結果を得る能力。我々が行っている交流こそがソフトパワーなのだ。

 交流はただ一過性のものでは行けない。様々な国を越えた文化等を理解し、永くつきあう事が重要。本当の親友が生まれる。

 この夏韓国とロシアとの交流を行っているが。僕は日本人である前に「地球人」なんだと強烈に思う今日このごろです。

 韓国からは毎日のようにメールが届く。富山市のちょっと向こうの県といった感じ。

生命の絆 戦艦大和 

2006年08月10日
「若者・青少年・青年」地域社会においてどのような位置づけなのか?
新聞・ニュースではニートやフリーターが話題となり。地域社会とはかけ離れた自分の事しか考えない人が多くなったと嘆いている。

 若者家族も核家族化が進み。地域や社会の中で個々の生活で精一杯の若者が増えてきている。地域コミュニティーも今や地方にしか存在しない。

 利賀の高校生と中学生の情報交換会「利賀青少年の集い」に参加した。
合併を正面からとらえ。今の利賀に何が必要か?考えている。地域の中で子供たちの大切さは過疎の利賀に住む子供たちは大人たちから感じ取っている。

 道路の話。人口を増やすためには? イベント。コンビニ。利賀の施設。利賀の魅力。などの質問があった。

 私が村に帰ってきた時。村は過疎からの脱却に必死だった。村づくり。村おこしの先例地として日本では有名になっていった。そんななかでこの地での若者の必要性と力を感じていた。

 夜 JCによる講演会を拝聴した。「生命の絆」と題して 戦艦大和最後の乗組員の方の話だった。今年 呉の大和ミュージアムを訪れたときに講師の先生の本を手にした。電車で家に帰るまでに読んだ。

 第二次世界大戦末期。少年志願兵として海軍に入隊した少年が大和に乗船し、沈没、敗戦を身を以て体験し、多くの若者によって守られた国。日本。郷土愛に満ちたお話に再び感激。

 男たちの大和 呉のミュージアム見学 講演会と終戦61年になって再度戦争を考えさせられた年だった。国民一人一人が祖国のために一生を捧げた。そして見事に復興した。現代その中で生きさせていただいている私たち。戦争という大きな歴史に生きた人々を想わずにはいられない。
 私たちに語り続けていただいた事を息子に語っていきたい。
多くの若者が日本を守り続けてきた事を。

 8月10日 もうすぐお盆。終戦記念日。 合掌。

演劇開催。

2006年08月11日
本日より演劇祭が開催されます。
朝から開場の準備に行ってきました。準備とは?
今年は盛り上げのために村有志による「そば、岩魚、五平餅」のテント村と「レストラン ボルカノ」の多国籍料理。アイスクリーム屋など演劇の他に楽しみも演出されています。その準備です。

演劇の合間にオープンカフェでコーヒー。ビール。
夕食時間はステーキ カレー等等。劇場周辺で利賀そば。岩魚塩焼き、五平餅も販売します。待ち時間にちょっと新そばすすってみてはいかがでしょうか?

田中もそば打ち職人として参加します。

世界中から演劇関係者が集まり始めています。昨日はトルコの俳優とビールしました。片言の英語でコミュニケーションもばっちりです。

 利賀は最高!ということで喜んでいただきました。

利賀の暑い夏は演劇と交流です。

演劇一色・・利賀フェスティバル

2006年08月12日
 昨日演劇会場で発見したDVD。30年前の利賀フェスティバルの模様を久しぶりに観ました。白石加代子さんの「トロイヤの女」そして懐かしい雰囲気。
 
今日は午前中から演劇会場でそばを打ちました。午後2時からの演目のあとそばの振る舞いです。

なかなか好評で10kg程打ちました。役者さんも食べていただき。スタッフにも、お客さんにも喜んでもらいました。


 午後9時半に始まる「カチカチ山」を観劇。昭和のヒット歌謡と誰もが知る「カチカチ山」の狸と兎を鈴木風に演出された男女の関係を野外ステージを使った大きなスケールの劇。又、真夏の夜に花火を打ち上げ会場はクライマックスを迎える。

 雷が舞台演出のように光り、途中雨が降ったが終わってみるとあがっている。本当に演出のような天気。


 終わりは鈴木さんの「夢追い酒」の熱唱と鏡割り。
 

お盆

2006年08月13日
早いものでもうお盆。隣家の供養のお参り。帰省客も増えていつも老人だけの家が楽しそうな懐かしい声が聞こえる。
お盆なんだねー。

今日は午前中自民党砺波ブロックの研修会で福野へ。来年から始まる新しい農業施策について。たくさんの資料を説明頂いた。
農業施策については今まで様々あった。しかしながら日本に食料自給率は40%以下。WTOの関係も含めた今回の農業改革の全容も見えてきた。
一定の条件を満たした農業組織を助成する形。
たくさんの人が集まった。

昼から親戚の法事に参勤。懐かしい人たちと再会し、故人を偲んで。これまたお盆の大切な行事。

お盆の時期になると地域の人口は倍増する。同級会が開かれ、盆踊りが各地で開かれる。墓参りなど先祖の供養と久しぶりに会う家族との1年を語り合う。

ふるさとがある者にとって特別の意味がある季節だろう。

盆踊り

2006年08月14日
夕方墓参りをして盆踊りに行った。
毎年お盆の恒例行事。地元の青年会が取り仕切る。
盆踊りと輪投げゲームや焼き鳥、生ビールと夏祭り。
久しぶりに会う友人と話もビールも進む。
同級生っていつ会っても昔と変わらない。

我が家の靖国

2006年08月15日
終戦61年の終戦記念日の今日。小泉首相は公約どおり靖国参拝を行った。朝からテレビはこの問題一色。あげくの果てに今日の靖国参拝に批判をしていた加藤元自民党幹事長の実家が何者かに放火された?事件が発生。


 我が家にも戦死者がいる。おじいちゃんの兄弟。若くして戦死した。写真は靖国神社と戦死者の遺影。靖国に祀られているということで生前祖祖母は悲しい中にも自慢げに話した。




 隣の念仏道場横には忠魂碑が建てられ、地域での戦死者名が刻印されている。

 終戦記念日に私たちも念仏道場と忠魂碑の前で手を合わせる。

日本とロシアの関係

2006年08月16日
 根室沖で日本漁船にロシア国境警備隊が発砲し日本人漁船乗り組員が死亡した。日露文化フォーラム開催中で田中も最近ロシアの方々と親交を深くしているさなか大変残念な事件だ。詳細は解らないが。

 利賀の若者と富山在住ロシア人国際交流員夫妻とは本当に仲良くしている。日露文化フォーラムが始まって何度も話した。今後の交流も深める事を約束している。今回の事件で私たちの親交に問題があるとは思わないが残念な話だ。

 日露文化フォーラムは美術展・演劇・そして明日からバレエが上演される。ロシアの演劇ではロシアでも有名な俳優が名作を演じた。こんな劇団が日本の地方で上演することを驚いたロシア人もいたほど。

 明後日私もバレエを鑑賞する。

 今日は女房の実家へ墓参り。暑い一日だった。

世界のバレエ

2006年08月17日

富山オーバードホールにてシベリアステートバレエ「眠れる森の美女」を観ました。日露文化フォーラムの一環事業です。
1978年モスクワ、レニングラード(サンクトペテルブルグ)、キエフ、ノヴォシビルスクのバレエ学校出身者のうち最も優秀なダンサーを集めたバレエ。バレエでは世界一と言われるロシアの又最高峰のダンサーたちの演技に驚きました。

 生まれて初めてのバレエは鍛え抜かれたダンサーの演技や衣装、舞台のセットに驚かされるばかり。世界最高レベルの芸術を堪能。

地球がおかしい???

2006年08月17日
午後急に暗くなったと思うと大きな落雷。すかさず大雨に。短時間に大粒の雨が降り落ちる。スコールだ。温暖化のためか?

九州には台風が近づいている。9月に入ると交流を行っている韓国平昌郡ではそばのイベントが行われる。先日の豪雨で災害を受けたところへ又台風が向かっている。大丈夫か?

地球全体がおかしくなっているようで心配だ。この猛暑といい。落雷。スコールといい。温暖化が進み。我がふるさとも亜熱帯になったようだ。

自分でできる温暖化対策を。。。
森林環境保全もしっかり考えなくては行けない。100年後の子孫のために。

野上浩太郎参議院議員をお迎えして。

2006年08月17日

利賀に住む若者から代議士に送られた1通のメールから始まった今回の企画。過疎地での教育に不安を持つ内容のメールを読んだ代議士が一度皆さんの意見をお聞きしたいとの事で実現した。
 利賀保育所・小学校・中学校のPTA役員約20数名が集まった。
車座になり全員の発言を頂き。それについてご意見をお伺いした。
 利賀地域の少子化は深刻、現在保育所、小学校、中学校児童生徒数は全員で94名 三年後には65名に減る。特に保育所は激減。
 合併と合理化で今後の教育環境はどうなるのか?
 人口増の施策は無いだろうか?
 放課後の子どもの居場所づくり。
 Iターン者への住宅の情報を。
 自然の家の廃止の問題。
 地域格差是正。
 国の義務教育についての考えについて。
 等
様々なフリーな意見が出た。市議の私にとっても今回みなさんからの意見は参考になり、今後の課題もたくさん感じました。

最後は先生を交えて懇親会に突入。焼酎やりすぎました。完全に撃沈。

演劇と花火の競演・・・そばも

2006年08月19日
二日酔いのまま。朝からNPO法人グリーンアーツコミュニティー利賀の打ち合わせに。東京から岩崎先生が来村中で今後の取り組みについて打ち合わせました。
そのまま演劇の会場に行き、そば打ち。

今年の演劇祭の最終日。今回は演劇会場内を地域のもので盛り上げようと商工会青年部や利賀そば研究会のめんばーでそば・岩魚塩焼き・五平餅をお客さんに食べていただくテント屋台を出店。

 演劇の合間に食べていただきました。

今日は県知事を始めロシアの要人も来られるという事で朝から物々しい感じもありました。

 なかなか好評で出演する俳優さんに振る舞ったところ本当に大好評でした。


 夜は最後の「カチカチ山」を観劇。花火の迫力。ユ−モアあふれる演技で会場は大盛り上がり。





演劇終了後は恒例の鏡割り。その後ボルカノでパーティー。知事や世界的建築家磯崎 新氏等著名な方々との交流会です。

利賀中 須河選手 全中で決勝へ

2006年08月20日
全国中学校陸上選手権大会女子1500mに出場の利賀中学校二年生の須河選手。予選6組2位でなんと念願の決勝に進出。
明日21日午後3時のテレビ中継されるそうです。
みんなで応援しよう。

須河さおり 良くやった。全中8位入賞

2006年08月21日
昨日の高校野球に感動した。田中。今日も車で走りながらラジオを聞いていた。午後2時50分過ぎ。早稲田実業エース斉藤が渾身の力を振り絞って投げる速球に昨年の優勝校駒沢苫小牧のエース田中が空を切った。
その瞬間早稲田実業の初優勝が決まった。
 両校のすごい勝負に感動した瞬間だった。

テレビに切り替え全中の女子1500mを。
真っ赤なユニフォームに利賀の文字。須河が元気そうに写った。
昨日の予選では2位で通過。念願の決勝へ。決勝では3年生に混じって2年生は二人だけ。タイムも厳しいが。。。。

スタート。前半から優勝候補の選手は飛び出る。二位以下は団子状態。
中盤須河の姿が画面から見え隠れする。
がんばっている。よーし。



先頭がゴール。そして一瞬の間にさおりの顔が。その後何人かゴールしている。
中盤くらいの成績では?期待は膨らむ。

リザルトが出てびっくり。なんと昨日の記録を3秒も縮め。堂々の8位入賞。走るたびに記録を伸ばす小さなヒロインにまたまた感激した。よく頑張った。胸の利賀の文字が輝いていた。



北信越大会3位の時の写真をもう一度。

タイム
砺波予選 1位 4.42.10 (2006.7)
北信越  3位 4.38.89 (2006.8.8)
全中予選    4.38.35 (2006.8.20)
全中予選 8位 4.35.86 (2006.8.21)

癒されました。自然はいい!!

2006年08月22日

飛翔の会という自然を楽しむかいが主催した水無湿原調査・現地検討会にY議員と一緒に参加しました。
利賀の最南端(南砺市の最南端)岐阜県境の標高1300m地点に広大な湿原があるんです。春には水芭蕉とリュウキンカ等が咲き乱れる県定公演は最近環境の変化で湿原が乾燥化していました。4年程前から県の補助事業と飛翔の会の皆さんやNPO等の熱心なボランティアのお陰で戻ってきましたが、継続する事が大切です。


 

今日は富山県自然保護協会や南砺市内の愛好家等28名が集結。調査に向かいました。湿原には様々な夏の花が咲き乱れ。私には観た事も無いアゲハ蝶がたくさん乱舞している自然の宝庫でした。

 癒されました。妻の「おにぎり」もこんなにおいしかったかと感激。
今後も貴重な湿原。南砺市にいや富山県でも有数の貴重な自然が残る場所を保全し、活用すべきと強く思いました。
 国有林内ですので森林管理所のみなさん。又県自然保護課。そしてなんと言っても市の森林政策課。自然を愛する皆さんと一緒に考えるべきと思います。

 50年後には湿原をすべて復活させる夢を現実に....

帰りに水無山(1506m)二等三角点に登りました。
南砺市の自然のすばらしさを感じて少し自慢したくなりましたよ。

三年前の春の写真。

そうそう明日は利賀中学校PTAの三学年活動で立山行ってきます。

立山観光に思う。

2006年08月23日
利賀中学生は毎年3年生の夏休みに親子活動で立山登山を行う。
登山と言っても昨年から頂上へは行かず、周辺のミニトレッキング。田中も父兄として参加。二年ぶりの立山です。
室堂から地獄谷 雷鳥沢を廻ってみくりが池へ。一周1時間程の遊歩道をゆっくり歩きました。途中雷鳥と遭遇。

 富山県を代表する観光地立山。五月のGWと夏が最も多くの人が訪れる。歩道もしっかり整備されて室堂周辺散策は誰でも気軽にできる。
 近年は中国・韓国・台湾等アジアからの誘客を中心に展開されている。
今日も多くの人が登っていた。

 看板も多く、外国人ににも解りやすくなり。観光地としての整備はなされている。

 看板や普段着の観光客が増える事にどうのこうの言うつもりは無いが。我々が通い始めた20年前はスキーヤーや登山者が、ボッカの学生が真っ黒な顔をして山を語り、自然を語る。楽しい想い出は全く素朴。酒を飲むと山の唄が自然と出る。

 立山はやっぱ別世界だった。立山へ来る気構えがあった。ハイヒールで来ている観光客はいなかった。
 でも立山はいい。いつまでも。

 もう少し立山信仰と自然の学びの部分が欲しい。土産物が良くない。長野側へ簡単に行き来できないか?
など感じた。

もうすぐ全国交流レガッタ

2006年08月24日
本日朝からいい天気。桂湖へ行きました。
湖面は穏やかでたくさん飛んでいたツバメが見当たりません。もう桂湖は秋なんですね。

岐阜の高校生が練習に来ています。我々議会ボートチームも練習開始。
昨年の天竜での大会に初出場、初優勝を果たし、一躍脚光を浴びて一年。
ルールで昨年のクルーはメンバーを半分替えて出場しなくてはならず。従って今年の地元開催クルーは2クルー出場となりました。

練習ではやっぱり体力の無さが露出。疲れました。
9月2日午後予選。開会式 歓迎レセプション
9月3日朝からレース。今年も上位入賞目指してがんばります。
30日に再度練習をします。

国土形成法と新しい地域づくりの考え方

2006年08月24日
 一度議会の自民クラブ会派でお招きしご講演頂きました江戸川大学教授鈴木輝隆氏のご講演を自治振興会主催で開催。お聴きしてきました。

 先生は20年も前から利賀の事も良く知っておられ、時代に中で様々な地域づくりを見、実践してこられました。前回にも増して参考になりました。先生のご講演は大変貴重な資料もたくさん頂き、様々な活用ができます。

 今回も市場としてはアジア経済がこれからも益々増殖していく。
富山もアジアに向けてのアクションを考えるべき。観光客、商品開発等。

 地域を元気づけるにはやはり人口を増やす事。ニ地域居住や団塊の世代の対策が必要。 空き屋を利用する事が大切。

 いままで地域は行政主体の地域づくりをしてきたが。今後は市民中心。
様々な活動に中で小さい事から地域中心の活動が必要。

 住宅づくりでも今後は資産価値を高める時代になる。

 教育や子供たちを絡めた地域づくりがいい。

 NPO等によるIターン者受け入れ窓口を創る事が必要。

 遊んで学ぶ事が大切。

などなど現在進行中の事業として先日行った水芭蕉群生地調査の結果、今秋のボランティア活動等はまさに民間の力の結集。10年・20年スパンの活動が地域活性化にも繋がるはず。
上流の環境保全が庄川水系全域まで広がり。様々な地域づくり、地域貢献となるようしっかりと計画的に行うべき。よーし。

又 利賀は演劇の村。もう少し住民が参加した地域づくりができるステージが必要だ。交流から自立する何かを考えようと思う。

明日から宮崎県での「第54回日本PTA全国大会宮崎大会」に行ってきます。帰りは27日です。

日本PTA全国研究大会宮崎大会に参加して

2006年08月25日
「第54回日本PTA全国研究大会宮崎大会」参加のために早朝富山空港に集合。宮崎に向かった。
 富山県からは23名 南砺市からは3名。野村会長と水野県P監査、田中ということに。羽田経由で宮崎入り。
 約8,000人が集まる大事業なのである。宮崎はシーガイヤというこれまた様々な話題を呼んだ会場での開催。
テーマは 『愛する子供たちの笑顔にために』 〜eye・I・逢い〜

昼頃宮崎に到着。今日は移動のみで1カ所観光しホテルへ。
資料に目を通すと南砺市メンバーが参加の特別第ニ分科会のコーディネーターが南砺出身者 上野千奈美(フリーアナウンサー)である事を発見。
彼女とは以前東京でお会いしした事がある。早速連絡し夕方南砺、砺波市PTAのメンバーと夕食会となった。

 初めての宮崎市。ホテルスタッフから頂いた耳寄りグルメ情報をもとに夕食。宮崎地鶏をおいしく食べさせてくれる居酒屋『ひょうたん」へ。

黄金シュウマイ。地鶏塩焼き、レバニラ炒め。ボリューム満点かき揚げ、名物冷や汁。何でも絶品。とにかくおいしい。そして何よりも料金も安い。スタッフも親切。いい事尽くめの夜でした。人と出逢い、おいしいものと出逢う。旅の一番いいところ。
写真はお店スタッフと野村会長。

日本PTA全国研究大会宮崎大会に参加して  その2

2006年08月26日
いよいよ開幕。大きなコンベンションセンターにたくさんの人・人・人。
子どもの事を一生懸命考える集団。
我が分科会は「特別第2分科会 教育基本法の改正とこれからの教育」
基調講演は 中央教育審議会副会長 木村 孟先生
そして文部科学省障害学習政策局政策課長 大槻達也先生

午後からのパネルディスカッションはコーディネーター 上野千奈美(南砺市出身)
パネラーは上記2名と直前日本PTA全国協議会会長 赤田氏
宮崎市教育委員会教育長 内藤氏。

木村氏の講演は資料も多く大変解りやすかった。先の国会で先送りとなった教育基本法改正案についての説明。永きに渡りお取り組み頂いた改正箇所の説明。
 日本人の子どもに対する満足度は世界でも大変低い。12歳までに満足度が落ち続けるのである。日本人は子どもに対する「愛情」が足りないのではと。
 又、地域コミュニティーの希薄さも世界有数。基本的なエチケット、マナーに欠いている。
 愛国心の話も大変興味深い。
学力に関してはいろいろ騒がれているがあまり心配はいらないという。

 
大槻先生のお話も文部科学省としてのお立場で大変興味深いお話を頂いた。改正箇所し対してしっかりとご説明頂いた。


午後のパネルディスカッションも上野コーディネーターの進行で大変良かった。教育の重要性、家庭教育の必要性と今回の法律改正に伴う改正点についてそれぞれの立場でのお話。
会場は700人くらい入っていたか?

 他の分科会を紹介すると。
  1.組織・運営
  2.家庭教育
  3.学校教育
  4.広報活動
  5.地域連携
  6.人権教育
  7.国際理解
  8.健康安全
  9.特別1分科会
 10.特別2分科会

今日は富山県関係者全員の交流夕食会。いろいろな方とお話しできました。10月には東海北陸のPTA大会が富山で開催されます。
又その時にお会いしましょう。

 交流会調子づいた野村田中コンビ。話題の「ひょうたん」に再度行きました。紹介していただいたホテルスタッフへの御礼もかねて。
最後は店長も入って大交流会。宮崎の人はいい。感謝です。
宮崎が大変気に入った野村田中でした。

宮崎へ行かれる方。是非「ひょうたん」行ってみて下さい。本当に2日続けていきたくなる店です。

知覧 ・・・涙しました。

2006年08月27日
教育基本法のなかで議論される「愛国心」や青少年の意識は今どうなっているか?など考えるうち「知覧へ行こう」ということに。右よりのN会長と田中は鹿児島知覧町まで早朝より車を走らせた。

 知覧特攻平和会館。若者がたくさん出入りしていた。うれしかった。
展示品を見始めると普通の資料展示館には無い空気が漂う。
 すすり泣きが聞こえる。17歳から27歳くらいの若者が特攻隊として沖縄の空に飛び立つ時の家族に当てた手紙がたくさん並べられている。
 読みはじめると若くして国のために散華した若者の気持ちが伝わり最近涙もろい田中も身動きできなくなった。
 母や兄弟に宛てた手紙。多くが国のために死を命を捧げる気持ちと親孝行できなかったこと。女兄弟に両親を頼む手紙。


 母とオーバーラップさせていたのであろう特攻の母鳥島トメさんのコメントや沖縄決戦の映像が流れる。平和ボケした我々に多くのメッセージを残してくれている。写真を見ると特攻寸前まで明るく振る舞う若者の心はどうだったろうか?
三角の小屋で出撃を待つ気持ちはどうだったろうか?
ホタルとなって帰ってくるといって飛び立った気持ちは?

こんな事をしっかり包み隠さず子供たちに伝える必要がある。
教育でしっかりと伝える必要がある。

念願の知覧で様々考えさせられた。知覧に来て良かった。本当に良かった。散華した大先輩に心から感謝したい。合掌。

日本PTA全国研究大会を終えて。

2006年08月27日
宮崎大会よかったですよ。1000人を超える宮崎地元PTAの皆さん。スタッフの皆さんご苦労様でした。愛する子供たちのために今後もがんばりましょう。

 という事で無事終了かと思ったのですが。最後に田中も頭に来た事件が起きました。

 全体会の記念講演は夜回り先生こと水谷 修氏でした。前日午後11時過ぎに宮崎にいる先生から急な講演キャンセルの申し出があり、徹夜のお願いにも応じず。当日会場内にいるのに講演しない。
どうなってるのか。宮崎大会実行委員会としても早くから協議を進め、お互い納得での今回の講演となっていたはず。
 何か食い違いがあったにせよ当日ドタキャンそれも感情的なキャンセルは許しがたい。
子供たちのために集まる会議のメインの講演。それを子どもの喧嘩でできないとは。教育が必要なのは水谷さんじゃないの。

 実行委員長からは悔し涙の謝罪。日本PTA協議会長はこんな人に講演していただく必要は無い。とこれまた声を詰まらせる。

 8000人を超える聴衆はため息のみ。

演劇交流会

2006年08月27日
宮崎から羽田経由で最終便で富山へ。それから急いで利賀地域で行われている平成18年度舞台芸術活性化事業の交流会に参加。




会場ボルカノの前には多くの出演者。演劇人が集まっていた。
早速三味線と川崎ドラムのコラボ、利賀の青年団の民謡麦屋節 沖縄の三線と歌。踊り。利賀の古代人。その後はロックンロールで会場は最高潮。

多くの若者、芸術家そして地元の若者が夜を徹して語っている。
そんな場所を提供できるこの演劇スペースは直前までロシアや中国、トルコの舞台芸術家が集った場所でもある。
「世界は日本だけじゃない。日本は東京だけじゃない。
                   利賀で世界にであう。」

ひさしぶりの帰宅も遅くなりました。

京都へ そしてnanto-e NPOへ

2006年08月29日
夏休みも最後。28日・29日と京都へ出かけました。車で母と妻と子ども6人で。
今年は長男が高校受験。来年は長女が大学受験。早いもんです。部活等でなかなか日程があわず。今回となりました。
本山(東本願寺)にお参りし、文子天満宮で受験合格祈願など。今度みんなで旅行するのはいつになるかな?

帰ってきて8時から「なんとe」幹部会議。10月よりいよいよ課金となります。NPOも立ち上がりました。これからさらにがんばらないと。組織もしっかりして。という事での会議でした。

雑感

2006年08月30日
今日は9月2日・3日に桂湖で開催の全国市町村レガッタ大会出場の南砺市議会チームの練習会。最後の調整です。
なかなか気合いが入ってきました。
2日は午後より予選。開会式・レセプション。
3日朝より準決勝、決勝となります。
連覇に向けてスタートです。富山新聞が取材に来てました。


 最近のニュースで16歳の子どもが同級生に母親殺しをお願いし。報酬は30万という事件が起きました。どうなってるんでしょうか。日本は?
 福岡では酔っぱらい運転の市職員の事故に巻き込まれて子ども三人が無くなりました。残念でなりません。
 成果に時間がかかる教育を再度しっかり構築していかなくては大変なことになるような気がします。親も地域も真剣に。

 先日のPTAの講演会で日本人はヨーロッパ人に比べ様々な人への思いやり、他人へのいたわりが無いと言われる先生がいらっしゃいました。
 人間として一番大事な部分が欠落してしまわないうちに何とかしなくては。教育は都会から帰る事は既にできません。地方から、特に田舎からならまだ間に合うように思います。
作者 : 田中幹夫

南砺市長。 人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て南砺市議会議員。そして2008年2代目「南砺市長」当選。53歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(看護師)、長男(大3)、次女(大1)家族。

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