2008年07月28日
 未明からの集中豪雨と雷で目覚めた。
稲光と大雨が屋根をたたく。路上は雨水が流れている。
7時30分 近くの民家に土砂が流れるとのメールで現場へ。
老人一人暮らしの家の裏から土石流が。消防団で土嚢を積み対応。
近くの車庫兼住宅等も同様に土嚢で対応。

作業中は国道県道、市道の状況や他の被災状況の情報は入らない。

土石流のため孤立しているとの事を人づてに聞いた。市道の土砂を除去しとりあえず行政センターに。行政センターにも様々な情報が錯綜している。職員がパトロールをしながら情報と写真を送る。

先ず道路、河川の増水、水道、下水道施設など確認作業を行う。消防団と恊働でパトロールを行った。

行政センターにいても国道と県道の情報が入らない。県土木部は動いているのか。市の対策担当課と連携して調査しているのか。行政センターにも情報が入らない状況だ。

様々な状況はどう流れて誰のところで集約して市民に伝わるのか?そういった危機管理体制を本当にうまく言っているのか?疑問に思ったのだ。とにかく孤立集落の把握と住民との連絡が重要だ。





午前中は外部へのアクセスはすべて通行不能だった。緊急車両のみ上平の五箇山インターチェンジより東海北陸HWを使用できるとのこと。

午後には東海北陸HWが通行可。夕方には八尾への国道が通行可能となった。

午後武田県議が市内を廻って頂き情報を頂きました。遠いところまで来て頂き感謝致します。


いろいろ考えていると情報はどうして市民に伝わるのか心配になって来た。緊急メールや防災無線。HPはうまく機能しているのか?

検証
 携帯メールには気象情報が送られて来ている。
5:31 消防より 「5時26分に西部南に大雨洪水警報発令。」
5:43 南砺市緊急メール 「消防メールと同じ内容」
6:25 消防より  城端消防署員非番員招集
6:56 消防より  福光消防署員非番員招集
7:15 南砺市より 7:3土砂災害軽快情報が発表されたので注意を。
7:30 利賀方面団 民家に消防団出動要請
9:29 消防より  福野消防署員非番員招集
13:50 南砺市より 土砂災害警戒情報の解除
15:30 消防より 警報が注意報に
17:09 南砺市より 注意報に

以上。市のホームページでは被災状況等がアップされていた。しかしながら現場にいるとホームページは見れない。

そこで市の緊急メールは最近の警報発令と警報解除しか入ってこない。道路の通行止め状況や被災状況などホームページと同時に送信できないものか?ケーブルテレビの行政番組や無線での情報

そして県と市と行政センターとの情報の共有は出来ているのか?是非今回の災害を契機に考えてほしい。国、県、市の情報管理とその情報を市民に伝える事は大変重要な事。
分庁舎方式のデメリットや情報に関する取り組みの甘さが露呈されるのはやはり緊急時。そんな場合こそしっかりして頂きたい。

とにかく道路や水道、下水道等ライフラインは未だずたずた。河川から農地に流れ込んだ土砂や水。市内は今も大変な状況です。

未だ気は抜けません。


2008年07月25日
 午前中は一昨日亡くなられた方の葬儀に参勤。長い間の闘病生活でした。

 午後は県PTA仲間の方と打ち合わせ。その後福光ねつおくり祭り会場へ。

 今日は市のがんばる自治振興会応援事業 吉江地区の「がんばる吉江いきいき祭り」に行ってきました。初めての試みで福光駅前ロータリーでの開催でした。福光商店街全体ではねつおくり七夕祭りで多くの人が出ておられました。利賀からは岩魚の塩焼きも出店。岩魚焼きを手伝いました。



 以前の福光駅前の人通りはすごかった。しかしながら最近は人がいない。イベントをする事によって久しぶりに人が動いたという感じらしい。地区住民挙げてのイベントで住民のやる気が目に出ていた事が何よりでした。市職員も先頭に立って元気を出していた。この事業の力が出ている。

 既に来年の話も出ており効果有り。

 私個人的な感想はというと。
 もう少し駅にこだわった方がいい。キーワードは「福光駅」「志功が愛した駅前通り」
 祭りの名称が堅い。「がんばる吉江いきいき祭り」堅く無い?
 「福光駅前夏祭り」「夏!福光祭り」などわかりやすい方がいい。
 
でも出店者、裏方さん皆さんのやる気が一番。

写真は最後にロータリーを取り巻く民謡の輪踊り。これはすごい。
そしてねつおくり祭り仕掛人。商工会長と副会長



最後はいつものメンバーと合体。





2008年6月20日
 庄川沿岸漁業協同組合連合会の魚霊祭に出席。いよいよ明日から鮎解禁です。
 射水市の組合前で行われた仏事には漁業関係者、役員ら約40人が集まりました。



 そこで今年漁連のマスコットというか、イメージキャラクターが作られました。そして紹介されました。

 利賀の木彫家で岩魚の作品を手がける「谷戸 守氏」の作です。
これからあらゆるところで庄川漁連のイメージキャラとして登場します。





2008年06月04日
iphoneが日本での発売について。

やっぱソフトバンクだったのですね。

我が家はFOMAだったので。少し期待していたのですが。




2008年1月31日
 「雪に強い、安全で魅力ある地域づくり」をテーマに国土交通省と富山県が主催する「雪崩防災シンポジウム」が福野ヘリオスで開催されました。会場ほぼ満員に近い状態でした。
 川田邦夫(富山大学極東地域研究センター長)の基調講演のあとパネルディスカッションに前利賀村長 米澤博孝氏(南砺市観光連盟会長)がパネリストで参加されました。他に市側からは上平菅沼集落保存顕彰会事務局長の北さん。清都副市長が同じくパネリストとして出席。



五箇山や南砺市の冬の暮らしや、雪崩の話しを興味深く聞かせて頂きました。
 温暖化とは雪が少なくなることだけではない。異常気象になると言うこと。
 古くから雪崩の事故に巻き込まれた場所にはその惨事を忘れないように、危険を知らせるために忠魂碑や地蔵様が設置されている。
 最近は除雪の仕方や雪の怖さが解らない若者が増えたのでは。
 高齢化の進む地域に雪崩の危険性が多い。地域防災力の低下が懸念される。

現在雪崩の危険性のある場所は公共事業によって様々な手当を受けている。利賀地域でも太勘場地区の雪崩対策が終了し、現在は細島で施行されている。他には道路のスノーシェッド。防護柵など、安心安全の道路づくりに国、県挙げて取り組んで頂いている。

 しかしながら大雪になれば様々考えられない場所が危険箇所に変わる。自らが、そして地域で安全安心を考えていかなければならない。
地域の消防団等の自主防災組織とともに、住民一丸となって取り組むことが必要となる。

 シンポジウムの最後は五箇山民謡と利賀小の子どもたちの「初午」だった。大きな会場で小さな学校の子どもたちが一生懸命演技している姿を見て頼もしく思った。こうして伝統を一生懸命守っている。





2008年1月28日
 県内企業が開発した新製品を紹介します。「エコ・音声ガイドMAP」。
ハンドルを回すことにより発電し、音声案内やLEDによる道案内を行うもので。商用電源の無い場所に最適。
 又、音声は多国語案内で外国人対応もOK。

 山間地の自然公園や緊急避難場所等にいいのではないでしょうか?

 災害時の案内板に。町内会の案内板(街角に設置)こんな使い道がいいと思います。




2008年01月26日
 「VMware Fusion」と言うソフトで仮想ウィンドウズが動くようになりました。キーボードの設定がうまく行ってないところがあるだけで全く支障無くwinが動きます。
 もちろんmac上で作成した文書もそのままwinで援交したりも出来ます。

 macの新機airも発表されました。今後はあの「iphone」が携帯電話三社のどこと提携するかが問題だ。docomoならなあ。

 


2007年7月21日
今日の紅そば
ムスタン産



高嶺ルビー



違いわかりますか?

 ところで永年愛用の携帯のバッテリーが再び充電が一日持たなくなって来たのでショップへ行ってバッテリー交換を相談した。前回は無料で交換できたのだ。今回は有料とのこと、そこで安い携帯を買った方が安いと思い、さがした。ありました。新発売機種なのに安い。3G+GSMとかで世界のほとんどの国で使えるようで。これにポイントを使って若干手差しをして変えました。



韓国のメーカーだそうで。

これでニューヨークでもパリでもローマでもこの電話で大丈夫。当分使うこと無いかもしれないが。。。?

そうそうネパールでもOK?  OKでした。



2007年01月13日
東海北陸自動車道路。最後の難関飛騨トンネルが貫通しました
我々の夢の一つです。開通すれば名古屋と南砺市は二時間ちょっと。
買い物範囲ですよ。

富山と名古屋と中国、ロシアを結ぶ道路です。

アジアの中心は富山になるんですよ。

東京と名古屋と大阪じゃなくて。これからは日本海時代。富山はアジアの中心です。

とにかく東海北陸自動車道路の完成が見えました。感激です。




2006年10月28日


快晴の土曜日。富山市へ向かった。
国際会議場での「少子化を考える国民の集い」に参加する為だ。
駐車場が満車で県立終車場から快晴の街を歩いた。気持ちのいい日だった。

少子化の原因は?
 未婚化の進展
  生涯未婚率 男性15.7% 女性7.1%
 晩婚化の進展
  平均初婚年齢 夫29.8歳 妻28.0歳 
 夫婦の子供数の減少

世界を見ると様々な対策が取られている。
 イギリス ワークライフバランス施策
  働く時間を短くする事を求める。
 フランス 多子世帯優遇施策
  第三子以上に手厚い家族手当
  子供3人以上いる家族にホテル、家電製品の割引優遇
 シンガポール 祖父母のかご育て支援
  祖父母に孫の保育を頼んでいる場合税制優遇
  
  もともと日本は大家族で子供は家族で、地域で育てる土壌はある。老人福祉の面からみてもシンガポールのような子育て支援策はいいと思う。 どうでしょうか?

 合計特殊出生率 1.25 富山県は1.33



2006年10月25日

国道471号を砺波市湯谷から利賀に向かう。
カーブごとにミラーが設置されており細い道路で対向車の確認に大きな役割を果たしている。70カ所くらいはあるだろうか?
 となみ東ライオンズクラブのメンバー8人で磨き始めた。
はしごを立て洗剤を吹きかけタオルできれいに拭く。見る見るタオルは真っ黒に。そのかわりカーブミラーは鮮明に映し出す。

 安全施設は普段何も感じず当然のように走っているが、きれいになれば見えやすくなり安全になるのは当たりまえ。

 参加者の皆さん本当にありがとうございました。


終了後例会。そしてそば打ち体験をして利賀の料理とそば料理に舌鼓。職種の違う先輩方のお話は楽しかった。
 楽しい宴会でした。ごちそうさまでした。


2006年10月14日
世界のムナカタ<観る・聞く・知る>
ミュージカル「棟方志功 炎じゃわめく」南砺公演に。

 わらび座独特の雰囲気で楽しいそしてちょっとシリアスにそんな感じの作品でした。前日には市内の全中学生も観ており。大変いい企画だった。

 舞台はニューヨーク、青森、東京、福光と場面を変えるが、油絵作家として名を挙げようとするが挫折。版画家として作品づくりに没頭するが認めてもらえない。そんななか最愛の妻ちやの献身的なサポート、民藝の柳氏らと出会い。疎開先の南砺市での在家の真宗信徒と出会いなどから一番大切な事を学び世界のムナカタになって行く。

 わらび座は以前から知り合いがいたり興味を持っていたが、さすが。
 南砺市の中学生とともにこのミュージカルで感じる事ができた事を嬉しく思う。そんな一夜。



2006年10月06日
一日雨でした。午前中はPTA会長として葬儀にお参りし、午後ニュースを見て愕然としました。
NHK富山放送局長の万引き事件。
何がどうなると万引きしてしまうのか?わからない。
人間って解らない生物ですね。

局長さんは夏に利賀の演劇を観に来られ、お会いしました。すてきな方でしたが。




2006年09月05日
午前中は砺波地域4ライオンズクラブの会議で小矢部市へ。ライオンズクラブの発足から現在に至るまでの奉仕の話をお聞きしました。

夜、井波木彫会館で観光宣伝会議に出席。現在進められている東京新宿京王プラザホテルでの南砺イベントの打合せ。詳しくは後日だが。

民間主導での企画を市に理解して頂き。双方で動く組織づくりが必要だ。南砺市の観光は様々ないい面があるのに、組織として動いていない。
市の責任ばかりでは進まない。民間ができる限りの知恵と汗をかき。不足する力を市から頂き。前を向いて進むべき。
それにしてもいろいろな地域から集まったメンバー。観光について語りはじめるとやはり熱い。熱いものをまとめていく事が今一番大事。

 これからの南砺市においては「観光」です。


2006年08月24日
本日朝からいい天気。桂湖へ行きました。
湖面は穏やかでたくさん飛んでいたツバメが見当たりません。もう桂湖は秋なんですね。

岐阜の高校生が練習に来ています。我々議会ボートチームも練習開始。
昨年の天竜での大会に初出場、初優勝を果たし、一躍脚光を浴びて一年。
ルールで昨年のクルーはメンバーを半分替えて出場しなくてはならず。従って今年の地元開催クルーは2クルー出場となりました。

練習ではやっぱり体力の無さが露出。疲れました。
9月2日午後予選。開会式 歓迎レセプション
9月3日朝からレース。今年も上位入賞目指してがんばります。
30日に再度練習をします。


2006年08月06日
今入ったニュースです。
京都で開催中の全国高等学校総合文化祭において 平高校 郷土芸能部 が最優秀賞(日本一)を受賞。すごい事です。

平高校は86人の生徒のうち40人が伝統芸能部にも所属。今回の受賞は永年地域と学校が一生懸命がんばってきた証。

おめでとうございました。南砺のいいところ又認められました。


2006年07月29日
富山市の消防学校で行われた消防操法大会県大会に南砺市から4チームが出場。利賀方面団第四分団も堂々の出場。南砺市大会でもダントツの仕上がりだった。期待できる。

団員22人の小さな団。練習も職場の関係で午後7時半から。
自前のナイター設備を準備しての練習の毎日。町部と違って消防署のアドバイスも無い。自分たちで要項を読み込んで。検討して納得する。

小さな消防団は地域との絆も強い。地域と消防団は一体。地域住民一人一人が声援を送る。

11番めの演技。タイム合計117秒。ダントツのチームのいない大会となり入賞が期待される。優勝すれば全国大会に出場できる。

 結果は惜しくも2位。しかしながら得点は同点。タイム差1秒での2位。残念で座り込む選手。
 でも堂々の2位。優勝と変わりない得点での2位。すごい快挙だ。
よく頑張った。慰労会で選手の痛めた体の話が出たが。みんなぎりぎりの状態だった。よく頑張った。

 小さな消防団がより大きく見えた一日だった。感謝。


2006年07月17日

三重県伊賀の「農事組合法人モクモク手づくりファーム」に行ってきました。



 早速設立当時からの松尾部長のお話をお聞きしました。最初は「伊賀豚」の生産からスタートし様々な困難を乗り越え今や日本一のモクモクに。

 松尾部長はTVチャンピオン優勝。「どっちの料理ショー」に2度出演のハム・ソーセージ界ではカリスマ的存在。

 モクモクの感想は
とにかくコンセプトがしっかりしていてわかりやすい。
コンパクトな敷地をうまく使って様々な補助事業をうまく使っている。
働く人が楽しそう。接客が抜群。気持ちよくなる。
体験メニューの豊富さと農業版ディズニーランドのような感覚が今までなかった。
地元の農家とうまくリンクしている。
世間では農業離れしているが若者の従業員の多さに驚き。
見ているだけで農業・酪農が楽しくなるように感じられる。
物販も従業員ノルマやネット、会員制等うまく利用してのばしている。
時代に合った農業を展開している。

モクモクは年商36億 従業員210名(アルバイトを含むと400名)近くの若者が多い)

今後は教育と団塊世代の帰農プログラムをと次の展開もしっかり見えている。

近くの農家の作った野菜を料理に使い、直販で販売。
豆腐はこだわりの豆乳15%以上。
地ビールは世界で金.・銀・銅賞を受賞。
ハム・ソーセージはもっとすごい。
ミルク・チーズは酪農部門の商品。

すべてファーム内のレストランで食すことができ。此れがまたおいしい。そしてお土産として買い求めることができる。

とにかく視点を変えた農業や観光農業・グリーンツーリズム・食育を考える人は一度行ってみるべし。



2006年07月09日

農林水産大臣中川昭一氏の後援会総会が行われ、忙しいスケジュールの中来ていただいた中川大臣のご講演をお聞きしました。

 水の大切と北朝鮮問題に至るまで大臣のお言葉をお聞きしました。
全国ネットのテレビクルーとSPの数がさすが大臣。

 近い将来日本の中心になるべき人間のオーラをしっかり感じました。はい。


2006年06月28日

井波の写真館「天正堂」の安念さんが総理大臣賞を受賞されました。財団法人 日本写真文化協会主催の第52回全国写真展覧会の「日本の文化財」部門で最高位の総理大臣賞です。

 井波瑞泉寺の写真を撮り続けている写真家として認められ良かったですね。山門の仏像のお顔や天井のきれいな絵を初めて知りました。

 今後も息長く地元のいい所を撮り続けてほしいものです。

写真は小泉純一郎さんからの賞状と副賞のブロンズ像です。

 おめでとうございました。



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プロフィール
 
人が好き。南砺が好き。企業・利賀村役場職員を経て現在南砺市議会議員。  46歳 市政・地域おこし・まちづくり・グリーンツーリズム・スキー・そば・ネパールなど様々な話題を提供します。南砺市利賀村で母、妻、長女(大1)、長男(高2)、次女(中3)家族。
作者名田中幹夫
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